私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「こうなったらもうチューしてやらないからな」伊織「……は!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
翌日―――
伊織「小鳥、おはよっ」
P「おはようございます、音無さん」
小鳥「当たり前のように一緒に出社してきましたね……今日から色々やっちゃダメな日なんですよね?」
P「あ、それなんですけど……」
伊織「実は今朝、ついいつものクセでおはようのチューしちゃったの……」
P「アレは二人とも自然にやっちゃったからな……しょうがない。ここは割りきろう」
伊織「……というわけでいきなり失敗しちゃったから、あの話は明日から有効ってことにしたわ!」
P「出だしが悪いと何事もうまくいきませんからね!」
小鳥「………………」
伊織「小鳥、おはよっ」
P「おはようございます、音無さん」
小鳥「当たり前のように一緒に出社してきましたね……今日から色々やっちゃダメな日なんですよね?」
P「あ、それなんですけど……」
伊織「実は今朝、ついいつものクセでおはようのチューしちゃったの……」
P「アレは二人とも自然にやっちゃったからな……しょうがない。ここは割りきろう」
伊織「……というわけでいきなり失敗しちゃったから、あの話は明日から有効ってことにしたわ!」
P「出だしが悪いと何事もうまくいきませんからね!」
小鳥「………………」
>>59
ちーちゃん独立あとは876に移籍
ちーちゃん独立あとは876に移籍
伊織「さーて、今日もレッスン頑張るわよ! 絶対トップアイドルになってやるんだから!」
P「トップアイドルは無理だろ……伊織は超ハイスペックだけど、プロデューサーの俺の能力が低すぎる」
伊織「はあ? アンタ自分の強みに気付いてないわけ? アンタと私で頂点に立てないわけないじゃない!」
P「いやいや……俺みたいな何の取り柄もないプロデューサーに何ができるんだ? せいぜいパスタを作るくらいだろ」
伊織「私のために、セーターもマフラーも編めるじゃない」
P「伊織ちゃんセーターでも作って売るのか?」
伊織「違うわよ、なんで分からないのよ! 私はアンタがいればいいって言ってんの! アンタが心の支えなの!」
P「お前な……心の支えくらいでトップアイドルになれると思うなよ! だいたいどっちかって言えば依存してるのは俺の方だろ!」
伊織「違うわよ! 私がアンタを頼ってるの!」
P「違うっての! 俺が伊織に……どう思います、音無さん!?」
伊織「小鳥!」
小鳥(爆発すればいいのに……)
終わり
P「トップアイドルは無理だろ……伊織は超ハイスペックだけど、プロデューサーの俺の能力が低すぎる」
伊織「はあ? アンタ自分の強みに気付いてないわけ? アンタと私で頂点に立てないわけないじゃない!」
P「いやいや……俺みたいな何の取り柄もないプロデューサーに何ができるんだ? せいぜいパスタを作るくらいだろ」
伊織「私のために、セーターもマフラーも編めるじゃない」
P「伊織ちゃんセーターでも作って売るのか?」
伊織「違うわよ、なんで分からないのよ! 私はアンタがいればいいって言ってんの! アンタが心の支えなの!」
P「お前な……心の支えくらいでトップアイドルになれると思うなよ! だいたいどっちかって言えば依存してるのは俺の方だろ!」
伊織「違うわよ! 私がアンタを頼ってるの!」
P「違うっての! 俺が伊織に……どう思います、音無さん!?」
伊織「小鳥!」
小鳥(爆発すればいいのに……)
終わり
は…?初代ポケモンでもやるか…
ニドラン狩りしてるから終わる頃には、エッチ書いといてください
ニドラン狩りしてるから終わる頃には、エッチ書いといてください
美希「……でこちゃんを消せばいいと思うの」ボソ
春香「!!」
雪歩「!!」
千早「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
春香「!!」
雪歩「!!」
千早「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ついいつものクセでおはようのチューしちゃういおりん見てないんだけど
P「ほら、付き合い始めてもう1年じゃん?」
伊織「もうそんなに経つのね。毎日一緒にいるから気が付かなかったわ」
P「確かに。いや、俺もこの前カレンダーみて気が付いた」
伊織「それで?1年だからなんなのよ?」
P「いや、ほら伊織はチューだけで満足なのかなーって」
伊織「……したいの?」
P「……あぁ」
伊織「……それじゃ」
P「……」ゴクリ
伊織「……でもまだ、ダメッ!」
P「え~!」
伊織「……だって、そういう時はリードしてくれなきゃ」
P「……それはまあ思うけど」
伊織「思うけど?」
P「あ~なんでもない。うん、気にしないでくれ」
伊織「もうそんなに経つのね。毎日一緒にいるから気が付かなかったわ」
P「確かに。いや、俺もこの前カレンダーみて気が付いた」
伊織「それで?1年だからなんなのよ?」
P「いや、ほら伊織はチューだけで満足なのかなーって」
伊織「……したいの?」
P「……あぁ」
伊織「……それじゃ」
P「……」ゴクリ
伊織「……でもまだ、ダメッ!」
P「え~!」
伊織「……だって、そういう時はリードしてくれなきゃ」
P「……それはまあ思うけど」
伊織「思うけど?」
P「あ~なんでもない。うん、気にしないでくれ」
伊織「気になるじゃな……んっ」
P「……まだ、チューの方が気楽かなって」
伊織「ぷはっ……まあ、そうね」
P「……可愛いよ伊織」
伊織「あんただって、いい顔してるわ」
P「……手」
伊織「うん……」
P「……」
伊織「……」
P「伊織……」トンッ
伊織「あっ……」ドサッ
P「……んっ」
伊織「だ、だめっ!」ビクッ
P「……伊織?」
伊織「……ご、ごめんなさい」
P「……まだ、チューの方が気楽かなって」
伊織「ぷはっ……まあ、そうね」
P「……可愛いよ伊織」
伊織「あんただって、いい顔してるわ」
P「……手」
伊織「うん……」
P「……」
伊織「……」
P「伊織……」トンッ
伊織「あっ……」ドサッ
P「……んっ」
伊織「だ、だめっ!」ビクッ
P「……伊織?」
伊織「……ご、ごめんなさい」
これはいい
更にアイドル達の嫉妬を受けながらもイチャイチャすると尚いい
他のアイドルが誘惑かけてきてそれみていおりんがちょっと嫉妬の言葉吐いて更に甘くなるのもいい
更にアイドル達の嫉妬を受けながらもイチャイチャすると尚いい
他のアイドルが誘惑かけてきてそれみていおりんがちょっと嫉妬の言葉吐いて更に甘くなるのもいい
>>88
お前天才だろ
お前天才だろ
P「そんなこんなで昨日は最後まで、というか服も着たままで」
小鳥「なんで朝からそんな胃がもたれる話を聞かなきゃいけないんですか」
P「だって……がっついちゃったから嫌われたのかなぁって思って……」
小鳥「はぁ……もうそれ、ノロケにしか聞こえないんですけど」
P「でもですよ!1年!1年付き合って、チューだけって……あり得ます?」
小鳥「あり得ない」
P「……ですよね」
小鳥「いやまあ年齢考えたらどっちもあり得ないですけど」
P「……伊織、どうしちゃったんだろ」
小鳥「直前で、拒否したんですよね?」
P「はい……」
小鳥「それあれですよ、きっと怖かったんです」
P「……怖い?」
小鳥「まだ子供なわけですし。好きな相手にすべてさらけ出すのはまた、一つ勇気がいるんじゃないですか?」
P「……なるほど」
小鳥「なんで朝からそんな胃がもたれる話を聞かなきゃいけないんですか」
P「だって……がっついちゃったから嫌われたのかなぁって思って……」
小鳥「はぁ……もうそれ、ノロケにしか聞こえないんですけど」
P「でもですよ!1年!1年付き合って、チューだけって……あり得ます?」
小鳥「あり得ない」
P「……ですよね」
小鳥「いやまあ年齢考えたらどっちもあり得ないですけど」
P「……伊織、どうしちゃったんだろ」
小鳥「直前で、拒否したんですよね?」
P「はい……」
小鳥「それあれですよ、きっと怖かったんです」
P「……怖い?」
小鳥「まだ子供なわけですし。好きな相手にすべてさらけ出すのはまた、一つ勇気がいるんじゃないですか?」
P「……なるほど」
伊織「それで、どうしても最後怖くなっちゃって……」
春香「……だってさ美希?」
美希「……ふーん」
伊織「やっぱり、してあげなきゃまずいと思う?あんたたち、そういうの詳しそうじゃない」
春香「……だってさ美希?」
美希「……ふーん」
伊織「ねぇ、ちょっとくらい真面目に答えてよ」
春香「伊織はだって、毎日ラブラブできてるんでしょ?」
伊織「当たり前でしょ?朝起きたらチューして、朝ごはんは食べさせ合って、お出かけ前のチューもかかさず。一緒に出るけどね」
美希「ダメなの……ミキ、ここ空気薄いみたいで……それに暑いの……」
春香「それならなんで、最後までいかないかなぁ……」
伊織「……私だってね、したいと思うのよ?でも、やっぱり……」
春香「でもそれ、プロデューサーさんにしたら生殺しなんじゃない?」
伊織「そうなのかしら……」
美希「そんなことしてると尻軽女に寝取られるの……はっ!そ、その手があったの!」ダッ
春香「……だってさ美希?」
美希「……ふーん」
伊織「やっぱり、してあげなきゃまずいと思う?あんたたち、そういうの詳しそうじゃない」
春香「……だってさ美希?」
美希「……ふーん」
伊織「ねぇ、ちょっとくらい真面目に答えてよ」
春香「伊織はだって、毎日ラブラブできてるんでしょ?」
伊織「当たり前でしょ?朝起きたらチューして、朝ごはんは食べさせ合って、お出かけ前のチューもかかさず。一緒に出るけどね」
美希「ダメなの……ミキ、ここ空気薄いみたいで……それに暑いの……」
春香「それならなんで、最後までいかないかなぁ……」
伊織「……私だってね、したいと思うのよ?でも、やっぱり……」
春香「でもそれ、プロデューサーさんにしたら生殺しなんじゃない?」
伊織「そうなのかしら……」
美希「そんなことしてると尻軽女に寝取られるの……はっ!そ、その手があったの!」ダッ
美希「ハニー!!!!」ダッ
P「お、美希。来てたのか」サッ
美希「痛っ!ちょ、ちょっと!ハニー避けないで欲しいの!」
P「いや、流石にそれ受け止めたら俺もけがするし」
美希「そんなこと言って!うまくいけば美希の胸を合法的にもめたかもしれないの!」モニュン
P「ちょっと何言ってるかわからないんだけど。てか当たってる、すでに」
美希「当ててるの!ねぇハニー……ミキといいこと、しよ?」
伊織「……」
P「い、伊織!ちょ、美希離れろ!」ドン
美希「あふぅ!……うぅひどいのハニー……」
伊織「……バカ」サッ
P「い、伊織!ちょっと、待ってくれ!」
春香「……諦めた方がいいよ、美希」
美希「……とことんバカップルなの」
P「お、美希。来てたのか」サッ
美希「痛っ!ちょ、ちょっと!ハニー避けないで欲しいの!」
P「いや、流石にそれ受け止めたら俺もけがするし」
美希「そんなこと言って!うまくいけば美希の胸を合法的にもめたかもしれないの!」モニュン
P「ちょっと何言ってるかわからないんだけど。てか当たってる、すでに」
美希「当ててるの!ねぇハニー……ミキといいこと、しよ?」
伊織「……」
P「い、伊織!ちょ、美希離れろ!」ドン
美希「あふぅ!……うぅひどいのハニー……」
伊織「……バカ」サッ
P「い、伊織!ちょっと、待ってくれ!」
春香「……諦めた方がいいよ、美希」
美希「……とことんバカップルなの」
伊織「……」
P「伊織……さっきのは、さ。美希のやつが勝手に……」
伊織「胸なの……?」
P「……え?」
伊織「私とじゃ、いやなの?」
P「ど、どうしたんだ伊織?」
伊織「胸がないと……嫌?」
P「……そんなこと関係ない」
伊織「……デレデレしてたじゃない」
P「気のせいだ」
伊織「……」
P「伊織……」ギュッ
伊織「んっ……あんたのこの場所は……私だけのものなんだから……」
P「……あぁ、俺だってそのつもりだ」
伊織「……バカ、わかってるなら早く迎えに来なさいよ……」
P「伊織……さっきのは、さ。美希のやつが勝手に……」
伊織「胸なの……?」
P「……え?」
伊織「私とじゃ、いやなの?」
P「ど、どうしたんだ伊織?」
伊織「胸がないと……嫌?」
P「……そんなこと関係ない」
伊織「……デレデレしてたじゃない」
P「気のせいだ」
伊織「……」
P「伊織……」ギュッ
伊織「んっ……あんたのこの場所は……私だけのものなんだから……」
P「……あぁ、俺だってそのつもりだ」
伊織「……バカ、わかってるなら早く迎えに来なさいよ……」
P「……怖かったんだよな」
伊織「……え?」
P「……ごめんな、そりゃそうだよな」
伊織「……当たり前じゃない」
P「でも、もう大丈夫だから」
伊織「……私だって、あんたに我慢させてたみたいで」
P「え?」
伊織「が、我慢してたんでしょ?したかったんじゃ、ないの?」
P「まあ、どちらかといえばそうだな」
伊織「……やっぱりそう、なのね。私は、変に思われたくなかった……」
P「そんなことで、変に思ったり、嫌いになるわけないだろ?」
伊織「……そうね、そうよね。だって私だもの!」
P「あぁ、伊織だからな。お前だって俺を嫌いになるわけないだろ?」
伊織「もちろん。でも私の方が、思ってるわよ?」
P「……今日はお前の勝ちでいいや」
伊織「……え?」
P「……ごめんな、そりゃそうだよな」
伊織「……当たり前じゃない」
P「でも、もう大丈夫だから」
伊織「……私だって、あんたに我慢させてたみたいで」
P「え?」
伊織「が、我慢してたんでしょ?したかったんじゃ、ないの?」
P「まあ、どちらかといえばそうだな」
伊織「……やっぱりそう、なのね。私は、変に思われたくなかった……」
P「そんなことで、変に思ったり、嫌いになるわけないだろ?」
伊織「……そうね、そうよね。だって私だもの!」
P「あぁ、伊織だからな。お前だって俺を嫌いになるわけないだろ?」
伊織「もちろん。でも私の方が、思ってるわよ?」
P「……今日はお前の勝ちでいいや」
類似してるかもしれないスレッド
- 父「今まで黙ってたけどな、お前は女の子なんだ」俺「………は?」 (345) - [47%] - 2011/7/27 3:00 ★
- ブラマジガール「マスターとちゅーしたいです!」遊戯「えっ!?」 (138) - [47%] - 2011/7/23 18:45 ★
- オリアナ「ねぇ、お姉さんを匿ってくれない?」上条「……えっ?」 (474) - [47%] - 2011/5/25 18:45 ★★
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーのことどう思ってるの?」 (520) - [45%] - 2013/2/3 18:00 ★★★×4
- 兄「どうせ一生起きないなら好きにしていいよな」 妹「すぅすぅ…」 (158) - [45%] - 2012/9/11 18:30 ☆
- 男「別にお前なんか好きでもなんでもないから」ツンデレ「…え…」 (158) - [45%] - 2011/12/30 12:15 ★
- マミ「暁美さんのポケモンって色違いばかりね」ほむら「欲しい?」 (356) - [45%] - 2011/11/6 9:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について