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元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

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P「は…?」
社長「いや~申し訳ないねキミ!これはドッキリというやつだよ。その書類に関してはもう解決したから大丈夫だよ」
P「…何言ってるんですか…こんな…こんな…ふざけたことが社会人に許されるとでも思っているんですか」
P「こんな職場もうたくさんだ!ドッキリだろうとそうじゃなかろうと765プロをやめます」
社長「なななな何を言っているんだね?それは困るよ。少し悪ふざけが過ぎたのは謝るよ。君は765プロに必要な人材なんだ」
P「…………」
社長「…申し訳なかった。その…なんでもする…私にはある程度のコネがある。何でも言ってくれたまえ…」
P小鳥「ドッキリ大成功~!!」
小鳥「実は社長。こっちがドッキリなんです。逆ドッキリです」
社長「……さて」
社長「いや~申し訳ないねキミ!これはドッキリというやつだよ。その書類に関してはもう解決したから大丈夫だよ」
P「…何言ってるんですか…こんな…こんな…ふざけたことが社会人に許されるとでも思っているんですか」
P「こんな職場もうたくさんだ!ドッキリだろうとそうじゃなかろうと765プロをやめます」
社長「なななな何を言っているんだね?それは困るよ。少し悪ふざけが過ぎたのは謝るよ。君は765プロに必要な人材なんだ」
P「…………」
社長「…申し訳なかった。その…なんでもする…私にはある程度のコネがある。何でも言ってくれたまえ…」
P小鳥「ドッキリ大成功~!!」
小鳥「実は社長。こっちがドッキリなんです。逆ドッキリです」
社長「……さて」
社長「…ごほん。みんなの報告にあった逆ドッキリとやらを受けてみたが、分かっていてもこれは非常に気分が悪いね」
社長「プロデューサー君に事前に聞いてはいたが、こんなものをアイドル諸君に仕掛けてどういうつもりだったのかね?小鳥君」
小鳥「え…?(だって社長にやるって言い出したのは…。あ…でもアイドルにやるって言い出したのは…)」
社長「仕事を放棄してこのような遊びをしているとはね。正直呆れたよ」
社長「悪いが音無小鳥君。君は明日から来なくていい」
小鳥「え?あ…その…」
社長「プロデューサー君に事前に聞いてはいたが、こんなものをアイドル諸君に仕掛けてどういうつもりだったのかね?小鳥君」
小鳥「え…?(だって社長にやるって言い出したのは…。あ…でもアイドルにやるって言い出したのは…)」
社長「仕事を放棄してこのような遊びをしているとはね。正直呆れたよ」
社長「悪いが音無小鳥君。君は明日から来なくていい」
小鳥「え?あ…その…」
律子「そうですね。同じ職場で働きたくありません」
小鳥「そんな……律子さんまで……」
春香「本当に最低でしたよ小鳥さん…」
千早「正直活動の邪魔です」
貴音「それにどっきりとやらの前から小鳥嬢は職務怠慢のような気がしていました」
美希「パソコンの前でニヤニヤしているだけのことも多かったの」
小鳥「それは…その……休憩も兼ねて……」
小鳥「そんな……律子さんまで……」
春香「本当に最低でしたよ小鳥さん…」
千早「正直活動の邪魔です」
貴音「それにどっきりとやらの前から小鳥嬢は職務怠慢のような気がしていました」
美希「パソコンの前でニヤニヤしているだけのことも多かったの」
小鳥「それは…その……休憩も兼ねて……」
やよい「私はたまに変な目で見られてた気がします~」
真「僕もそんな気がするよ。気分悪かったね」
雪歩「私もそう思います。不愉快ですぅ」
小鳥「…えっと…」
真「僕もそんな気がするよ。気分悪かったね」
雪歩「私もそう思います。不愉快ですぅ」
小鳥「…えっと…」
響「もう自分たち色々なことを自分でできるようになったからしばらくは事務員いらないぞ」
伊織「だいたいあんたは大して役に立たないし目ざわりだったのよ」
亜美「正直ぃー、なんかうざいよね→」
真美「ほんとほんと。もーいーよ来なくて」
あずさ「もう少し大人の自覚を持ってほしかったわ~」
小鳥「……そんな…みんなそんな風に思っていたなんて…」
伊織「だいたいあんたは大して役に立たないし目ざわりだったのよ」
亜美「正直ぃー、なんかうざいよね→」
真美「ほんとほんと。もーいーよ来なくて」
あずさ「もう少し大人の自覚を持ってほしかったわ~」
小鳥「……そんな…みんなそんな風に思っていたなんて…」
P「残念です。小鳥さん…。正直僕も呆れ果てました。」
小鳥「プロデューサーさんまで……そうですよね……」
小鳥「…………ごめんなさい……」ウルウル
小鳥「……申し訳ありません…。今までの行い…社会人にあるまじき行為でした…。ですが、来週…せめて来週まで待って下さい!」
小鳥「…必ず今まで以上の働きをします。来週まで待ってから考えて下さい!!」
一同「……」
小鳥「お願いします……グスッ…お願い………」ポロポロ
一同「……」
小鳥「お…ね…いします……グスッ…おね…が……ヒック」ポロポロ
P「…小鳥さん、いいえ音無さんご自分の机の私物を片付けて下さい」
小鳥「……!!……………………はい」トボトボ
小鳥「プロデューサーさんまで……そうですよね……」
小鳥「…………ごめんなさい……」ウルウル
小鳥「……申し訳ありません…。今までの行い…社会人にあるまじき行為でした…。ですが、来週…せめて来週まで待って下さい!」
小鳥「…必ず今まで以上の働きをします。来週まで待ってから考えて下さい!!」
一同「……」
小鳥「お願いします……グスッ…お願い………」ポロポロ
一同「……」
小鳥「お…ね…いします……グスッ…おね…が……ヒック」ポロポロ
P「…小鳥さん、いいえ音無さんご自分の机の私物を片付けて下さい」
小鳥「……!!……………………はい」トボトボ
小鳥「…グスン(あれ?見覚えのない封筒が)」
封筒の中のメモ『ドッキリ大成功!!』
小鳥「え…?」
社長「ふふふふふふふふふ」
P「あははははは。これこそが真のドッキリ。三重ドッキリでしたー!どうですか今の気持ちは?」
小鳥「」
封筒の中のメモ『ドッキリ大成功!!』
小鳥「え…?」
社長「ふふふふふふふふふ」
P「あははははは。これこそが真のドッキリ。三重ドッキリでしたー!どうですか今の気持ちは?」
小鳥「」
小鳥「……四重ドッキリの可能性を考えなかったのか?」
P「っ!」
P「っ!」
>>118
つまり今からピヨソロ絵が書かれる可能性が微レ存?
つまり今からピヨソロ絵が書かれる可能性が微レ存?
律子「小鳥さん。あなたがいなくては私は仕事になりません」
春香「私も小鳥さんがいるから安心して活動できます」
千早「音無さんが事務所にいると気持ちが安らぎます」
貴音「貴女は765プロにいなくてはならない存在なのです」
美希「ミキ、やさしい小鳥だーいすきなのっ!」
やよい「うっうー!小鳥さんは温かい人で大好きですー」
真「ボクも大好きです!絶対やめないでください!」
春香「私も小鳥さんがいるから安心して活動できます」
千早「音無さんが事務所にいると気持ちが安らぎます」
貴音「貴女は765プロにいなくてはならない存在なのです」
美希「ミキ、やさしい小鳥だーいすきなのっ!」
やよい「うっうー!小鳥さんは温かい人で大好きですー」
真「ボクも大好きです!絶対やめないでください!」
雪歩「また色々相談に乗って下さい。お願いします」
響「自分たちはまだまだ小鳥に頼りっぱなしさー」
伊織「この伊織ちゃんが引退するよりも前にやめたら承知しないんだからねっ!」
亜美「ピヨちゃんがいると退屈しないからね→。ねーねー自分に返ってきてどんな気持ち?」
真美「ピヨちゃんは気が利くし楽しいしサイコ→の事務員だよ!」
あずさ「またお酒飲んで楽しいお話ししましょう?」
社長「君は我が765プロのムードメーカーだからね!君でなくては務まらんよ」
響「自分たちはまだまだ小鳥に頼りっぱなしさー」
伊織「この伊織ちゃんが引退するよりも前にやめたら承知しないんだからねっ!」
亜美「ピヨちゃんがいると退屈しないからね→。ねーねー自分に返ってきてどんな気持ち?」
真美「ピヨちゃんは気が利くし楽しいしサイコ→の事務員だよ!」
あずさ「またお酒飲んで楽しいお話ししましょう?」
社長「君は我が765プロのムードメーカーだからね!君でなくては務まらんよ」
P「小鳥さんごめんなさい。ここの皆であなたにドッキリをしかけました。僕も含めて765プロのみんな貴女が大好きです。FSS!!」
小鳥「よかった……本当に…良かったです……うぅぅぅぅぅぅぅ」グスグス
小鳥「(涙が止まらない…恥ずかしいわ…こんな一回りも年下の娘達に見られて泣くなんて)」グスグス
社長「さて、これでまさに雨降って地固まるとなるわけだな。やはりアイドルプロダクションたるもの団結しなくてはな」
社長「プロデューサー君。いつものアレ、頼むよ」
P「僕ですか?わかりました。行くぞー!765プロー!!」
一同「…………」
P「ファイトー…ってあれ?」
小鳥「そう言えばプロデューサーさんだけまだドッキリ受けてませんでしたよね?」
一同「うんうん」
P「え?あれ?」
おわれ
小鳥「よかった……本当に…良かったです……うぅぅぅぅぅぅぅ」グスグス
小鳥「(涙が止まらない…恥ずかしいわ…こんな一回りも年下の娘達に見られて泣くなんて)」グスグス
社長「さて、これでまさに雨降って地固まるとなるわけだな。やはりアイドルプロダクションたるもの団結しなくてはな」
社長「プロデューサー君。いつものアレ、頼むよ」
P「僕ですか?わかりました。行くぞー!765プロー!!」
一同「…………」
P「ファイトー…ってあれ?」
小鳥「そう言えばプロデューサーさんだけまだドッキリ受けてませんでしたよね?」
一同「うんうん」
P「え?あれ?」
おわれ
なんかこんなのですみません
投下自体も遅かったですしね
展開はすぐに思いついたのですが、アイドルの一人一人のセリフに時間がかかってしまいました
FSS!!
投下自体も遅かったですしね
展開はすぐに思いついたのですが、アイドルの一人一人のセリフに時間がかかってしまいました
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