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元スレ和久井「責任、とってくれるわよね?」 P「え?」

みんなの評価 : ★★★×5
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P「和久井さん?和久井さーん」
P(あれ、まだ事務所にいると思ったんだけど・・・)
P「うーん、今日は諦めてまた後日に・・・うわっ!?」グイッ
和久井「・・・なにかしら?プロデューサーくん」
P「ここは・・・仮眠室?和久井さん、寝不足なんですか?」
和久井「連日の君の穴埋め・・・誰がやったと思ってるの?」
P「あっ、そ、そうですよね、すみません・・・」
和久井「もう・・・そんな落ち込まないでよ・・・ふわぁっ・・・」
P「どうぞゆっくり休んでください、失礼しま」ガシッ
和久井「ここにいなさい」
P「え、でもこれから仮眠するんじゃ・・・」
和久井「君の声で目が覚めちゃったのよ・・・・安眠を提供して頂戴」
P「安眠ですか?ええっと・・・それはどうすれば?」
和久井「そうね・・・」
P(あれ、まだ事務所にいると思ったんだけど・・・)
P「うーん、今日は諦めてまた後日に・・・うわっ!?」グイッ
和久井「・・・なにかしら?プロデューサーくん」
P「ここは・・・仮眠室?和久井さん、寝不足なんですか?」
和久井「連日の君の穴埋め・・・誰がやったと思ってるの?」
P「あっ、そ、そうですよね、すみません・・・」
和久井「もう・・・そんな落ち込まないでよ・・・ふわぁっ・・・」
P「どうぞゆっくり休んでください、失礼しま」ガシッ
和久井「ここにいなさい」
P「え、でもこれから仮眠するんじゃ・・・」
和久井「君の声で目が覚めちゃったのよ・・・・安眠を提供して頂戴」
P「安眠ですか?ええっと・・・それはどうすれば?」
和久井「そうね・・・」
P「わ、和久井さん・・・これは、まずいんじゃ・・・・」
和久井「いいじゃない、プロデューサーが担当アイドルのケアをする。
どこもおかしい所はないわ」
P「ケアすることが問題じゃなくてケアの内容が宜しくないかと・・・」
P(こんな、添い寝なんて・・・)
和久井「あら、私をこき使った責任・・・・とってくれるんでしょう?」
P(この言葉になぜか逆らえない自分がいる・・・)
P(入院中・・・なにかあったんだろうか・・・)
和久井「ん、プロデューサーくん、あったかい・・・」モゾ
P「ひゃっ、う、あんまり動かないでください・・・!」
和久井「あら・・・変な声上げてどうしたのかしら?」
P「いや、左手を動かされると、あ、あたるんです・・・」
和久井「どこにかしら?」
P「・・・」
和久井「・・・ここに当たるの?」さわっ
P「ちょっちょっと和久井さん!」
和久井「いいじゃない、プロデューサーが担当アイドルのケアをする。
どこもおかしい所はないわ」
P「ケアすることが問題じゃなくてケアの内容が宜しくないかと・・・」
P(こんな、添い寝なんて・・・)
和久井「あら、私をこき使った責任・・・・とってくれるんでしょう?」
P(この言葉になぜか逆らえない自分がいる・・・)
P(入院中・・・なにかあったんだろうか・・・)
和久井「ん、プロデューサーくん、あったかい・・・」モゾ
P「ひゃっ、う、あんまり動かないでください・・・!」
和久井「あら・・・変な声上げてどうしたのかしら?」
P「いや、左手を動かされると、あ、あたるんです・・・」
和久井「どこにかしら?」
P「・・・」
和久井「・・・ここに当たるの?」さわっ
P「ちょっちょっと和久井さん!」
和久井「大丈夫、ちゃんと鍵はかかってるし、みんな仕事に出てるわ」
P「そういう問題じゃなくて・・・!もう離れて、っつ!」
和久井「・・・」ギュウゥゥ・・・
P(すごい力で・・腕に、爪が食い込んで・・・ッ)
和久井「・・・怖いのよ・・・」
P「え・・・どういう・・?」
和久井「あなたと会ってから・・・アイドルになってから、よく変わったって言われるわ」
P「変わった?」
和久井「色んな衣装着て、色んな人と出会って、色んな世界を見たわ・・・
いえ、あなたに魅せてもらった」
P「そんな、僕なんかなにも」
和久井「あなたのお陰よ、プロデューサーくん・・・まさか私がアイドルになるなんて思いもしなかった・・・
今でも覚えてるわ・・・ええ、一言一句きっちり」
P「そういう問題じゃなくて・・・!もう離れて、っつ!」
和久井「・・・」ギュウゥゥ・・・
P(すごい力で・・腕に、爪が食い込んで・・・ッ)
和久井「・・・怖いのよ・・・」
P「え・・・どういう・・?」
和久井「あなたと会ってから・・・アイドルになってから、よく変わったって言われるわ」
P「変わった?」
和久井「色んな衣装着て、色んな人と出会って、色んな世界を見たわ・・・
いえ、あなたに魅せてもらった」
P「そんな、僕なんかなにも」
和久井「あなたのお陰よ、プロデューサーくん・・・まさか私がアイドルになるなんて思いもしなかった・・・
今でも覚えてるわ・・・ええ、一言一句きっちり」
P『自分と一緒に、トップアイドル目指しませんか!』
和久井「街中であんな大声でスカウトされるなんて、君らしいといえば君らしいわね」
和久井「でも、そこから変わったの。私の世界が・・・・あなたとの、輝かしい世界」シュル・・・
P「和久井さん、ふ、服!服を、脱がないで・・・!」
和久井「私、そんなに魅力ない?年上なんて興味ない?」ズイッ
P「いえ、そんなことはないです!とても綺麗です!ですから、服着て・・・」
和久井「ちゃんと見なさい」ガシッ
P「・・・っ」
和久井「街中であんな大声でスカウトされるなんて、君らしいといえば君らしいわね」
和久井「でも、そこから変わったの。私の世界が・・・・あなたとの、輝かしい世界」シュル・・・
P「和久井さん、ふ、服!服を、脱がないで・・・!」
和久井「私、そんなに魅力ない?年上なんて興味ない?」ズイッ
P「いえ、そんなことはないです!とても綺麗です!ですから、服着て・・・」
和久井「ちゃんと見なさい」ガシッ
P「・・・っ」
>>561
久しぶりに見た
久しぶりに見た
P「顔、真っ赤ですよ・・・」
和久井「・・・年上をからかうんものじゃないわよ・・・」
和久井「言ったでしょ、怖いのよ・・・もうあなたがいないと、あなたに拒否されたら私・・・
結構もろいのよ、女なんて」
P「和久井、さん・・・」
和久井「・・・無理強いはしないわ、嫌なら突き飛ばして・・でも、もし・・・いいのなら・・・」スッ・・・
P(潤んだ瞳・・・生白い肩・・・鼻にかかる吐息・・・)
P(今まで見たことのない、泣き出しそうな顔・・・)
P(そうだ・・・僕は・・・自分は、あの声を掛けた日に・・・もう・・・)
P「和久井さん・・・自分は・・・!」ガシッ
和久井「・・・責任、とってくれるわよね?」
和久井「・・・年上をからかうんものじゃないわよ・・・」
和久井「言ったでしょ、怖いのよ・・・もうあなたがいないと、あなたに拒否されたら私・・・
結構もろいのよ、女なんて」
P「和久井、さん・・・」
和久井「・・・無理強いはしないわ、嫌なら突き飛ばして・・でも、もし・・・いいのなら・・・」スッ・・・
P(潤んだ瞳・・・生白い肩・・・鼻にかかる吐息・・・)
P(今まで見たことのない、泣き出しそうな顔・・・)
P(そうだ・・・僕は・・・自分は、あの声を掛けた日に・・・もう・・・)
P「和久井さん・・・自分は・・・!」ガシッ
和久井「・・・責任、とってくれるわよね?」
P「ちょ、ゴムつけてないのに本気すぎますよレナさん!」ギシギシ
レナ「あっ・・・できちゃったら・・・ど、うする?」ギシギシ
P「また賭けですか?」ギシギシ
レナ「そ、うねぇ・・・できちゃったら、責任とって一生面倒見てね」ギシギシ
P「できなかったら?」ギシギシ
レナ「あなたが決めていいわよ」ギシギシ
俺「じゃあ・・・できなかったらレナさんは俺のお嫁さんになってください!」ギシギシ
みたいなの誰か書いてください><
レナ「あっ・・・できちゃったら・・・ど、うする?」ギシギシ
P「また賭けですか?」ギシギシ
レナ「そ、うねぇ・・・できちゃったら、責任とって一生面倒見てね」ギシギシ
P「できなかったら?」ギシギシ
レナ「あなたが決めていいわよ」ギシギシ
俺「じゃあ・・・できなかったらレナさんは俺のお嫁さんになってください!」ギシギシ
みたいなの誰か書いてください><
―――――――――後日
渋谷「え?」
和久井「ほら、ちゃんと自分で言いなさい」
P「は、はい。・・・んんっ!自分は!和久井さんと、正式にお付き合いすることに・・・」
川島・三船・服部・高垣・高峰・渋谷
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P「する、こ、ことに・・・あの、お、お付き合い・・・」
和久井「あら、固まちゃったわ・・・・」
渋谷「ふーん・・・そっかぁ・・・・」
和久井「なにかしら・・・ええっと・・・」
渋谷「渋谷凛です」
和久井「ああ、そうそう。渋谷さん、なにか問題でも?」
渋谷「別に、なにも」
和久井「そ、ほら、プロデューサーくん。ちゃんと最後までいいなさい」
渋谷「え?」
和久井「ほら、ちゃんと自分で言いなさい」
P「は、はい。・・・んんっ!自分は!和久井さんと、正式にお付き合いすることに・・・」
川島・三船・服部・高垣・高峰・渋谷
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P「する、こ、ことに・・・あの、お、お付き合い・・・」
和久井「あら、固まちゃったわ・・・・」
渋谷「ふーん・・・そっかぁ・・・・」
和久井「なにかしら・・・ええっと・・・」
渋谷「渋谷凛です」
和久井「ああ、そうそう。渋谷さん、なにか問題でも?」
渋谷「別に、なにも」
和久井「そ、ほら、プロデューサーくん。ちゃんと最後までいいなさい」
P「・・・自分は、責任をとることにしました!一生の責任を、とります!」
和久井「フフ、よくいえたわね・・・」ナデナデ
P「こ、子供じゃないんですからコレくらいできます」
キャッキャウフフ
川島(・・・負けた、のよね・・・・)
川島「みんな、今日夜集まれる?」
高垣「えっ・・・今日は・・・」
服部「私も、そんな気分には・・・」
川島「もうっ辛気臭い顔しないの!こういう時はお酒でものんでパーっとやるのが一番よ
ほら、高峰さんも、三船さんも来なさい!」
高垣「・・・お強いですね・・・」
川島「そうでもないわよ、歳を取ると辛いことを忘れるコツばっかり覚えちゃうから」
渋谷「・・・」
和久井「フフ、よくいえたわね・・・」ナデナデ
P「こ、子供じゃないんですからコレくらいできます」
キャッキャウフフ
川島(・・・負けた、のよね・・・・)
川島「みんな、今日夜集まれる?」
高垣「えっ・・・今日は・・・」
服部「私も、そんな気分には・・・」
川島「もうっ辛気臭い顔しないの!こういう時はお酒でものんでパーっとやるのが一番よ
ほら、高峰さんも、三船さんも来なさい!」
高垣「・・・お強いですね・・・」
川島「そうでもないわよ、歳を取ると辛いことを忘れるコツばっかり覚えちゃうから」
渋谷「・・・」
渋谷(どうせ、強引に迫られて責任取れとか強要されてるだけでしょ・・・)
渋谷(そんな関係、すぐに終わるに決まってる・・・それまで待てばいいだけ・・・)
渋谷(き・・・っと・・・っ)じわ
和久井「みんなには悪いことしちゃったわね」
P「でも、自分がきめたことなんで」
和久井「急に頼もしくなったわね・・・ふぅ、長いようで短かったアイドル生活だったわ」
P「やっぱりアイドルは・・・」
和久井「ええ、やめるわ。示しもつかないでしょう」
渋谷(そんな関係、すぐに終わるに決まってる・・・それまで待てばいいだけ・・・)
渋谷(き・・・っと・・・っ)じわ
和久井「みんなには悪いことしちゃったわね」
P「でも、自分がきめたことなんで」
和久井「急に頼もしくなったわね・・・ふぅ、長いようで短かったアイドル生活だったわ」
P「やっぱりアイドルは・・・」
和久井「ええ、やめるわ。示しもつかないでしょう」
P「自分、和久井さんのプロデュースができて、よかったです」
和久井「あら、これからもずっとできるでしょ?」
P「え、やめるって・・」
和久井「私の私生活もプロデュース・・・してくれる?一生の・・・プロデュース・・・」
P「は、はい。それは、もう・・・痛っ」
和久井「どうしたの?」
P「昨日の腕の傷が・・・・」
和久井「ああ、そういえば想ういっきり掴んじゃったものね・・・そのあとも・・・
背中引っ掻いちゃったし・・・」
P「まさか一晩で傷だらけになるなんて・・」
和久井「でも・・・こういうのもいいわね・・・」
P「へ?」
和久井「あら、これからもずっとできるでしょ?」
P「え、やめるって・・」
和久井「私の私生活もプロデュース・・・してくれる?一生の・・・プロデュース・・・」
P「は、はい。それは、もう・・・痛っ」
和久井「どうしたの?」
P「昨日の腕の傷が・・・・」
和久井「ああ、そういえば想ういっきり掴んじゃったものね・・・そのあとも・・・
背中引っ掻いちゃったし・・・」
P「まさか一晩で傷だらけになるなんて・・」
和久井「でも・・・こういうのもいいわね・・・」
P「へ?」
和久井「なんだか、私の物っていう印みたいで・・・・フフフ」
P「」ゾクッ
和久井「これからも・・・よろしくね・・・プロデューサーくん・・・いえ」
和久井「あなた」ギュウゥゥ
P「は、はいぃ・・・」
P(胃は痛くないけど・・・腕が・・・・痛い・・・)
P(これは幸せの痛みだと、思いたい・・・・)
和久井「あなたの一生も、責任とってあげるわね、あなた」
case1 和久井留美 END
P「」ゾクッ
和久井「これからも・・・よろしくね・・・プロデューサーくん・・・いえ」
和久井「あなた」ギュウゥゥ
P「は、はいぃ・・・」
P(胃は痛くないけど・・・腕が・・・・痛い・・・)
P(これは幸せの痛みだと、思いたい・・・・)
和久井「あなたの一生も、責任とってあげるわね、あなた」
case1 和久井留美 END
あまりにも眠いのであと1、2人で終わろうと思います
過度な期待をさせてすみません
過度な期待をさせてすみません
case2 高垣楓
>>548から
P「和久井さんはどこだろう・・・?」キョロキョロ
高垣「プロデューサー?どこに行かれるんですか?」
P「あ、楓さん。和久井さんどこかしりませんか?」
高垣「先ほど仮眠室に行かれましたけど」
P(仮眠室・・・疲れてる、よな・・・起こすわけにもいかないし)
P「今日は、やめておこう」
高垣「プロデューサー、もしよかったら今夜飲みませんか?」
P「え、でもこの前退院したばかりなのに・・・」
高垣「宅飲みで、ゆったりしましょう。積もる話もありますし」
P「・・・いえ、やはりプロデューサーとして節度ある・・」
高垣「プロデューサーとして、アイドルのお願い、聞いてくれませんか?」
P「・・・分かりました、少しだけですよ?」
高垣「フフ、ありがとうございます」
>>548から
P「和久井さんはどこだろう・・・?」キョロキョロ
高垣「プロデューサー?どこに行かれるんですか?」
P「あ、楓さん。和久井さんどこかしりませんか?」
高垣「先ほど仮眠室に行かれましたけど」
P(仮眠室・・・疲れてる、よな・・・起こすわけにもいかないし)
P「今日は、やめておこう」
高垣「プロデューサー、もしよかったら今夜飲みませんか?」
P「え、でもこの前退院したばかりなのに・・・」
高垣「宅飲みで、ゆったりしましょう。積もる話もありますし」
P「・・・いえ、やはりプロデューサーとして節度ある・・」
高垣「プロデューサーとして、アイドルのお願い、聞いてくれませんか?」
P「・・・分かりました、少しだけですよ?」
高垣「フフ、ありがとうございます」
―――――P自宅
高垣「それでは、プロデューサーの退院を祝って」
P・高垣「乾杯」カンッ
P「・・・ふぅ」
高垣「やはり少し強引だったでしょうか?」
P「いえ、退院祝いしてくれるなんて嬉しいです」
高垣「プレゼントもあるんですこれ、どうぞ」ドンッ
P「こ、これは・・・?」
高垣「前に、いい日本酒が手に入ったっていったでしょう?
プロデューサーも好きだっていってましたから」
P「でも、これは楓さんが自分で飲もうと思って買ったものでしょう?」
高垣「なら・・・今開けちゃいますか?」
高垣「それでは、プロデューサーの退院を祝って」
P・高垣「乾杯」カンッ
P「・・・ふぅ」
高垣「やはり少し強引だったでしょうか?」
P「いえ、退院祝いしてくれるなんて嬉しいです」
高垣「プレゼントもあるんですこれ、どうぞ」ドンッ
P「こ、これは・・・?」
高垣「前に、いい日本酒が手に入ったっていったでしょう?
プロデューサーも好きだっていってましたから」
P「でも、これは楓さんが自分で飲もうと思って買ったものでしょう?」
高垣「なら・・・今開けちゃいますか?」
P「これ・・・おいしぃですね~、ハハハ」
高垣「猪口でちょこっと・・・フ、フフフ」
P「お、やりますねぇ!なら僕は・・・この炙りイカに、コショウを少々!」
高垣「中々やりますね・・・プロデューサー」
P(楓さんが持ってきた日本酒はとても口当たりがよく、抑えよう抑えようと思っても
次々に呑んでしまい、ベロンベロンによってしまった)
P(言い訳をするようだが、楓さんとお酒を飲むと、酒は進み、素の自分をさらけ出してしまう)
P「楓さんとお酒を飲むと、楽しいなぁ・・・」
高垣「お褒めにあずかり光栄です・・・フ、フフ・・・ちょこ・・・猪口・・・・フフフ」
P「いつまで引きずってるんですか・・・しかも自分のいったギャグで・・・」
高垣「猪口でちょこっと・・・フ、フフフ」
P「お、やりますねぇ!なら僕は・・・この炙りイカに、コショウを少々!」
高垣「中々やりますね・・・プロデューサー」
P(楓さんが持ってきた日本酒はとても口当たりがよく、抑えよう抑えようと思っても
次々に呑んでしまい、ベロンベロンによってしまった)
P(言い訳をするようだが、楓さんとお酒を飲むと、酒は進み、素の自分をさらけ出してしまう)
P「楓さんとお酒を飲むと、楽しいなぁ・・・」
高垣「お褒めにあずかり光栄です・・・フ、フフ・・・ちょこ・・・猪口・・・・フフフ」
P「いつまで引きずってるんですか・・・しかも自分のいったギャグで・・・」
―――――――――
P「それでですね、その時先輩が川に自転車で・・・・・」
高垣「あ、もうこんな時間なんですね・・・・」
P「え、あぁ・・・結構呑んでたんですね・・・・」
高垣「あまり遅くなると悪いのでそろそろお暇しますね・・・」
P「あっ」
P(いつもはもう少し居るのに・・・今日はあっさり・・・)
P「お、お送りします」
高垣「ありがとうございます、お願いしますね」
高垣「・・・フフ」
P「それでですね、その時先輩が川に自転車で・・・・・」
高垣「あ、もうこんな時間なんですね・・・・」
P「え、あぁ・・・結構呑んでたんですね・・・・」
高垣「あまり遅くなると悪いのでそろそろお暇しますね・・・」
P「あっ」
P(いつもはもう少し居るのに・・・今日はあっさり・・・)
P「お、お送りします」
高垣「ありがとうございます、お願いしますね」
高垣「・・・フフ」
P「・・・」
高垣「・・・」
P(夜道を、楓さんと一緒に歩く・・・)
P(月明かりを浴びる楓さんは、とても儚く見えて、綺麗だった)
高垣「もう、暖かくなってきましたね・・・」
P「えぇ、そうですね・・・・」
P(あの胃痛の日々の中・・・今思えば、一番一緒にいて落ち着くのは楓さんだった)
P(どこか神秘的な雰囲気もあるけども、天然な所と、ちょっと親父くさい所が
なんだか心安まるひとつの)
高垣「プロデューサー!こっちへ・・・!」グイッ
P「へ?ちょっと、楓さん!?」
高垣「・・・」
P(夜道を、楓さんと一緒に歩く・・・)
P(月明かりを浴びる楓さんは、とても儚く見えて、綺麗だった)
高垣「もう、暖かくなってきましたね・・・」
P「えぇ、そうですね・・・・」
P(あの胃痛の日々の中・・・今思えば、一番一緒にいて落ち着くのは楓さんだった)
P(どこか神秘的な雰囲気もあるけども、天然な所と、ちょっと親父くさい所が
なんだか心安まるひとつの)
高垣「プロデューサー!こっちへ・・・!」グイッ
P「へ?ちょっと、楓さん!?」
P「ど、どうしたんですかいきなり走り出すなんて・・・!」タッタッタ
高垣「今、人影が見えて・・・見覚えがあったんです。多分あれは・・・」
P「も、もしかして・・・パパラッチ!?」
P(クソッ・・・酔ってて配慮を怠ってしまった・・・・!)
高垣「取り敢えず、付いてきてください。安全な場所に避難します・・・」
P「わかりました、すみませんこんな初歩的なミス・・・」
高垣「今は取り敢えず走ってください・・・!」
P「はいっ・・・!」
バタンッ
高垣「ふぅ・・・ここまで来れば安全ですね・・・・」
P「はぁ・・・よかった・・・・」
高垣「どうぞ、上がってください。今お茶でも入れますから」
P「いや、おかまいなく・・・・・ん?」
高垣「今、人影が見えて・・・見覚えがあったんです。多分あれは・・・」
P「も、もしかして・・・パパラッチ!?」
P(クソッ・・・酔ってて配慮を怠ってしまった・・・・!)
高垣「取り敢えず、付いてきてください。安全な場所に避難します・・・」
P「わかりました、すみませんこんな初歩的なミス・・・」
高垣「今は取り敢えず走ってください・・・!」
P「はいっ・・・!」
バタンッ
高垣「ふぅ・・・ここまで来れば安全ですね・・・・」
P「はぁ・・・よかった・・・・」
高垣「どうぞ、上がってください。今お茶でも入れますから」
P「いや、おかまいなく・・・・・ん?」
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