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    元スレ悠「完二、今後ろに隠した物はなんだ?…うん?けいおん?」

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    みんなの評価 : ★★
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    451 = 396 :

    「まぁ間違えたら、反対の方入れれば良いよね」

    「…唯、カレーに砂糖や塩は使わない」

    「そうだっけ?」

    「…」

    「(唯からあの二人の匂いがする…)」



    千枝雪子「「っくしゅ!」」

    452 :

    キングフロスト!

    453 = 417 :

    雪子ちゃんかわいい
    でも千枝ちゃんもかわいい

    454 = 400 :

    よかったなぁ こっちの女の子たちは まだ料理上手で

    455 = 396 :

    「出来たー!」

    「ちょっと難儀したけどな」

    「美味しそうです」

    「うんうん!」

    「みんなで協力して一つのことを成し遂げるって素敵ね!」

    「(なんとか事無きを得た…)」

    「(まさか唯と入れる入れない合戦を繰り広げることになるとは…)」

    456 = 403 :

    憂が万能過ぎるからね

    457 = 396 :



    「辛みをプラスする為、わさびを…」

    「入りません」

    「りんごを足してコクを…」

    「あってるけどアイスじゃ駄目です」

    「大福で甘みを出して…」

    「もう勘弁してください」

    458 = 396 :

    「…」

    「(鳴上センパイがまた遠い目を…)」

    「みんな行き渡ったな?」

    「それでは!」

    「「いただきます!」」

    「…いただきます」ぱくっ

    「!」

    「…」

    「美味い」

    459 :

    よかった…惨劇は回避されたんや…

    460 :

    追いついた
    興奮で腰の動きが止まらないから早く投下してくれ眠れないから

    461 = 396 :

    「普通に美味い…」

    「さすがりっちゃん料理上手!」

    「自画自賛か!…美味しいけど」

    「確かに美味しいです」

    「さすが私!」ふんす

    「唯ちゃん、冗談が上手ね~」

    「(さすがに一度経験してるからな。二の轍は踏まな…)」ガリッ

    「(ガリッ…?)」

    462 :

    ガリッ?

    464 = 396 :

    「(なんだ?俺が食べたのはジャガイモのはず…)」あー…

    「!」

    「(小さめの卵が一個、殻ごとまるまる入っている!)」

    「…」チラッ

    「あ、ゆで卵作ろうと思って鍋に入れてたの忘れてた」

    「鳴上君のカレーに混じってたのかぁ」えへへ

    「…」

    「(顎が痛い…)」

    「泣けてきた」

    465 = 400 :

    コミュランクを上げなかったばかりに こんなことに……

    466 :

    番長ムドオンカレーよりマシな分まだ良いじゃないッすか

    467 = 460 :

    唯は可愛いし性格は誰よりも良いけど奥さんにするには向かないな
    他のメンバーは全員良い妻かつ母親になれそうだけれど

    469 = 396 :

    「ふ~食べた、食べた~」

    「良しみんな食べ終わったなじゃあ練習しよう」ぺらぺら

    「凄い早口!」

    「よほどみんなに練習させたいんですね…」

    「(アニメだと遊んでばっかりだったからな)」

    「こっちに簡易ステージがあるから移動しましょうか」

    「遊ばないの~?」

    「唯?」ニコ

    「…はい」

    470 = 396 :

    ちょっとコーヒー買ってくるクマ
    さすがにダラダラしすぎたクマ
    最後までちゃんと完成目指すクマ!

    471 = 460 :

    >>470
    いてらさい

    473 :

    クマさんがんばって……!

    475 = 396 :

    コーヒー飲み過ぎて動けんクマ…うぷ
    再開するクマ

    476 = 473 :

    キャー クマサーン

    478 = 396 :

    夜 簡易ステージ

    ♪…

    「…よし、ここまでにしようか」

    「さすがにこれだけ良い機材が揃ってると練習にも熱が入りましたね!」

    「へへ、夢中になっちったよ」

    「いつもこれぐらい練習してくれれば…」

    「あぢゅい…」

    「唯ちゃん顔真っ赤っか~…」

    「確かに汗かいたな…お風呂に行こうか」

    479 = 462 :

    ほう

    480 = 407 :

    相変わらず頑張るな

    481 = 466 :

    風呂と聞いて完二が思い浮かんでしまったのは多分気のせい

    482 = 396 :

    「そうすっか」

    「お風呂に入るの?なら別荘の隣に露天風呂があるわ」

    「露天風呂ですか…?」

    「とても見晴らしが良くて綺麗なの!」

    「良いね~!行こう行こう!」

    「…」

    「あの…鳴上君は…どうする?」

    「鳴上君?」

    「その…鳴上君に限っては無いとは思うけど…」

    483 = 473 :

    今こそ培ってきた勇気を発揮するべき

    484 = 460 :

    パンツを脱ぐべきだと私の大脳は判断しましたっ!スチャッ

    485 = 418 :

    番町というあだ名に負けない行動を見せてくれると信じています

    486 = 396 :

    「私達が入ってる時にその…み、見られたら///」

    「あーあり得るな、このメンツであたしが男なら絶対覗くもん」じろじろ

    「どこ見てるんだ!///」ごん!

    「あでっ!」

    「…でも鳴上センパイがそんなことしますかね?」

    「しなさそうだよね」

    487 = 396 :

    「甘いな二人とも、男はみんな狼の皮を被った狼なのさ」

    「それ100%狼だよりっちゃん」

    「…じ、じゃあみんなは先に入ってて?私が鳴上君と残るから」

    「ムギが?」

    「うん!見張り役!」

    「…良いのか?」

    488 :

    それでも…

    それでも番長ならやってくれる!!

    489 = 473 :

    >一緒に入ろう

    って言え!!

    490 = 396 :

    「私はここにいつでも来れるし、気にしないで」

    「すみませんムギセンパイ」ぺこり

    「いえいえ」



    「…」

    「(…このチャンス、俺はこのまま逃して良いのか?)」

    「(露天風呂…魅惑の響きが俺をとらえて離さない…!)」

    491 :

    今の勇気ならいけるだろ

    492 :

    狼の皮を被った狼フイタ

    493 = 396 :

    「…」

    陽介『信じてるぜ、相棒なら出来るって』

    完二『センパイ…男見せて下さい!』

    クマ『大丈夫、センセイならやれるクマ!』

    「(ああ…ここは退けない!)」

    「みんな待ってくれ!」

    「どしたの鳴上君?」

    496 = 462 :

    まさか混浴だと

    497 = 396 :

    「みんなに言うべきことがある」

    「ん?なんだ?」

    「それは…」

    1一緒に入ろう!
    2俺を信じて、ムギも一緒にお風呂に入れてあげてくれ
    3い…いってらっしゃい

    >>498

    498 = 473 :

    勇気と伝達力を!今こそ!


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