元スレP「アイドルをペットとして飼いたい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 = 40 :
そろそろ貴音を躾よう(提案)
52 :
貴音「ハッハッ」フリフリ
P(あんなにうれしそうに尻を振って!)
貴音「わんっ!」スリスリ
P(俺にすりよって、次に何をすればいいか……いや、次はどんなことができるかを待っている)
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P(もう俺を舐めることには一切抵抗がないみたいだしな)
P「貴音、>>55してみないか?」
53 :
漫画みたいな恋
54 :
>>53+べろちゅー
55 :
もっとスキンシップ
56 :
貴音の体を撫で回しながらべろちゅー
57 :
全員たのむ
58 = 52 :
P「貴音、もっとスキンシップしてみないか?」
貴音「わふ?」
P「響はいぬ美と、ちゅーしたりするらしいぞ?」
貴音「!?」
P「まぁそれは一例だから、別に俺達もそうするわけじゃないけどな」
貴音「わふ!」ブチュ
P「まぁおれhむぐ!?」
貴音「ちゅっ……ちゅ……」チュー
P「ん……ぷはっ!?」
P(貴音は犬とのキスをしているつもりなんだろうけど、これどう考えてもべろちゅーだろ!?)
60 :
ほほう……
61 :
これはいいお姫ちん
続けて
62 = 55 :
陰茎の硬度が
63 = 54 :
うおおぉぉぉ!べろちゅー!!!
64 = 52 :
貴音「わんっ!わんっ!!」チュー
P(しかも両手で頬押さえられてるから逃げられん)
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P(唇ペロペロされるのって気持ちいいな……)
P「って違う! 貴音! 伏せ!」
貴音「わふっ!?」ササッ
P「ふぅ……口の周りがべとべとだ」
貴音「くぅ~ん」
P「まぁ、スキンシップすればこうなることは覚悟してはいたけどもな」
65 = 52 :
P「息が出来なくなるかと思った」
貴音「くぅ~ん」チラ
P「心配しなくても怒ってないぞ?」
貴音「わんっ!」スリスリ
P「なんだ、そんな心配だったのかー」ワシワシ
貴音「くぅん」ペロペロ
P「はは、貴音はペロペロが好きだなぁ」
66 = 52 :
P「よし、俺がソファーに仰向けにねて」
貴音「わふ」
P「よしこい! 貴音!」
貴音「!」パァー
貴音「わんっ!」ガバッ
P「ははっ甘えん坊め!」
貴音「わんっ!わんっ!」
>>68がこの場を目撃
67 :
誰もいない
そして続行
68 = 56 :
響
69 = 60 :
でかした!!
70 = 52 :
響「……」
P「!?」
貴音「くぅ~ん?」
P「貴音!」
貴音「わふ」ペロペロ
響「たか……ね?」
貴音「!?」
P(オワタ)
71 :
これはもう一匹わんこ追加ですね
わかります
73 :
――――――――終了――――――――
74 = 52 :
響「……何してんの?」
貴音「…………」
P(どうするどうするどうする)
貴音「…………」
P(こんなに困ってる貴音の顔は初めてみた、ペットごっこを言い出した時より困ってる)
貴音「くぅ~ん」スリスリ
響「!?」
P「!?」
貴音(あなた様、わたくしはあなた様のぺっと、後は全てお任せ致します)
75 :
二匹目だな
76 :
お姫ちんすべてを投げ出しちまった
77 = 61 :
あんま増えるとアレだか、響は意外にもぬこで
78 = 60 :
犬×2でもええで
79 :
ハムということもありうる
80 = 52 :
響「た、たか……ね?」
貴音「くぅ~ん」スリスリ
響(自分を避けるようにプロデューサーに擦り寄ってる……)
P「響、あの……これはだな」
響「プロデューサーは黙ってて!」
P「お、おう……」
響「自分は貴音に聞いてるんだ!」
P(その貴音は全てを投げ出してしまったんだが……)
貴音「わふぅ」ペロペロ
81 = 52 :
響「貴音、これはどういうことか説明してほしいさ」
貴音「わんっわん」
響「プロデューサーのペットになった!? 貴音は人間だろ?」
貴音「くぅ~ん」フルフル
響「その首輪をつけてる時は犬!?」
貴音「わふっ」コクコク
響「なんだよそれ! だいたいなんで首輪なんてつけてるのさ!」
貴音「わふん」ドヤッ
響「ぷ、ぷろプロデューサーからのプレゼントぉ!?」
P(なんで会話できんの?)
82 :
お尻ちんペロペロ
83 :
響すげぇ!
84 = 52 :
響「プロデューサー! どういうこと!?」
P「違う、誤解だぞ響き」ナデナデ
響「貴音のお尻撫でながら言っても説得力ないぞ!?」
貴音「くぅ~ん」
響「そ、そんなに気持ちいいの?」
貴音「わふ」ニヤ
響「うぅ気になんてなってないぞ! ただ聞いただけだ!」
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P「うわ、貴音響が見てるって!」
響「うがー! なにやってるんだー!?」
85 = 72 :
響はダンスをやってるからな
86 = 52 :
貴音「わんっ!」
響「ほっぺ舐めただけって全然だけじゃないぞ!?」
貴音「わふ?」
響「そりゃ自分といぬ美もするけど……」
貴音「わんっ!」
響「ん~当たり前……なのかなぁ?」
P(犬モードでも響を説得できるとかさすが貴音)
87 :
超能力だなw
88 :
これ響が凄いっていうか貴音が凄いよね
89 :
素晴しい
90 = 61 :
オレもお姫ちんのお尻なでなでしたい
91 = 52 :
P「響!」
響「うわ!? びっくりした、何? プロデューサー」
P「貴音の言うことが信じられないのか?」
響「そ、そういうわけじゃないけど……」
P「なら、響もペットになってみればいい」
響「え?」
貴音「わんっわん!」
響「た、貴音まで何言ってんだ!?」
P「なんでやりもせずにわかった振りするんだよ! やってみなくちゃわかんねぇだろ!」
貴音「わんっ!わんわん!」
響「ぅぅ……確かにそうかも……」
92 = 52 :
P「実際にやってみれば貴音の気持ちもわかるだろうて」
貴音「くぅん」
響「わかったよ……」
P「というわけではい、プレゼントだ」
響「鈴つきの首輪?」
P「うむ、その鈴はあんまりうるさくならないように強く揺れないとならない俺特別仕様だ」
響「プロデューサーの?」
P「おう、手作りだからちょっと不恰好かもしれないけど、我慢してくれよ?」
響「そんなことないぞ……うれしいよ……」
貴音「ばう! わんっ!」ガルル
P「急にどうした!?」
93 = 61 :
さっそく響に上下関係教え込むお姫ちん マジ良犬
94 = 87 :
強く揺れる...ゴクリ
96 = 52 :
響「ふふん、自分の首輪はプロデューサーの手作りらしいぞ、貴音?」カチャカチャ
貴音「くぅ~ん」
響「に、似合うかな?」
P「あ、つけてあげようと思ったに、自分でつけられたのか」
響「!?」
貴音「わふ」プププ
響「うがー! もう一回、もう一回チャンスを!」
P「響」
響「ん?」
P「猫はしゃべらないだろ?」
97 = 61 :
犬、猫の立場がいつも逆だからこれは新鮮だな
98 = 52 :
響「ぁ……うぅ……」
貴音「わんっ」
P「貴音はいい子だな、よしよし」ナデナデ
響(自分も、プロデューサーに頭撫でてもらいたいな……)
P「響?」
響「に……にゃ、にゃぁ~」
響(うがー! 恥ずかしい! めちゃくちゃ恥ずかしいぞ!?)
P「響も良い子だな」ナデナデ
響(うわぁ、プロデューサーに撫でてもらうの、すっごい気持ちいいぞ……)
100 :
素晴らしい
みんなの評価 : ★★
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