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    元スレモバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 18禁 + - アイドルマスター + - モバマス + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    蘭子「……プ、プロ……」

    P「ん?」

    蘭子「プロヴァンスの風は、今日もまた強く吹いている……」

    P「そうか? 結構風が無いから暑いんじゃないか?」

    蘭子「……」

    P「蘭子?」

    蘭子(う、うぅ……またいえなかったよぉ……プロデューサー、って……呼びたいのに……)チラッ

    P「どうした? 体調でも悪いのか?」

    蘭子「ふ、ふん。我がヨリシロが病ごときに侵されるはずも無し!」

    P「そうか。ならいいんだけど……」

    蘭子(病気なんかじゃなくて……だって……)

    202 = 156 :

    >>200
    バベルの塔じゃね?

    203 = 27 :

    >>200
    バベルの塔

    204 :

    穢れたバベルの塔とかどうだろう

    205 = 188 :

    >>200
    穢れ?

    206 = 52 :

    「化身」

    207 :

    見せた瞬間素に戻りそう

    208 :

    >>200
    脈動せし愚かなる獣

    209 :

    スムーズに会話できるPの理解力に脱帽

    210 = 1 :

    P「……蘭子ともだいぶ会話のキャッチボールができるようになったよなぁ」

    蘭子「……?」

    P「最初のころなんかなにいってるかわからなくてさ。本当に苦労したよ」

    蘭子「……我が言霊は人の身で解すにはあまりにも重く、深すぎただけ。罪はないわ」

    P「んー、だけどなぁ……」

    蘭子(そう、私が素直にお話しできないから……プロデューサーには、迷惑をかけちゃって……)

    P「でもな、最近は蘭子の言葉の裏にある意味がだいぶ分かるようになってきたんだ」

    蘭子「えっ……」

    P「今のだって、素直になれなくてー、みたいな意味だろ? 素の蘭子もかわいいよな」

    蘭子「……ふ、ふんっ、わ、私の背負いし咎は、その程度……」

    P「照れなくてもいいって」

    蘭子「……」キッ

    211 = 37 :

    ノムリッシュ翻訳結果
    ちんちん → 刹那の巨塔

    212 = 204 :

    >>211
    早漏ってことか

    213 = 133 :

    蘭子ちゃんのCDとしまむらさんのCD
    どちらか一枚しか買えないなら…

    214 = 156 :

    >>212
    大体が一瞬で大きくなるからだと思うよ(震え声)

    215 :

    >>211 なんか早漏臭いな

    217 = 37 :

    お前ら・・・
    チンチン → グングニル

    あぁ、グングニルはそれっぽいな

    218 = 1 :

    P「ご、ごめん。からかいすぎたか?」

    蘭子「……我が言霊を解せる者はあまりにも少ない。誇ってもいい……」

    P「そっか。うん、ありがとう」

    蘭子(……そう。私のことをわかってくれる人は、少ない。でもプロデューサーは……わかってくれる……)

    P「まぁ、たまには素のしゃべりかたを聞いてみたいって思うこともあるんだけどな?」

    蘭子「ふっ、我が言霊に真も偽も無し。偽りなど無いわ」

    P「そっか。無理はするなよ」

    蘭子「……ふ、ふん。思慮の片隅にはおいておこう」

    P「……」

    蘭子(プロデューサー、今日はなんだか心配してくれてるみたい……優しいなぁ、やっぱり勇気出して……絵のモデルに……)

    P(蘭子……やっと心を開いてくれたのに、大丈夫なのか? 俺、やるのか?)

    蘭子(でも、ちょっと悩み事があるみたいだし……そ、そう。下僕の悩みを聞くのも主人の勤めだし、それならいえる、大丈夫)

    219 = 49 :

    バベルの塔とか刹那の巨塔とか抽象的表現だったのが剛直なる剣とか熱き魂の槍とかなんか具体的な感触の比喩を交えたものに変化する感じでおにゃーしゃー!

    220 = 156 :

    考えたら心を開き始めてくれた女の子に下を見せるとか罪悪感で死ねるよな

    221 = 49 :

    >>220
    でもだからこそ気持ちいいだろ?

    222 = 27 :

    これは無理だわ…
    死ぬわ

    223 = 1 :

    蘭子「わ、我が下僕よ!」

    P「……」

    蘭子「……? げ、下僕よ。主人の問いを無視するとは……」

    P「……」ボロン

    蘭子「……えっ?」

    蘭子「え、きゃっ、な、おち、えっ……いやあぁぁぁぁっ!」

    P「……」

    蘭子「わ、わがげぼくっ、えっ、やだぁっ!」

    P「……」ブラブラ

    蘭子「うっ……ふぇっ……うえぇぇぇぇぇ」

    P「!?」

    蘭子「うえぇぇぇぇん! プロ、プロデュ、プロデューサーの、ば、ばかぁっ!」

    P(……)

    P(ビューティフォー……)

    225 = 53 :

    ギンギンになっちゃいますね

    226 = 168 :

    (何故俺のPは硬くなっているのだろう)

    227 = 166 :

    いいぞ・・・さあそのまま

    228 = 204 :

    これはアカン


    けど最高だ

    229 = 119 :

    ふぅ

    230 = 49 :

    俺のバベルの塔が突貫工事!誰ぞ雷を!

    231 = 1 :

    P「……蘭子」

    蘭子「や、やだぁ……こっち、来ないで……」

    P「……へいっ! ドッキリでした!」

    蘭子「……ふぇっ」

    P「ドッキリでした!」

    蘭子「ド、ドッキ……?」

    P「ドッキリでした」

    蘭子「……」グスッ

    P「……ドッキリ、でした」

    蘭子「……」

    P「本当に申し訳ございませんでした」

    蘭子「……ふぇぇ……」グスッ

    P「なんとお詫びをしていいやら、本当に、本当に申し訳ございません」

    232 = 37 :

    こんな天使になんてことを

    233 = 204 :

    >>232
    こんな子にちんちん見せてたのかよこのPは
    最低だな。だが最高だ

    234 :

    モバマスの中学生連中がボインボインでびびる

    235 = 215 :

    ふぅ……

    236 :

    実際のところポロリしたブツが立派なものだったら女性は(うほっ、いいもの持ってんな)とか思ったりするのかね
    男性はポロリしなくてもうほっいい乳とか注目するのは珍しくないだろうけど

    237 = 69 :

    蘭子ちゃんかわいい!

    238 = 1 :

    蘭子「……」

    P「本当にごめん。やっと……蘭子と、仲良くなれたと思ったのに、こんなこと……」

    蘭子「……プ、プロ……」

    P「……なんだ? どうした?」

    蘭子「……プロデュー、サー」

    P「……あぁ、なにか……えっ?」

    蘭子「……」

    P「蘭子、今俺のこと……」

    蘭子「……プロデューサーの、ばか」

    P「……ごめん」

    蘭子「私……プロデューサーのこと、信頼、してたのに……」

    P「本当に、ごめん」

    239 = 1 :

    蘭子「びっくり、した……怖かった……」

    P「そうだよな、そうだよな……これが普通だよな……」

    蘭子「……普通、って?」

    P「ごめん、なんでもないんだ。俺……」

    蘭子「……プロデューサーは」

    P「……なんだ?」

    蘭子「……」

    P「蘭子?」

    蘭子「……」

    P「あの……」

    蘭子「もう、下僕と主としての関係は、終わりね」

    P「えっ……そんな、待ってくれ蘭子! 辞める気なのか!?」

    240 = 49 :

    まあ、普通に考えてめとるしかないわな

    241 = 166 :

    ハァ・・・ハァ・・・

    242 = 204 :

    まあ責任はとらないとね

    243 = 1 :

    蘭子「……えぇ、あのような無礼を働いた下僕を見逃すほど私は甘くはない」

    P「そ、それなら俺が辞める! 蘭子はこれから輝くんだ! だからやめないでくれ! 頼む!」

    蘭子「だって……責任、とってもらわなきゃ……」

    P「えっ」

    蘭子「み、見ちゃったから……初めて……だから……」

    P「えっ」

    蘭子「わ、我々の関係は、下僕から……夫婦へと、変わり、共に……歩むことに、なる……」

    P「えっ……」

    蘭子「……嫌?」

    P「いや、えっと……えっ?」

    蘭子「……プロデューサーは、私のこと……わかって、くれる人だから……」

    P「いや、でも……俺……」

    244 = 156 :

    ねぇ、血の惨劇ENDしか待ってないよこれ

    245 = 29 :

    ままゆ様が見てる

    246 = 166 :

    蘭子ルートで

    247 :

    これ終わったらPを刺すやつが一人くらいいても不思議じゃない

    248 = 1 :

    P「そ、そうだ。だいたい蘭子はまだ14歳じゃないか! な!」

    蘭子「大丈夫……問題ない。法など些細なものよ。 真実の愛の前には無に等しい」

    P「えっ」

    蘭子「……す、好き、です。プロデューサー」

    P「えっ」

    蘭子「返事は……こほん」

    蘭子「……我が問いへの、返答は……すぐでなくても良い」

    蘭子「この世の時など、一瞬にすぎる。だから……」

    蘭子「……あなたと結ばれることができなくても、いい。せめて時を……共に過ごしたい」

    P(Oh……)

    蘭子「……ふふっ、さぁ、今こそ旅立ちの時! 創世の時を超え、我が使命を果たそう!」

    P「あ、お仕事か……いってらっしゃい……」

    蘭子「……いってきます。プロデューサー!」

    ガチャッ バタン

    249 = 60 :

    声がよく分からんから小鳩ちゃんで想像したら捗った

    250 :

    これはこれは……破棄威力高いっすね


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