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元スレ有田「四条貴音ちゃんにパネェ質問することになった…」
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有田「あの、貴音ちゃんって何か特技とかあるの?」
上田「おお、急にストレートな質問が出たな。」
貴音「特技…ですか?」
有田「うん。やっぱりアイドルに限らないけどさ、他の人とは違う何かを持ってるっていうのは武器になるわけでしょ。そういうの何かないの?」
貴音「…そうですね、今考えてみたのですが、どれもまだ特技と言えるほどではありません。」
有田「は~自分に厳しいね~」
上田「ん~まあ、特技っていうのとは違うけど、貴音ちゃんのその綺麗な銀髪はなんて言うかさ、こう、目を引くよね。」
有田「確かにそうですね。テレビとかでもつい貴音ちゃんの方に目がいっちゃいますもん。」
貴音「ふふ、ありがとうございます。」
上田「おお、急にストレートな質問が出たな。」
貴音「特技…ですか?」
有田「うん。やっぱりアイドルに限らないけどさ、他の人とは違う何かを持ってるっていうのは武器になるわけでしょ。そういうの何かないの?」
貴音「…そうですね、今考えてみたのですが、どれもまだ特技と言えるほどではありません。」
有田「は~自分に厳しいね~」
上田「ん~まあ、特技っていうのとは違うけど、貴音ちゃんのその綺麗な銀髪はなんて言うかさ、こう、目を引くよね。」
有田「確かにそうですね。テレビとかでもつい貴音ちゃんの方に目がいっちゃいますもん。」
貴音「ふふ、ありがとうございます。」
これじゃあお姫ちんがビッチみたいじゃないか
上田「それとさ、今日近くで見てわかったんだけど、貴音ちゃんの髪って目立つだけじゃなくてめちゃくちゃ綺麗なのね。髪の毛ってここまで艶が出るのかって思ったよ。」
有田「まあ、確かに上田さんの髪質からしたらそうでしょうね。」
上田「俺の髪を見ながらしみじみと言うな!!」
有田「でも、それだけ綺麗な髪を維持するのって結構大変なんじゃないの?」
上田「ああ、きっとそうだろうな~実際どうなの、貴音ちゃんは何か特別な手入れとかしてたりするの?」
貴音「いえ、私は特に何もしてはおりません。」
有田「ええ!?何もしてないのにこんな綺麗なの?」
貴音「左様にございます。」
上田「いいな~俺も『特になにもしてません』って言ってみたいな~がはっ!!」
有田「まあ、確かに上田さんの髪質からしたらそうでしょうね。」
上田「俺の髪を見ながらしみじみと言うな!!」
有田「でも、それだけ綺麗な髪を維持するのって結構大変なんじゃないの?」
上田「ああ、きっとそうだろうな~実際どうなの、貴音ちゃんは何か特別な手入れとかしてたりするの?」
貴音「いえ、私は特に何もしてはおりません。」
有田「ええ!?何もしてないのにこんな綺麗なの?」
貴音「左様にございます。」
上田「いいな~俺も『特になにもしてません』って言ってみたいな~がはっ!!」
有田「いや、上田さん待ってくださいよ。」
上田「ん?なによ。」
有田「僕の勘なんですけど、貴音ちゃんはきっと何か特別な方法を使ってますよ。」
上田「いやいや、だって本人が使ってないって言ってるんだぜ。ねぇ、貴音ちゃん?」
貴音「はい、私は特に何も…」
有田「なにか特別なことをしている人は大体そう言うんですよ。もし上田さんが自分だけが知っている簡単に金儲けをする方法があったとして、わざわざ人に教えますか?教えないでしょう。」
上田「いやいや、俺はみんなに教えるよ。っていうかまず例がおかしいけどな?」
有田「まあ、上田さんが金儲けの方法を知ってるっていうのは例じゃないんですけど…」
上田「人聞きの悪いこと言うな!!」
上田「ん?なによ。」
有田「僕の勘なんですけど、貴音ちゃんはきっと何か特別な方法を使ってますよ。」
上田「いやいや、だって本人が使ってないって言ってるんだぜ。ねぇ、貴音ちゃん?」
貴音「はい、私は特に何も…」
有田「なにか特別なことをしている人は大体そう言うんですよ。もし上田さんが自分だけが知っている簡単に金儲けをする方法があったとして、わざわざ人に教えますか?教えないでしょう。」
上田「いやいや、俺はみんなに教えるよ。っていうかまず例がおかしいけどな?」
有田「まあ、上田さんが金儲けの方法を知ってるっていうのは例じゃないんですけど…」
上田「人聞きの悪いこと言うな!!」
有田「とにかく!僕は、貴音ちゃんはその髪を維持する何か特別な方法をしていると思うわけですよ!」
上田「ん~まあ、お前の言い分はわかったわ。じゃあ、貴音ちゃんはどんな特別なことをしてるっていうんだよ?説明してみ。」
有田「やっぱりね、一般的な洗剤は使わないと思うんですよ。メリ○トとか、D○VEみたいな普通のやつは。」
上田「ほう。」
有田「じゃあ、海外のかっていうとそれも違います。もし海外のだったとしたら、外国の方も使ってるでしょうし。」
貴音「…」
有田「だからね、僕は敢えて、“洗剤”っていう枠を外して考えてみたんですよ。」
上田「ふ~ん…でも洗剤以外のものってなによ?」
上田「ん~まあ、お前の言い分はわかったわ。じゃあ、貴音ちゃんはどんな特別なことをしてるっていうんだよ?説明してみ。」
有田「やっぱりね、一般的な洗剤は使わないと思うんですよ。メリ○トとか、D○VEみたいな普通のやつは。」
上田「ほう。」
有田「じゃあ、海外のかっていうとそれも違います。もし海外のだったとしたら、外国の方も使ってるでしょうし。」
貴音「…」
有田「だからね、僕は敢えて、“洗剤”っていう枠を外して考えてみたんですよ。」
上田「ふ~ん…でも洗剤以外のものってなによ?」
有田「それなんですけどね…貴音ちゃん、あなた普段胡麻油で髪を洗ってるでしょ?」
パネェ!!
貴音「え…胡麻油…ですか?」
上田「いやいやいや、おかしいでしょ。そんなわけねえし。」
有田「いや、絶対そうですって!」
上田「あのさ…まあ、油っていうところに注目したのはお前にしてはいいと思うわ。実際椿油とかは結構使われてるみたいだしな。」
有田「そうでしょう?」
上田「たださ、お前が言ったのは胡麻油じゃんか?お前今まで生きてきた中で髪を胡麻油で洗ったりしてる奴見たことあるか?」
有田「今のところは無いですね。」
上田「うん、今のところっていうか、まあ今後もないと思うけど…なに、なんでお前は貴音ちゃんが胡麻油を使ってると思ったの?」
パネェ!!
貴音「え…胡麻油…ですか?」
上田「いやいやいや、おかしいでしょ。そんなわけねえし。」
有田「いや、絶対そうですって!」
上田「あのさ…まあ、油っていうところに注目したのはお前にしてはいいと思うわ。実際椿油とかは結構使われてるみたいだしな。」
有田「そうでしょう?」
上田「たださ、お前が言ったのは胡麻油じゃんか?お前今まで生きてきた中で髪を胡麻油で洗ったりしてる奴見たことあるか?」
有田「今のところは無いですね。」
上田「うん、今のところっていうか、まあ今後もないと思うけど…なに、なんでお前は貴音ちゃんが胡麻油を使ってると思ったの?」
有田「いや…艶が出るかなと…」
上田「出ないと思うよ。恐らくだけど。」
有田「そうですか?」
上田「実際にやったことないからなんとも言えないけど、多分ゴワゴワになっちゃうんじゃねえかな。わからないけどね。」
有田「う~ん…でも僕は絶対に胡麻油を使ってると思うんですよね。」
上田「だから使ってねえって言ってんだろうが!!」
有田「いや、僕は上田さんの意見じゃなくて、貴音ちゃんの答えが聞きたいんですよ!」
上田「使ってるわけねえだろうが…!ねえ、貴音ちゃん?」
貴音「は、はい…私は胡麻油は使っておりません…」
上田「ほらな。使ってるわけがないんだから。っていうかこんなことに時間使わせんなよ。」
上田「出ないと思うよ。恐らくだけど。」
有田「そうですか?」
上田「実際にやったことないからなんとも言えないけど、多分ゴワゴワになっちゃうんじゃねえかな。わからないけどね。」
有田「う~ん…でも僕は絶対に胡麻油を使ってると思うんですよね。」
上田「だから使ってねえって言ってんだろうが!!」
有田「いや、僕は上田さんの意見じゃなくて、貴音ちゃんの答えが聞きたいんですよ!」
上田「使ってるわけねえだろうが…!ねえ、貴音ちゃん?」
貴音「は、はい…私は胡麻油は使っておりません…」
上田「ほらな。使ってるわけがないんだから。っていうかこんなことに時間使わせんなよ。」
有田「…いや、貴音ちゃん今の違うでしょ?」
貴音「え?」
有田「今の上田さんの質問には『もちろん胡麻油を使ってます。』って言うべきでしょ。そうすれば上田さんの『いや、使ってんのかいコラー!!』で笑いとれたんじゃない?」
貴音「は、はあ…」
上田「っていうかアイドルにそんなの求めんなよ。仮にうまくできたとしてもさほどウケないと思うし。」
有田「駄目だよ貴音ちゃん、上田さんが振ってくれたんだからちゃんと反応していかないと。上田さんそういうのにはめちゃくちゃ厳しいんだから…ほら、謝らないと。」
貴音「も、申し訳ありませんでした…」
上田「いやいや!謝る必要ないし!!っていうかさっきにも別にフリじゃねえから!!」
有田「上田さん、アイドルまで謝らせるなんてすごい人だな~」
貴音「え?」
有田「今の上田さんの質問には『もちろん胡麻油を使ってます。』って言うべきでしょ。そうすれば上田さんの『いや、使ってんのかいコラー!!』で笑いとれたんじゃない?」
貴音「は、はあ…」
上田「っていうかアイドルにそんなの求めんなよ。仮にうまくできたとしてもさほどウケないと思うし。」
有田「駄目だよ貴音ちゃん、上田さんが振ってくれたんだからちゃんと反応していかないと。上田さんそういうのにはめちゃくちゃ厳しいんだから…ほら、謝らないと。」
貴音「も、申し訳ありませんでした…」
上田「いやいや!謝る必要ないし!!っていうかさっきにも別にフリじゃねえから!!」
有田「上田さん、アイドルまで謝らせるなんてすごい人だな~」
困ってるお姫ちんも可愛いなあ
上田「もとはと言えばお前が胡麻油をどうのこうの言ってたからこうなったんだろうが!!」
有田「そんなこと言いましたっけ?」
上田「はあ…もういい。アホすぎて怒る気にもならねえわ。話題を変えよう…お、何かリスナーから質問が来てるみたいですね。えっと、これはRN”あまとう”」
『四条さんはラーメンが好きということですが、どこのラーメンが一番好きですか?』
上田「…という質問なんですけど、貴音ちゃんってラーメン好きなんだ?」
貴音「ええ、とても。」
上田「へ~なに、じゃあ結構いろんな店に行ったりしてるの?」
貴音「はい。」
上田「いや~想像できないね。だって男ばっかりのラーメン屋に貴音ちゃんがいるんでしょ?そば屋にビーフストロガノフがあるぐらい意外だよ~がはっ!!」
貴音「…そば屋にビーフストロガノフ…上田様、今のは一体?」
上田「がっ!!」
有田「そんなこと言いましたっけ?」
上田「はあ…もういい。アホすぎて怒る気にもならねえわ。話題を変えよう…お、何かリスナーから質問が来てるみたいですね。えっと、これはRN”あまとう”」
『四条さんはラーメンが好きということですが、どこのラーメンが一番好きですか?』
上田「…という質問なんですけど、貴音ちゃんってラーメン好きなんだ?」
貴音「ええ、とても。」
上田「へ~なに、じゃあ結構いろんな店に行ったりしてるの?」
貴音「はい。」
上田「いや~想像できないね。だって男ばっかりのラーメン屋に貴音ちゃんがいるんでしょ?そば屋にビーフストロガノフがあるぐらい意外だよ~がはっ!!」
貴音「…そば屋にビーフストロガノフ…上田様、今のは一体?」
上田「がっ!!」
有田「貴音ちゃん、今のは上田さんお得意の“例えツッコミ”ってやつだよ。」
貴音「はて、例えつっこみとは…?」
有田「今の『そば屋にビーフストロガノフがあるぐらい意外だよ』で考えてみると、そば屋のメニューにビーフストロガノフがあったら意外じゃん?」
貴音「確かに…そば屋にびぃふすとろがのふがあったら意外ですね…」
有田「その意外さを、貴音ちゃんが男ばっかりのラーメン屋にいるっていうことに例えたのが、『そば屋にビーフストロガノフがあるぐらい意外だよ』なわけ。そうですよね、上田さん?」
上田「うん…まあ…そうよ…」
貴音「なるほど…奥が深いのですね…」
有田「上田さんどうしました?顔が真っ赤ですけど…」
上田「いや、大丈夫…ちょっと恥ずかしかっただけだからさ…まあ、話を戻すけど貴音ちゃんはどこのラーメン屋が一番好きなの?」
貴音「はて、例えつっこみとは…?」
有田「今の『そば屋にビーフストロガノフがあるぐらい意外だよ』で考えてみると、そば屋のメニューにビーフストロガノフがあったら意外じゃん?」
貴音「確かに…そば屋にびぃふすとろがのふがあったら意外ですね…」
有田「その意外さを、貴音ちゃんが男ばっかりのラーメン屋にいるっていうことに例えたのが、『そば屋にビーフストロガノフがあるぐらい意外だよ』なわけ。そうですよね、上田さん?」
上田「うん…まあ…そうよ…」
貴音「なるほど…奥が深いのですね…」
有田「上田さんどうしました?顔が真っ赤ですけど…」
上田「いや、大丈夫…ちょっと恥ずかしかっただけだからさ…まあ、話を戻すけど貴音ちゃんはどこのラーメン屋が一番好きなの?」
貴音「一番ですか…どれも甲乙つけがたいですね…」
有田「じゃあ、最近よく行くラーメン屋はどこなの?」
貴音「そうですね…最近はらぁめん二十郎に参ります。」
上田「え、ラーメン二十郎ってラーメンが超大盛りで出てくるっていう店でしょ?貴音ちゃん、あれ食べきれるの?」
貴音「ええ。」
上田「は~いやいや凄いね~俺ちょうどこの前テレビで二十郎のラーメン見たけど、たぶん俺だったらもやし食べるだけでギブアップしちゃうよ~」
有田「う~ん、一体この体のどこにそんな量が入るんですかね?」
貴音「ふふっ…有田様、人は見かけによらないのですよ。」
有田「じゃあ、最近よく行くラーメン屋はどこなの?」
貴音「そうですね…最近はらぁめん二十郎に参ります。」
上田「え、ラーメン二十郎ってラーメンが超大盛りで出てくるっていう店でしょ?貴音ちゃん、あれ食べきれるの?」
貴音「ええ。」
上田「は~いやいや凄いね~俺ちょうどこの前テレビで二十郎のラーメン見たけど、たぶん俺だったらもやし食べるだけでギブアップしちゃうよ~」
有田「う~ん、一体この体のどこにそんな量が入るんですかね?」
貴音「ふふっ…有田様、人は見かけによらないのですよ。」
上田「ちなみに、貴音ちゃんはどういう系のラーメンが好きなの?」
貴音「そうですね…強いて挙げるならとんこつ系でしょうか。」
上田「あ~とんこつね、俺も好きだよ。」
貴音「誠でございますか?」
上田「まあでも、もう歳だからあんまり油っぽいのは食べられないけどね。」
有田「とんこつもいいけど、僕はどっちかというと魚介系の方が好きなんだよね。貴音ちゃんは魚介系は嫌い?」
貴音「いいえ、もちろん魚介系のらぁめんも美味かと。」
有田「そうなんだ。あ、そういえばさ、この間めちゃくちゃ美味い魚介系のラーメン食べたのよ!」
上田「へ~、そんな美味いんだ?」
有田「もうめっちゃくちゃ美味いですよ!」
貴音「それは大変興味深いですね。」
上田「なに、なんて店のラーメンなの?」
有田「え~っと…あれ、店の名前なんだったかな…?」
上田「おいおい…そこ一番大事な情報だろうが…」
有田「あ、でもそのラーメンの名前は覚えてますよ。」
上田「おお、なんてラーメンよ?」
有田「“ザーメン”です。」
上田「がっ!!!」
貴音「それは大変興味深いですね。」
上田「なに、なんて店のラーメンなの?」
有田「え~っと…あれ、店の名前なんだったかな…?」
上田「おいおい…そこ一番大事な情報だろうが…」
有田「あ、でもそのラーメンの名前は覚えてますよ。」
上田「おお、なんてラーメンよ?」
有田「“ザーメン”です。」
上田「がっ!!!」
>>77
ゴックンすんなよ
ゴックンすんなよ
有田「ん?…ああ、“ザーメン”です。」
上田「いいよ、二回言わなくて!!っていうかお前アイドルの前で何言ってんだ!常識持って話せや!」
有田「いや、こういう名前のラーメンなんですからしょうがないじゃないですか。」
上田「嘘付けや!そんな悪意に満ちた名前のラーメンがあるわけねえだろうが!!“ちんこすう”じゃねえんだから!」
貴音「ざぁめん…」
上田「って貴音ちゃん!その言葉は禁止禁止!!俺達の命が危なくなるから!!」
上田「いいよ、二回言わなくて!!っていうかお前アイドルの前で何言ってんだ!常識持って話せや!」
有田「いや、こういう名前のラーメンなんですからしょうがないじゃないですか。」
上田「嘘付けや!そんな悪意に満ちた名前のラーメンがあるわけねえだろうが!!“ちんこすう”じゃねえんだから!」
貴音「ざぁめん…」
上田「って貴音ちゃん!その言葉は禁止禁止!!俺達の命が危なくなるから!!」
有田「あ、貴音ちゃんはザーメン食べたことある?」
パネェ!!
上田「お前はどさくさにまぎれてなに訊いてんだ?!」
貴音「いえ、私はまだその“ざぁめん”を口にしたことはございません。」
上田「是非そうであって欲しいよ!っていうか貴音ちゃん、もう“ザーメン”って言うの止めにしよう?」
貴音「して有田様、その美味なる“ざぁめん”とはどこに行けば味わうことができるのですか?」
上田「ああ駄目だ、この子聞く耳持たねえわ。」
有田「あ、それじゃあ今度一緒に“ザーメン”食べに行こうか?」
パネェ!!
上田「お前はどさくさにまぎれてなに訊いてんだ?!」
貴音「いえ、私はまだその“ざぁめん”を口にしたことはございません。」
上田「是非そうであって欲しいよ!っていうか貴音ちゃん、もう“ザーメン”って言うの止めにしよう?」
貴音「して有田様、その美味なる“ざぁめん”とはどこに行けば味わうことができるのですか?」
上田「ああ駄目だ、この子聞く耳持たねえわ。」
有田「あ、それじゃあ今度一緒に“ザーメン”食べに行こうか?」
貴音「誠にございますか?!」
上田「おいてめえ!誤解を招くから止めろ!!っていうか本番中に誘うんじゃねえよ豚顔面!!」
有田「ちょっと、さっきからなんなんですか上田さん?」
上田「なんなんですかじゃねえよ!!ったく、お前いつかファンに刺されるからな…」
テッテレー!!
上田「あれ?!ああ、もう終わりか~」
有田「終わったー!!やったー!!」
貴音「あの…有田様、上田様今の音は一体…?」
上田「いや~申し訳ない!実は……」
上田「おいてめえ!誤解を招くから止めろ!!っていうか本番中に誘うんじゃねえよ豚顔面!!」
有田「ちょっと、さっきからなんなんですか上田さん?」
上田「なんなんですかじゃねえよ!!ったく、お前いつかファンに刺されるからな…」
テッテレー!!
上田「あれ?!ああ、もう終わりか~」
有田「終わったー!!やったー!!」
貴音「あの…有田様、上田様今の音は一体…?」
上田「いや~申し訳ない!実は……」
上田「…というわけなんだ。ごめんね~」
貴音「なるほど…つまりお二人は私を騙して興じていたということですね…」
有田「いや~僕らも本当はこんなことしたくなかったんだけど、馬鹿なリスナーがやれやれうるさくt」
貴音「この痴れ者!!」
上田・有田「?!」
貴音「己の私利私欲のために他人を謀るなど恥を知りなさい!!大変不愉快です!失礼ですが先に退出させていただきます!」
上田「え、あ、ちょ…待って貴音ちゃん!!おい有田!ちゃんと謝れって!!」
有田「す、すみませんでした!!貴音ちゃん、この通り謝るから許してください!!」
貴音「なるほど…つまりお二人は私を騙して興じていたということですね…」
有田「いや~僕らも本当はこんなことしたくなかったんだけど、馬鹿なリスナーがやれやれうるさくt」
貴音「この痴れ者!!」
上田・有田「?!」
貴音「己の私利私欲のために他人を謀るなど恥を知りなさい!!大変不愉快です!失礼ですが先に退出させていただきます!」
上田「え、あ、ちょ…待って貴音ちゃん!!おい有田!ちゃんと謝れって!!」
有田「す、すみませんでした!!貴音ちゃん、この通り謝るから許してください!!」
貴音「…と、普通であればこのような反応をするのかもしれませんね。」
上田・有田「え?」
貴音「ふふ…お二人とも驚かれましたか?」
上田「貴音ちゃん…怒ってないの?」
貴音「はい。騙されていたとはいえ楽しい時間を過ごせていたのは事実ですから。」
有田「なんだ…も~びっくりさせないでよ~」
貴音「ふふ…申し訳ありません。ですが、これでおあいこでしょう?」
有田「まあ、そうだけど…でもまさか貴音ちゃんがあんな演技するとはね~」
貴音「ふふふ…有田様、私、冗談は得意なのです。」
上田・有田「え?」
貴音「ふふ…お二人とも驚かれましたか?」
上田「貴音ちゃん…怒ってないの?」
貴音「はい。騙されていたとはいえ楽しい時間を過ごせていたのは事実ですから。」
有田「なんだ…も~びっくりさせないでよ~」
貴音「ふふ…申し訳ありません。ですが、これでおあいこでしょう?」
有田「まあ、そうだけど…でもまさか貴音ちゃんがあんな演技するとはね~」
貴音「ふふふ…有田様、私、冗談は得意なのです。」
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