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元スレ春香「プ、プロデューサー改造計画ぅ?」
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春香「」
千早「春香?」
美希「春香?どうしたの?早く次のコーナーにいくの」
春香「え、あ、ご、ごめんなさい!え、えと次のコーナーは『緊急特別企画!プロデューサー改造計画』です!」
千早「ぷ、プロデューサー?」
美希「改造計画?」
P「…は?」
春香「え、え~と、このコーナーはアイドル達のプロデュースで日々忙しく働き、とてもお洒落になんか気を使えないであろう795プロのプロデューサーさんを番組スタッフが総力を挙げてイケメンにしてあげようという企画ですぅ?」
春香「誰得だ?と言われそうな企画ですが、放送中、たまに見切れるプロデューサーさんに対して『あれは誰?』
という視聴者からの問い合わせが思いのほか多くあり、であればと企画したこのコーナー!」
P「り、律子?」
律子「す、すいません、私も初耳です…」
千早「春香?」
美希「春香?どうしたの?早く次のコーナーにいくの」
春香「え、あ、ご、ごめんなさい!え、えと次のコーナーは『緊急特別企画!プロデューサー改造計画』です!」
千早「ぷ、プロデューサー?」
美希「改造計画?」
P「…は?」
春香「え、え~と、このコーナーはアイドル達のプロデュースで日々忙しく働き、とてもお洒落になんか気を使えないであろう795プロのプロデューサーさんを番組スタッフが総力を挙げてイケメンにしてあげようという企画ですぅ?」
春香「誰得だ?と言われそうな企画ですが、放送中、たまに見切れるプロデューサーさんに対して『あれは誰?』
という視聴者からの問い合わせが思いのほか多くあり、であればと企画したこのコーナー!」
P「り、律子?」
律子「す、すいません、私も初耳です…」
春香「トップアイドルのプロデューサーがいかに変身するのか!乞うご期待!」
春香「と、いうことなんだけど…」チラッ
千早「ぷ、プロデューサー?」チラッ
美希「ハ、ニー?」チラッ
P(聞いてない!聞いてない!)フルフルフル
カメラパンッ!
P「え!?あ、あの、いや…」
亜美「さてさて、突如として始まりましたこのコーナー!」ヒョコッ
P「あ、亜美!?」
真美「当番組が誇る一流のスタイリスト、メイクさんが総力を挙げて真美達のプロデューサーを
イケメンにしてくれるわけですが!」ヒョコッ
P「真美!?お、お前らどこから湧いて…」
亜美「プロデューサー、今のお気持ちを一言でどうぞ!!」
春香「と、いうことなんだけど…」チラッ
千早「ぷ、プロデューサー?」チラッ
美希「ハ、ニー?」チラッ
P(聞いてない!聞いてない!)フルフルフル
カメラパンッ!
P「え!?あ、あの、いや…」
亜美「さてさて、突如として始まりましたこのコーナー!」ヒョコッ
P「あ、亜美!?」
真美「当番組が誇る一流のスタイリスト、メイクさんが総力を挙げて真美達のプロデューサーを
イケメンにしてくれるわけですが!」ヒョコッ
P「真美!?お、お前らどこから湧いて…」
亜美「プロデューサー、今のお気持ちを一言でどうぞ!!」
これ、生っすか?! だよな
P的には「わけがわからないよ」なんだろうな
ということで支援
P的には「わけがわからないよ」なんだろうな
ということで支援
P「へ?い、いきなり言わr…」
真美「はい、ひっじょ→に楽しみにしている!ということですね!」
P「い、いや、そんなこと言って…」
亜美「では時間も押していることですし、早速メイクルームまで行きましょう!」
P「ちょっ、少しは俺の話を…」
亜美「ADさ→ん!795プロプロデューサー1名、メイクルームまでごあんな~い!!」
P「いや、だから…」
AD『はい、大人しくしてください~』ガシッ
P「俺の話を…」
AD『大丈夫、怖いことなんてないですからねぇ』ガシッ
P「少しは聞いて…」
AD『『それじゃ行きましょう』』グィ
P「くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」ズルズルズルズル
真美「はい、それでは一度スタジオにカメラをお返ししま→す!」キャピ
真美「はい、ひっじょ→に楽しみにしている!ということですね!」
P「い、いや、そんなこと言って…」
亜美「では時間も押していることですし、早速メイクルームまで行きましょう!」
P「ちょっ、少しは俺の話を…」
亜美「ADさ→ん!795プロプロデューサー1名、メイクルームまでごあんな~い!!」
P「いや、だから…」
AD『はい、大人しくしてください~』ガシッ
P「俺の話を…」
AD『大丈夫、怖いことなんてないですからねぇ』ガシッ
P「少しは聞いて…」
AD『『それじゃ行きましょう』』グィ
P「くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」ズルズルズルズル
真美「はい、それでは一度スタジオにカメラをお返ししま→す!」キャピ
春香「…」
千早「…」
美希「…」
律子(春香!カメラ!戻ってる!)
春香「え!あ、はい!え、え~と、ぷ、プロデューサーさんがどういった変身をするのか、た、楽しみだね、千早
ちゃん、美希!」
千早「…プロデューサがイケメンにイケメン、イケメン…」
美希「……ハニーが、ハニーが、ハニーが…」
春香「あ…あははは…え~と…」
カンペ(あと10秒でCM入ります)
春香「ぷ、プロデューサーの改造なるか!そ、それではここで一度CMです!」
AD『はい、CM入りまーす!次1分30秒後、『やよいのスマイル体操』の中継を…』
春香・千早・美希「「「!」」」ガタッ
ダダダダダダダダダダダダッ
AD『あ、あの~…』
千早「…」
美希「…」
律子(春香!カメラ!戻ってる!)
春香「え!あ、はい!え、え~と、ぷ、プロデューサーさんがどういった変身をするのか、た、楽しみだね、千早
ちゃん、美希!」
千早「…プロデューサがイケメンにイケメン、イケメン…」
美希「……ハニーが、ハニーが、ハニーが…」
春香「あ…あははは…え~と…」
カンペ(あと10秒でCM入ります)
春香「ぷ、プロデューサーの改造なるか!そ、それではここで一度CMです!」
AD『はい、CM入りまーす!次1分30秒後、『やよいのスマイル体操』の中継を…』
春香・千早・美希「「「!」」」ガタッ
ダダダダダダダダダダダダッ
AD『あ、あの~…』
律子「ちょっとあなた達!さっきのあれは何?生放送なんだからボーっとしてちゃ駄目じゃない!」
春香「律子さん!」ガシッ
律子「え?」
美希「ハニーは!ハニーはどこに行ったの!」ガシッ
律子「え、あ、第1メイクルームに…って、美希!ハニーって呼ばない!」
千早「…第1メイクルーム!」ダッ
春香「あ!千早ちゃんずるい!」ダッ
美希「抜け駆けは許さないの!」ダッ
律子「ちょ、ちょっとどこ行くのよ!お説教はまだ…」
三人「「「すぐに戻りまーす!!」」」ダダダダダダダダッ
律子「すぐに戻るって…CM1分半しかないのよ!」
春香「律子さん!」ガシッ
律子「え?」
美希「ハニーは!ハニーはどこに行ったの!」ガシッ
律子「え、あ、第1メイクルームに…って、美希!ハニーって呼ばない!」
千早「…第1メイクルーム!」ダッ
春香「あ!千早ちゃんずるい!」ダッ
美希「抜け駆けは許さないの!」ダッ
律子「ちょ、ちょっとどこ行くのよ!お説教はまだ…」
三人「「「すぐに戻りまーす!!」」」ダダダダダダダダッ
律子「すぐに戻るって…CM1分半しかないのよ!」
第1メイクルーム
P「これは一体どういうことなんだ亜美、真美…」
亜美「ま→ま→兄ちゃ~ん、もう始まっちゃったんだからリラックスして行こうよ~」
真美「そ→そ→、いつまでもそんな怖い顔したら視聴者ドン引きだよ~」
P「お前らな…放送始まっていきなりこんな状況になったら誰だってこういった顔になるだろ…」
亜美「え→そうかなぁ?亜美達だったらとことんまで楽しんじゃうけど、ねぇ?真美?」
真美「そ→だよ→、兄ちゃんは固すぎなんだってぇ、もっと楽しんで行こうよ!」
P「楽しめって…無理言うなよ、アイドルのプロデューサーって言っても芸能人ではないんだぞ…」
亜美・真美「「え~」」
P「それよりも、お前ら…いつから知ってたんだ?この企画?」
亜美「ん~、亜美達も今日いきなり聞かされたんだよねぇ」
真美「ほんとは今日、真美達はお姫ちんのラ→メン探訪のロケだったんだけど、朝、番組のディレクターさんが
来てこの企画をやるから~って変更になったんだよねぇ」
P「それじゃ今日は貴音のロケは中止か?」
亜美「ん~ん、亜美達の代わりにまこちんとゆきぴょんが行ってる~」
P「これは一体どういうことなんだ亜美、真美…」
亜美「ま→ま→兄ちゃ~ん、もう始まっちゃったんだからリラックスして行こうよ~」
真美「そ→そ→、いつまでもそんな怖い顔したら視聴者ドン引きだよ~」
P「お前らな…放送始まっていきなりこんな状況になったら誰だってこういった顔になるだろ…」
亜美「え→そうかなぁ?亜美達だったらとことんまで楽しんじゃうけど、ねぇ?真美?」
真美「そ→だよ→、兄ちゃんは固すぎなんだってぇ、もっと楽しんで行こうよ!」
P「楽しめって…無理言うなよ、アイドルのプロデューサーって言っても芸能人ではないんだぞ…」
亜美・真美「「え~」」
P「それよりも、お前ら…いつから知ってたんだ?この企画?」
亜美「ん~、亜美達も今日いきなり聞かされたんだよねぇ」
真美「ほんとは今日、真美達はお姫ちんのラ→メン探訪のロケだったんだけど、朝、番組のディレクターさんが
来てこの企画をやるから~って変更になったんだよねぇ」
P「それじゃ今日は貴音のロケは中止か?」
亜美「ん~ん、亜美達の代わりにまこちんとゆきぴょんが行ってる~」
>>16
把握。765プロで赤羽根Pとして見る
把握。765プロで赤羽根Pとして見る
Pが人気になって追っかけまで出てきてアイドルが嫉妬する展開はよ
P「ああ、それじゃ真と雪歩のロケが潰れたのか、真…可愛い格好が出来るって喜んでたのになぁ」
真美「ゆきぴょんが一緒だからロケがあっても可愛い格好するなんて無理だったっしょ」
P「それもそうか…しかし貴音と一緒にラーメンロケか…真は大丈夫だと思うが雪歩が気になるなぁ、
あんまり食べそうなイメージじゃないし…」
亜美「そういや今日のお店はラーメン二十朗とか言ってたよぉ」
P「に、二十朗……雪歩…死ぬなよ」
オネェメイク「はいはい、おしゃべりはそこまでにして、そろそろ始めましょうかぁ、Pさん」
亜美「お!いよいよだね、兄ちゃん!」
真美「メイクさん、兄ちゃんをばっちりイケメンにしてよ!」
P「やっぱりやらないと駄目ですか?」
オネェメイク「やらないとコーナー1つ潰れちゃうわよぉ、貴方がそれでもいいんだって言うなら止めるけどぉ?」
P「む、むむぅ、く、くそ、分かった分かりましたやります、やりますよ!」
オネェメイク「は~い、それじゃリラックスしてねぇ、え~とぉ眼鏡は外しちゃってぇ…って、あら…」
P「ど、どうかしましたか?」
オネェメイク「ん~ん、なんでもないわよぉ(この子、眼鏡外すとなかなか可愛いじゃない)」ジュル
P「」ゾクッ
真美「ゆきぴょんが一緒だからロケがあっても可愛い格好するなんて無理だったっしょ」
P「それもそうか…しかし貴音と一緒にラーメンロケか…真は大丈夫だと思うが雪歩が気になるなぁ、
あんまり食べそうなイメージじゃないし…」
亜美「そういや今日のお店はラーメン二十朗とか言ってたよぉ」
P「に、二十朗……雪歩…死ぬなよ」
オネェメイク「はいはい、おしゃべりはそこまでにして、そろそろ始めましょうかぁ、Pさん」
亜美「お!いよいよだね、兄ちゃん!」
真美「メイクさん、兄ちゃんをばっちりイケメンにしてよ!」
P「やっぱりやらないと駄目ですか?」
オネェメイク「やらないとコーナー1つ潰れちゃうわよぉ、貴方がそれでもいいんだって言うなら止めるけどぉ?」
P「む、むむぅ、く、くそ、分かった分かりましたやります、やりますよ!」
オネェメイク「は~い、それじゃリラックスしてねぇ、え~とぉ眼鏡は外しちゃってぇ…って、あら…」
P「ど、どうかしましたか?」
オネェメイク「ん~ん、なんでもないわよぉ(この子、眼鏡外すとなかなか可愛いじゃない)」ジュル
P「」ゾクッ
ダダダダダダダダダダダダッ
P「ん?」
美希「ハニーーーー!!」ダッ
千早「プロデューサー!」ダッ
春香「ぷ、プロデュ…わ、わあっ!」ズシャーン
P「ちょ、お、お前らここに何しに来たんだ、放送中だろ?って、春香大丈夫か?」
春香「だ、大丈夫ですっ!」ガバッ
美希「今はCM中なの!それよりもハニーが!」
千早「まだ始まったばかりみたいね」
P「お前ら、CM中って言ったって1分ちょいしかないだろ、すぐに戻れ!それに美希、ハニーって呼ばない!」
春香「で、でもプロデューサーさんが…」
千早「春香、ほんとに時間が無いわ」
美希「ミキはここでハ…プロデューサーの中継担当するから亜美と真美が代わりに行けばいいなって思うの」
P「美希…メインMCが放送途中で居なくなっちゃまずいだろ…いいから春香達と急いで戻れ!」
美希「え~、そんなのってないの!」
P「ん?」
美希「ハニーーーー!!」ダッ
千早「プロデューサー!」ダッ
春香「ぷ、プロデュ…わ、わあっ!」ズシャーン
P「ちょ、お、お前らここに何しに来たんだ、放送中だろ?って、春香大丈夫か?」
春香「だ、大丈夫ですっ!」ガバッ
美希「今はCM中なの!それよりもハニーが!」
千早「まだ始まったばかりみたいね」
P「お前ら、CM中って言ったって1分ちょいしかないだろ、すぐに戻れ!それに美希、ハニーって呼ばない!」
春香「で、でもプロデューサーさんが…」
千早「春香、ほんとに時間が無いわ」
美希「ミキはここでハ…プロデューサーの中継担当するから亜美と真美が代わりに行けばいいなって思うの」
P「美希…メインMCが放送途中で居なくなっちゃまずいだろ…いいから春香達と急いで戻れ!」
美希「え~、そんなのってないの!」
>>20
鱈Pのところ行って修行してこい
鱈Pのところ行って修行してこい
まぁ一人で12人をプロデュースしてしかも全員トップアイドルに導いたんならインタビューとかもあるよな
赤羽根Pって業界人の割に
眼鏡とかネクタイとかちょっと地味だと思ってました
眼鏡とかネクタイとかちょっと地味だと思ってました
春香「ほ、ほら美希、急いで戻らないとほんとに間に合わなくなっちゃうよ!」ダッ
美希「もー、ハ…プロデューサーまた後でなのー!」ダッ
千早「時間的にギリギリね」ダッ
ダダダダダダダダ…
P「あ、あいつら…毎回CM中に来るわけじゃないよな…」
亜美「はるるん達→!兄ちゃんのコーナーひびきんと同じ縦軸だからあんま来なくても大丈夫だよ→!」
P「え!?こ、これ縦軸なのか?」
真美「そうだよ、兄ちゃんも出世しましたなぁ」
P「ア、アイドル達の番組でこれを縦軸って…誰も得しないだろ…」
亜美「いやいやいや、すでに一部には大ウケですぜ、兄ちゃん!」
真美「しかし亜美さんや、これはなかなか面白いことになってきましたなぁ」
亜美「ですなぁ真美さんや、これは皆にメールで知らせないといけませんなぁ」
亜美・真美「「ヒッヒッヒッヒッ…」」
PiPiPiPi…
美希「もー、ハ…プロデューサーまた後でなのー!」ダッ
千早「時間的にギリギリね」ダッ
ダダダダダダダダ…
P「あ、あいつら…毎回CM中に来るわけじゃないよな…」
亜美「はるるん達→!兄ちゃんのコーナーひびきんと同じ縦軸だからあんま来なくても大丈夫だよ→!」
P「え!?こ、これ縦軸なのか?」
真美「そうだよ、兄ちゃんも出世しましたなぁ」
P「ア、アイドル達の番組でこれを縦軸って…誰も得しないだろ…」
亜美「いやいやいや、すでに一部には大ウケですぜ、兄ちゃん!」
真美「しかし亜美さんや、これはなかなか面白いことになってきましたなぁ」
亜美「ですなぁ真美さんや、これは皆にメールで知らせないといけませんなぁ」
亜美・真美「「ヒッヒッヒッヒッ…」」
PiPiPiPi…
>>27
正確には、竜宮小町を除く9人な
正確には、竜宮小町を除く9人な
たけのこ幼稚園
AD『それではスタジオCM開け、中継入りますんで準備お願いしまーす!』
やよい「はーい!伊織ちゃん、あずささん今日もはりきっていきましょー!」
あずさ「あらあら、うふふ」
伊織「やよいは相変わらず元気ねぇ…」
ヴーンヴーン
伊織「って、メール?亜美から?全く収録中なのに何やって……」
PiPi
…………………………………………………………
From:亜美
Title:兄ちゃん改造計画!
只今、兄ちゃん改造中→
なかなかのイケメンになるかもよ?
添付:P改造中写メ
…………………………………………………………
伊織「!!!」ガタッ
AD『それではスタジオCM開け、中継入りますんで準備お願いしまーす!』
やよい「はーい!伊織ちゃん、あずささん今日もはりきっていきましょー!」
あずさ「あらあら、うふふ」
伊織「やよいは相変わらず元気ねぇ…」
ヴーンヴーン
伊織「って、メール?亜美から?全く収録中なのに何やって……」
PiPi
…………………………………………………………
From:亜美
Title:兄ちゃん改造計画!
只今、兄ちゃん改造中→
なかなかのイケメンになるかもよ?
添付:P改造中写メ
…………………………………………………………
伊織「!!!」ガタッ
伊織「ちょ…亜美達、今日は貴音とラーメンロケじゃなかったの!?」
あずさ「あらあら、どうしたのかしら?」
やよい「伊織ちゃん、何かあったんですかぁ?」
伊織「あずさ、やよい…これ…」ケータイチラ
やよい「わ~!これプロデューサーですかぁ?」
あずさ「あら?あらあらあらあら」
伊織「…り、律子に確認しないと」PiPi
AD『CM開けま~す!』
伊織「…え!?」
やよい「は、は~い!すぐ行きまーす!」
伊織「…やよい、あずさ、1回目の中継、出来るだけ早く終らせるわよ」
やよい「え?な、なんで伊織ちゃん?」
伊織「スタジオがどうなってるのか律子に確認取らないと…」
あずさ「あらあら大変ねぇ」
AD『あの~本番始まっちゃいますよ~』
あずさ「あらあら、どうしたのかしら?」
やよい「伊織ちゃん、何かあったんですかぁ?」
伊織「あずさ、やよい…これ…」ケータイチラ
やよい「わ~!これプロデューサーですかぁ?」
あずさ「あら?あらあらあらあら」
伊織「…り、律子に確認しないと」PiPi
AD『CM開けま~す!』
伊織「…え!?」
やよい「は、は~い!すぐ行きまーす!」
伊織「…やよい、あずさ、1回目の中継、出来るだけ早く終らせるわよ」
やよい「え?な、なんで伊織ちゃん?」
伊織「スタジオがどうなってるのか律子に確認取らないと…」
あずさ「あらあら大変ねぇ」
AD『あの~本番始まっちゃいますよ~』
ラーメン探訪ロケ車内
真「ねぇねぇ貴音、今日はどんなお店なの?」
貴音「それは着いてからのお楽しみですよ、真」
真「う~初めてのラーメンロケだから楽しみだなぁ、ね?雪歩」
雪歩「わ、私は全部食べられるか心配ですぅ」
貴音「雪歩、そんなに心配せずとも良いのですよ、例え、全て食すことが出来なくても
残りはわたくしが美味しく頂きますから」
雪歩「し、四条さん…」
真「ははは、それに僕だっているしね、安心しなよ雪歩!」
雪歩「真ちゃん…」
~♪~♪x3
真「あれ?メールだ」
雪歩「あ、私にも…」
貴音「わたくしも、ですね、誰でしょうか?」
真「ねぇねぇ貴音、今日はどんなお店なの?」
貴音「それは着いてからのお楽しみですよ、真」
真「う~初めてのラーメンロケだから楽しみだなぁ、ね?雪歩」
雪歩「わ、私は全部食べられるか心配ですぅ」
貴音「雪歩、そんなに心配せずとも良いのですよ、例え、全て食すことが出来なくても
残りはわたくしが美味しく頂きますから」
雪歩「し、四条さん…」
真「ははは、それに僕だっているしね、安心しなよ雪歩!」
雪歩「真ちゃん…」
~♪~♪x3
真「あれ?メールだ」
雪歩「あ、私にも…」
貴音「わたくしも、ですね、誰でしょうか?」
真「あ、亜美からだ(Pi)そういや朝、急な中継が入ったとかで今日の
予定変わったけど(Pi)なんだったんだろ…う…なって…」
真・雪歩・貴音「「「えぇ!?」」」
真「こ、これって…」
雪歩「ぷ、プロデューサーをかかか、改造!?」
貴音「な、なんと…」
真「朝、急に入ったロケってこれだったのか…」
真「……」
真「あ、あのさ貴音…」
貴音「なんでしょう、真…」
真「ラーメン探訪って食べ終わったら、そこでロケ終了だよね…」
貴音「中継時には尺、というものはありますが、全て食せば終了ですね」
真「それじゃ、出来るだけ早く食べればロケ時間も短くて済むよね?」
予定変わったけど(Pi)なんだったんだろ…う…なって…」
真・雪歩・貴音「「「えぇ!?」」」
真「こ、これって…」
雪歩「ぷ、プロデューサーをかかか、改造!?」
貴音「な、なんと…」
真「朝、急に入ったロケってこれだったのか…」
真「……」
真「あ、あのさ貴音…」
貴音「なんでしょう、真…」
真「ラーメン探訪って食べ終わったら、そこでロケ終了だよね…」
貴音「中継時には尺、というものはありますが、全て食せば終了ですね」
真「それじゃ、出来るだけ早く食べればロケ時間も短くて済むよね?」
貴音「可能、だとは思いますが…今日のお店は…」
真「雪歩、もし食べきれなさそうなら、早い段階でこっちに渡して、そうすれば後は僕らが…」
雪歩「……リ…」
真「…リ?」
雪歩「…リミィッッッタァーーーー解ぃぃぃ除ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」バシュゥゥゥゥゥ!!
真「ゆ、雪歩ぉっ!」
雪歩「真ちゃん、四条さん、安心して…いつもはセーブしてある穴掘りパワーを
今日はこの1戦(ラーメン)の為に全て投入するから…」ウィンウィンウィンウィン
真「…リ、リミッターってなに…雪歩」
雪歩「いつもの私とは違うってことだよ…真ちゃん」
真「…そ、そうなんだ」
真(よ、良く分からないけど、これで雪歩の食べるペースが上がるなら思ったよりも早くこの中継終らせられるかもしれない…)
真「雪歩、もし食べきれなさそうなら、早い段階でこっちに渡して、そうすれば後は僕らが…」
雪歩「……リ…」
真「…リ?」
雪歩「…リミィッッッタァーーーー解ぃぃぃ除ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」バシュゥゥゥゥゥ!!
真「ゆ、雪歩ぉっ!」
雪歩「真ちゃん、四条さん、安心して…いつもはセーブしてある穴掘りパワーを
今日はこの1戦(ラーメン)の為に全て投入するから…」ウィンウィンウィンウィン
真「…リ、リミッターってなに…雪歩」
雪歩「いつもの私とは違うってことだよ…真ちゃん」
真「…そ、そうなんだ」
真(よ、良く分からないけど、これで雪歩の食べるペースが上がるなら思ったよりも早くこの中継終らせられるかもしれない…)
とある山中
D『響ちゃ~ん、一度ここで休憩入れようかぁ』
響「は、はい~」ハァハァ
響「うぅ~、放送終了までに山の中を15km走ってスタジオに到着なんていくらなんでも無理だぞぉ」ハァハァ
AD『我那覇さん、お水です』
響「ありがとうADさん、そういや今、何キロくらい走ったん来たんさぁ」ンクッンクッ
AD『え~と5Kmくらいですかね、20分でこれなら良いペースだと思いますよ』
響「ま、まだそれくらいかぁ…とてもじゃないけど間に合わないぞ…」ハァ
D『ははは、響ちゃん、無理して間に合わせようとしなくてもいいよ、努力することに意味があるんだしね!それとさっき
携帯に着信があったみたいだけど…』
響「あ、ほんとだ、誰からだろ?」カチャッ
響「亜美からメール?今日は貴音とラーメン探訪のロケのはずだけど…」Pi
響「…」メールカクニンチゥ
響「えぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
D『響ちゃ~ん、一度ここで休憩入れようかぁ』
響「は、はい~」ハァハァ
響「うぅ~、放送終了までに山の中を15km走ってスタジオに到着なんていくらなんでも無理だぞぉ」ハァハァ
AD『我那覇さん、お水です』
響「ありがとうADさん、そういや今、何キロくらい走ったん来たんさぁ」ンクッンクッ
AD『え~と5Kmくらいですかね、20分でこれなら良いペースだと思いますよ』
響「ま、まだそれくらいかぁ…とてもじゃないけど間に合わないぞ…」ハァ
D『ははは、響ちゃん、無理して間に合わせようとしなくてもいいよ、努力することに意味があるんだしね!それとさっき
携帯に着信があったみたいだけど…』
響「あ、ほんとだ、誰からだろ?」カチャッ
響「亜美からメール?今日は貴音とラーメン探訪のロケのはずだけど…」Pi
響「…」メールカクニンチゥ
響「えぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
>>40
きっついコラだな
きっついコラだな
D『それじゃ響ちゃん、このあと一度スタジオと繋いで中継入れるから…』
響「…ディレクターさん」
D『ん、なに?』
響「放送終了までは、あと何分さぁ」
D『え~と、エンディングまでならあと35分くらいかな…』
響(残り10Kmを35分以内で…)
D『ど、どうしたの?響ちゃん…』
響「……なんくる…」
D『え?』
響「なんくるないさーーー!!!」ダッ
D『ちょ、ちょっと響ちゃん!』
響「ディレクターさん!自分このまま、スタジオまでノンストップで走り続けるぞ!」ダッシュ
D『ひ、響ちゃん!いや一度中継を…』
響(絶対…絶対放送終了までにスタジオに到着するぞ!待ってるさぁプロデューサー!)タタタタタタタタッ
響「…ディレクターさん」
D『ん、なに?』
響「放送終了までは、あと何分さぁ」
D『え~と、エンディングまでならあと35分くらいかな…』
響(残り10Kmを35分以内で…)
D『ど、どうしたの?響ちゃん…』
響「……なんくる…」
D『え?』
響「なんくるないさーーー!!!」ダッ
D『ちょ、ちょっと響ちゃん!』
響「ディレクターさん!自分このまま、スタジオまでノンストップで走り続けるぞ!」ダッシュ
D『ひ、響ちゃん!いや一度中継を…』
響(絶対…絶対放送終了までにスタジオに到着するぞ!待ってるさぁプロデューサー!)タタタタタタタタッ
ブーブーエス赤坂スタジオ
AD『あと10秒でCM開けまーす』
律子(あ、あの子達…なにやってるのよ!!)イライラ
…ダダダダダダダダダダダダダッ
律子「ちょ、ちょっとあなた達急いで!」
AD『……3、2、1』
---パ、パチ、パチパチパチ…
デンッ! スチャッ
デンッ!! スチャッ
デンッ!!! キャッ、ズシャーン
千早「ハァハァ……な、生っ…すか」
美希「ゼェゼェ……さ、さて…次の中継はぁ…や、やよい~」ゼェゼェ
春香「…イタタタッ」ガチャッ
AD『あと10秒でCM開けまーす』
律子(あ、あの子達…なにやってるのよ!!)イライラ
…ダダダダダダダダダダダダダッ
律子「ちょ、ちょっとあなた達急いで!」
AD『……3、2、1』
---パ、パチ、パチパチパチ…
デンッ! スチャッ
デンッ!! スチャッ
デンッ!!! キャッ、ズシャーン
千早「ハァハァ……な、生っ…すか」
美希「ゼェゼェ……さ、さて…次の中継はぁ…や、やよい~」ゼェゼェ
春香「…イタタタッ」ガチャッ
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