私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ和久井「責任、とってくれるわよね?」 P「え?」

みんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
三船「あ・・・プロデューサーさん・・・あの・・・・今度の集まりは・・・
金曜の夜・・・八時に・・・いつもの所だそうです・・・」
P「はい、了解です」
渋谷「・・・集まりってなに?」
P「交流会・・・まぁ飲み会さ。事務所のみんなで集まって、酒を飲む
男が僕だけってのは寂しいけどな」
渋谷「その僕って呼び方、キモいからやめたほうがいいよ」
P「急に辛辣なこと言うなよ・・・じゃあ、俺、でいいか?」
渋谷「うん、そっちのほうがマシ」
三船「私は・・・僕、のほうが可愛いと思います・・・」
P「あぇ?そ、そうですかね?」
渋谷「その歳で可愛さ追求してどうするのよ。やめといたほうがいいよ」
三船「・・・プロデューサーさんは・・・どっちがいいですか・・・?」
P「いや、どっちでも・・・」
三船「じゃあ・・・僕、で・・・・」
渋谷「・・・好きにすれば・・・・」タタッ
金曜の夜・・・八時に・・・いつもの所だそうです・・・」
P「はい、了解です」
渋谷「・・・集まりってなに?」
P「交流会・・・まぁ飲み会さ。事務所のみんなで集まって、酒を飲む
男が僕だけってのは寂しいけどな」
渋谷「その僕って呼び方、キモいからやめたほうがいいよ」
P「急に辛辣なこと言うなよ・・・じゃあ、俺、でいいか?」
渋谷「うん、そっちのほうがマシ」
三船「私は・・・僕、のほうが可愛いと思います・・・」
P「あぇ?そ、そうですかね?」
渋谷「その歳で可愛さ追求してどうするのよ。やめといたほうがいいよ」
三船「・・・プロデューサーさんは・・・どっちがいいですか・・・?」
P「いや、どっちでも・・・」
三船「じゃあ・・・僕、で・・・・」
渋谷「・・・好きにすれば・・・・」タタッ
P「あ、おい・・・どこ行くんだ・・・・」
渋谷「なに?トイレまでついてくるつもり?・・・・変態」
P「うっ、すまん・・・」
渋谷「・・・・」トコトコ・・・・
P(最近、機嫌悪いな・・・・)
P(担当プロデューサーであるぼ・・・・俺!俺がなんとかしなければ・・・・!)グッ
三船「あ、そのポーズ・・・カッコイイです・・・・」
P「へ?あ、ああありがとございます・・・・?」
渋谷「・・・バカ」
渋谷「なに?トイレまでついてくるつもり?・・・・変態」
P「うっ、すまん・・・」
渋谷「・・・・」トコトコ・・・・
P(最近、機嫌悪いな・・・・)
P(担当プロデューサーであるぼ・・・・俺!俺がなんとかしなければ・・・・!)グッ
三船「あ、そのポーズ・・・カッコイイです・・・・」
P「へ?あ、ああありがとございます・・・・?」
渋谷「・・・バカ」
P「凛、これ新発売のプリン、駅前で買ってきたんだがどうだ?」
渋谷「・・・いらない」
P「ほら、これ最近人気あるマスコットキャラなんだってさ、一つどうだ?」
渋谷「・・・キモい」
P「最近よくTV見るなー、城ヶ崎姉妹。でもやっぱり凛のほうが輝いて見えるな」
渋谷「あっそ」
――――――
P「おーい、凛。これな、リラックス効果があるってやつで・・・」
渋谷「もうっいい加減うっざいっ!!」
渋谷「・・・いらない」
P「ほら、これ最近人気あるマスコットキャラなんだってさ、一つどうだ?」
渋谷「・・・キモい」
P「最近よくTV見るなー、城ヶ崎姉妹。でもやっぱり凛のほうが輝いて見えるな」
渋谷「あっそ」
――――――
P「おーい、凛。これな、リラックス効果があるってやつで・・・」
渋谷「もうっいい加減うっざいっ!!」
和久井「ちょっと、渋谷さん。いまのは言い過ぎよ」
渋谷「・・・関係ないでしょう・・・」
和久井「関係あるわ、彼は私のプロデューサーでもあるのよ
確かにウザイ所もあるわ、でもねプロデューサーくんなりに頑張ってるじゃない」
P(ウザイのは否定しないんだ・・・)
渋谷「それが・・・迷惑なんです・・・」
和久井「そう・・・それならプロデューサー、これから私の衣装合わせ手伝ってくれない?
渋谷さんは、今放っておいて欲しいみたいだから」
渋谷「・・・仕事、行ってきます」タッタッタ
P「あ、凛まっ」
和久井「プロデューサーくん、今はそっとしておいてあげなさい」
P「でも・・・」
和久井「それより、見て欲しい衣装があるのよ、ほら来なさい」グイッ
P「・・・わかりました」
渋谷「・・・関係ないでしょう・・・」
和久井「関係あるわ、彼は私のプロデューサーでもあるのよ
確かにウザイ所もあるわ、でもねプロデューサーくんなりに頑張ってるじゃない」
P(ウザイのは否定しないんだ・・・)
渋谷「それが・・・迷惑なんです・・・」
和久井「そう・・・それならプロデューサー、これから私の衣装合わせ手伝ってくれない?
渋谷さんは、今放っておいて欲しいみたいだから」
渋谷「・・・仕事、行ってきます」タッタッタ
P「あ、凛まっ」
和久井「プロデューサーくん、今はそっとしておいてあげなさい」
P「でも・・・」
和久井「それより、見て欲しい衣装があるのよ、ほら来なさい」グイッ
P「・・・わかりました」
渋谷(なにやってるんだろう、私・・・一人で勝手に当たり散らして・・・)
渋谷(いつもの私なら、もっと冷静でいれたはずなのに・・・・)
渋谷(・・・明日、謝ろう)
prrrrrr
渋谷(着信・・・・!プロデューサーからだ・・・・)
渋谷(・・・・・・・)カチッ
渋谷「はい、もしもし?」
渋谷(いつもの私なら、もっと冷静でいれたはずなのに・・・・)
渋谷(・・・明日、謝ろう)
prrrrrr
渋谷(着信・・・・!プロデューサーからだ・・・・)
渋谷(・・・・・・・)カチッ
渋谷「はい、もしもし?」
―――――――――居酒屋
渋谷「・・・」キョロキョロ
P「凛、こっちだこっち」
服部「ほら、プロデューサーさんの隣、座って」
高垣「和久井さんと高峯さんは遅れてくるそうですから、これで全員揃いましたね」
三船「隣・・・いいなぁ・・・」
川島「今日は後輩に譲ってあげなさい」
P「凛、何飲む?もちろんアルコール以外でな」
渋谷「じゃあ、烏龍茶・・・」
渋谷「・・・」キョロキョロ
P「凛、こっちだこっち」
服部「ほら、プロデューサーさんの隣、座って」
高垣「和久井さんと高峯さんは遅れてくるそうですから、これで全員揃いましたね」
三船「隣・・・いいなぁ・・・」
川島「今日は後輩に譲ってあげなさい」
P「凛、何飲む?もちろんアルコール以外でな」
渋谷「じゃあ、烏龍茶・・・」
高橋「人数も飲み物もそろったところで、乾杯の音頭はプロデューサーくん、お願いね」
P「はい、んんっ、えー今日はお忙しい中お集まりいただき・・・」
川島「ちょっと、いつも堅苦しすぎ。もっと砕けた感じでいいのよ?」
P「は、はい・・・では、今日は新たに新しいメンバーを迎えての集いということで
・・・えっと・・・・乾杯!」
服部「なんだかスッキリしない音頭だわ・・・・」
渋谷「・・・・」
高垣「・・・プロデューサーがね、凛ちゃんも参加させてくださいって言ったの」
渋谷「え・・・」
高垣「お酒を飲む場だからしょうがないけど、凛ちゃんも自分が担当しているアイドルなんだから
一度くらい参加させてやりたいって・・・・」
渋谷「私は・・・別に」
高垣「フフ・・・的外れで、空回り・・・でも、プロデューサーらしいでしょ?一生懸命な所が」
渋谷「・・・・はい」
P「はい、んんっ、えー今日はお忙しい中お集まりいただき・・・」
川島「ちょっと、いつも堅苦しすぎ。もっと砕けた感じでいいのよ?」
P「は、はい・・・では、今日は新たに新しいメンバーを迎えての集いということで
・・・えっと・・・・乾杯!」
服部「なんだかスッキリしない音頭だわ・・・・」
渋谷「・・・・」
高垣「・・・プロデューサーがね、凛ちゃんも参加させてくださいって言ったの」
渋谷「え・・・」
高垣「お酒を飲む場だからしょうがないけど、凛ちゃんも自分が担当しているアイドルなんだから
一度くらい参加させてやりたいって・・・・」
渋谷「私は・・・別に」
高垣「フフ・・・的外れで、空回り・・・でも、プロデューサーらしいでしょ?一生懸命な所が」
渋谷「・・・・はい」
P「その、凛・・・すまなかった・・・」
渋谷「・・・なんで謝るのよ」
P「最近は、過剰に構いすぎて、不快な思いをさせてしまったみたいだ・・・・」
P「すまん」
渋谷「・・・私のほうこそごめんなさい」
渋谷「プロデューサー一生懸命なのに・・・当たり散らしたりして、子供だったよね」
P「・・・子供だろ、まだまだ」
渋谷「・・・そうかな?」
P「子供だよ・・・・子供でいいんだ。」
渋谷「うん、そうだね・・・・」
川島「ほらほら、湿っぽいのは終わり、今日はゴクっと呑んで日頃のウサを晴らしましょう」
高橋「飛ばしすぎないようにね」
渋谷「・・・なんで謝るのよ」
P「最近は、過剰に構いすぎて、不快な思いをさせてしまったみたいだ・・・・」
P「すまん」
渋谷「・・・私のほうこそごめんなさい」
渋谷「プロデューサー一生懸命なのに・・・当たり散らしたりして、子供だったよね」
P「・・・子供だろ、まだまだ」
渋谷「・・・そうかな?」
P「子供だよ・・・・子供でいいんだ。」
渋谷「うん、そうだね・・・・」
川島「ほらほら、湿っぽいのは終わり、今日はゴクっと呑んで日頃のウサを晴らしましょう」
高橋「飛ばしすぎないようにね」
――――――1時間後
川島「ねぇ、プロデューサーの耳たぶ触らせて~」
三船「私にも・・・・あっ・・・柔らかい・・・」
服部「ほら、みんなプロデューサーさん困ってるでしょう?
こっちに来て少しやすみましょう?」
高垣「この焼酎、しょっちゅう飲んでる・・・・」
P「ちょっやめ、やめてぇ・・・・」
高橋「いつもどうりの光景ねぇ」
高橋(凛ちゃんはこの雰囲気に耐えられるかしら・・・・あら?)
渋谷「・・・・」
高橋(目が、据わってる・・・・)
川島「ねぇ、プロデューサーの耳たぶ触らせて~」
三船「私にも・・・・あっ・・・柔らかい・・・」
服部「ほら、みんなプロデューサーさん困ってるでしょう?
こっちに来て少しやすみましょう?」
高垣「この焼酎、しょっちゅう飲んでる・・・・」
P「ちょっやめ、やめてぇ・・・・」
高橋「いつもどうりの光景ねぇ」
高橋(凛ちゃんはこの雰囲気に耐えられるかしら・・・・あら?)
渋谷「・・・・」
高橋(目が、据わってる・・・・)
P「耳たぶは弱いんで・・・あっらめぇ!舐めるのは・・・っうわ!?」グイッ
渋谷「・・・なにバカみたいに喘ぎ声だしてるんですか・・?・」
P「り、凛?どうしたの・・・?」
渋谷「いっつもいっつもみんなにいじられて情けない声だして・・・バッカみたい」
渋谷「それで私に年上振るんだから、どうしようもないわね」
P「・・・・はい・・・すみません・・・」
川島(10歳近く年下の女の子に説教くらって萎れてるわ・・・)
三船(ふわぁ・・・プロデューサーさんも・・・いい・・・)
服部「原因はこれね・・・私のウーロンハイ、飲んじゃったみたい」
高橋「酒乱なのかしらねぇ」
渋谷「・・・なにバカみたいに喘ぎ声だしてるんですか・・?・」
P「り、凛?どうしたの・・・?」
渋谷「いっつもいっつもみんなにいじられて情けない声だして・・・バッカみたい」
渋谷「それで私に年上振るんだから、どうしようもないわね」
P「・・・・はい・・・すみません・・・」
川島(10歳近く年下の女の子に説教くらって萎れてるわ・・・)
三船(ふわぁ・・・プロデューサーさんも・・・いい・・・)
服部「原因はこれね・・・私のウーロンハイ、飲んじゃったみたい」
高橋「酒乱なのかしらねぇ」
×三船(ふわぁ・・・プロデューサーさんも・・・いい・・・)
○三船(ふわぁ・・・このプロデューサーさんも・・・いい・・・)
○三船(ふわぁ・・・このプロデューサーさんも・・・いい・・・)
ま、愛の重さでいったら、古参株の千早もクールだし、そらみんな重いわな
渋谷「でも・・・私よりは大人だよ・・・」
P「え・・・」
渋谷「子供は大人に・・・甘えていいんだよね・・・・?」
P「あ、あぁ・・・いいんじゃないか・・・」
渋谷「なら・・・」ゴロン
P「ちょっ、な、なにしてんだよっ」
渋谷「膝枕・・・結構寝心地いいね・・・・ん」モゾ
P「り、凛?おまえこんなことするキャラだったっけ・・・?」
渋谷「キャラとか、どうでもいいじゃん・・・・言ったでしょ?」
渋谷「分かってくれる人が一人でもいればいい・・・・」ジッ・・・
P「」ドキッ
P「そ、うか・・・でもみんなわかって・・・」
渋谷「今は・・・プロデューサーだけにわかってほしいなぁ・・・」
川島・服部
(入り込めないオーラが・・・)
P「え・・・」
渋谷「子供は大人に・・・甘えていいんだよね・・・・?」
P「あ、あぁ・・・いいんじゃないか・・・」
渋谷「なら・・・」ゴロン
P「ちょっ、な、なにしてんだよっ」
渋谷「膝枕・・・結構寝心地いいね・・・・ん」モゾ
P「り、凛?おまえこんなことするキャラだったっけ・・・?」
渋谷「キャラとか、どうでもいいじゃん・・・・言ったでしょ?」
渋谷「分かってくれる人が一人でもいればいい・・・・」ジッ・・・
P「」ドキッ
P「そ、うか・・・でもみんなわかって・・・」
渋谷「今は・・・プロデューサーだけにわかってほしいなぁ・・・」
川島・服部
(入り込めないオーラが・・・)
―――――――――
和久井「遅れてごめんなさ・・・い」
高峯「・・・・」
P「」zzzz
渋谷「」zzzz
和久井「・・・なにかしら、これは?」
川島「見ての通り・・・仲良くおねんねよ」
服部「こればっかりは・・・入り込めないわね・・・」
高垣「二人とも、なんだか仲の良い兄妹に見えますね・・・」
高橋「取り敢えず二人は返して、別の場所で飲みましょう?」
和久井「・・ええ、それがいいですね・・・」
和久井(今日は・・・譲るわ)
高峯(あれ・・・いいな・・・・)
和久井「遅れてごめんなさ・・・い」
高峯「・・・・」
P「」zzzz
渋谷「」zzzz
和久井「・・・なにかしら、これは?」
川島「見ての通り・・・仲良くおねんねよ」
服部「こればっかりは・・・入り込めないわね・・・」
高垣「二人とも、なんだか仲の良い兄妹に見えますね・・・」
高橋「取り敢えず二人は返して、別の場所で飲みましょう?」
和久井「・・ええ、それがいいですね・・・」
和久井(今日は・・・譲るわ)
高峯(あれ・・・いいな・・・・)
――――――後日
高橋「その後、凛ちゃんとはどう?」
P「ど、どう?といいますと?」
高橋「あの集まりで、一応仲直りしたでしょう?うまくいってるのかしら」
P「うまく・・・うまくいってるんじゃないでしょうか?」
高橋「なんだかはっきりしないわね・・・」
フリカエラズマエヲムイテ~♪
P「うっ・・・」
高橋「?どうしたの、携帯鳴ってるわよ?」
P「はい・・・」パカッカチカチ・・・・
P「ふぅ・・・」パタンッ
フリカエラズマエヲムイテ~♪
P「・・・・」
高橋「その後、凛ちゃんとはどう?」
P「ど、どう?といいますと?」
高橋「あの集まりで、一応仲直りしたでしょう?うまくいってるのかしら」
P「うまく・・・うまくいってるんじゃないでしょうか?」
高橋「なんだかはっきりしないわね・・・」
フリカエラズマエヲムイテ~♪
P「うっ・・・」
高橋「?どうしたの、携帯鳴ってるわよ?」
P「はい・・・」パカッカチカチ・・・・
P「ふぅ・・・」パタンッ
フリカエラズマエヲムイテ~♪
P「・・・・」
フリカエラズマエヲムイテ~♪
フリカエラズマエヲムイテ~♪
フリカエラズマエヲムイテ~♪
高橋「・・・すごい勢いで着信してるみたいだけど・・・」
P「・・・見ます?メールBOX」
高橋「ええ、ちょっと失礼・・・」カチカチ
0001 10:52
渋谷凛
[結構話長い?]
0002 10:51
渋谷凛
[礼子さんと二人きり?]
0003 10:49
渋谷凛
[プロデューサ礼子さんと仲良いよね]
渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、和久井、渋谷凛、渋谷凛
渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、高峯・・・・・・・・・・・
高橋「あらあら・・・・」
フリカエラズマエヲムイテ~♪
フリカエラズマエヲムイテ~♪
高橋「・・・すごい勢いで着信してるみたいだけど・・・」
P「・・・見ます?メールBOX」
高橋「ええ、ちょっと失礼・・・」カチカチ
0001 10:52
渋谷凛
[結構話長い?]
0002 10:51
渋谷凛
[礼子さんと二人きり?]
0003 10:49
渋谷凛
[プロデューサ礼子さんと仲良いよね]
渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、和久井、渋谷凛、渋谷凛
渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、渋谷凛、高峯・・・・・・・・・・・
高橋「あらあら・・・・」
――――――
P「はぁ・・・」
『子供は大人に・・・甘えていいんだよね・・・・?』
P(甘え方が・・・なんか違う・・・)
渋谷「ごめん、待った?」
P「いや、今きた所だ」
P(今日はオフの日、凛の買い物に荷物持ちとして同行する)
渋谷「じゃ、早速行こうよ」
P「凛、あのな?メール爆撃はやめてくれないか・・・・俺の携帯の
受信BOXがパンパンだ・・・・」
渋谷「別に返信しなくいいし、溜まったら削除すればいいじゃん
私も暇つぶしに送ってるだけだもん」
P「いや、なんだか監視されているようで気が落ち着かないんだ・・・」
渋谷「監視・・・してるよ?」
P「え?」
P「はぁ・・・」
『子供は大人に・・・甘えていいんだよね・・・・?』
P(甘え方が・・・なんか違う・・・)
渋谷「ごめん、待った?」
P「いや、今きた所だ」
P(今日はオフの日、凛の買い物に荷物持ちとして同行する)
渋谷「じゃ、早速行こうよ」
P「凛、あのな?メール爆撃はやめてくれないか・・・・俺の携帯の
受信BOXがパンパンだ・・・・」
渋谷「別に返信しなくいいし、溜まったら削除すればいいじゃん
私も暇つぶしに送ってるだけだもん」
P「いや、なんだか監視されているようで気が落ち着かないんだ・・・」
渋谷「監視・・・してるよ?」
P「え?」
渋谷「プロデューサーが変な女に引っかからないか、目を光らせてるの」
P「おまえは俺の母親か・・・・」
渋谷「私がさ・・・・」
P「うん?」
渋谷「私が大人になるまで、変な女に騙されないか、チェックしてるの」
P「騙されるって・・・」
渋谷「言ったでしょ?プロデューサってお人好しで、へたれで、犬っぽいって」
渋谷「だから、私が守ってあげるね。あと5年・・・私がお酒飲める歳になるまで」
P「おまえは俺の母親か・・・・」
渋谷「私がさ・・・・」
P「うん?」
渋谷「私が大人になるまで、変な女に騙されないか、チェックしてるの」
P「騙されるって・・・」
渋谷「言ったでしょ?プロデューサってお人好しで、へたれで、犬っぽいって」
渋谷「だから、私が守ってあげるね。あと5年・・・私がお酒飲める歳になるまで」
P「・・・ずいぶんと長い期間だな」
渋谷「それまでは、アイドルプロデュース・・・よろしくね」
P「おう、トップアイドルにしてやる」
渋谷「期待してるね、プロデューサー!」
渋谷「あぁ、今日は天気がいいからリードと首輪持ってくればよかった
プロデューサーの散歩できたのに」
P「だから犬扱いはよせって」
P(渋谷凛、自分が初めて担当した年下のアイドル)
P(周りの空気に毒されたのか、彼女もまた、結構重めのアプローチを仕掛けてくるようになった)
P(でも、不思議と胃は痛まなかった)
渋谷「若さ、若さってなーんだ~♪」
P「おまえそれ事務所で絶対に歌うなよ」
case3 渋谷凛 END
渋谷「それまでは、アイドルプロデュース・・・よろしくね」
P「おう、トップアイドルにしてやる」
渋谷「期待してるね、プロデューサー!」
渋谷「あぁ、今日は天気がいいからリードと首輪持ってくればよかった
プロデューサーの散歩できたのに」
P「だから犬扱いはよせって」
P(渋谷凛、自分が初めて担当した年下のアイドル)
P(周りの空気に毒されたのか、彼女もまた、結構重めのアプローチを仕掛けてくるようになった)
P(でも、不思議と胃は痛まなかった)
渋谷「若さ、若さってなーんだ~♪」
P「おまえそれ事務所で絶対に歌うなよ」
case3 渋谷凛 END
30目前の2×歳とか熾烈なアプローチが繰り広げられるんだろうな
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- 久「演劇をすることになりました」 咲「え?」 (314) - [52%] - 2012/6/18 23:15 ★★
- 綾乃「吉川さんってレズなのよね?」ちなつ「!?」 (156) - [50%] - 2011/10/31 2:45 ☆
- 弟「いつps3やらせてくれるん?」俺「は?」 (162) - [49%] - 2015/6/12 11:30 ○
- 妹「何のバイトしてるの?」 兄「え?」 (538) - [48%] - 2012/11/13 5:45 ★★
- ダル「オカリンってDQNよりじゃね?」岡部「はあ?」 (126) - [47%] - 2014/8/26 20:15 ○
- 幼馴染「ねえ…レ○プごっこしようよ」 男「は?」 (184) - [46%] - 2012/2/4 1:00 ★
- 同僚女「俺さんってゲームやりますよね?」俺「うん」 (408) - [46%] - 2013/1/22 2:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について