元スレルーク「二週目!」アッシュ「周だ!屑が!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 242 :
後日談ktkr
素直なアッシュが可愛いなおい
302 = 21 :
アッシュはナタリアと幸せになるべき
303 = 1 :
~ダアト~
イオン「預言が覆った今、我々は預言に頼らない生き方を歩まねばなりませんね」
シンク「なぜボクにそれを言うのさ」
イオン「僕一人では体が足りないですから」
シンク「ふん、随分と都合がいいね」
イオン「僕たちレプリカの生きる道を示してくれたルークのためでもあります」
イオン「協力してくれませんか?」
シンク「…ふん」
304 = 134 :
あれ、あのイオンのレプリカってもう一人いたよな。可愛いの。
305 = 28 :
全員生存ルートいいな
306 = 1 :
アリエッタ「どっちがどっち?」
アニス「捻くれてる方がシンクだよ!」
シンク「この…!」
アリエッタ「こっちがシンク」
イオン「アニス、そんな事を言ってはいけませんよ」
アリエッタ「こっちがイオン様」
アニス「以外とわかりやすいかもー♪」
307 = 2 :
来てた
308 = 87 :
ふむ
309 = 242 :
>>304
フローリアンか
火山で生き残ってたところをモースに拾われて今頃は教育受けてるあたりかな
310 :
ふむ
311 = 1 :
トリトハイム「これ、静かにせんか」
アニス「詠師トリトハイム…」
アリエッタ「ちがう、大詠師だよ」
アニス「そっか…モース隠居したもんね」
アニス(パパとママも解放されたし、いっか)
トリトハイム「両国が調停を結んでいる最中なのだから」
アニス「はぁーい」
アリエッタ「はい」
312 = 1 :
インゴベルト「まさか預言が覆るとはな」
ピオニー「預言通りだと戦争が起こったんだろう?」
ピオニー「なら覆る方がいいに決まってる」
インゴベルト「まさに、和平の使者だった訳だ」
ピオニー「親善大使様に感謝だ」
ピオニー「ま、これからは仲良くしていこう」
インゴベルト「うむ、そうだな」
313 = 1 :
セシル「ん?」
フリングス「……?」
セシル(ちょっと…)
フリングス(好みのタイプかも知れない)
セシル「……///」
フリングス「……///」
314 = 242 :
ああ、歴史は変わってもフラグは健在だったか
この二人にも幸せになってほしかったんだ
315 = 1 :
~砂漠~
ラルゴ「ん?」
ナタリア「あら、またお会いしましたわね」
ラルゴ「わざわざこんな砂漠まで…活発な姫君だな」
ナタリア「また、護衛をお願いできますか?」
ラルゴ「仕方ないな…どこまでだ?」
ナタリア「ザオ遺跡までですわ」
316 :
親子
317 = 1 :
ラルゴ「よし、また俺の影に入るといい」
ナタリア「お優しいのですね、ラルゴさん」
ラルゴ「……バダックだ」
ナタリア「…?」
ラルゴ「俺の本当の名だ、そう呼んでくれ」
ナタリア「わかりましたわ、バダックさん」
ラルゴ「ところで、ザオ遺跡は中の魔物も危険だ」
ラルゴ「事のついでにその護衛も引き受けよう」
ナタリア「あら、ありがとうございます」
318 = 1 :
~アクゼリュス~
ジェイド「救世主ディストさん?」
ディスト「おや、我が友ジェイドじゃないですか」
ジェイド「虫唾が走るほどの人気っぷりですね~」
ディスト「この天才ディスト様なら、当然ですよ!」
ジェイド「それはそれは」
ジェイド「……サフィール、相談があります」
ディスト「……何です?」
319 = 1 :
ジェイド「フォミクリーの研究、手伝ってはいただけませんか?」
ディスト「…!!」
ジェイド「救いたい人が出来ました、それも複数名」
ディスト「何を今更……」
ジェイド「いやぁ天才のあなたしか頼れる人がいないものですから」
ディスト「……くっくっく」
ディスト「ハーッハッハッハ!!」
ディスト「良いでしょう!この天才が力添えしましょう!」
ジェイド「それはどうも」
320 = 28 :
なにこの神ゲー
321 = 155 :
ちょろいな
322 :
あまいな
323 = 242 :
さすがジェイド
ディストの扱い方を心得ていらっしゃる
324 = 242 :
>>321-322
なんか、ごめん
325 :
危うく見逃す所だった
326 = 1 :
~ユリアシティ~
ヴァン「預言は、覆ったのだな」
リグレット「閣下…」
ヴァン「それも、誰も犠牲者を出さずに」
ヴァン「ふふ、見事としか言う他あるまい」
ヴァン「お前も、この預言に縛られない世界で好きにするといい」
リグレット「預言があろうとなかろうと、私の居場所はここにしかありません」
327 :
展開はえーなと思ったらルークが綺麗だと確かにすぐ終わるなこのゲーム
328 :
カルマの歌詞がネタバレになってなくね?
329 = 1 :
ヴァン「物好きだな」
リグレット「そうでしょうか」
ヴァン「世界を旅してみようか、ジゼル」
リグレット「いいですね、ヴァン」
ヴァン「ひょっこり弟子と妹に会うかも知れんな」
リグレット「成長が楽しみですね」
330 = 316 :
綺麗な先生
331 = 328 :
ソードダンサー「…」
332 = 242 :
おかしいな・・・・師匠も教官も二人とも20代のはずなのに隠居した年寄りじみている
333 = 21 :
ネビリム「…」
334 :
え?あれで20代だったのか
落ち着きすぎだろ・・・
335 = 1 :
~タタル渓谷~
ルーク「ここに来るのも、久しぶりだな」
ティア「ええ、懐かしいわね」
ルーク「思えばここから、全てが始まったんだな」
ティア「ええ……」
ティア「良かったの?アッシュに全て丸投げして屋敷を飛び出して」
ルーク「構わないさ…元いた場所に戻るだけなんだから」
336 = 120 :
ヴァンがジェイドより若いのはテイルズ七不思議のひとつ
337 = 1 :
ティア「じゃあ、あなたはどうするの?」
ルーク「うーん…」
ルーク「世界中旅して、どこか住み心地の良さそうな所で暮らすよ」
ティア「そう…」
ティア「私も、その旅について行くわ」
ティア「あなた一人だと、何だか危なっかしいわ」
ルーク「はは、そうか…」
338 = 1 :
ルーク「もし、もし良ければ」
ルーク「これから先、二人で一緒に暮らさないか?」
ティア「ええ、喜んで」
ルーク「やった!!」
ルーク「くぅ~……やったぞ!!」
ティア「そ、そんなに喜んで貰えるなんて…」
339 = 39 :
なんと
340 = 242 :
えらい!えらいぞルーク!!よくやった7歳児!!
341 = 1 :
ルーク「大好きだ!ティア!」
ティア「ええ、私も好きよ、ルーク」
ルーク「へへっ」
ティア「ふふっ」
ルーク「じゃあ、行くか」
ティア「ええ…」
342 = 2 :
>>338
最初の目的をやっと果たしたな
343 = 328 :
汚れた手と手で触り合って形がわかる…
344 = 1 :
……
…
ミュウ「という訳で、みなさんハッピーエンドですの!」
ライガクイーン「ガウッ!」
ミュウ「ですの!」
~fin~
346 = 1 :
終わりだ!
見てくれてありがとう!愛してる!
347 = 242 :
>>1乙
ありがとう、超ありがとう
ルークもアッシュも救われてよかった
348 = 120 :
おつおつ
アリエッタにお母さんくださいって言ってくる
349 = 227 :
みんなの評価 : ★★
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