元スレモバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
351 = 1 :
あずき「でもね、プロデューサーさん?」
P「ん?」
あずき「甘いものは好き、だよね?」
P「あぁ、好きだよ」
あずき「好きなアイスは?」
P「あずきバーだけど」
あずき「……つ、続けて言ってみてっ」
P「……好きなアイスはあずきバーだけど」
あずき「う、うん。私も」
P「そうか。あずきもあずきバー派か」
あずき「うん、そうだよ。そうなの……えへへぇ」
352 = 204 :
課金には手を出さないようにしてるけどそろそろ突っ込みたい衝動がヤバイ
354 :
spモードで払う→1万が限界?ここでやめとくか
もっと課金したくて携帯代金と合わせて払う→1万が限界
やっぱりもっと課金したくてクレカ使う
↑
今ここ
355 = 1 :
あずき「あのね、プロデューサーさん」
P「ん?」
あずき「今度のおやすみにいっしょにお出かけする作戦を立ててるんだけど……」
P「初耳なんだが」
あずき「うん、今作ろうって思って。作戦名は何がいいかな?」
P「プラン×で」
あずき「ぷらん……ばつ? えっくすじゃなくて?」
P「うん、却下」
あずき「えぇー、そんなぁ……」
P「そもそも俺のオフとあずきのオフが重なるのがどれだけ先になると思ってるんだ?」
あずき「それは、えっと……がんばるもんっ!」
357 :
どんだけ使ったかとかどうでもいいです
358 = 259 :
>>352
課金はやめとけ
ただの泥沼だ
飽きた頃に自分の持ちカード見てなんでこんなに金使ったんだろうってなる
あげる相手もいないから完全にどうしようもない
359 = 258 :
課金しなくても時間を掛ければ欲しい物は手に入る
360 = 1 :
あずき「ねぇねぇ、プロデューサーさん」
P「……」
あずき「あのね? あずきのトップアイドル大作戦……まだまだだから、プロデューサーさんと、プランの確認がしたくて……」
P「……」
あずき「……あ、えっと……こほん。大人の女としてみてくれてもいいんですよ……プロデューサー?」
P「……」
あずき「な、なんて……大人っぽくいけてたかな?」
P「……」
あずき「プロデューサー……さん?」
P「……」ボロン
あずき「えっ……えっ、えぇっ……ゃ……きゃあああっ!?」
362 :
反応が普通で新鮮だな
363 = 1 :
P「……」ブラブラ
あずき「お、大人っぽすぎた、の? え? あれ?」
P「……」ブラブラ
あずき「でも……艶っぽいって、そういうこと、なのかな?」
P「……」
あずき「……あれ? おっきくなってない? のかな?」
P「……」ブラブラ
あずき「こ、こうなったらプランCよ!」
P「……」
あずき「……って、考えてないんだけど……うー……」
P「……」
あずき「あの、プロデューサーさん。これって……」
P「ドッキリです」
あずき「えっ?」
P「ドッキリでした」
364 = 1 :
P「思ったよりリアクションが薄かったなぁ、ハハハ」
あずき「え、ドッキリ……ドッキリって、なにが?」
P「うん、こうやってズボンを下すどっきりだったんだ」
あずき「あぁ、なるほど……えっ」
P「ごめんな!」
あずき「え……う、うん……別に……いい、よ……?」
P「いやぁ、すまない!」
あずき「えっと……で、でも……びっくりした……」
P「そうか?」
あずき「てっきり……あずきの妖艶大作戦で、おっきくなっちゃって、おそっちゃうぞー。みたいな……」
P「それはないだろー、ハハハハ」
あずき「……むぅ。あずきの誘惑既成事実大作戦は失敗かぁ……」
P「!?」
あずき「なんて、冗談だよっ☆」
365 = 1 :
あずき「あっ、お仕事いかなきゃ……プロデューサーさん!」
P「おう、どうした!」
あずき「あんまりみせちゃ……ダ・メ だよ?」
P「おう!」
あずき「……じゃあ、現時刻を持ってプラン変更して……」ブツブツ
P「ん?」
あずき「なーんでもないよっ」
ガチャ……バタン!
366 = 1 :
P「いやぁ、あずきは思ったよりもいいリアクションがとれませんでしたね、ハハハハ」
ちひろ「そうですねー」
P「じゃあ次のアイドルにいきましょうか! はい!」
ちひろ「そうですねー」
P「うーん、誰が来るかなぁ、アハハハ」
ちひろ「……うんうん、ドリンクが効いたのかプロデューサーさんがいい具合に壊れてきたみたい」
P「どうしました?」
ちひろ「いいえ、なんにも」
P「そうですか」
>>370
次のアイドル
368 = 258 :
小日向美穂
369 = 8 :
ナンジョルノ
370 = 113 :
水本ゆかり
371 = 362 :
あずきちゃんprpr
安価なら加蓮ちゃん
372 = 1 :
響子とゆかりと智絵里はずっと同じ人からリクエスト貰い続けてる気がしてきた
373 = 10 :
一人嫁を書いてもいいかえ?
374 = 1 :
>>373
ぜひお願いします
ちょっとゆかりの整理してくる
376 = 10 :
ガチャ
茜「おっはよーございまーすっ!!!」
P「おう茜か、おはよう」
茜「あれ、プロデューサー! 元気ないんじゃないですか!!?」
P「お前が元気すぎるだけだ」
茜「そうかもしれませんねー!!!」
P「そんなことより総選挙で5位だなんて凄いじゃないか。おめでとう」
茜「ありがとうございます!!! でも1位目指してたから少し悔しいですねー!!!」
P「いやいやたくさんいるアイドルの中でのトップ5に入ったんだ十分だと思うぞ」
茜「プロデューサー!」
P「な、なんだ?」
377 = 10 :
日野茜
茜「プロデューサーはあたしとトップアイドルを目指すって言いましたよね!!?」
P「あ、あぁ言ったな…覚えてる」
茜「それなら5位でトップアイドルになれるんですか!!? なれませんよね!!? トップって一番って意味ですよ!!!」
P「!」
茜「こんなところで妥協してたらダメなんですよ!!! あたしはプロデューサーと一緒にトップに立ちたいんです!!!」
P「茜……」
茜「プロデューサー! 元気だしてください! 元気があればなんでもできる!!」
P「そ、そうだな! 茜の言う通りだ!」ボロン
茜「そう!その意気です!!! プロデューサーのおちんちんも元気出していきますよ!!!」
P「お、おう! ……ん?」
378 = 10 :
茜「ほら元気出してくださいよ! ホラホラ!!!」
P「あ、あの……」
茜「どうしたんですか!? なんなら手拍子でもしましょうか!!?」パンパン
P「え、えっと……え……?」
茜「そーれ!! そーれ!!!」パンパン
P「あ、茜、これドッキリなんだが……」
茜「え、ドッキリなんですか!!? これは一本取られちゃいましたねー!!!」
P「お、おう。ごめんな? 急にこんなことして…」
茜「いやードッキリなら仕方ないですよね!!! それじゃ仕事に行ってきまーす!!!」
379 = 10 :
バタン
P「これは…助かったのか…?」
ちひろ「茜ちゃんの目、見ました?」
P「え?」
ちひろ「驚きすぎて白目になってましたよ」
P「えぇっ!?」
ちひろ「元気すぎてわからなかったかもしれませんけど、ちんちんを見てからは完全に壊れてましたね」
P「oh…」
ちひろ「でも何事もなくて良かったじゃないですか♪」
P「よくねーよ!」
日野茜編おわり
380 = 337 :
もうちょい反応するだろwww
381 = 53 :
わろうた
382 = 1 :
茜「ちんちんのー! ちょっといいとこみてみたい!」
茜「そーれぼっき! ぼっき! ぼっき!」
P「やめてください」
みたいになるかと思った
乙なの
383 = 10 :
茜ちゃんにぼっきなんて言わせたくなかった
384 :
この娘は松岡修造なの?
386 :
>>384
浜口父的な感じも無くはない
387 = 1 :
水本ゆかり(15)
ガチャッ…
ゆかり「おはようございます」
P「おう、ゆかり。おはよう」
ゆかり「……?」
P「どうした?」
ゆかり「いえ、なんだか……ごめんなさい、たぶん勘違いです」
P「そうか、ならいいさ」
ゆかり「はい……」
388 = 337 :
>>384
こんな娘
「元気ですかー! 元気があれば何でも出来る!! いくぞー!!!!」
「何はなくとも元気はあります!!」
「ど、どど、どうしましょう!?○○プロデューサー!!!!な、なんだか胸がドキドキしてきました!!!!風邪?風邪でしょうか!?」
「○○プロデューサー!押してダメならもっと押せ!!ですよ!」
389 = 1 :
P「ゆかり、最近はどうだ?」
ゆかり「最近ですか? えっと……」キョロキョロ
P「……?」
ゆかり「あ、このピーナッツもらってもいいですか?」
P「あぁ、どうぞ」
ゆかり「……えいっ」トンッ
ヒュゥゥ…パクッ
ゆかり「……どうでしょう?」
P「うん……すごい、のかな?」
ゆかり「3つぐらいまでなら同時でも大丈夫ですよ」
P「それはすごいな。……新しい、なんだ?」
ゆかり「うーん……趣味ってわけじゃないですけど。なんて言ったらいいんでしょう? 特技でしょうか」
P「特技か……ピーナッツキャッチが特技か……」
390 = 1 :
ゆかり「プロデューサーさんが言ったんですよ? 新しいコトには、積極的に向かっていけって……だから、その」
P「ちょっと、方向性を変えたほうがいいかもしれないな」
ゆかり「そうなんでしょうか……」
P「うん。鈴帆みたいになりかねない」
ゆかり「鈴帆ちゃん……でも、あれは新しい風を吹かせてますよね」
P「ゆかりに求められてるのはそういう方向じゃないと思う」
ゆかり「そうですか……」
P「……」
ゆかり「プロデューサーさん」
P「ん、どうした?」
ゆかり「私……成長、してますか?」
P「急な話題だな」
391 :
なんでゆかりちゃんの特訓後の衣装はどれも微妙なの?
392 = 350 :
ゆかりちゃんの方向性自体が微妙だからではないでしょうか
393 :
水本さんがどんなキャラか知らないことに今気付いた
394 = 1 :
ゆかり「最初のころと比べると、自分が成長してるって感覚がなくなってきて……大丈夫なのか、不安で」
P「そうか……」
ゆかり「仲間でも、ライバルですから……ぬかされちゃうかもって思うと……」
P「……あのな、ゆかり」
ゆかり「……なんでしょう?」
P「ゆかりは……なんというか、自分の性格とは噛みあって無いと思うかもしれないが……」
ゆかり「……?」
P「全体の調和を、バランスをとる役目としての力に秀でてる、と思う」
ゆかり「調和……」
P「新しいコトへ向かっていって、それを吸収して……他のみんなへと回せる。そういう役目だな」
ゆかり「……一人立ちはできないんですか?」
P「まだ……だな」
ゆかり「まだ?」
395 :
アイドルとして軸がぶれている
396 :
水本さんはフルートが本体だからな
397 :
こうやっていい感じのこと言ってるけどこの後ちんちん出すんだよな
398 :
Pのフルートを見せ付けてやれ
399 = 1 :
P「ゆかりはまだ、周りに力をあげる役目ぐらいしかできてない。だからまだだ」
ゆかり「その先が……あるんですか?」
P「あぁ。周りからの力を受け取れる……どこにいても、どこででも力を発揮できる……そうなれたら」
ゆかり「周りからの、力……」
P「フルートは1本でずっと演奏し続けるものじゃない、でも……オーケストラには必要だ」
ゆかり「……そう、ですね。ありがとうございます、プロデューサーさん!」
P「ははは、なに。おやすい御用さ」ボロン
ゆかり「……えっ」
P「……」ブラブラ
ゆかり「ち、ちちっ……きゃっ、きゃああぁぁぁ!?」
400 = 156 :
>>398
リコーダーの間違いだろ
みんなの評価 : ★★★×6
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「アイドル達が家族だったとするじゃないですか」 (322) - [67%] - 2012/9/12 23:15 ★
- モバP「アイドル達は世間ではどう思われているのか」 (116) - [59%] - 2012/11/8 8:45 ★
- モバP「アイドルたちにイタズラしたい!!!」 (223) - [58%] - 2013/10/31 11:30 ★
- モバP「アイドルにスカートめくりして反応を見よう」 (113) - [56%] - 2012/10/1 22:45 ★
- モバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」 (407) - [55%] - 2013/11/3 18:00 ★
- モバP「アイドルのみんなにセクハラしよう」 (571) - [55%] - 2012/10/1 2:45 ★★
- アムロP「アイドルのプロデュースを?」アラド「だそうです」 (205) - [55%] - 2012/2/23 18:45 ☆
- P「アイドルにワサビ入りシュークリームを食べさせる」 (192) - [55%] - 2012/11/19 2:30 ★
- モバP「おはようございます。寝起きドッキリの時間です」 (464) - [54%] - 2013/3/10 21:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について