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元スレP「貴音の尻になんとかしてブレスケアを仕込んでみる」
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765プロ
貴音「本日はお疲れ様でした」
P「うん、お疲れ様。また明日もよろしく頼むよ」
貴音「はい、分かっております」
P「じゃあ気をつけて帰れよ」
貴音「ええ、貴方様もお気をつけて」
ガチャッ バタン
P「……ふぅ」
P「貴音……相変わらずええ尻や……」
P「あのワガママダイナマイトヒップをなんとかしていじめてみたい」
P「なんかいいネタはないものか……調べてみるか」
カタカタカタ
P「ん?なんだこれは……」
検索結果
「肛門にブレスケアを入れて放置していたら新時代の幕開けを見た」
P「……ふむ」カチッ
貴音「本日はお疲れ様でした」
P「うん、お疲れ様。また明日もよろしく頼むよ」
貴音「はい、分かっております」
P「じゃあ気をつけて帰れよ」
貴音「ええ、貴方様もお気をつけて」
ガチャッ バタン
P「……ふぅ」
P「貴音……相変わらずええ尻や……」
P「あのワガママダイナマイトヒップをなんとかしていじめてみたい」
P「なんかいいネタはないものか……調べてみるか」
カタカタカタ
P「ん?なんだこれは……」
検索結果
「肛門にブレスケアを入れて放置していたら新時代の幕開けを見た」
P「……ふむ」カチッ
P「……」
P「……ほう……」
P「……ほうほう……」
P「……!!」
P「こ れ だ ! !」
P「こいつを貴音の尻になんとかして仕込みたい」
P「しかし、流石にどうなるか試してからじゃないと不安だな」
小鳥「zzz」
P「おお!こんなところに都合よく居眠りなんかしている小鳥音無2x歳が!」
P「しかもご丁寧にソファでうつ伏せとは……」
P「そしてなぜか目の前には律子が愛用しているブレスケア」
P「これは試すしかない!!」
P「……ほう……」
P「……ほうほう……」
P「……!!」
P「こ れ だ ! !」
P「こいつを貴音の尻になんとかして仕込みたい」
P「しかし、流石にどうなるか試してからじゃないと不安だな」
小鳥「zzz」
P「おお!こんなところに都合よく居眠りなんかしている小鳥音無2x歳が!」
P「しかもご丁寧にソファでうつ伏せとは……」
P「そしてなぜか目の前には律子が愛用しているブレスケア」
P「これは試すしかない!!」
P「さて、早速小鳥さんをひんむいてみましょうか」
小鳥「ん……zzzz」
P「!!」
P「流石に起きるか……?」
P「まあいいや。よっこいしょ」
P「ん?うつぶせのミニスカートって案外まくり上げにくいな」
P「そーっと……そーっと……」
P「……」
P「ええい!ままよ!」
ぺろん
P「これは……おいしそうな太もも」
P「ちょっと味見しておこう」ペロン
小鳥「っん……」ピクン
P「うむ、美味であった」
P「さて、早速本題であるブレスケアを仕込もうか」
小鳥「ん……zzzz」
P「!!」
P「流石に起きるか……?」
P「まあいいや。よっこいしょ」
P「ん?うつぶせのミニスカートって案外まくり上げにくいな」
P「そーっと……そーっと……」
P「……」
P「ええい!ままよ!」
ぺろん
P「これは……おいしそうな太もも」
P「ちょっと味見しておこう」ペロン
小鳥「っん……」ピクン
P「うむ、美味であった」
P「さて、早速本題であるブレスケアを仕込もうか」
汝、右の腿を舐めたら左も舐めよ という言葉をしらんのか、このPは
P「これが……小鳥さんの尻穴……」
P「思ったよりも綺麗だな……」
P「どれ、まずはゆっくりとほぐしておかなきゃな」
P「爪もちゃんと切ってある。まずは人差し指から」
P「ゆっくりとこねくり回すようにじらして……」
P「そいっ!」
ヌププッ
小鳥「……!」ピクピクッ
P「おお……第一関節まで入ったぞ」
P「結構柔らかいんだな。腸内もあったかい」
小鳥「ん……ふぅっ……zzz」
P「少しずつ、こねくり回すように……」クリクリッ
小鳥「ぉ……んん……っふぅ」
P「おお、いい感じいい感じ」
P「思ったよりも綺麗だな……」
P「どれ、まずはゆっくりとほぐしておかなきゃな」
P「爪もちゃんと切ってある。まずは人差し指から」
P「ゆっくりとこねくり回すようにじらして……」
P「そいっ!」
ヌププッ
小鳥「……!」ピクピクッ
P「おお……第一関節まで入ったぞ」
P「結構柔らかいんだな。腸内もあったかい」
小鳥「ん……ふぅっ……zzz」
P「少しずつ、こねくり回すように……」クリクリッ
小鳥「ぉ……んん……っふぅ」
P「おお、いい感じいい感じ」
P「中指のほうが腸奥まで届きそうだな」ヌポッ
小鳥「……zzz!」ビクッ
P「……」クンカクンカ
P「oh……」
P「……」クンカクンカ
P「oh……!」
P「……」クンカクンカ
P「こんなことしてる場合じゃない。早速中指を」
ヌップシ
P「三十路間近の女の尻穴……いい。肛門がキュンキュン締め付けてくる」
小鳥「んっ……ぅん……ほぉ……」ピクピク
P「よし、いい感じにほぐれてきたな」
P「いよいよ、ブレスケアを投入するぞ」
小鳥「……zzz!」ビクッ
P「……」クンカクンカ
P「oh……」
P「……」クンカクンカ
P「oh……!」
P「……」クンカクンカ
P「こんなことしてる場合じゃない。早速中指を」
ヌップシ
P「三十路間近の女の尻穴……いい。肛門がキュンキュン締め付けてくる」
小鳥「んっ……ぅん……ほぉ……」ピクピク
P「よし、いい感じにほぐれてきたな」
P「いよいよ、ブレスケアを投入するぞ」
P「とりあえず一個……よし」ニュップリ
小鳥「……!!」
P「まずい!もうそろそろ目を覚ますか……?」
P「さっさとパンツとスカート戻して……と」
P「……」
P「」ペロリ
P「oh……」
P「糞に……じゃない、癖になりそうだな、尻穴ほじり」
小鳥「んん……はっ!」ガバッ
P「おはようございます、小鳥さん」
小鳥「あれ!?私寝ちゃってました?」
P「ええ、それはよく眠ってました」
小鳥「すみません……でも起こしてくれてもよかったんじゃ……」
P「ぐっすり寝てる小鳥さんの邪魔をしたくなかったんですよ」
小鳥「変なところで気を使わせちゃいましたね……ん?」
小鳥「……!!」
P「まずい!もうそろそろ目を覚ますか……?」
P「さっさとパンツとスカート戻して……と」
P「……」
P「」ペロリ
P「oh……」
P「糞に……じゃない、癖になりそうだな、尻穴ほじり」
小鳥「んん……はっ!」ガバッ
P「おはようございます、小鳥さん」
小鳥「あれ!?私寝ちゃってました?」
P「ええ、それはよく眠ってました」
小鳥「すみません……でも起こしてくれてもよかったんじゃ……」
P「ぐっすり寝てる小鳥さんの邪魔をしたくなかったんですよ」
小鳥「変なところで気を使わせちゃいましたね……ん?」
P「どうかしましたか?小鳥さん」
小鳥「い、いえ!別に大したことじゃないんです!」
小鳥(どうしたのかしら……なんか身体が火照って……それになんか……)
小鳥「お尻の穴がうずいて……」
P「お尻の穴がどうしましたって?」
小鳥「へっ!?私なんか言いました!?」
P「いや、なんか聞こえたような気が……」
小鳥「本当に!なんでもないですから!」
小鳥「でも……なんかちょっと違和感が……」
P「どうしたんですか寝てる間に尻穴にブレスケア仕込まれたような顔してますよ」
小鳥「えっ!?」
P「どうしました?」
小鳥「いまプロデューサーさんの口からすごい言葉が飛び出したような」
P「ああ、小鳥さん(の尻穴)は最高だって言ったところですね」
小鳥「!?」
小鳥「い、いえ!別に大したことじゃないんです!」
小鳥(どうしたのかしら……なんか身体が火照って……それになんか……)
小鳥「お尻の穴がうずいて……」
P「お尻の穴がどうしましたって?」
小鳥「へっ!?私なんか言いました!?」
P「いや、なんか聞こえたような気が……」
小鳥「本当に!なんでもないですから!」
小鳥「でも……なんかちょっと違和感が……」
P「どうしたんですか寝てる間に尻穴にブレスケア仕込まれたような顔してますよ」
小鳥「えっ!?」
P「どうしました?」
小鳥「いまプロデューサーさんの口からすごい言葉が飛び出したような」
P「ああ、小鳥さん(の尻穴)は最高だって言ったところですね」
小鳥「!?」
いつぞやのssみたいにお姫ちんが盛大に漏らすのだけは…ご勘弁を
風評被害ってすごいのよ
風評被害ってすごいのよ
>>25
あったなw
あったなw
P(さて、ここからが問題だ……)
P(ネットで見た限りでは起爆まで1時間から5時間ほど、個人差ありとのことだが)
小鳥「すみません……なんかおなかの調子が悪いみたいなので……」
P「あ……はい」
小鳥「すみませんがお先に失礼しますね」
P「えぇ……ああ、お疲れ様でした」
ガチャッ
P「しまった……いきなり尻穴ほじほじは早まったか」
P「たしかに、体調管理も必要って書いてあるしな……」
P「そこもふまえて、計画を立てるとするか……」
翌日、小鳥音無2x歳が765プロを休んだのは言うまでもないことである。
P(ネットで見た限りでは起爆まで1時間から5時間ほど、個人差ありとのことだが)
小鳥「すみません……なんかおなかの調子が悪いみたいなので……」
P「あ……はい」
小鳥「すみませんがお先に失礼しますね」
P「えぇ……ああ、お疲れ様でした」
ガチャッ
P「しまった……いきなり尻穴ほじほじは早まったか」
P「たしかに、体調管理も必要って書いてあるしな……」
P「そこもふまえて、計画を立てるとするか……」
翌日、小鳥音無2x歳が765プロを休んだのは言うまでもないことである。
>>25
詳しく教えろください
詳しく教えろください
>>30
新時代の幕開けを見る
新時代の幕開けを見る
2週間後 事務所にて
P「さて……」
貴音「……zzz」
P「夜もろくに眠らずひたすら計画とスケジュール調整をつけ、なんとか貴音と二人きりの状況を作り出すことに成功した」
P「全く……律子たち竜宮小町も含めた全アイドルのスケジュールを同時に一人で管理だなんて」
P「我ながら才能が恐ろしい」
貴音「……zzz」
P(貴音には先ほどインスタントラーメンを食べてもらった)
P(その中に睡眠薬を混ぜ、眠ってもらったのだ!)
P「いよいよ……貴音の尻を……穿り回す時がきた!」
P「……ゴクリ」
P「それでは失礼します」ペコリ
貴音「……zzz」
P「ハァッハァッハァッハヒッ……フヒッ!」
P「さて……」
貴音「……zzz」
P「夜もろくに眠らずひたすら計画とスケジュール調整をつけ、なんとか貴音と二人きりの状況を作り出すことに成功した」
P「全く……律子たち竜宮小町も含めた全アイドルのスケジュールを同時に一人で管理だなんて」
P「我ながら才能が恐ろしい」
貴音「……zzz」
P(貴音には先ほどインスタントラーメンを食べてもらった)
P(その中に睡眠薬を混ぜ、眠ってもらったのだ!)
P「いよいよ……貴音の尻を……穿り回す時がきた!」
P「……ゴクリ」
P「それでは失礼します」ペコリ
貴音「……zzz」
P「ハァッハァッハァッハヒッ……フヒッ!」
P「それでは……早速スカートを……」
貴音「zzz」
P「それっ」ペロリ
P「おお……おお……!」
P「夢にまで見た貴音の生尻!」
P「今まではグラビア撮影時に遠巻きにしか見られなかった生尻が目の前に!!」
P「俺の、俺による、俺のための生尻が!!」
P「はむっ」
貴音「ん……zzz」
P「はむっはふっジュルリぺろぺろ」
P「やわらけぇー!まじお尻ちんの尻やわらけー!」
P「なんだこのふかふか感!いつまでも顔をうずめていたい!」
P「ぼふっ」クンカクンカ
P「oh……!oh……!」
貴音「ん……ふぅ……zzz」
貴音「zzz」
P「それっ」ペロリ
P「おお……おお……!」
P「夢にまで見た貴音の生尻!」
P「今まではグラビア撮影時に遠巻きにしか見られなかった生尻が目の前に!!」
P「俺の、俺による、俺のための生尻が!!」
P「はむっ」
貴音「ん……zzz」
P「はむっはふっジュルリぺろぺろ」
P「やわらけぇー!まじお尻ちんの尻やわらけー!」
P「なんだこのふかふか感!いつまでも顔をうずめていたい!」
P「ぼふっ」クンカクンカ
P「oh……!oh……!」
貴音「ん……ふぅ……zzz」
P「……ふぅ……」
P「さてと、尻穴にブレスケアを仕込むとしますか」
P「今回は前回の反省を踏まえ、あまり穿らずにローションを使用することにする」
P「よし」ヌリヌリ
貴音「zzz///」
P「寝ててもやっぱり尻穴には敏感に反応するんだな」
P「頬が上気して少し汗ばんできた」
P「……やべぇ……すごい色っぽい」
貴音「ん……///」
P「おっと、こうしちゃいられないな。早速ブレスケアを……」
ヌップシ
貴音「んっ!」ピクッ
P「これは……しまりが良すぎてなかなか入っていかんな……」
P「それっ」クニクニ
貴音「ふぅっ……んっ……はぁ……」
P「さてと、尻穴にブレスケアを仕込むとしますか」
P「今回は前回の反省を踏まえ、あまり穿らずにローションを使用することにする」
P「よし」ヌリヌリ
貴音「zzz///」
P「寝ててもやっぱり尻穴には敏感に反応するんだな」
P「頬が上気して少し汗ばんできた」
P「……やべぇ……すごい色っぽい」
貴音「ん……///」
P「おっと、こうしちゃいられないな。早速ブレスケアを……」
ヌップシ
貴音「んっ!」ピクッ
P「これは……しまりが良すぎてなかなか入っていかんな……」
P「それっ」クニクニ
貴音「ふぅっ……んっ……はぁ……」
P「……入った……」
貴音「zzz///」
P「……」
貴音「……zzz」
P「しかし、これではきちんと奥まで入ったかわからんな」
Pジュニア「ビンビン」
P「よし、ジュニア使おう。これで奥まで挿入してやればきっと大丈夫」
P「寝バックの姿勢なら、なんとか……」
貴音「……zzz」
P「いや、流石に担当アイドルに手を出すのはまずいか……」
貴音「んん……あなた……様……zzz」
P「!!」
P「もう辛抱たまらん!こんな桃尻目の前にして手を出さずにはいられるか!」
P「まってろよ貴音!いま、夢に見た貴音の生尻と一つに……」ヌルヌル
P「そいっ」ニュップリ
貴音「zzz///」
P「……」
貴音「……zzz」
P「しかし、これではきちんと奥まで入ったかわからんな」
Pジュニア「ビンビン」
P「よし、ジュニア使おう。これで奥まで挿入してやればきっと大丈夫」
P「寝バックの姿勢なら、なんとか……」
貴音「……zzz」
P「いや、流石に担当アイドルに手を出すのはまずいか……」
貴音「んん……あなた……様……zzz」
P「!!」
P「もう辛抱たまらん!こんな桃尻目の前にして手を出さずにはいられるか!」
P「まってろよ貴音!いま、夢に見た貴音の生尻と一つに……」ヌルヌル
P「そいっ」ニュップリ
>>46
PATさんは次のセンターの待機しててください
PATさんは次のセンターの待機しててください
貴音「!!!」ビクビクッ
P「ああ……貴音の腸内……あったけぇ……」
貴音「んっ!……ほぉ……」
P「貴音、分かるか?貴音の腸内に俺のジュニアがずっぽり入ってるぞ」
貴音「ふっ……ふぅ……んん」
P「少しずつ……ちょっとずつ動かして……」
P「おお!尻が腰に密着してすごく気持ちいいぞ!」
貴音「ん……ぉお……」
P「どうだ?貴音も感じるか……」
P「っていっても分かんないか。眠ってるもんな」
P「でも、身体は正直ってよく言ったもんだな。根元がぐんぐん締め付けられる」
P「よし、もうちょっと動いてみよう」
貴音「んっ……んぅ……!」パンパン
P「ああ!良いよ!すごくいいよ貴音!」
P「ああ……貴音の腸内……あったけぇ……」
貴音「んっ!……ほぉ……」
P「貴音、分かるか?貴音の腸内に俺のジュニアがずっぽり入ってるぞ」
貴音「ふっ……ふぅ……んん」
P「少しずつ……ちょっとずつ動かして……」
P「おお!尻が腰に密着してすごく気持ちいいぞ!」
貴音「ん……ぉお……」
P「どうだ?貴音も感じるか……」
P「っていっても分かんないか。眠ってるもんな」
P「でも、身体は正直ってよく言ったもんだな。根元がぐんぐん締め付けられる」
P「よし、もうちょっと動いてみよう」
貴音「んっ……んぅ……!」パンパン
P「ああ!良いよ!すごくいいよ貴音!」
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