私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ梓「唯先輩の夢を見たせいでよく眠れなかったんです」唯「またー?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
紬「それじゃあ、電気消すわね」
梓「はい」
梓(……私の夢が、もしも本当に効果を持つのなら、)
梓(今日、ムギ先輩は自分で絞殺をして命を絶つ)
梓(その夢を昨日見たんだ……)
紬「梓ちゃん」
梓「え?はい」
紬「もっと寄ってもいい?私……心細くて」
紬「なんで唯ちゃん……死んじゃったのかしらね」
紬「あんなに良い娘だったのに……」
梓「ムギ先輩……」
梓「はい」
梓(……私の夢が、もしも本当に効果を持つのなら、)
梓(今日、ムギ先輩は自分で絞殺をして命を絶つ)
梓(その夢を昨日見たんだ……)
紬「梓ちゃん」
梓「え?はい」
紬「もっと寄ってもいい?私……心細くて」
紬「なんで唯ちゃん……死んじゃったのかしらね」
紬「あんなに良い娘だったのに……」
梓「ムギ先輩……」
夜中
梓「…………」
梓(ムギ先輩は寝たみたい。当然だよね、一昨日と昨日でたくさんありすぎた)
梓(そりゃ疲れるって……)
梓「私も……」
梓(いや、私が何とかしなきゃいけないんだ。絶対に。唯先輩のためにも)
梓「でも……この状態でムギ先輩が何かするとは思えない」
梓「気を抜いちゃ……だめだ」
梓「…………」
梓(ムギ先輩は寝たみたい。当然だよね、一昨日と昨日でたくさんありすぎた)
梓(そりゃ疲れるって……)
梓「私も……」
梓(いや、私が何とかしなきゃいけないんだ。絶対に。唯先輩のためにも)
梓「でも……この状態でムギ先輩が何かするとは思えない」
梓「気を抜いちゃ……だめだ」
梓「…………」
紬「…………」
梓「…………ムギ先輩?」
紬「っ……」
梓「トイレですか?」
紬「……」
梓「ムギ先輩、あの、」
紬「……っ」
梓「ムギ先輩!!」
紬「…………」
梓「…………ムギ先輩?」
紬「っ……」
梓「トイレですか?」
紬「……」
梓「ムギ先輩、あの、」
紬「……っ」
梓「ムギ先輩!!」
梓「ムギ先輩!アンプのコード持ってどうする気ですか!!」
紬「……」
梓「聞いてますか!?あの!」
紬「……」
梓「首に巻いて……っ!?ムギ先輩!!」
紬「っ」
梓「やめて……やめてくださいっ」
梓「誰か!だれかぁー!!ムギ先輩がおかしいです!!」
紬「……」
梓「自分の首を絞めないでッ!!ムギ先輩!!」
紬「……」
梓「聞いてますか!?あの!」
紬「……」
梓「首に巻いて……っ!?ムギ先輩!!」
紬「っ」
梓「やめて……やめてくださいっ」
梓「誰か!だれかぁー!!ムギ先輩がおかしいです!!」
紬「……」
梓「自分の首を絞めないでッ!!ムギ先輩!!」
朝
梓「はあ……はあ……」
紬「あれ?梓ちゃん、おはよう……どうしたの。家の者、みんな集まって……」
紬「何かあったの?」
梓(そうだ……なんで気づかなかったんだろう)
梓(私が見た夢は、ムギ先輩が自ら命を絶つ夢)
梓(自殺に……犯人なんているわけない……っ)
梓「まさか唯先輩も自発的に……?」
紬「梓ちゃん?」
梓「そんなの……とめられるわけない!!」
梓「はあ……はあ……」
紬「あれ?梓ちゃん、おはよう……どうしたの。家の者、みんな集まって……」
紬「何かあったの?」
梓(そうだ……なんで気づかなかったんだろう)
梓(私が見た夢は、ムギ先輩が自ら命を絶つ夢)
梓(自殺に……犯人なんているわけない……っ)
梓「まさか唯先輩も自発的に……?」
紬「梓ちゃん?」
梓「そんなの……とめられるわけない!!」
昼
梓「ああ……くそっ、くそっ」
純「大丈夫?梓」
梓「どうしたら……!」
梓(でも待って、そうだよ。今日のムギ先輩は止められた)
梓(助けることが出来たんだ。あのままだったら夢通りになっていたんだから)
梓「私が……全部止めれば、誰も死なない……」
純「梓……?」
梓「私がみんなを助けるんだ……!はは、そうすれば」
生徒「おい!大変だ!三年生の女子トイレで自殺があったらしいぞ!!」
梓「ああ……くそっ、くそっ」
純「大丈夫?梓」
梓「どうしたら……!」
梓(でも待って、そうだよ。今日のムギ先輩は止められた)
梓(助けることが出来たんだ。あのままだったら夢通りになっていたんだから)
梓「私が……全部止めれば、誰も死なない……」
純「梓……?」
梓「私がみんなを助けるんだ……!はは、そうすれば」
生徒「おい!大変だ!三年生の女子トイレで自殺があったらしいぞ!!」
梓「あ、あああ……?」
純「自殺って、一体誰が!?」
生徒「琴引だか、琴吹だか……そんな感じの生徒……」
純「梓、それってまさか……」
梓「うそだ、うそだうそだうそだ……」
純「紬先輩なんじゃ……」
梓「聞きたくない聞きたくない聞きたくない!」
純「梓!」
梓「聞いたって、どうしようもないでしょ……!!」
純「自殺って、一体誰が!?」
生徒「琴引だか、琴吹だか……そんな感じの生徒……」
純「梓、それってまさか……」
梓「うそだ、うそだうそだうそだ……」
純「紬先輩なんじゃ……」
梓「聞きたくない聞きたくない聞きたくない!」
純「梓!」
梓「聞いたって、どうしようもないでしょ……!!」
放課後
梓「もういやだ、もういやだ……」
律「…………」
澪「……なんで、ムギまで」
梓「う、ああああ……」
澪「ムギ、唯のことを気に病んで……?」
梓「違う!!」
澪「えっ?」
梓「あ、や……違うと思います……」
律「梓。お前、何か知っているのか?」
梓「もういやだ、もういやだ……」
律「…………」
澪「……なんで、ムギまで」
梓「う、ああああ……」
澪「ムギ、唯のことを気に病んで……?」
梓「違う!!」
澪「えっ?」
梓「あ、や……違うと思います……」
律「梓。お前、何か知っているのか?」
梓「な、なに言っているんですか。私は何も知りませんよ……」
澪「ならどうして、ムギがそうじゃないって分かるんだ?」
梓「それは、き、昨日の夜、ムギ先輩が悲しんでたから……」
律「答えになってねーよ。だったら尚更澪の言う方が合っているだろ」
律「唯の怪我の頃から、梓、様子おかしかったよな」
梓「……」
律「何を隠しているんだ?言ってくれ」
梓「私は……」
澪「……」
梓「何も、隠してません……」
澪「ならどうして、ムギがそうじゃないって分かるんだ?」
梓「それは、き、昨日の夜、ムギ先輩が悲しんでたから……」
律「答えになってねーよ。だったら尚更澪の言う方が合っているだろ」
律「唯の怪我の頃から、梓、様子おかしかったよな」
梓「……」
律「何を隠しているんだ?言ってくれ」
梓「私は……」
澪「……」
梓「何も、隠してません……」
澪「梓!」
梓「ひっ……」
律「澪やめろ。ならこうしよう、梓」
梓「……」
律「お前の抱えている問題を、私たちにも分けてくれ」
梓「……」
律「お前が一人で重いものを抱えているのは知っている。一人だけ何かから怯えているのも」
律「私は、私たちは、お前の力になりたいんだ。ひとりじゃない、私たちにもその重みを一緒に背負わせてほしい」
律「それが唯や、ムギのためにもなると思う。だから……頼む」
梓「……」
澪「梓、私からもお願いだ」
梓「………・・・」
梓「わかりました。話します……」
梓「ひっ……」
律「澪やめろ。ならこうしよう、梓」
梓「……」
律「お前の抱えている問題を、私たちにも分けてくれ」
梓「……」
律「お前が一人で重いものを抱えているのは知っている。一人だけ何かから怯えているのも」
律「私は、私たちは、お前の力になりたいんだ。ひとりじゃない、私たちにもその重みを一緒に背負わせてほしい」
律「それが唯や、ムギのためにもなると思う。だから……頼む」
梓「……」
澪「梓、私からもお願いだ」
梓「………・・・」
梓「わかりました。話します……」
梓「でも、私にもよく分かっていません。これを先輩達に話していいのかも分かりません」
律「それでも構わない。教えて欲しい」
梓「……夢を、見るんです」
澪「夢?」
梓「唯先輩がトラックに轢かれた夢。ムギ先輩が、絞殺した夢」
律「まさか、その夢が現実になったっていうのか?」
梓「……」
澪「信じられない……」
梓「私は、昨日ムギ先輩の家に泊まって、防ごうとしました。それは成功したんですけど……」
律「……結果的に、ムギは死んでしまった」
律「それでも構わない。教えて欲しい」
梓「……夢を、見るんです」
澪「夢?」
梓「唯先輩がトラックに轢かれた夢。ムギ先輩が、絞殺した夢」
律「まさか、その夢が現実になったっていうのか?」
梓「……」
澪「信じられない……」
梓「私は、昨日ムギ先輩の家に泊まって、防ごうとしました。それは成功したんですけど……」
律「……結果的に、ムギは死んでしまった」
>>74
保存した
保存した
澪「そんな馬鹿な話があるか……!」
律「梓、それは本当なんだよな?」
梓「冗談でもこんなこと言いません!!」
澪「だが……そんなの、現実的に考えてありえないだろう!」
律「でも、実際に起きているんだから信じるしかない」
澪「律!」
律「考えてみろよ。ムギの様子だって変だった。いきなり喋らなくなって、トイレに向かったかと思いきやアレだ」
澪「なら……今日梓が夢を見れば、また誰かが命を落とすのか?」
梓「……その心配はありません」
律「梓、それは本当なんだよな?」
梓「冗談でもこんなこと言いません!!」
澪「だが……そんなの、現実的に考えてありえないだろう!」
律「でも、実際に起きているんだから信じるしかない」
澪「律!」
律「考えてみろよ。ムギの様子だって変だった。いきなり喋らなくなって、トイレに向かったかと思いきやアレだ」
澪「なら……今日梓が夢を見れば、また誰かが命を落とすのか?」
梓「……その心配はありません」
>>74
保存したよむぎちゃん
保存したよむぎちゃん
>>74
保存した支援
保存した支援
梓「でもおかしな夢だったんです」
唯「どういうことー?」
梓「唯先輩が……あっ、でも、やっぱり言うのやめときます」
唯「ええ、気になるじゃん。教えてよっあずにゃぁん」
梓「いや、その……あんまり、人に言うべきじゃないと思って」
唯「だいじょうぶ、だいじょうぶ。まだ部室には私とあずにゃんだけだし」
梓「でも……」
唯「言ってよあずにゃぁん」 ムギュ
梓「わ、分かりましたから、抱きつくのはやめてくださいっ」
唯「それでそれで?どんな夢だったの?」
梓「……ゆ、唯先輩が、」
梓「トラックに轢かれる夢です」
唯「どういうことー?」
梓「唯先輩が……あっ、でも、やっぱり言うのやめときます」
唯「ええ、気になるじゃん。教えてよっあずにゃぁん」
梓「いや、その……あんまり、人に言うべきじゃないと思って」
唯「だいじょうぶ、だいじょうぶ。まだ部室には私とあずにゃんだけだし」
梓「でも……」
唯「言ってよあずにゃぁん」 ムギュ
梓「わ、分かりましたから、抱きつくのはやめてくださいっ」
唯「それでそれで?どんな夢だったの?」
梓「……ゆ、唯先輩が、」
梓「トラックに轢かれる夢です」
梓「私、もう寝ませんから」
律「なに?」
梓「寝なければ、夢を見ることもない。そうですよね、澪先輩」
澪「そ、それはそうだけど……寝ないなんて、続いても1週間だぞ?」
律「私は3日寝なかったら頭がおかしくなりそうだった」
梓「それでも……寝ませんよ。寝るわけにはいきません」
律「梓……」
梓「一度防いだくらいじゃどうにもならない。なら、この方法しかありません」
澪「そんなの、無茶だ……。梓、ここは大人の人に相談して」
梓「時間はないんです!悠長に構えてなんかいられない!私が寝ない以外の選択肢はない!!」
律「……」
律「なに?」
梓「寝なければ、夢を見ることもない。そうですよね、澪先輩」
澪「そ、それはそうだけど……寝ないなんて、続いても1週間だぞ?」
律「私は3日寝なかったら頭がおかしくなりそうだった」
梓「それでも……寝ませんよ。寝るわけにはいきません」
律「梓……」
梓「一度防いだくらいじゃどうにもならない。なら、この方法しかありません」
澪「そんなの、無茶だ……。梓、ここは大人の人に相談して」
梓「時間はないんです!悠長に構えてなんかいられない!私が寝ない以外の選択肢はない!!」
律「……」
夜
梓「私は、寝ない」
梓「大丈夫だよ。人間、水さえあれば生きていけるんだ」
梓「もう誰も死なせるもんか」
梓「ギネスの最長記録って何日だったっけ?」
梓「少なくとも、その日までは起きていられる……」
梓「ち、違う!ずっと、ずっと起きているんだ」
梓「これが正しいんですよね。唯先輩……」
梓「私は、寝ない」
梓「大丈夫だよ。人間、水さえあれば生きていけるんだ」
梓「もう誰も死なせるもんか」
梓「ギネスの最長記録って何日だったっけ?」
梓「少なくとも、その日までは起きていられる……」
梓「ち、違う!ずっと、ずっと起きているんだ」
梓「これが正しいんですよね。唯先輩……」
夜 2日目
梓「……」
梓「もし私が寝たら、きっと次の日には誰かが死ぬんだと思う……」
梓「寝ても、夢を見なければ……」
梓「ううん、もし見てしまったら終わりだ……」
梓「って何考えてるんだ、私。寝るなんて選択肢、元からないんだから」
梓「…………」
梓「唯先輩に、会いたいなあ」
梓「……」
梓「もし私が寝たら、きっと次の日には誰かが死ぬんだと思う……」
梓「寝ても、夢を見なければ……」
梓「ううん、もし見てしまったら終わりだ……」
梓「って何考えてるんだ、私。寝るなんて選択肢、元からないんだから」
梓「…………」
梓「唯先輩に、会いたいなあ」
放課後
梓「…………」
澪「梓、大丈夫か?」
梓「…………」
律「これで5日目だったよな……放課後部活、と言っても何もしていないけど、ここで体力使っちゃまずいんじゃないか?」
梓「……いえ……早く帰ったら、寝ちゃいそうで……」
澪「……」
梓「澪先輩……何か、暇を潰せるものありませんか……?寝ずに済むような……」
澪「ゲームとかか?本は……眠くなるから駄目だよな」
律「くそっ、私も何か出来ないのかな……」
梓「大丈夫です、律先輩……私が頑張れば、何も起きないんです」
梓「現に、人だって死んでいないんだから……」
梓「…………」
澪「梓、大丈夫か?」
梓「…………」
律「これで5日目だったよな……放課後部活、と言っても何もしていないけど、ここで体力使っちゃまずいんじゃないか?」
梓「……いえ……早く帰ったら、寝ちゃいそうで……」
澪「……」
梓「澪先輩……何か、暇を潰せるものありませんか……?寝ずに済むような……」
澪「ゲームとかか?本は……眠くなるから駄目だよな」
律「くそっ、私も何か出来ないのかな……」
梓「大丈夫です、律先輩……私が頑張れば、何も起きないんです」
梓「現に、人だって死んでいないんだから……」
寝たら未来予知が働かなくて救う可能性すらなくなるかもしれん
あずにゃん、俺の腕の中でぐっすりおやすみ
あずにゃん、俺の腕の中でぐっすりおやすみ
夜 13日目
梓「だ……め……だ」
梓(頭が……働かない……)
梓「明日は学校……欠席しなきゃな……」
梓「借りたゲーム……全部おわっちゃったし……」
梓「どうしよ……」
梓「そういえば、ねっとげーむしている人って、あんま寝てないらしいよね……」
梓「ああやば……体が動かない……」
梓「……ゆいせんぱい……」
梓「だ……め……だ」
梓(頭が……働かない……)
梓「明日は学校……欠席しなきゃな……」
梓「借りたゲーム……全部おわっちゃったし……」
梓「どうしよ……」
梓「そういえば、ねっとげーむしている人って、あんま寝てないらしいよね……」
梓「ああやば……体が動かない……」
梓「……ゆいせんぱい……」
ムギと唯は死んだんじゃない 二次元から3次元の俺の家へと来たのだよ 明智くん
放課後
律「梓が学校来なくなって、もう1週間か」
澪「まだ寝ていないのかな……」
律「澪も、目にくまが出来ているぞ」
澪「ああ、梓が心配でさ……」
律「……」
澪「うそ。本当は、寝ているうちに自分が死ぬんじゃないかって、怖いんだ」
律「私も同じような感じだよ。梓は……どんな気持ちなんだろう」
澪「寝たら誰かが死ぬかもしれない……私には、想像がつかないな」
律「梓が学校来なくなって、もう1週間か」
澪「まだ寝ていないのかな……」
律「澪も、目にくまが出来ているぞ」
澪「ああ、梓が心配でさ……」
律「……」
澪「うそ。本当は、寝ているうちに自分が死ぬんじゃないかって、怖いんだ」
律「私も同じような感じだよ。梓は……どんな気持ちなんだろう」
澪「寝たら誰かが死ぬかもしれない……私には、想像がつかないな」
類似してるかもしれないスレッド
- 末原「とうとう私を怒らせてしまったみたいだな!!」咲「ひぃ!」 (152) - [46%] - 2013/2/23 21:15 ☆
- 女「君は人の目を見て話さずに、なぜおっぱいを見て話してるんだ?」 (213) - [45%] - 2011/10/25 2:15 ☆
- P「春香の夢を見たと思ったらいつのまにか夢精していた」 (212) - [45%] - 2012/11/27 1:15 ★★
- 梓「なんで私ばっかりペロペロされないといけないんですか?」 (191) - [44%] - 2011/12/26 6:45 ★
- 後輩「先輩をストーキングするのが私の生きがいです」男「えっ」 (109) - [44%] - 2011/10/11 4:15 ★
- 妹「お兄ちゃん、大きくなったら結婚してって言ったの覚えてる?」 (130) - [43%] - 2014/10/18 18:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について