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元スレP「酒の勢いで小鳥さんにキスしたらしおらしくなった」
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>>102
三枚目良いねピヨちゃんprpr
三枚目良いねピヨちゃんprpr
P「というか意識させてしまった時点で気まずくなりません?」
小鳥「っ!じゃ、じゃあ昨日のことは一旦忘れましょう…」
P「いやそう簡単に忘れませんよ…小鳥さんのせいで鮮明に思い出しましたし」
小鳥「……また…しましょうか…?」
P「でも小鳥さん気まずくなるらしいですから、俺はいいですよ」
小鳥「………じゃあもういいです…」プイ
P「ああ、もう嘘です嘘、ほら顔向けてください」
小鳥「しょ、正直な話……素面の時じゃあちゃんとできるか……自信ないんです」
P「そんなの俺もですよ、一回しただけで我慢できるのか自信ないです」
小鳥「何ですかそれ!……一人で恥ずかしがってる私が馬鹿みたいじゃないですか」
P「まあ人を驚かすっていう安直なこと考える小鳥さんって確かに馬鹿みたいですね…でも嫌いじゃないですよ」ス…
小鳥「い、いきなり顔近づけないでくださいっ!……もう少し待っててください」ソワソワ…
小鳥「っ!じゃ、じゃあ昨日のことは一旦忘れましょう…」
P「いやそう簡単に忘れませんよ…小鳥さんのせいで鮮明に思い出しましたし」
小鳥「……また…しましょうか…?」
P「でも小鳥さん気まずくなるらしいですから、俺はいいですよ」
小鳥「………じゃあもういいです…」プイ
P「ああ、もう嘘です嘘、ほら顔向けてください」
小鳥「しょ、正直な話……素面の時じゃあちゃんとできるか……自信ないんです」
P「そんなの俺もですよ、一回しただけで我慢できるのか自信ないです」
小鳥「何ですかそれ!……一人で恥ずかしがってる私が馬鹿みたいじゃないですか」
P「まあ人を驚かすっていう安直なこと考える小鳥さんって確かに馬鹿みたいですね…でも嫌いじゃないですよ」ス…
小鳥「い、いきなり顔近づけないでくださいっ!……もう少し待っててください」ソワソワ…
P「何をそんなに恥ずかしがってるんですか…昨日なんて遠回りにプロポーズまでしたのに」
小鳥「あれはノーカウントですよ!……ってそれとこれとは関係ないじゃないですか!」
P「そうですかね?俺そっちの方が恥ずかしかったんですけど…」
小鳥「……よ…よし…き、来てください」
P「お、じゃあいきますね」ポン…
小鳥「…どんとこいですよ……さぁ!」
春香「何がどんとこいなんですか?」
小鳥「きゃっ!?は、春香ちゃん…?」
P「ああ、いや小鳥さんが力を込めて肩を揉んでほしいって言ってきてさ」
春香「ああ、だから肩に手を乗せているんですね、私キスするのかと思っちゃいました」
小鳥「そ、そんなことあるわけないでしょ春香ちゃん!……う、うん…ないない」
小鳥「あれはノーカウントですよ!……ってそれとこれとは関係ないじゃないですか!」
P「そうですかね?俺そっちの方が恥ずかしかったんですけど…」
小鳥「……よ…よし…き、来てください」
P「お、じゃあいきますね」ポン…
小鳥「…どんとこいですよ……さぁ!」
春香「何がどんとこいなんですか?」
小鳥「きゃっ!?は、春香ちゃん…?」
P「ああ、いや小鳥さんが力を込めて肩を揉んでほしいって言ってきてさ」
春香「ああ、だから肩に手を乗せているんですね、私キスするのかと思っちゃいました」
小鳥「そ、そんなことあるわけないでしょ春香ちゃん!……う、うん…ないない」
>>100
じゃあ淫夢厨がでかい顔しても問題ないですね(ゲス顔
じゃあ淫夢厨がでかい顔しても問題ないですね(ゲス顔
春香「でも小鳥さんいつ来たんですか?」
小鳥「あ、えーっと…数分前に…」
春香「そうなんですか、あ、お菓子食べますか二人共?」
P「ああ、頂きますか?小鳥さん」
小鳥「はい……はぁ…」
春香「じゃあ私お茶淹れてきますねー」タッタッタ
小鳥「……あ、あのプロデューサーさん…」
P「はい?何ですか?」
小鳥「後で……屋上に来てもらってもいいですか?」
P「…はい、喜んで」
小鳥「っ!絶対ですよ!絶対ですからね!春香ちゃーん、お茶運ぶわよ~!」
春香「あ、お願いします」
P「……小鳥さんも元気になってよかった」
小鳥「あ、えーっと…数分前に…」
春香「そうなんですか、あ、お菓子食べますか二人共?」
P「ああ、頂きますか?小鳥さん」
小鳥「はい……はぁ…」
春香「じゃあ私お茶淹れてきますねー」タッタッタ
小鳥「……あ、あのプロデューサーさん…」
P「はい?何ですか?」
小鳥「後で……屋上に来てもらってもいいですか?」
P「…はい、喜んで」
小鳥「っ!絶対ですよ!絶対ですからね!春香ちゃーん、お茶運ぶわよ~!」
春香「あ、お願いします」
P「……小鳥さんも元気になってよかった」
屋上はいつも俺がやよいと内緒でイチャイチャしてるから違うところにしてくれませんか?
>>114屋上…///
>>111
あれはどっちでもなくただうざい奴らだろ
あれはどっちでもなくただうざい奴らだろ
P「今日もお疲れ様、小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさんこそ今日もお疲れ様です…あ、後…」
P「後?」
小鳥「……昨日のことはぐらかさないで居てくれて……ありがとうございます」
P「……信用してなかったんですか?」
小鳥「違うんです!……ただ歳とっちゃうとそういうのに敏感になっちゃって…歳をとっていくたびに余裕を持てる女になりたいですね」
P「でも、俺と一緒になったんですからいつかはもっと余裕が無い日々が来るはずですよ」
小鳥「っ!あ、あの!そういうのは出来れば平然と言わないでください!ありがたみが…」
P「ははは、まあまだ全然先だと思いますけど…小鳥さん」ギュッ
小鳥「は、はいっ!何ですかっ!?」
P「これからもよろしくお願いしますね」
小鳥「……こ、こちらこそっ…お願いしますっ…本当にっ…」ジワ…
小鳥「プロデューサーさんこそ今日もお疲れ様です…あ、後…」
P「後?」
小鳥「……昨日のことはぐらかさないで居てくれて……ありがとうございます」
P「……信用してなかったんですか?」
小鳥「違うんです!……ただ歳とっちゃうとそういうのに敏感になっちゃって…歳をとっていくたびに余裕を持てる女になりたいですね」
P「でも、俺と一緒になったんですからいつかはもっと余裕が無い日々が来るはずですよ」
小鳥「っ!あ、あの!そういうのは出来れば平然と言わないでください!ありがたみが…」
P「ははは、まあまだ全然先だと思いますけど…小鳥さん」ギュッ
小鳥「は、はいっ!何ですかっ!?」
P「これからもよろしくお願いしますね」
小鳥「……こ、こちらこそっ…お願いしますっ…本当にっ…」ジワ…
>>95
なんかわろた
なんかわろた
P「わっ!ど、どうしたんですか!?もしかして手、強く握りすぎましたか?」
小鳥「違いますよ…ちょっとホロリって来て……本当に…嬉しくて…」ポロポロ…
P「……どこか寄って行きますか?少しゆっくりできる所に」
小鳥「……連日お金使ってたらダメじゃないですか…私との未来のための貯蓄がなくなっちゃいますよ…」
P「小鳥さんもそういう冗談言うようになったんですね」
小鳥「冗談じゃないですよ…私はいつだって本気ですから」ズイッ
P「うっ…何だか未来が暗くなったように思えてきた…」
小鳥「なっ!……もういいです!これからはキスしてあげませんからね!」
P「何言ってるんですか、キスは俺がしてあげてるのに」
小鳥「っ!そ、そういう冗談は好きじゃ…」
P「じゃあ絶対にもうしてあげません……いいんですか?」
小鳥「………そういうイジワルしなくてもいいじゃないですか…どんな反応期待してるんですか…私相手に…」
小鳥「違いますよ…ちょっとホロリって来て……本当に…嬉しくて…」ポロポロ…
P「……どこか寄って行きますか?少しゆっくりできる所に」
小鳥「……連日お金使ってたらダメじゃないですか…私との未来のための貯蓄がなくなっちゃいますよ…」
P「小鳥さんもそういう冗談言うようになったんですね」
小鳥「冗談じゃないですよ…私はいつだって本気ですから」ズイッ
P「うっ…何だか未来が暗くなったように思えてきた…」
小鳥「なっ!……もういいです!これからはキスしてあげませんからね!」
P「何言ってるんですか、キスは俺がしてあげてるのに」
小鳥「っ!そ、そういう冗談は好きじゃ…」
P「じゃあ絶対にもうしてあげません……いいんですか?」
小鳥「………そういうイジワルしなくてもいいじゃないですか…どんな反応期待してるんですか…私相手に…」
P「いや甘えてきたりしないかな~って思って…」
小鳥「……三十路手前のオバサンが甘えてきたって困るはずですよね?プロデューサーさんも」
P「何言ってるんですか、小鳥さんはまだまだ全然若くて……とっても可愛いですよ」
小鳥「………」
小鳥「………」ポリポリ
小鳥「も、もう帰りましょう!ね!明日も早いんですから!」
P「そうですか、じゃあまた送っていきますよ」
小鳥「大丈夫ですよ!一人で帰れますから!」
P「けど一人じゃ…」
小鳥「今までだって一人で帰れたんですから大丈夫ですよ!だ、だから……また明日!」タッ
P「……どうしたんだろう…小鳥さん」
小鳥「……三十路手前のオバサンが甘えてきたって困るはずですよね?プロデューサーさんも」
P「何言ってるんですか、小鳥さんはまだまだ全然若くて……とっても可愛いですよ」
小鳥「………」
小鳥「………」ポリポリ
小鳥「も、もう帰りましょう!ね!明日も早いんですから!」
P「そうですか、じゃあまた送っていきますよ」
小鳥「大丈夫ですよ!一人で帰れますから!」
P「けど一人じゃ…」
小鳥「今までだって一人で帰れたんですから大丈夫ですよ!だ、だから……また明日!」タッ
P「……どうしたんだろう…小鳥さん」
自宅
小鳥「………」
P『とっても可愛いですよ』
小鳥「………」
小鳥「どうしよう…私ってこんなに幸せでいいのかしら…明日にでも死んじゃうかも…」
小鳥「………」ゴロゴロ…
P『いや甘えてきたりしないかな~って思って…』
小鳥「いや!あんな人が居るところで甘えられるわけないじゃん!人としてどうなの最近のプロデューサーさん!」
小鳥「………」
小鳥「でもこういう二人っきりになれるところなら……むふふふふ」
小鳥「……こういう気持ち悪い笑い声出したら嫌われちゃうわね…うん…」
小鳥「……あー…家呼びたいなー…でもこういう所知ったら嫌われそう…そ、それに…」
小鳥「………何を考えてるの音無小鳥!いい歳してっ!……期待しても裏目に出るわ…きっと」
小鳥「でも……甘えられるなら甘えたいなぁ~…」
小鳥「………」
P『とっても可愛いですよ』
小鳥「………」
小鳥「どうしよう…私ってこんなに幸せでいいのかしら…明日にでも死んじゃうかも…」
小鳥「………」ゴロゴロ…
P『いや甘えてきたりしないかな~って思って…』
小鳥「いや!あんな人が居るところで甘えられるわけないじゃん!人としてどうなの最近のプロデューサーさん!」
小鳥「………」
小鳥「でもこういう二人っきりになれるところなら……むふふふふ」
小鳥「……こういう気持ち悪い笑い声出したら嫌われちゃうわね…うん…」
小鳥「……あー…家呼びたいなー…でもこういう所知ったら嫌われそう…そ、それに…」
小鳥「………何を考えてるの音無小鳥!いい歳してっ!……期待しても裏目に出るわ…きっと」
小鳥「でも……甘えられるなら甘えたいなぁ~…」
P「んー!金曜日最後の仕事終了!」
美希「あふぅ……あれ?ハニー…終わったの?」
P「ああ、やっと終わったよ…でも俺を待たなくたってよかったのに」
美希「んーん、ミキ、今日はハニーに送ってもらうためにお仕事頑張ったから」
P「そっか、じゃあ明日と明後日オフの美希にはお疲れ様ってことでケーキでも買ってやるか」
美希「!やったー!ハニー大好きなのぉ!」ダキッ
小鳥「………」カタカタ…
美希「小鳥、お先なの~」
P「小鳥さん、お先です」
美希「ねえねえハニー、今日はミキの家でケーキパーティしよ!」
P「そんなことしたらご家族に変な勘違いされるだろ……今度事務所でみんなでしような?」
小鳥「………」カタカタカタカタ
美希「あふぅ……あれ?ハニー…終わったの?」
P「ああ、やっと終わったよ…でも俺を待たなくたってよかったのに」
美希「んーん、ミキ、今日はハニーに送ってもらうためにお仕事頑張ったから」
P「そっか、じゃあ明日と明後日オフの美希にはお疲れ様ってことでケーキでも買ってやるか」
美希「!やったー!ハニー大好きなのぉ!」ダキッ
小鳥「………」カタカタ…
美希「小鳥、お先なの~」
P「小鳥さん、お先です」
美希「ねえねえハニー、今日はミキの家でケーキパーティしよ!」
P「そんなことしたらご家族に変な勘違いされるだろ……今度事務所でみんなでしような?」
小鳥「………」カタカタカタカタ
デレデレの小鳥さんがかわいくて・・・もう・・・
胸が一杯で・・・
胸が一杯で・・・
>>140
0の数がやべーな
0の数がやべーな
小鳥(何よ何よ何よ!)カタカタ
小鳥(私にとっての週末は仕事終わりの金曜日の夜も含まれるのに!)カタカタ
小鳥(……まあ美希ちゃん送り届けるのは仕方ないけど…)カタカタ
小鳥(………)カタカタ
小鳥(やっぱり一人で帰れるなんて言わなければよかったなぁ……私だって……)カタカタ
小鳥(私だって…本当は……みんなみたいに大事にされたいのに…)カタカタ
小鳥(………)
小鳥(流石に夢見過ぎよね…)
やよい「小鳥さん!監督さんからどら焼きもらったので一緒に食べませんか?」
小鳥「………」
やよい「?あ、お茶なら私が淹れておきましたよ小鳥さん……一週間お疲れ様でした、はい、お茶です」
小鳥「私もうやよいちゃんと結婚するぅ~…」ダキィ…
やよい「えっ…あ、あの…?」オロオロ…
小鳥(私にとっての週末は仕事終わりの金曜日の夜も含まれるのに!)カタカタ
小鳥(……まあ美希ちゃん送り届けるのは仕方ないけど…)カタカタ
小鳥(………)カタカタ
小鳥(やっぱり一人で帰れるなんて言わなければよかったなぁ……私だって……)カタカタ
小鳥(私だって…本当は……みんなみたいに大事にされたいのに…)カタカタ
小鳥(………)
小鳥(流石に夢見過ぎよね…)
やよい「小鳥さん!監督さんからどら焼きもらったので一緒に食べませんか?」
小鳥「………」
やよい「?あ、お茶なら私が淹れておきましたよ小鳥さん……一週間お疲れ様でした、はい、お茶です」
小鳥「私もうやよいちゃんと結婚するぅ~…」ダキィ…
やよい「えっ…あ、あの…?」オロオロ…
やよい「それじゃあ今度のお休みの時は私の家で一緒にもやしパーティをしましょう!」
小鳥「いいの?私みたいな部外者が…」
やよい「小鳥さんは部外者なんかじゃありませんよ、765プロの私の家族です」
小鳥「っ……もうダメ…私どうにかして男の人になるからやよいちゃん結婚しましょう…」
やよい「うぅ…でも…私じゃ小鳥さんにもったいないですよ…」
小鳥「何でこんな時までそんなこと言っちゃうのかしらこの娘は!もうどら焼きなんてどうでもいいわ!やよいちゃん食べちゃう!」
やよい「えへへ…私を食べてもおいしくないと思いますよ」
小鳥「何言ってるの!この世で一番おいしいに決まってるわ!……まあ冗談は置いておいて、やよいちゃんが良かったら参加させてもらうわね」
やよい「はい!小鳥さんは大歓迎なので絶対に来てくださいね!私も小鳥さんが美味しいなあって思えるように頑張りますから!」
小鳥「………もしやよいちゃんと結婚する男が居たら親の前に私に合わせなさいね、絶対よ」ガシッ
やよい「?」
小鳥「いいの?私みたいな部外者が…」
やよい「小鳥さんは部外者なんかじゃありませんよ、765プロの私の家族です」
小鳥「っ……もうダメ…私どうにかして男の人になるからやよいちゃん結婚しましょう…」
やよい「うぅ…でも…私じゃ小鳥さんにもったいないですよ…」
小鳥「何でこんな時までそんなこと言っちゃうのかしらこの娘は!もうどら焼きなんてどうでもいいわ!やよいちゃん食べちゃう!」
やよい「えへへ…私を食べてもおいしくないと思いますよ」
小鳥「何言ってるの!この世で一番おいしいに決まってるわ!……まあ冗談は置いておいて、やよいちゃんが良かったら参加させてもらうわね」
やよい「はい!小鳥さんは大歓迎なので絶対に来てくださいね!私も小鳥さんが美味しいなあって思えるように頑張りますから!」
小鳥「………もしやよいちゃんと結婚する男が居たら親の前に私に合わせなさいね、絶対よ」ガシッ
やよい「?」
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