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    元スレ悠「完二、今後ろに隠した物はなんだ?…うん?けいおん?」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    この後、例の陽介編に続いていくのか……

    102 = 1 :

    放課後 教室

    「(さて、これで一日を終えたが…)」

    イゴール『貴方の選択次第では真の絆を得られましょう』

    「(真の絆…交流を深めろということだろうか)」

    「(誰と深めようか…)」

    1平沢唯
    2田井中律
    3琴吹紬
    4中野梓

    >>104

    105 :

    律ちゃん

    106 :

    陽介がけいおん世界に入り込むのを書いた奴だろ>>1
    ペルソナキャラ全部使ってシリーズ化する気ですか?

    ネタないのに無理すんなw

    107 = 74 :

    まさかの安価形式

    108 = 1 :

    「(あずにゃんは確か二年生だったな)」

    「(教室に行ってみようか…)」

    放課後 二年生の教室前

    「居た」

    「鳴上センパイ…?どうしたんですか?」

    「なんとなくさ、何をやっているんだ?」

    「トンちゃんの餌を探しているんです」

    「あ、トンちゃんというのは軽音部の部室で飼ってる亀のことなんですけど」

    「そのトンちゃんに新しく買ってきた餌をどこかに落としちゃったみたいで…」

    「ふむ」

    109 :

    夏は外野が臭すぎて困るな

    110 = 1 :

    「心当たりは無いのか?」

    「学校に来るまではあったので校内にあるとは思いますが…」

    「分かった、俺はこっちを探してみる」

    「いえ!わざわざ手伝ってくれなくても…」

    「気にするな、困った時はお互い様だ」

    「じゃ、探すぞ」

    「は、はい…ありがとうございます」

    「いえいえ」

    111 :

    SS主さん!エレ速のみ転載禁止って宣言してください!!
    あそこ僕のレスレインボーにしてくれないから嫌いです!!お願いします!

    112 :

    >>111

    113 = 111 :

    >>112
    何か言ってください!

    114 = 1 :



    「…見つからないですね」

    「他に探して無い場所は…」

    「あ、もしかして…購買?」

    「行ってみようか」

    購買

    「あった!」

    「ここに落としてたんだ…良かった見つかって」

    「トンちゃんのこと、大事にしてるんだな」

    「はい!軽音部のセンパイがたが私の為に飼ってくれたんです」

    「だから大事なのは当たり前です」

    116 = 1 :

    「(責任感の強い子なんだな、梓は)」

    『杯』のコミュランクアップ! 1→3

    「鳴上センパイ、ありがとうございました!」

    「トンちゃんに早速あげてきます!」たたたっ

    「嬉しそうな顔、していたな」

    「さて、まだ時間に余裕があるが…どうするか」

    1平沢唯
    2田井中律
    3琴吹紬

    >>119

    119 = 112 :

    kskst

    120 :


    りつ

    121 = 98 :

    123 :

    >>77
    お前は確か夜中に千枝のエロ画像探してた奴だな

    124 = 1 :

    「(律は何をしているかな)」

    ぴんぽんぱんぽ~ん↑

    放送「これより、全部活による部長会議を行います。全ての部活道の部長は生徒会室にお集まり下さい」

    ぴんぽんぱんぽ~ん↓

    「確か律は部長だったな」

    「俺も行ってみるか」

    125 = 118 :

    戦闘シーンはあるんですか

    126 = 89 :

    ないだろ

    128 = 1 :

    生徒会室前

    「(ここから中が覗けそうだ)」

    「…」

    「(つまらなそうな顔をしている)」



    がらっ

    「あ~…やっと終わった」くらくら

    「お疲れ田井中」

    「…おっす鳴上」

    「いや~みんな何言ってるか分からない分からない」

    「それは重傷だ」

    129 = 1 :

    「聞いてるだけで精一杯だったぜ!」

    「ってか、良くあたしがここに居るって分かったな?あたしが軽音部の部長やってるって言ったっけ?」

    「いや、聞いてないけど知ってる」

    「?」

    「それより、もっと真面目に部長業に取り組んでみたらどうだ?」

    「いつもあんな感じだとみんな不安がると思うぞ」

    「ん~…ほとんど成り行きで部長になったみたいなもんだからなぁ」

    「いまいちどーもね」

    130 = 1 :

    「部活に後輩居るんだろ?」

    「しっかりしたトコ見せて、センパイらしくなっても良いんじゃないか?」

    「あたしって…そんなにセンパイぽくない?」

    「かなり」

    「きゃはっ☆」

    「(可愛い)」

    「…分かった、ちょっと頑張ってみるよ。ありがとな鳴上」

    『剣』のコミュランクアップ!1→3

    131 = 1 :

    「んじゃ、部活あるからまたな」

    「さよなら」

    たったったっ…

    「…」

    「…」

    「帰るか」

    133 :

    一気に二段階アップだと・・

    134 = 1 :

    堂島家

    「…」

    「帰ったのに誰も応えてくれないというのは…辛いものがあるな」

    「菜々子…」

    「…」ピッ プルルル…

    「叔父さんの携帯もやはりつながらないか…」

    「俺は元の世界に戻れるのか…?」

    「…」

    「お腹空いたな」

    「冷蔵庫は…空っぽか」

    「…」

    「買い物に行くしか無いか」

    135 = 1 :

    夜 帰り道 川沿い

    「近場に安いスーパーがあって良かった。これで当分は困らなそうだ」

    「ジュネスだとこうはいかないな、高いし」

    「…」

    「あ、結局陽介にナース…買ってなかったな」

    「稲羽だと見あたらなかったが、この世界ならあるかもしれない」

    「元の世界に戻れた時用に買ってってやるか」



    陽介「っくしょん!」

    陽介「うう…悪寒が…なんでだ?」

    137 = 1 :

    ~♪

    「ん?」

    「何か聞こえる…」

    「これは…」

    「歌?」

    「とても綺麗な声だ…」

    「…」

    「行ってみようか…」

    138 = 1 :

    夜 帰り道 川辺

    「~♪」

    「秋山さん?」

    「わああっ!?」びくっ!

    「」

    「あっ、しまった」



    「う…うん…」

    「気がついた?」

    「…な、鳴上君?」

    139 = 89 :

    んむ

    140 = 1 :

    「すまない驚かせて」

    「あ、い、いや大丈夫…」

    「転校生…の鳴上君だよな…私は秋山澪」

    「初めまして」

    「ここで何をしていたんだ?」

    「え、えっと…」

    「ベースと…う、歌の…練習…///」

    「歌?」

    「…私、軽音部に入ってるんだ」

    「そうなのか(知ってるけど)」

    141 = 74 :

    ふむ

    142 = 1 :

    「今度、軽音部のみんなでライブするんだ」

    「といっても小さなライブハウスでだけど…」

    「だから…それに向けて練習」

    「そうだったのか」

    「私…全然上手じゃないから、人一倍練習しないといけないんだ」

    「…そうか?良い声だったと思う」

    「お、お世辞なら良いよ」

    「ううん、本当」

    「…そう?あ、ありがとう///」

    143 = 1 :

    >秋山澪からほのかな絆の芽生えを感じる…

    >鳴上悠は『杖』のアルカナを手に入れた

    「…そろそろ帰らないと。練習、頑張れよ」

    「あ、鳴上君!」

    「?」

    「良かったら、今度のライブ…見に来ない?」

    「…分かった、見に行くよ」

    「ありがと…また明日」

    「ああ、また明日」

    144 = 1 :

    夜 堂島家 自室

    「なんだかもの凄い一日だったな」

    「まさか朝目が覚めたらけいおん!世界に居るとはな」

    「…」

    「…意外とこの世界も悪くないな」

    「…」

    「いや、それは駄目だ。菜々子の居ない世界なんて考えられない」

    「なんとかして元の世界に戻らなければ」

    「…」

    「ぐぅ…」zZ

    145 :

    さわちゃん可愛いよさわちゃん

    146 = 1 :

    翌日 教室 放課後

    「(…なにも思いつかないな)」

    「(どうすれば戻れるのやら)」

    「(やはり真の絆…が関係あるのだろうか)」

    「…どうするか」

    1平沢唯
    2田井中律
    3琴吹紬
    4中野梓
    5秋山澪

    >>150


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