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元スレ春香「プ、プロデューサー改造計画ぅ?」
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やよい『は~い、スタジオのみなさ~ん!』
春香「……や、やよい~、今日は…ど、どこからぁ?」ゼェゼェ
やよい『え、え~と、私は今、たけのこ幼稚園さんにきてるんですよぉ』
春香「…」ハァハァ
美希「…」ゼェゼェ
やよい『…あの何かあったんですかぁ?』
千早「…なんでもないわ高槻さん、気にせず続けて」フゥ
やよい『あ、、はい!え、えと今週のお助けパートナーはあずささんと伊織ちゃんですぅ!』
伊織『みんなぁ、こんっにっちわ~!』
\コンニチワー/
春香「…わぁ…そ、そっちは…元気ぃ…」ハァハァ
美希「…こっちは全力ダッシュして気持ち悪いの」ウプッ
律子「」
春香「……や、やよい~、今日は…ど、どこからぁ?」ゼェゼェ
やよい『え、え~と、私は今、たけのこ幼稚園さんにきてるんですよぉ』
春香「…」ハァハァ
美希「…」ゼェゼェ
やよい『…あの何かあったんですかぁ?』
千早「…なんでもないわ高槻さん、気にせず続けて」フゥ
やよい『あ、、はい!え、えと今週のお助けパートナーはあずささんと伊織ちゃんですぅ!』
伊織『みんなぁ、こんっにっちわ~!』
\コンニチワー/
春香「…わぁ…そ、そっちは…元気ぃ…」ハァハァ
美希「…こっちは全力ダッシュして気持ち悪いの」ウプッ
律子「」
律子(ま、まずいわね…)
律子(プロデューサーの企画のせいでスタジオの3人はボロボロだわ…)
律子(これから先、CMの度にプロデューサーのところになんか行ってたら、さらに酷くなってくるわよね…)
律子(これは、なんとしても阻止しないと…)
律子(けど、中継に出てるアイドル達には知られなかったのは救いね…)
律子(向こうで暴走されたら止めようが無かったもの)
律子(とりあえず、スタジオの3人をなんとかして、この放送なんとか乗り切らないと…)
律子(プロデューサーの企画のせいでスタジオの3人はボロボロだわ…)
律子(これから先、CMの度にプロデューサーのところになんか行ってたら、さらに酷くなってくるわよね…)
律子(これは、なんとしても阻止しないと…)
律子(けど、中継に出てるアイドル達には知られなかったのは救いね…)
律子(向こうで暴走されたら止めようが無かったもの)
律子(とりあえず、スタジオの3人をなんとかして、この放送なんとか乗り切らないと…)
やよい『今日は幼稚園はお休みなんですけど、みんなこのちゅ~け~のためにきてくれましたぁ』
美希「…や、やよいもあずさもでこちゃんも、その衣装、とっても可愛いのぉ」
千早「た、高槻さん…とっても、とっても可愛いぃぃぃ」ハァハァハァ
あずさ『うふ、ありがとぉございますぅ』クル~リヒラッ
伊織『ちょっ、あずさ!洒落になってないわよっ!』
春香「や、やよいと伊織は違和感ないけどあずささんは…」
千早「イメクラね…」
美希「エロ過ぎるの…」
春香「…」
美希「…や、やよいもあずさもでこちゃんも、その衣装、とっても可愛いのぉ」
千早「た、高槻さん…とっても、とっても可愛いぃぃぃ」ハァハァハァ
あずさ『うふ、ありがとぉございますぅ』クル~リヒラッ
伊織『ちょっ、あずさ!洒落になってないわよっ!』
春香「や、やよいと伊織は違和感ないけどあずささんは…」
千早「イメクラね…」
美希「エロ過ぎるの…」
春香「…」
アイドル達はなんで一刻も早くスタジオ入りしようとしてるのか
改造後のPが見たいってこと?
改造後のPが見たいってこと?
やよい『それじゃ今週もみなさんに…』
伊織(…来たっ)ギラッ
やよい『…笑顔とハッピーをおとどけしちゃいまーすぅ!』
伊織(やよい…ごめんなさい)
やよい『みんなぁ集まってぇ!』
伊織(私の我が侭だってことは分かってる…でも、この中継…なんとしても早く終らせたいの…)
ワァーキャートテトテトテ
伊織(だから…やよいの笑顔とハッピーを犠牲にしても…)
やよい『それじゃぁスマイル…』
伊織『スマイル体操5倍速いっくよ~!(このスマイル体操乗っ取らせてもらうわ!!)』
やよい『え!?』
春香・千早・美希・律子「「「「え!?」」」」
D・AD『えぇ!!』
伊織『新堂!!』
新堂『かしこまりました、お嬢様』スチャッ
D『…誰、この爺さん!?』
伊織(…来たっ)ギラッ
やよい『…笑顔とハッピーをおとどけしちゃいまーすぅ!』
伊織(やよい…ごめんなさい)
やよい『みんなぁ集まってぇ!』
伊織(私の我が侭だってことは分かってる…でも、この中継…なんとしても早く終らせたいの…)
ワァーキャートテトテトテ
伊織(だから…やよいの笑顔とハッピーを犠牲にしても…)
やよい『それじゃぁスマイル…』
伊織『スマイル体操5倍速いっくよ~!(このスマイル体操乗っ取らせてもらうわ!!)』
やよい『え!?』
春香・千早・美希・律子「「「「え!?」」」」
D・AD『えぇ!!』
伊織『新堂!!』
新堂『かしこまりました、お嬢様』スチャッ
D『…誰、この爺さん!?』
---♪♪♪♪♪♪・・・・・
春香「……5倍速」
千早「……園児が誰1人ついていけてないわね」
美希「……やよいもついていけてないの」
春香「……踊れてるの伊織とあずささんだけ…」
美希「……あずさ、スカートがヤバイの」
春香「……スカートだけじゃなく胸も」
千早「……くっ」ギリッ
---♪~♪♪♪♪・・・・
美希「……あ~やよい、半泣きなの」
春香「……もう誰か止めてあげて」
千早「……高槻さん」ハァハァ
律子「」
AD『きょ、曲終わりでスタジオに戻りま~す!』
美希「……流石に5倍速は速いの」
春香「……5倍速」
千早「……園児が誰1人ついていけてないわね」
美希「……やよいもついていけてないの」
春香「……踊れてるの伊織とあずささんだけ…」
美希「……あずさ、スカートがヤバイの」
春香「……スカートだけじゃなく胸も」
千早「……くっ」ギリッ
---♪~♪♪♪♪・・・・
美希「……あ~やよい、半泣きなの」
春香「……もう誰か止めてあげて」
千早「……高槻さん」ハァハァ
律子「」
AD『きょ、曲終わりでスタジオに戻りま~す!』
美希「……流石に5倍速は速いの」
―――
やよい『……グスッ…ま…まったねぇ…グスッ』
美希「…み、みんなぁ、ありがとうなのぉ」
千早「せ、先生方、父兄の皆さんも有難う御座いました…」
春香「え、え~と…み、みんなの元気がスタジオにも伝わってきた…よね?」
美希「…元気というより狂気なの」
春香「あはははは…」
千早「き、気を取り直して続いてのコーナーは…」
春香「え、え~と、あ!つ、次はプロデューサー改造計画のパート2だよ!」
千早・美希「「!!」」ガタッ
春香「現場の亜美!真美!」
やよい『……グスッ…ま…まったねぇ…グスッ』
美希「…み、みんなぁ、ありがとうなのぉ」
千早「せ、先生方、父兄の皆さんも有難う御座いました…」
春香「え、え~と…み、みんなの元気がスタジオにも伝わってきた…よね?」
美希「…元気というより狂気なの」
春香「あはははは…」
千早「き、気を取り直して続いてのコーナーは…」
春香「え、え~と、あ!つ、次はプロデューサー改造計画のパート2だよ!」
千早・美希「「!!」」ガタッ
春香「現場の亜美!真美!」
亜美『は~い、こちら第1メイクルームの亜美と…』
真美『真美で→す!』
春香「亜美、真美!ぷ、プロデューサーさんは?」
亜美『え~と、今、プロデューサーはヘアメイクの最中ですねぇ』
真美『さっきまでアシンメトリーにするかしないかで揉めていたんですがぁ、今は…』
P『…ちょ、ちょっとパ、パーマあてるんですか?』
オネェメイク『…大丈夫よぉ部分パーマだからぁ』
P『…い、いや、それどう考えたって部分パーマの量じゃ…』
オネェメイク『…あ~、もう細かい男ねぇ…ADちゃ~ん、ちょっと押さえといてくれるぅ』
P『…え、いや、ちょっと…待って』
亜美『…パーマをあてるかどうかで揉めてるみたいです~』
真美『真美で→す!』
春香「亜美、真美!ぷ、プロデューサーさんは?」
亜美『え~と、今、プロデューサーはヘアメイクの最中ですねぇ』
真美『さっきまでアシンメトリーにするかしないかで揉めていたんですがぁ、今は…』
P『…ちょ、ちょっとパ、パーマあてるんですか?』
オネェメイク『…大丈夫よぉ部分パーマだからぁ』
P『…い、いや、それどう考えたって部分パーマの量じゃ…』
オネェメイク『…あ~、もう細かい男ねぇ…ADちゃ~ん、ちょっと押さえといてくれるぅ』
P『…え、いや、ちょっと…待って』
亜美『…パーマをあてるかどうかで揉めてるみたいです~』
春香「…え~と、亜美真美」
真美『なに~、はるるん?』
春香「あの、細かいこと言うようであれなんだけど、なんで…」
美希「なんでハニーが曇りガラスの向こうにいるの!!」
亜美『え→!だってはるるんにミキミキ~、今、ここで見せちゃったら完成したときのドキドキ感がなくなっちゃうじゃないかぁ』
真美『そ→そ→、あんまりがっつかないほうがいいよぉ』
亜美『それじゃ、ここらでスタジオに戻しまーす』
亜美・真美『まったね→!』
美希「ちょっ、亜美真美!!!」
春香「み、美希っ、落ち着いて」
千早「は、果たしてプロデューサーはパーマをかけるのか、続きはのちほど」
『あみまみちゃ~ん』
AD『V終わりでCM入りまーす、次スタジオ3分30秒後でーす』
春香・千早・美希「「「ガタッ」」」
---ダダダダダダダダッ
真美『なに~、はるるん?』
春香「あの、細かいこと言うようであれなんだけど、なんで…」
美希「なんでハニーが曇りガラスの向こうにいるの!!」
亜美『え→!だってはるるんにミキミキ~、今、ここで見せちゃったら完成したときのドキドキ感がなくなっちゃうじゃないかぁ』
真美『そ→そ→、あんまりがっつかないほうがいいよぉ』
亜美『それじゃ、ここらでスタジオに戻しまーす』
亜美・真美『まったね→!』
美希「ちょっ、亜美真美!!!」
春香「み、美希っ、落ち着いて」
千早「は、果たしてプロデューサーはパーマをかけるのか、続きはのちほど」
『あみまみちゃ~ん』
AD『V終わりでCM入りまーす、次スタジオ3分30秒後でーす』
春香・千早・美希「「「ガタッ」」」
---ダダダダダダダダッ
律子「ちょっとあんた達!もうプロデューサーのとこには行かさないわよ!」ガバッ
美希「どいてなの律子!」
律子「どいてじゃないでしょ!さっきの本番はなに?どこの世界にゼハゼハ息切れしながらMC勤めるアイドルがいるのよ!」
美希「ここに居るの!」ドヤッ
律子「居る居ないの話してんじゃないわよ、この馬鹿!!」
ヴーンヴーンヴーン…
律子「とりあえず、あと何度かプロデューサーの中継入れるらしいから、それで我慢しなさい!」
ヴーンヴーンヴーン…
春香「でも、さっきの中継じゃプロデューサーさんの顔が…」
ヴーンヴーンヴーン…
律子「でもじゃない!それに最後はちゃんと見られるんだから、そこまで我慢…」
ヴーンヴーンヴーン…
律子「…って、あ~も~さっきからうるっさいわねぇ、この忙しいときに一体誰よ…」ゴソゴソ
美希(っ!チャンスなの…)ダッ
美希「どいてなの律子!」
律子「どいてじゃないでしょ!さっきの本番はなに?どこの世界にゼハゼハ息切れしながらMC勤めるアイドルがいるのよ!」
美希「ここに居るの!」ドヤッ
律子「居る居ないの話してんじゃないわよ、この馬鹿!!」
ヴーンヴーンヴーン…
律子「とりあえず、あと何度かプロデューサーの中継入れるらしいから、それで我慢しなさい!」
ヴーンヴーンヴーン…
春香「でも、さっきの中継じゃプロデューサーさんの顔が…」
ヴーンヴーンヴーン…
律子「でもじゃない!それに最後はちゃんと見られるんだから、そこまで我慢…」
ヴーンヴーンヴーン…
律子「…って、あ~も~さっきからうるっさいわねぇ、この忙しいときに一体誰よ…」ゴソゴソ
美希(っ!チャンスなの…)ダッ
律子「Pi…はい、もしもs…あっ、こらっ美希!」
---タタタタタタタ…
春香「ご、ごめんなさい、律子さん!」ダッ
律子「…え!?」
千早「今度はちゃんと余裕を持って戻りますから」ダッ
律子「ちょっ、春香!千早!」
『……子……律子…』
律子「あ~も~!…もしもし!」
『律子っ!なにやってるのよ!』
律子「い、伊織っ!?ちょっと中継に何やって…って、あんたさっきのあれ…」
伊織『今はそんなことどうでもいいの!それよりも…!』
律子「ど、どうでもいいって…やよい半泣きだったじゃない!」
---タタタタタタタ…
春香「ご、ごめんなさい、律子さん!」ダッ
律子「…え!?」
千早「今度はちゃんと余裕を持って戻りますから」ダッ
律子「ちょっ、春香!千早!」
『……子……律子…』
律子「あ~も~!…もしもし!」
『律子っ!なにやってるのよ!』
律子「い、伊織っ!?ちょっと中継に何やって…って、あんたさっきのあれ…」
伊織『今はそんなことどうでもいいの!それよりも…!』
律子「ど、どうでもいいって…やよい半泣きだったじゃない!」
伊織『うっ…や、やよいには、さっきちゃんと謝ったわよ…それよりもプロデューサー改造計画のこと教えなさいよ!』
律子「プロデューサー改造計画って…ちょっと伊織、なんであなたがその企画のこと知ってるの?」
伊織『亜美からメールが来たのよ、今、プロデューサー改造中ってね』
律子(あ、あいつらが元凶かぁぁぁぁ)ギリギリギリ…
伊織『…っていうか亜美達、今日は貴音とロケの予定じゃなかったの?』
律子(伊織が知っているということは、もう他のロケに出てる子たちの耳にも入ってるわよね…)
伊織『そもそも、なんで進行表に書いてない企画がそっちで始まってるのよ…』
律子(伊織でさえ、あれだけ暴走したんだから他の子達だって少なからず暴走する可能性はあるはず…)
律子(あ~も~、中継先の子達は知らないと思って安心した私が馬鹿だった…)
伊織『…ちょっと律子、聞いてる?』
律子「伊織、詳しい話はまたあとでするから、あなたはまずその中継に集中しなさい!それじゃ一度切るわよ」ピッ
伊織『あ、あとでって、ちょ、ちょっと律子…』ツーツーツー…
律子「さ~て…亜美、真美、覚悟しときなさいよぉ…」メラメラメラ
律子「プロデューサー改造計画って…ちょっと伊織、なんであなたがその企画のこと知ってるの?」
伊織『亜美からメールが来たのよ、今、プロデューサー改造中ってね』
律子(あ、あいつらが元凶かぁぁぁぁ)ギリギリギリ…
伊織『…っていうか亜美達、今日は貴音とロケの予定じゃなかったの?』
律子(伊織が知っているということは、もう他のロケに出てる子たちの耳にも入ってるわよね…)
伊織『そもそも、なんで進行表に書いてない企画がそっちで始まってるのよ…』
律子(伊織でさえ、あれだけ暴走したんだから他の子達だって少なからず暴走する可能性はあるはず…)
律子(あ~も~、中継先の子達は知らないと思って安心した私が馬鹿だった…)
伊織『…ちょっと律子、聞いてる?』
律子「伊織、詳しい話はまたあとでするから、あなたはまずその中継に集中しなさい!それじゃ一度切るわよ」ピッ
伊織『あ、あとでって、ちょ、ちょっと律子…』ツーツーツー…
律子「さ~て…亜美、真美、覚悟しときなさいよぉ…」メラメラメラ
第1メイクルーム
P「はぁ…結局パーマをあてることになってしまったか…」
オネェメイク「もぅ、あてるっていっても襟足とトップに少しだけだから安心しなさいよ」
亜美「ねぇねぇメイクさーん、パーマってそんなに簡単にかけられるのぉ?」
真美「時間掛かるじゃないのぉ?」
オネェメイク「しっかりかけようとすればそれなりに時間は掛かるけど、今回は毛先に少し癖を付ける感じにするだけだから5分程度で済むわよ」
P「さっきのパーマ液の量からは、そんな感じはしませんでしたけどね…」
真美「けど兄ちゃんがどんな感じになるのか楽しみだねぇ」
亜美「亜美的には最初に言ってたアシンメトリーな兄ちゃんも見てみたかったけどねぇ」
P「…勘弁してくれ」
オネェメイク「はいはい、それじゃまずトップの毛先からかけていくから動くんじゃないわよぉ」カチャカチャ
P「ほんと…ほどほどにして下さいね…」
P「はぁ…結局パーマをあてることになってしまったか…」
オネェメイク「もぅ、あてるっていっても襟足とトップに少しだけだから安心しなさいよ」
亜美「ねぇねぇメイクさーん、パーマってそんなに簡単にかけられるのぉ?」
真美「時間掛かるじゃないのぉ?」
オネェメイク「しっかりかけようとすればそれなりに時間は掛かるけど、今回は毛先に少し癖を付ける感じにするだけだから5分程度で済むわよ」
P「さっきのパーマ液の量からは、そんな感じはしませんでしたけどね…」
真美「けど兄ちゃんがどんな感じになるのか楽しみだねぇ」
亜美「亜美的には最初に言ってたアシンメトリーな兄ちゃんも見てみたかったけどねぇ」
P「…勘弁してくれ」
オネェメイク「はいはい、それじゃまずトップの毛先からかけていくから動くんじゃないわよぉ」カチャカチャ
P「ほんと…ほどほどにして下さいね…」
…ダダダダダダッ
P「こ、この足音には嫌な記憶が…」
亜美「ふふん♪」
真美「狙い通り来たね♪」
---ガチャッ!
美希「ハニーーーーー!」ダッ
春香「プロデューサーさんっ!」ダッ
千早「プロデューサー!」ダッ
P「また来たし…あのなお前ら…」スッ
亜美「おっと兄ちゃん、そこまで!」ズイッ
真美「兄ちゃんはそこから動いちゃ駄目だかんね!」ズズィツ
オネェメイク「そうそう、動くんじゃないわよぉ」カチャカチャ
P「こ、この足音には嫌な記憶が…」
亜美「ふふん♪」
真美「狙い通り来たね♪」
---ガチャッ!
美希「ハニーーーーー!」ダッ
春香「プロデューサーさんっ!」ダッ
千早「プロデューサー!」ダッ
P「また来たし…あのなお前ら…」スッ
亜美「おっと兄ちゃん、そこまで!」ズイッ
真美「兄ちゃんはそこから動いちゃ駄目だかんね!」ズズィツ
オネェメイク「そうそう、動くんじゃないわよぉ」カチャカチャ
亜美「も~はるるんにミキミキ、それに千早お姉ちゃん、なんでちゃんとスタジオで待っていられないのかなぁ」
真美「さっきも言ったけど、ここで見ちゃったら完成したときのドキドキ感が無くなっちゃうじゃないかぁ」
春香「そんなこと言われも…気になるものはしょうがないじゃない!」
美希「なんで亜美達だけが見られてミキ達が見られないの!」
千早「そうね亜美と真美だけが見れるってのはなんか納得いかないわ…」
亜美「いやぁだって亜美達、リポーターなんだからしょうがないじゃんよぉ」ニマニマ
真美「そ→そ→、リポートしないといけないしねぇ」ニマニマ
律子「でも終始見てる必要はないわよね…」メラメラメラ
亜美・真美「「り、りっちゃん!」」
春香「あ…」
美希「…やばいの」
千早「…」
P「な、なんだ律子まで来たのか?」
真美「さっきも言ったけど、ここで見ちゃったら完成したときのドキドキ感が無くなっちゃうじゃないかぁ」
春香「そんなこと言われも…気になるものはしょうがないじゃない!」
美希「なんで亜美達だけが見られてミキ達が見られないの!」
千早「そうね亜美と真美だけが見れるってのはなんか納得いかないわ…」
亜美「いやぁだって亜美達、リポーターなんだからしょうがないじゃんよぉ」ニマニマ
真美「そ→そ→、リポートしないといけないしねぇ」ニマニマ
律子「でも終始見てる必要はないわよね…」メラメラメラ
亜美・真美「「り、りっちゃん!」」
春香「あ…」
美希「…やばいの」
千早「…」
P「な、なんだ律子まで来たのか?」
律子「…とりあえず、あなた達3人はすぐにスタジオ戻りなさい…」
春香「で、でも…」
律子「でももだっても無いの!い・い・か・ら早く戻りなさい…ね?」ニコォ
春香・千早・美希「「「…は、はい!」」」ビシッ
…タタタタタタタッ
亜美(ま、真美…なんかりっちゃん…)
真美(う、うん…す、凄く怒ってるよね…)
律子「…さぁて…亜美に真美…」クル~リ
亜美・真美「「ひゃ、ひゃい!」」ビシッ
律子「ちょ~と、2人に聞きたいことがあるんだけど、良いかしら…」メラメラメラ
亜美・真美「「な、なんでしょうか…」」タラタラタラ…
―――
――
―
春香「で、でも…」
律子「でももだっても無いの!い・い・か・ら早く戻りなさい…ね?」ニコォ
春香・千早・美希「「「…は、はい!」」」ビシッ
…タタタタタタタッ
亜美(ま、真美…なんかりっちゃん…)
真美(う、うん…す、凄く怒ってるよね…)
律子「…さぁて…亜美に真美…」クル~リ
亜美・真美「「ひゃ、ひゃい!」」ビシッ
律子「ちょ~と、2人に聞きたいことがあるんだけど、良いかしら…」メラメラメラ
亜美・真美「「な、なんでしょうか…」」タラタラタラ…
―――
――
―
律子「……で、中継に出てる子達全員にメールで教えたのね」
亜美・真美「「は、はい…」」
律子「あんたらねぇ…なんでそんなことしたのよ!」バンッ
亜美「いや、だって皆も知っといたほうがいいかなぁと思って…」
真美「そのほうがやる気も出るかなぁって…」
律子「…そうね、確かに出たわね、やる気が…ただとんでもない方向に行ったけどね!」
P「な、なにかあったのか?」
律子「え~と伊織が…」
P「い、伊織が?」
亜美・真美「…」ワクワク
律子「やよいのコーナーでスマイル体操を…」
P「…」ゴクッ
律子「…5倍速で踊って…」
P「5倍速ぅ?」
亜美・真美「「…っ!」」ブホォッ
亜美・真美「「は、はい…」」
律子「あんたらねぇ…なんでそんなことしたのよ!」バンッ
亜美「いや、だって皆も知っといたほうがいいかなぁと思って…」
真美「そのほうがやる気も出るかなぁって…」
律子「…そうね、確かに出たわね、やる気が…ただとんでもない方向に行ったけどね!」
P「な、なにかあったのか?」
律子「え~と伊織が…」
P「い、伊織が?」
亜美・真美「…」ワクワク
律子「やよいのコーナーでスマイル体操を…」
P「…」ゴクッ
律子「…5倍速で踊って…」
P「5倍速ぅ?」
亜美・真美「「…っ!」」ブホォッ
律子「亜美!真美!」
亜美「…ご、ごめん…なさ…い…クッ…クククッ」プルプル
真美「……ご…5倍…クククッ」プルプル
P「…」
P「律子…このあとのみんなの中継は…」
律子「え~とCM開けすぐに響チャレンジの途中経過、次に貴音のラーメン探訪が入って最後にやよいの明日の天気ですけど…」
P「…ちょっと俺の携帯取ってくれないか?」
律子「外の子に連絡取ろうとしても無駄ですよ…」
P「なんで?」
律子「ここに来る前に私がかけてみましたけど、響は走ってるから当然として、他の子達ももうリハに入ってるのか誰1人でませんでした…」
P「な…」
律子「これからどうしましょうかプロデューサー」
P「とりあえず放送内容確認したいんでモニターかなにか持ってきてくれないかな?ここテレビないんだよ」
律子「わかりました」タッ
亜美「…ご、ごめん…なさ…い…クッ…クククッ」プルプル
真美「……ご…5倍…クククッ」プルプル
P「…」
P「律子…このあとのみんなの中継は…」
律子「え~とCM開けすぐに響チャレンジの途中経過、次に貴音のラーメン探訪が入って最後にやよいの明日の天気ですけど…」
P「…ちょっと俺の携帯取ってくれないか?」
律子「外の子に連絡取ろうとしても無駄ですよ…」
P「なんで?」
律子「ここに来る前に私がかけてみましたけど、響は走ってるから当然として、他の子達ももうリハに入ってるのか誰1人でませんでした…」
P「な…」
律子「これからどうしましょうかプロデューサー」
P「とりあえず放送内容確認したいんでモニターかなにか持ってきてくれないかな?ここテレビないんだよ」
律子「わかりました」タッ
亜美(ま、真美…)
真美(なに、亜美?)
亜美(りっちゃんにはすっごく怒られはしたけどさぁ、なんか狙い通りにいってるねぇ)
真美(そうだねぇ…ただちょっと兄ちゃんを困らせちゃってるのがあれだけど…)
亜美(う~ん、ま、そこは放送終ったあと、亜美達が全力で慰めてあげればいいじゃないかな?)
真美(そ、そんなんでいいのかなぁ…)
律子「あ~、そうだ亜美に真美!」
亜美・真美「「は、はい!」」ビクッ
律子「あんた達、もうメイク室から出ていいわよ」
亜美「え!?なんで?」
真美「真美達にはリポートという立派な仕事が…」
律子「そのことなんだけど、プロデューサーの中継、最後の完成披露まで無いらしいんで、あなた達は罰としてスタジオに
行ってあの3人が無茶しないように見張ってなさい!」
亜美・真美「「そ、そんなぁ~」」ブーブー
律子「いいから早く行きなさい!」
真美(なに、亜美?)
亜美(りっちゃんにはすっごく怒られはしたけどさぁ、なんか狙い通りにいってるねぇ)
真美(そうだねぇ…ただちょっと兄ちゃんを困らせちゃってるのがあれだけど…)
亜美(う~ん、ま、そこは放送終ったあと、亜美達が全力で慰めてあげればいいじゃないかな?)
真美(そ、そんなんでいいのかなぁ…)
律子「あ~、そうだ亜美に真美!」
亜美・真美「「は、はい!」」ビクッ
律子「あんた達、もうメイク室から出ていいわよ」
亜美「え!?なんで?」
真美「真美達にはリポートという立派な仕事が…」
律子「そのことなんだけど、プロデューサーの中継、最後の完成披露まで無いらしいんで、あなた達は罰としてスタジオに
行ってあの3人が無茶しないように見張ってなさい!」
亜美・真美「「そ、そんなぁ~」」ブーブー
律子「いいから早く行きなさい!」
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