元スレ小鳥「あははは!あはははは!独身サイコー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
深夜二時
小鳥「独りって素晴らしい!自由!すべてが自由よ!」
翌朝
小鳥「ううう、頭痛いよぅ」
小鳥「起きたくないよぅ」
小鳥「……休んじゃおっかなあ……」
小鳥「……」グー
小鳥「ああ……こんな時、朝御飯作ってくれて、優しく起こしてくれる旦那様がいたら……」
小鳥「……うう、ううう」
小鳥「うええ、ううう」
3 :
壊れたか
4 :
誰かもらってやれよ
5 :
婚期絶望
6 :
俺の嫁だから
7 :
小鳥俺と結婚しよう!!
8 :
小鳥さんはあれだな
職場が悪いんだよ多分
9 :
俺が貰ってやる
10 :
11 :
>>8
まぁ、出会いはないわな
12 :
社長のカキタレババア
13 = 3 :
17 :
18 :
P「ふはははは!!最高の独身生活を送るお前に地獄を味わわせてやる!!!くらえっ!!」
小鳥「これは…婚姻届!!」
19 = 14 :
まだかなー
20 :
うぅ
21 :
22 :
アイマスでPと結婚しそうなのはピヨちゃんかあずささんか律子だけ
23 :
普通に立て逃げじゃないの
24 :
>>22
プロデューサーさんは、常識人だからね
でも、わた春香さんが成人しても
プロデューサーさんが独身だったら、わからないと思うよ
25 :
事務おばさん「孕みてぇ……」
我那覇くん「30代で羊水が腐るらしいぞ」
事務おばさん「やべえもう時間がねえ……」
オカマ「ボクはどうすればいいの」
事務おばさん「あ?タイでもモロッコでも行けや……」
ゆとり「なんか機嫌悪いのー」
事務おばさん「うっせぇなぁ……おめーらガキは黙っとけや。大人の話だ」
まな板「そんな言い方ないでしょう。みんな心配して……」
事務おばさん「お前は真より男らしい身体してるよな」
しけたばかうけ「ちょっといい加減にしなさいよ」
26 :
>>18
これは惚れる
27 :
>>22
律子はないなー。アイドル辞める覚悟のあるあずささんか、小鳥さんの二択だろ
28 :
ピヨちゃん一択
29 = 15 :
あずささんは母性はあれど伴侶にするのにあのレベルの方向音痴は致命的すぎるからやっぱりピヨちゃんだな
30 = 25 :
31 :
おい誰か幸せにしてやれよ
32 :
あずささんみたく結婚確定でもなければ美希みたいに一線越えた訳でもないピヨ
33 = 28 :
美希はビッチ臭酷すぎて…
34 :
>>13
一枚目美人過ぎだろjk
35 :
ほんとは美希は肉食系と違う
これ豆な
36 :
P「心配しなくても大丈夫ですよ音無さん」
小鳥「えっ。もしかしていい相手でも紹介してくれるんですか?」
P「……もし、よければなんですけどね」
小鳥「はい」
P「俺なんてどうですか///」
小鳥「ピヨオオオオオオオオオオ!!」
こうして二人は結婚することが決まった。
37 = 34 :
美希は一途系だろう
P以外には見向きもしないタイプじゃないか
38 :
アイドル崩れでまともに仕事してる時点でエライよな
水とかAVとか怪しい自営業の愛人に落ち着くくらいだろうにだいたい
39 = 15 :
ミキがビッチとかどこみてんだかわからんレベル
40 :
覚醒美希すき
ビッチ美希きらい
41 = 14 :
>>40
どっちも可愛いじゃまいか
42 = 36 :
Pと小鳥の突然の結婚に事務所の一同は驚愕した。
アイドルたちに密かに好意を寄せられてることに
気づかない鈍感なPは、みんな暖かく祝福してくれるもの
だとばかり思っていた。
とんでもない間違いだった。
「あの……美希ちゃんとか驚いてるみたいですけど、
本当に私でよかったんですか?」
「何言ってるんですか。俺には小鳥さん以外の人は
考えられません。実は入社してからずっと気になってました」
くったくない笑顔でそう言うP。
小鳥は新しい結婚生活が不安だった。
43 :
>>39
金髪=ビッチという昭和的な発想だろ
44 = 28 :
>>40
わかるわ
45 :
やよいを娶りたい
46 = 36 :
事務員として全員の給料計算はきっちり行ってる。
最も成績を伸ばしてるのは美希だった。
今まで才能を持て余していた美希は、
いよいよアイドルとしての自覚が芽生えたのか、
本気を出すことに決めた。
長かった髪を切り、歌やダンスの
レッスンもまじめに取り組むようになる。
手を抜かず、真面目に取り組むだけ。
それだけなのにあっという間にほかのアイドルたちを
追い抜いて一位になってしまった。
トップアイドルまであともう少しと言ったところだった。
「私たち、幸せになれるんですよね?」
結婚式当日、不安そうにそういう小鳥に対し、
Pは優しそうに微笑むのだった。
47 = 5 :
>>27
いや、律子はアリだと思うよ
48 = 36 :
小鳥との結婚生活は思ってたよりも普通だった。
小鳥は家でもPCをいじることが多く、どちからと
いうと内向的な趣味を持ってる女性だった。
他のアイドルに遠慮してるためか、
あまり外出したがらなかった。
Pはなぜそんなことを気にする必要があるのかと
訊くが、小鳥ははっきりと教えてくれなかった。
今のPとの関係を崩したくないのだ。
みんなから嫉妬されてることはとっくに知ってる。
気づいてないのは鈍感なPだけ。
二人が結婚すると告げた時、美希がどれだけ
多くの涙を流したこか覚えてないのだ。
いや、むしろ忘れたかったのかもしれない。
50 :
なんかシリアスになってきた
みんなの評価 : ☆
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