元スレ小鳥「あははは!あはははは!独身サイコー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
つづけたまえ
53 = 36 :
変化はすぐに起きた。
事務所で一番の稼ぎ頭だった美希が、
家に引きこもりがちになったのだ。
「えっ。美希は今日も休みなのか?」
「はい。Pさんと会いたくないって。
Pさんのこと裏切り者とか言ってましたよ?」
「はぁ。ほんとあいつは子供だな。
覚醒してからようやく大人になったと思ってたのに。
なあ小鳥。どうすればいいと思う?」
Pは椅子にもたれかかってかったるそうな顔をした。
職場で小鳥と話すときはできるだけいつも通りを
心がけていたが、それでも二人の仲睦まじそうな様子は
他の人に知られてしまう。
遠目に小鳥とPの会話を眺めていた雪歩は、
かつてのようにお茶を用意することはなくなった。
54 :
>>27
律子はプロデューサー(同僚)
55 :
付き合いたいのはピヨ子
嫁に欲しいのはりっちゃん
56 = 36 :
春香は転ぶ回数が減った。
いつもだったらPの斜め前くらいの角度で
よくつまづき、めくれあがったスカートの中身を
披露してくれるのだが。
「くそ。携帯に連絡しても出ないぞ。困ったな」
「美希ちゃんにも心の整理の時間が必要なんですよきっと」
小鳥は美希の心境をよく理解していて、
今はそっとしておきたかった。
「そんなわけにはいきませんよ。
俺がどれだけ苦労して営業活動したと思ってるんですか。
来週にはライブだって控えてるってのに」
いきりたったPは、ついに美希の自宅にまで連絡を入れようとした。
社会人としては正しい行為だろうが、乙女心を
全く理解してないという点では愚かだった。
この鈍感男の愚行を見てられなかった春香がついに口をはさむ。
57 :
暗くなりそうでいいね
58 :
春香の転倒は計算だったのかよw
59 = 36 :
「プロデューサーさんには女心が分からないんですね」
Pはぎょっとした。
春香に非難するような口調で言われてしまい、言葉を失う。
何か自分に落ち度があったのかと悩み始めた。
「どうして美希が休んでるか本当に分からないんですか?」
雪歩がやめなよと春香となだめようとするが、
勢いは止まらない。春香だってPに恋心を寄せていた
乙女の一人。
Pの愚かさが許せなかったのだ。
「急になんで怒ってるんだ春香?
まさか美希が俺のこと好きだった
とか言いたいんじゃないだろうな?」
「気づかなかったんですか?
あれだけハニーハニーって呼ばれてたのに」
60 = 36 :
「ははっ。あれは冗談だったんだろ?
まさか俺と小鳥さんの結婚について落ち込むほど……」
「冗談なわけないじゃないですか!!」
春香の怒声が響く。
「美希は本気でプロデューサーさんのことが好きだったんですよ?
トップアイドルを目指して本気で頑張ったのだって、
本当にあなたに認めてもらいたかったからなんです」
「も、もうよしなよぉ春香ちゃん。喧嘩は良くないよぉ」
場の空気をなんとかしようとする雪歩だが、
激昂してる春香特急はまだ止まらない。
「バカです。プロデューサーさんは大バカです!!」
「なっ。そこまで言われるのは心外だな。
……ううむ。だが良く考えてみると
俺に褒められるたびに成績が上がってたもんなあいつ」
62 = 36 :
Pは考える人の姿勢を取り、
過去の出来事を振り返ることにした。
椅子の上で考える人である。
それほど彼は思い悩んでいたのだ。
「美貴君が辞めるようなことがあれば首だよ君」
後ろを通りかかった社長がさりげなくそう言い、
Pの顔がガリガリ君のように真っ青になる。
「しゃ、社長……そんな殺生な……」
「春香君の言うとおり君は女心が分かってないようだ。
美希君だけでなく、他のアイドル諸君らからどう思われたか
知らんのだろう。なあ雪歩君。彼をどう思う?」
いきなり話を振られ、少し戸惑った雪歩だが、
「んー。そうですねぇ。
穴掘って埋まった方がいいんじゃないでしょうか?」
63 = 15 :
戸惑ったわりにずばっと言ってんなwwwww
64 = 49 :
お姫ちんが美希を喰った…?
65 = 36 :
ついに雪歩からも非難され、がっくりとうなだれるP。
穴掘って埋まってろとは分かりにくい表現だが、
ようはよく反省しろと言われてるのだろうと理解した。
「ううむ。雪歩からもそう言われては返す言葉もないよ。
さあ困ったぞ。俺はなんとかして美希を復活させな
ければならん」
「どうするんですかプロデューサーさん。
明日も明後日もスケジュールが
お正月の福袋みたいにいっぱい詰まってますよ」
旦那が早くも離職しそうな事態に小鳥もあわてる。
軽いジョークを入れたのは旦那を想うゆえの行動だ。
結婚してくれると言ってくれた時から何かしらの
トラブルにはなるだろうと予想してたが、
いざ起きてみると、どうしたらいいか分からない。
66 = 36 :
つまることろ小鳥の悩みの種はPが無自覚の女たらし
だったということだ。
小鳥の見積もりでは、彼はほぼ全てのアイドルから
興味を持たれており、妻となった小鳥は大なり小なり嫉妬されてる。
最悪の場合は辞められたり刺されたりすることすら
想定の範囲内。小鳥の知ってるゲームでそういう展開の
シナリオがあったのだ。
「まず俺が直接美希に会わねばならん。スケジュールなんて
犬にでも食わせておけ。取引先には俺から謝罪しておく。
ジャンピング土下座でな☆」
「キミィ。本当に大丈夫なんだろうね?
美希君が辞めるようなことがあれば、
また貧乏事務所に逆戻りだよ」
社長に念を押されてもPは屈しない。
「大丈夫ですよ社長。俺を誰だと思ってるんですか?
ここまで美希を成長させたのは俺の力量です。
これからだってもっと頑張って見せます!!」
67 = 15 :
これはアカン
68 = 36 :
根拠はあるのかと言われても答えられなかった。
ただ信じたいだけなのだ。自らの才能と、美希の可能性を。
このPの思わぬ自信家ぶりに社長も驚いてしまい、
これ以上小言を言う気にはなれなかった。
「さっそく美希に会いに行ってきます。
アポならもう取りましたからご心配なく」
ネクタイをきゅっと絞めてイケメンになった彼は、
まるでできる社会人のような足取りで
事務所を去っていくのだった。
彼の担当アイドルは美希だけではない。
春香や雪歩は今日偶然事務所で待機してたのだが、
一人でPを行かせるのは不安だと思い、こっそり
尾行することにした。
提案したのは春香。雪歩は無理やりつき合わされる
形での動向になった。万が一の事態を考えると、
スコップを持つ手に力が入る。
69 = 36 :
Pはネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外していく。
クールビズだ。
世間はどこでもクールビズ。765プロも同様だった。
本当ならネクタイなしで出社してよかったのだが、
彼なりの信念で夏でもネクタイをする。
なぜなのか?
理由は単純。
小鳥に買ってもらったネクタイだったからだ。
彼にとって楽しみは二つ。
一つは小鳥の手料理。
もう一つは夜の生活///
だった。
70 = 23 :
ラストでスレタイ回収なんてしたら怒るぞ
71 :
アカン、アカンでェこの状況
72 :
社長ゲス
73 = 36 :
彼もまだまだ若い。ずっと憧れていたお姉さんキャラ?
だった小鳥と結婚で来てうかれないわけがない。
結婚してから何もかもうまくいくと信じてただけに、
美希の引きこもりはショックだった。だが、不可能を
可能にしてきた自分ならできないことはないと信じていた。
「ここが美希の家だな」
けっこうな豪邸だった。親が公務員というのは伊達ではない。
公務員というのは現代の特権階級であり
フランス革命時で例えると第一、もしくは第二身分に近い。
Pは断頭台に立たせられたロベスピエールの心境を理解しながら
裏口へ回る。空いてる扉から勝手に侵入し、美希の部屋を目指した。
74 = 31 :
なぜ不法侵入したし
75 = 36 :
美希の部屋はすぐ見つかった。
こっそり扉らを開けると騒がしい音楽が耳に入る。
曲はリレーションズであった。
美希はベッドで寝てる。
おそらく音楽を流しっぱなしにして寝てしまったのだろう。
『私のモノにならなくていい ただそばに居るだけでいい』
曲そう歌っていたのでそばに居ることにした。
美希は泣きじゃくった顔で寝てる。
こうしてみると天使みたいだった。
Pは個人的にも髪を切った美希は好きだった。
思わずクールビズを解除し、ネクタイを締めてしまう。
「美希。俺だ。起きてくれ」
76 = 36 :
そっと声をかけると、夢の中の美希はうぅんと
言いながら寝返りを打った。
昼夜が逆転してるのか、相当眠そうだった。
「お前の気持ちを無視しちまって悪いと思ってる。
だから今日は謝りに来たんだ。さあ美希。
おまえのハニーは目の前にいるんだぞ。
そろそろ起きてくれないか?」
不法侵入者が言う。
「は……ニィ……? そこにいるの?」
「そうだ。おまえのハニーだ。
おまえが大好きだったらしいハニーだぞ。
早く現実世界に戻ってくるんだ」
「……んあ?」
「千早の真似か? ははっ。美希も物真似がうまくなったもんだ」
星井美希はついに目を開き、ベッドの横に立ってる人物を
視界にとらえたのだった。会いたくないと思っていた男だった。
彼を見ると、どうしても小鳥の者になってしまったという辛い
現実を思い出してしまうからだ。
77 :
もうクビでいいだろこれ
78 :
ソ連が出てくるまで待て
79 = 36 :
そんな彼女の気持ちを知らないのか、
Pはあいまいな笑みを浮かべてる。
本当は大好きなのに会いたくないなんて
こんな気持ちになるの初めてだった。
どうしてここにいるのと美希が訊く。
「美希が心配になって様子を見に来たんだよ。
最近すっかり会社に来なくなったじゃないか。
春香や雪歩も美希に会えなくて寂しがってたぞ?」
「……美希はもうお仕事頑張りたくないの」
「あともう少しでトップアイドルになれるのに」
「でも嫌なの。事務所に行きたくない」
どうしてだと訊いてしまえば、自分だけでなく小鳥までも
傷つけてしまうだろうと思ったPは堪える。
80 = 36 :
美希は宙を見つめてぼーっと顔をしてる。
もし適当なことを言ったら泣かせてしまいそうだった。
だから言葉は慎重に選ばないといけない。
彼女のメンタルの面を管理しなければ、
小鳥との結婚生活すら崩壊してしまう。
平成大不況と言われる昨今で仕事を失うということは、
革命時のフランスにおいて王党派を堂々と宣言するのと
同じくらいの重みをもっていた。
「なあ美希。どうしたらお仕事頑張れる?」
「ハニーが美希のとだけ見てくれれば頑張れるの」
Pは何よりも自分の身に不幸が起きるのを恐れていた。
今彼が守るべきなのは革命の続行などではなく、
小鳥との結婚生活だった。
口にはしてないが、いずれは小鳥との間で
子供を作ろうとすら思っていた。
82 = 72 :
いや結婚したらなら子作りしたれよ
83 = 36 :
「俺は皆のことを大切に思ってるんだよ?
美希のことももちろん大事だ。でも一人だけ
えこひいきするわけにはいかないだろう?」
「そういう大人の理屈はもうたくさん。
職場でも小鳥のことばっかり気にしてるし、
仲良さそうに話してると思うな」
「ぐぬぬ……でも小鳥さんと俺は夫婦なんだから……」
「美希は見てて辛いの。小鳥にデレデレしてるハニーなんて
見たくないの。くやしいよ」
美希君をどうにかしないと首だよ君。
社長の言葉が脳裏をよぎり、ぞっとする。
悲しげな美希の大きな瞳。歌って踊るだけじゃなく、
グラビアとしても見栄えのする大人のプロポーション。
そういった要素が今は失われていた。
宝石が輝きを失ったのと同じだ。
84 :
小鳥と春香って顔いっしょだよな
85 = 36 :
「ハニー。話はもう終わりなの。
不法侵入したことは見逃してあげるから早く帰って」
また社長が頭に浮かんだ。全長五メートルくらいに
巨大化した社長が、今まさにハンマーを振り下ろそうとしていた。
振り下ろす先には床に敷き詰められたサファイヤや
オパールやルビーがある。今すぐ彼の暴挙を止めないと
大切な原石が粉々になってしまう。
「待ってくれ美希。まだ話は終わってないぞ」
「嫌なの。もうハニーの顔なんて見たくないの!!」
「美希!! いい加減にしろ!!」
「いやあああ!! はやくでてって!!」
舌たらずな声で物を投げまくる美希。
第一次大戦のフランス軍の砲撃みたいに
雨あられと本やラジオや目覚まし時計(なぜか五種類もあった)
が飛んできてPを退散せせる。
86 = 31 :
87 = 36 :
フランス軍の陣地から撤退を余儀なくされ、
憔悴しきった顔で廊下で佇むドイツ兵(Pのこと)
勇敢だった彼の帰りを待っていたのは春香さんだった。
「やっぱりダメだったんですね、プロデューサーさん」
「おう春香か。それに雪歩もいるようだな。
どうやら俺のアイドルたちは不法侵入に関しても
プロ並みらしい」
「冗談言ってる場合じゃないですよぉ。
本当にどうしましょう? 社長に知られたら
首にされちゃいますよ」
なぜかスコップを手にしてる雪歩が言う。
子犬のような目でPを見ており、最悪の場合は
社長をいないものにしちゃいましょうかと
身の毛もよだつような提案をしてきた。
「それはいけないよ雪歩」
「そ、そうですよね。ごめんなさい……。言ってみただけですぅ」
89 :
90 :
Pヘッド狩りに行くか
91 :
ドイツ兵Pか。
92 = 36 :
Pは社長なら穴掘りした方が効果的なんじゃないかと言った。
「穴掘りですか? 事務所ならもう穴だらけですよ?」
雪歩は意味が分からず首をかしげるが、
春香が容赦なくつっこんだ。
「プロデューサーさんはそっち方面にも興味があったんですか?
すごく……下品ですよ」
「なあに。言って見ただけだ。いつものジョークだよ。
俺には小鳥さんという大切な人がいるからな……はっ?」
言い終わったところで、春香と雪歩の表情が沈んだのが分かった。
Pはこの時になって初めて自分の鈍感さに気づいた。
この子たちもまた、自分と小鳥の結婚をよく思ってないのだと、
ようやく気づくことができたのだ。あまりにも遅すぎた。
93 = 18 :
>>89
小鳥と入れ替わった春香にPが間違って告白しちゃうSS思い出したわ
94 :
しえん
95 = 36 :
一つ疑問に思った。
小鳥と婚約する前にこの娘たちの気持ちに気づいていたら、
どうなっていたのだろうと。もしかして小鳥以外の女の子と
相思相愛の関係になり、いずれ結婚することになっていただろうか。
それはもしもの話である。
歴史と同じで、過去のことをいくら振り返っても
時計の針は戻せないし、意味のない仮定だ。
「俺はまだ諦めないぞ」
「え」
「雪歩も春香も俺を見くびらないでくれ。
俺はアイドルのマネジメントも含めて全てが一流なんだ。
この程度の苦境で諦めてられっかよ」
雪歩がおずおずと口をはさむ。
「でもでも。美希ちゃんすっごく怒ってましたよぉ?
プロデューサーは小鳥さんと結婚しちゃったし、
どうやったら関係が修復できるのか見当もつかないですぅ」
――でもまだ終わっちゃいねえってんだよ!!
Pの声が廊下に響いた。
96 = 14 :
まだ家にいたのか
97 = 36 :
あまりに大きな声を出したので家の人に見つかってしまった。
「まあ、誰ですかあなた達は!!」
美希の母を名乗る女性だった。
妙齢なのに妙に色っぽさがあり、
目元などがまさしく美希の母なのだと訴えてる。
「ども、僕は美希さんのプロデューサーです。
こっちは僕の担当アイドルの天海春香と萩原雪歩で……」
Pは淡々と状況説明をし、美希の今後の
活動について相談することにした。
美希母は、娘がこのメガネ男に好意を抱いてることをよく
知っていた。Pの人柄を十分に観察しながら話を訊く。
「美希が復活しなければ首になるですって?」
「そうなんです。進退きわまるとはこのことです。
どうかお母さまからも美希さんを説得してあげてください」
98 = 36 :
「ですがあの子は人の言うことを聞かない子で……。
一度家に引きこもると決めたら三年くらいは
出てきません」
「いやいや、さすがにそれは嘘でしょう。
変な子芝居挟まないでください」
「あら? 冗談は受けませんでしたか。
あとはあの子の気持ち次第でしょうね。
初の失恋です。もう少し気持ちの整理が必要なのでしょう」
小鳥と似たようなことを言われてしまった。
女同士の方がよく分かることなのだろうとPは理解し、
これ以上ここにいても問題は解決できない事を悟った。
美希母に別れを告げ、春香と雪歩と三人で星井邸を跡にする。
敗残兵三人は事務所に戻り、社長に結果を報告する。
事務所には仕事終わりの竜宮組もいた。
99 :
仕方ない…重婚可能な国で重婚しよう…Sランクアイドルになれたら!
100 = 36 :
帰ってさっそく説教タイムが始まる。
社長は口調には抑揚がなく、相当怒ってるようだった。
「ほう? 美希君は君の説得に応じなかったのかね?」
「はぁ……。お母さまとも話したんですけど、どうも
まだ気持ちの整理がついてないようでダメでした」
「私が今日言った約束を覚えているかね?
我が社の利益に貢献しない者には罰を与える必要がある。
君は……今までは優れたPだったといえる。
だが今となっては話は別だ」
社長は小鳥に指示し、今日受けた苦情電話や
メールの数々を見せてくれた。美希が休んでる間に
多方面で被害が発生してたのだ。
「一度失った信用を取り戻すのは難しい。
あと一歩で最上を目指せるはずだったのに、
君が音無君と結婚してから全て水の泡だ。
君は……そうだな。もしかしたら961のスパイだった可能性もある」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 唯「けいおん!終わったし野球やろうよ!」 (823) - [50%] - 2009/7/6 23:31 ★★★
- 小鳥「ついにできた・・・ピヨコキシン4869」 (483) - [49%] - 2012/4/3 4:45 ★★
- QB「分かった、まどかのことは諦めるよ!!」 (361) - [48%] - 2011/6/30 13:30 ★★
- 悟空「でぇやあああああっ!…ありっ?」 (614) - [47%] - 2009/3/14 5:31 ★★★×4
- 雪歩「あ、あの!お帰りなさいプロデューサー!!」 (135) - [47%] - 2012/6/19 7:45 ★
- マミ「ひとりぼっちだけど、特にこわくない」 (190) - [47%] - 2011/5/14 6:45 ★★
- 千早「そういえば、もうすぐバレンタインね」 (160) - [47%] - 2013/2/14 15:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について