私的良スレ書庫
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元スレ憧「遅まきながらシズが思春期になった」
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宥「私だってこんな季節に厚着してるの変に見られてるのしってるんだかたらららぁ」
宥「もう、あああ厚着は、し、しません!」
玄「おねえちゃん…」
穏乃「宥さん、どうするんだろ」
憧「明日寝込んでるに」
灼「一票」
宥「もう、あああ厚着は、し、しません!」
玄「おねえちゃん…」
穏乃「宥さん、どうするんだろ」
憧「明日寝込んでるに」
灼「一票」
玄「リーチ!!」
灼「あっそのドラ、ロン」スハダデス
宥「う、ん」ウツラウツラ
憧「ちょ!宥ねえ!寝ないで寝ないで」
穏乃「ああー制服どうしよう…」
赤土「…どういうことだ」
灼「あっそのドラ、ロン」スハダデス
宥「う、ん」ウツラウツラ
憧「ちょ!宥ねえ!寝ないで寝ないで」
穏乃「ああー制服どうしよう…」
赤土「…どういうことだ」
赤土「ははは!いやーお前達も若いなぁ!」
灼「からかわないでよ」
赤土「いやいや、むしろ懐かしいよ。私にもそういうことが気になる頃があったなぁって」
憧「ハルちゃんも?」
赤土「そうだぞ?私はなぁ、皆青いランドセルなのに一人だけ黒くてヤだったなぁ」
玄「なんか私たちのとは違うような」
灼「からかわないでよ」
赤土「いやいや、むしろ懐かしいよ。私にもそういうことが気になる頃があったなぁって」
憧「ハルちゃんも?」
赤土「そうだぞ?私はなぁ、皆青いランドセルなのに一人だけ黒くてヤだったなぁ」
玄「なんか私たちのとは違うような」
阿知賀のレジェンド
阿 知 賀 の レ ジ ェ ン ド
阿 知 賀 の レ ジ ェ ン ド
阿 知 賀 の レ ジ ェ ン ド
阿 知 賀 の レ ジ ェ ン ド
穏乃「晴絵さん…レジェンド、レジェンドは!?」
赤土「え?」
憧「確かに、十代ならまだしも二十代になってなおそう呼ばれている気分は!」
赤土「な、なんだよそんなこと。そりゃ私だって少しは気にしてるさ」
宥「そ、そうだったんですかぁ…?」
赤土「そりゃそんなレジェンドレジェンド呼ばれてればな」
赤土「え?」
憧「確かに、十代ならまだしも二十代になってなおそう呼ばれている気分は!」
赤土「な、なんだよそんなこと。そりゃ私だって少しは気にしてるさ」
宥「そ、そうだったんですかぁ…?」
赤土「そりゃそんなレジェンドレジェンド呼ばれてればな」
灼「ハルちゃん、すこし意外かも」
赤土「おいおい、私だって遠慮ぐらいするさ」
赤土「そんな私だけがいつまでもレジェンドなんて、そんな」
赤土「そんなカッコイイ呼ばれ方してたら…さ」
赤土「ちょっと申し訳ないだろ」
「「「……」」」
赤土「おいおい、私だって遠慮ぐらいするさ」
赤土「そんな私だけがいつまでもレジェンドなんて、そんな」
赤土「そんなカッコイイ呼ばれ方してたら…さ」
赤土「ちょっと申し訳ないだろ」
「「「……」」」
そんな頃全国では
竜華「怜、麻雀なんて打ってええんか?」
怜「ん、竜華。今日は調子も良えし、お医者さんも無理せんのやったら良えって」
フナQ「まあ全国まで日数もありませんし、調整程度に練習は良えことです」
竜華「無理したらあかんよ?」
セーラ「先鋒なんやからな!任せトルデ!」
怜「…それなんやけどな」
竜華「怜、麻雀なんて打ってええんか?」
怜「ん、竜華。今日は調子も良えし、お医者さんも無理せんのやったら良えって」
フナQ「まあ全国まで日数もありませんし、調整程度に練習は良えことです」
竜華「無理したらあかんよ?」
セーラ「先鋒なんやからな!任せトルデ!」
怜「…それなんやけどな」
竜華「えっキャラをやめるって」
セーラ「怜、病気なおったんかー!」
怜「病気はキャラやないからな!」
怜「そっちやなくて、その…『見える』とか『見えないとか』を…」
フナQ「やめるいいますと、使わんってことですか?」
怜「そうやない。もっとこう、技っぽのをやめて、論理的なもんにしたいんや」
泉「『読み』とかですか?」
怜「ん。せやな、思い返せば麻雀に何であんな技みたいなの使ってたんやろ」
フナQ「まあ男女問わず中高生に見られる傾向ですわ」
竜華「それやったらこれからは『トリプル』やなくて?」
怜「ずばり、『個人的経験の洞察と傾向から見る打ち筋の予測と対策』って名づけたわ」
フナQ「論理的かつ合理的な判断ですな」
セーラ「怜、病気なおったんかー!」
怜「病気はキャラやないからな!」
怜「そっちやなくて、その…『見える』とか『見えないとか』を…」
フナQ「やめるいいますと、使わんってことですか?」
怜「そうやない。もっとこう、技っぽのをやめて、論理的なもんにしたいんや」
泉「『読み』とかですか?」
怜「ん。せやな、思い返せば麻雀に何であんな技みたいなの使ってたんやろ」
フナQ「まあ男女問わず中高生に見られる傾向ですわ」
竜華「それやったらこれからは『トリプル』やなくて?」
怜「ずばり、『個人的経験の洞察と傾向から見る打ち筋の予測と対策』って名づけたわ」
フナQ「論理的かつ合理的な判断ですな」
奈良県
バイバーイ
穏乃「あぁー制服欲しいなぁ」
憧「まだそんなこと言って、もう一回家探したら?」
穏乃「もう絶対ないって。何回も探したもん」
穏乃「私の制服はいったいどこにー!」
憧「いつからないとか、覚えてないの?」
穏乃「うーん。プール行ったり川入ったりアコんち行ったりラーメン屋行ったり」
穏乃「制服着てた記憶はあるんだけど、順番がめちゃくちゃでいつが最後かわかんない」
バイバーイ
穏乃「あぁー制服欲しいなぁ」
憧「まだそんなこと言って、もう一回家探したら?」
穏乃「もう絶対ないって。何回も探したもん」
穏乃「私の制服はいったいどこにー!」
憧「いつからないとか、覚えてないの?」
穏乃「うーん。プール行ったり川入ったりアコんち行ったりラーメン屋行ったり」
穏乃「制服着てた記憶はあるんだけど、順番がめちゃくちゃでいつが最後かわかんない」
憧「川とかラーメンとか、あんたそんな制服もっかい着たいわけ?」
穏乃「アコにはわかんないよ、オシャレも出来ないこの気持ち…」
憧「オシャレって…ん?てかシズ制服でうち来たことあったっけ?」
穏乃「うん。いつだったか学校帰りに」
憧「シズの制服…うちで…」
憧「っ!!」
穏乃「アコにはわかんないよ、オシャレも出来ないこの気持ち…」
憧「オシャレって…ん?てかシズ制服でうち来たことあったっけ?」
穏乃「うん。いつだったか学校帰りに」
憧「シズの制服…うちで…」
憧「っ!!」
穏乃「んー?どしたのアコ」
憧「!いやいや、何でもない!」
穏乃「?アコ、もしなんか恥ずかしいことだったら早目にやめといた方がいいよ」
穏乃「傷が広がる前に」
憧「う、うん。そうする」
穏乃「あー全国までにみつけないと」
憧「!いやいや、何でもない!」
穏乃「?アコ、もしなんか恥ずかしいことだったら早目にやめといた方がいいよ」
穏乃「傷が広がる前に」
憧「う、うん。そうする」
穏乃「あー全国までにみつけないと」
憧「あーじゃあシズ、私は今日ようじがあるからここでかえるね」
穏乃「えー何ちゃって制服でもいいから見に行こうっていったのに」
憧「それはまた、明日にでも。いや、明日には制服も見つかってるかもしれないけど」
穏乃「へ?」
憧「とにかく今日はもう無理だから、早くうちに帰らせてー!」ドドドドド
穏乃「ちょ!アコ…はや。なんだよー一緒に帰りたかったのに」
穏乃「えー何ちゃって制服でもいいから見に行こうっていったのに」
憧「それはまた、明日にでも。いや、明日には制服も見つかってるかもしれないけど」
穏乃「へ?」
憧「とにかく今日はもう無理だから、早くうちに帰らせてー!」ドドドドド
穏乃「ちょ!アコ…はや。なんだよー一緒に帰りたかったのに」
憧「ただいまー!」
憧「忘れてた、忘れてた、忘れてたー!」
憧「…やっぱり。さてどうしよう」
憧「この額に飾られたシズの制服…」
憧「……ってかキモい!!キモい!キモい!!」ジタバタ
憧「ありえないありえないって!!何やってたんだろ私!!」ジタバタ
憧「忘れてた、忘れてた、忘れてたー!」
憧「…やっぱり。さてどうしよう」
憧「この額に飾られたシズの制服…」
憧「……ってかキモい!!キモい!キモい!!」ジタバタ
憧「ありえないありえないって!!何やってたんだろ私!!」ジタバタ
憧「思い返せば数ヶ月前…」
~~回想・始~~
穏乃「アコー!遊ぼー!」
憧「いいわよ」
~~回想・終~~
憧「…何があったのかは覚えてないけど、とにかく気づいたとき部屋にシズの制服があった」
憧「私は、当たり前のようにそれを額に閉まった。汚すなんてもってのほかだし」
憧「…てか、制服があるってことはその日シズはどうやって帰ったんだろ」
憧「いややめとこ。何か別の問題が出てきそう」
~~回想・始~~
穏乃「アコー!遊ぼー!」
憧「いいわよ」
~~回想・終~~
憧「…何があったのかは覚えてないけど、とにかく気づいたとき部屋にシズの制服があった」
憧「私は、当たり前のようにそれを額に閉まった。汚すなんてもってのほかだし」
憧「…てか、制服があるってことはその日シズはどうやって帰ったんだろ」
憧「いややめとこ。何か別の問題が出てきそう」
憧「私も完全に忘れてたし。てか部屋のインテリアの一つになってた」
憧「けど…確かに壁のこの部分に制服が一つあるだけで部屋のバランスが綺麗になってるのよね」
憧「何かスポーツ選手のユニフォーム飾ってるみたいだし」
憧「いや、むしろこれはここから動かさないほうがいいんじゃないかって思えてきた」
憧「いやだって、うん、バランスとコーディネイト的にも」
憧「けど…確かに壁のこの部分に制服が一つあるだけで部屋のバランスが綺麗になってるのよね」
憧「何かスポーツ選手のユニフォーム飾ってるみたいだし」
憧「いや、むしろこれはここから動かさないほうがいいんじゃないかって思えてきた」
憧「いやだって、うん、バランスとコーディネイト的にも」
>>98
うひょおおおおおおおおおおおおおおおお
うひょおおおおおおおおおおおおおおおお
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