元スレドモン「ISファイト!レディー・・・ゴー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
1 :
ドモン「俺はドモン・カッシュ、ネオジャパン代表のガンダムファイターだ、よろしく頼む」
セシリア「代表ですって!?聞き捨てなりませんわ!」
3 :
ほう...
4 :
構わん続けろ
5 :
お前ISいらないだろ・・・
6 :
お前IS着けられ…なくても別に問題ないな
8 = 3 :
ヘーイ!!ジャパニーズ!!
この俺様の出番はあるんだろうな?
9 = 7 :
終盤辺り全員が金色になるんですねわかります
10 :
頭を直に掴んで破壊か
11 :
ISなくてもさいきょうじゃないですかーやだー
12 = 7 :
ドモン「何だって⁉デビルガンダムが⁉」
ライゾウ「そうだ…まだ生き残った奴がいたらしくネオ・ジャパンのMS部隊を襲ったそうだ」
ドモン「こうしてはいられない!レイン!ゴッドガンダムを!」
レイン「待ってドモン!一人で行く気!?せめてシャッフル同盟が集まるまで待ったほうが…」
ドモン「いや…待っていたら逃げられて完全復活される可能性がある…早めに倒さなければ!」
レイン「でも…ッ!」
ドモン「俺を信じてくれ、レイン」
レイン「ドモン…わかったわ!少し待ってて!直ぐに万全の状態にするから!」
ドモン「あぁ!頼む!」
13 :
ISなんて要らないだろ
14 = 7 :
ドモン「ここか!デビルガンダムが現れた場所というのは」
ドモン「しかし…デビルガンダムの姿は見えないが…」
レイン『気をつけてドモン!その辺り変な力場が発生してるみたい…』
ドモン「力場が…?いやそんな事より今はデビルガンダムのほうが先だ!」
レイン「待って!巨大なエネルギー反…こ…いっ…』ザザー
ドモン「どうした⁉レイン⁉おいレイン!」
ドモン「…ッ⁉なんだあの黒い穴は⁉クッ…引き込まれる!うおおおお⁉」
16 = 7 :
ドモン「ん…」
束「あ!気が付いた!」
ドモン「お前は?それにここは」
束「えーとねぇここは私の研究所で私が篠ノ之束博士なのだ!」
束「それよりさー!君どこから来たの?あのロボットは?誰が作ったの?何で出来てるの?ねーねー!?」
ドモン「あぁもう!一度に話すな!俺はネオジャパン出身のガンダムファイターでドモン・カッシュだ!あのロボットってゴッドガンダムのことか?」
束「ゴッドガンダムっていうのかーかっこいい名前だね!」
束「で?そのガンダムファイターって何?」
ドモン「ガンダムファイターを知らないだと⁉」
19 = 3 :
1ではないが始まったか
支援
20 = 7 :
説明省略
束「ふむふむコロニー自治権を巡り4年に一度のガンダムファイトかぁ…」
ドモン「女性にしか動かせない兵器インフィニット・ストラトスか…」
束「どうやらドモンくんは異世界から来たみたいだねー」
ドモン「異世界だと…!?」
束「そう異世界!こっちの世界ではそもそもガンダムファイトなんてないしドモンくんだってISのこと知らなかったでしょ」
ドモン「たしかに…」
束「それにゴッドガンダムを少し調べさせて貰ったけどかなり進んだ技術で作られてたしね」
束「こっちの世界じゃここまでの物作れる人はいない。私も含めてねぇ」
21 :
Gガンとか俺得
22 = 3 :
MFの動力源って特に設定無いの?
23 :
気合い
24 = 7 :
ドモン「そうなのか…ってまだ俺はそのISとかいうのを見せて貰ってないから信じるわけにはいかないな」
束「あぁそうだったね!いやードモンくんも疑り深いねーコノコノ」
ドモン「辺り前だろ!いきなりこんなところに連れてこられてそんな説明聞かされてもな」
束「だって宇宙空間で巨大ロボットが漂ってたら誰でも拾うでしょうよー第一それで命が助かったんだけどなー」
ドモン「ぐぬぬ」
束「まぁそれはさておきこ!れがISだよ!でておいで!」ヒュン
25 = 21 :
>>22
動力源は謎、感情エネルギーシステムを
当初から積んであるあたりで異常な科学力なのだけは推察できる
異常な科学力なのになんかすごいシリアスに馬鹿やってる
26 = 7 :
ドモン「これが…IS!もっとデカイと思ったが意外と小さいな」
束「まぁパワードスーツみたいな物だしねーでも小さいと思って油断すると痛い目にあうよー」
ドモン「へーそんなに凄い物なのか…!」キュィィン
束「なんていったってこの篠ノ之束博士がってアレ?」
ドモン「おい…動いたぞ!?」
束「まさかドモンくん!女の子…」
ドモン「俺は男だ!」
束「テヘッ♪でもまさかいっくん以外の男の人がISを動かせるとは思いもしなかったよ!」
ドモン「凄いことなのか?前例もあるんだろ?」
束「いっくんは結構特殊だとして純粋に動かせた人は初めてだよ!」
ドモン「そうなのか…」
27 = 3 :
>>25
確かに凄い科学力だよな
ボディが金色になったりするし
超級覇王電影弾出しているあいだって操縦者どうなっているの?
一緒に顔だけ固定して胴体回しているの?
28 :
>>27
身体は超高速回転しつつ、顔は後ろ180°の域から出た瞬間に正面を向く
劇団四季かどこかの劇団がキャットだかのCMで回転してたのを思い浮かべて欲しい
29 :
シュトルムドランクは大丈夫なの?
30 = 7 :
束「ふむふむこれは面白いことになってきたねー」ボソッ
ドモン「ん?何か言ったか?」
束「いやー何も?それよりさー!元の世界に戻るアテとかあるの?」
ドモン「そうだった!俺はデビルガンダムを追っていたんだった!!しかしどうやったら戻ることが出来る…?」
束「それなら私の研究所にしばらく居るといいのだ!何か元の世界に戻る手がかりがあったらすぐ教えるよ!」
ドモン「それは本当か!?それは助かる」
束「いいってことよーじゃあ私はちょっとやる事があるから研究室に行ってるねー!」
ドモン「あぁ!」
束「ふふふ…さてさてガンダムファイトいや…ISファイトを始めようかぁ♪」
31 :
ワンサマは男が入学してきて大喜びってわけか
32 :
千冬「答えよ一夏!流派東方不敗は!」
一夏「王者の風よ!」
千冬「全新!」
一夏「系列!」
千冬一夏「天破侠乱!」
千冬一夏「見よ!東方は!赤く燃えているぅっ!!」←例のバックと例のポーズ
33 = 28 :
>>32
千冬、白式に死す!
34 :
ドモンISくらい素手でやれるだろ
35 = 32 :
千冬姉がキョウジポジションかお師匠ポジションなのかが困ったところね
36 = 29 :
千冬「だがな、見てくれ。ワシの体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されておらん・・・。」
一夏「ハアハア」
37 = 7 :
IS学園
鈴「くっそーこんなはずでは…」
一夏「俺の勝ちだな!鈴!」
鈴「まぐれよまぐれ!もう一回勝負しなさい!」
箒「駄目だ、クラス対抗戦は一夏の勝ちできまっただろ」
セシリア「そうですのよ!大人しく負けを認めなさいな鈴さん!」
鈴「ぐぬぬ…」
一夏「まぁまぁみんな落ち着けって…」
「「一夏(さん)は黙ってて‼」」
一夏「oh…」
生徒A「IS評議会から重要な発表だって!」
生徒B「えーなんだろー?」
生徒A「今テレビで生放送やってるて!見にいこ!」
一夏「何だろ?重要な発表って?」
41 :
パンツネーデルガンダムに渡した
42 = 34 :
>>41
今頃、風車に引っ掛けてクルクル回転してるよ
43 = 7 :
食堂TV前
ワイワイ ガヤガヤ
一夏「おーやってるやってる」
『えー詳しい説明はISの開発者である篠ノ目束博士からお願いします』
束『このISファイトというのは簡単にいえば、ISのオリンピックとでも言いましょうか』
束『全世界からISの代表選手を選び戦わせるといういたって簡単なものです』
束『戦って戦って戦いぬいて最後の一人になるまで戦いその一人がIS THE ISとなるのです』
束『優勝国にはIS保有数の増大つまり世界の自治権が贈呈されます』
束『逆に負けた国にはIS保有数の減少させられてしまいます』
44 :
ドモンがISで戦うのか?
だとしたら手加減はんぱねぇな
45 :
生身で手からビーム出せるのにwwwwwww ISつけたらどうなるんだwwwwwwwwwwww
46 :
>>45
え?
47 = 3 :
>>45
東方不敗のマスタークロスか何かと間違えたのだろう
48 = 7 :
記者A『そんなことをしたら世界のパワーバランスが崩れるどころか大変なことに!』
記者B『第一、アメリカが黙ってはいませんよ!?』
束『無理に参加して貰わなくて結構です、ですが参加して頂いた国にはささやかなプレゼントがあります』
記者C『それは!?』
束『いえ大した物では御座いませんが第四世代の技術を提供をと…』
記者D『第四世代ですって!?』
49 :
アメリカには最強の自由の女神像ビームが
50 = 7 :
もしもし 書くの ツライ
みんなの評価 : ★★★×4
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