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元スレP「真の体を全力で女にする」真「よろしくお願いしまー……えっ」
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真「あ、は……今日もいっぱいで、ボク嬉しいですよ……プロデューサー」
P「ああ……」
真「……」
P「……」
真「なんで……ですか?」
P「……!」
真「ここまでして、どうして最後までしてくれないんですか?」
P「それは……」
真「ボク、ちゃんと女の子の体になったでしょ? 全部プロデューサーが教えてくれたんですよ?」
真「だったら! 最後まで責任とってくださいよ……」
P「ああ……」
真「……」
P「……」
真「なんで……ですか?」
P「……!」
真「ここまでして、どうして最後までしてくれないんですか?」
P「それは……」
真「ボク、ちゃんと女の子の体になったでしょ? 全部プロデューサーが教えてくれたんですよ?」
真「だったら! 最後まで責任とってくださいよ……」
>>104
ここまできた時点でもうクズじゃんか
ここまできた時点でもうクズじゃんか
P「すまん……本当に俺の勝手な基準だが、最後の線引きなんだ」
真「……線引き?」
P「ああ。正直、このレッスンには下心があった……むしろ下心しかなかった」
真「どさくさに紛れて何を口走ってるんですか……しかも何を今さら」
P「だけど、真はアイドルで俺はプロデューサーだ。アイドルとしての真をプロデュースしている間は、真の全部を俺の物にはできない」
真「……それで残しておくものが、キスと最後までってことですか?」
P「ああ……正直、それをしちまったらもう戻れない。俺は真をアイドルにしておけなくなる」
真「……」
真「……線引き?」
P「ああ。正直、このレッスンには下心があった……むしろ下心しかなかった」
真「どさくさに紛れて何を口走ってるんですか……しかも何を今さら」
P「だけど、真はアイドルで俺はプロデューサーだ。アイドルとしての真をプロデュースしている間は、真の全部を俺の物にはできない」
真「……それで残しておくものが、キスと最後までってことですか?」
P「ああ……正直、それをしちまったらもう戻れない。俺は真をアイドルにしておけなくなる」
真「……」
真「……!」
P「真? まこ……ぶっ!?」ボコオッ
真「じゃあ……じゃあボクはどうすればいいんですか!?」
真「プロデューサーだから恥ずかしくても我慢して、ボクの全部見せて……全部あげようって思ったのに」
真「ボクは……!」
P「ま、まこぼっ!」
真「何ですか!? 総入れ歯にされたいんですか!?」
P「ゲホッ……真にはまだアイドルとして伸びしろがある!」
P「残りのアイドル人生を奪われて後悔してもらいたくないんだ……だから、真がもしアイドルを辞める時がきたら」
P「その時に俺でいいっていうんなら……」
真「……」
P「真? まこ……ぶっ!?」ボコオッ
真「じゃあ……じゃあボクはどうすればいいんですか!?」
真「プロデューサーだから恥ずかしくても我慢して、ボクの全部見せて……全部あげようって思ったのに」
真「ボクは……!」
P「ま、まこぼっ!」
真「何ですか!? 総入れ歯にされたいんですか!?」
P「ゲホッ……真にはまだアイドルとして伸びしろがある!」
P「残りのアイドル人生を奪われて後悔してもらいたくないんだ……だから、真がもしアイドルを辞める時がきたら」
P「その時に俺でいいっていうんなら……」
真「……」
枕営業経験済みで落ち目になったら
ヌード写真集まで出したまっこりーんでもいいのか
ヌード写真集まで出したまっこりーんでもいいのか
《レッスンXXX日目》
真「……」
P「……お疲れ様」
真「……ん」
P「いいステージだったよ……最高だった。真をプロデュースさせてもらえたこと、俺は本当に誇りに思う」
真「……本当に、終わっちゃったんですね。ボクのラストステージ」
P「……ああ」
真「正直、未練がないって言ったら嘘になりますよ」
真「でも、振り返ってみて……本当に幸せなアイドル生活だったって思います」
真「だから、悔いはない」
P「……」
真「……」
P「……お疲れ様」
真「……ん」
P「いいステージだったよ……最高だった。真をプロデュースさせてもらえたこと、俺は本当に誇りに思う」
真「……本当に、終わっちゃったんですね。ボクのラストステージ」
P「……ああ」
真「正直、未練がないって言ったら嘘になりますよ」
真「でも、振り返ってみて……本当に幸せなアイドル生活だったって思います」
真「だから、悔いはない」
P「……」
P「あー……コホン」
P「真、長いようで短いアイドル生活……本当にお疲れ様」
P「これから何をするか、どんな道に進むかは全部真しだい。真の自由だ」
P「でも、そのうえでお願いします」
P「……」スゥーーゥ
P「真ォーーーーッ! 好きだあァーーーーッ! セックスしてくれえェーーーーッ!」
ボッコオオオッ!!!
P「真、長いようで短いアイドル生活……本当にお疲れ様」
P「これから何をするか、どんな道に進むかは全部真しだい。真の自由だ」
P「でも、そのうえでお願いします」
P「……」スゥーーゥ
P「真ォーーーーッ! 好きだあァーーーーッ! セックスしてくれえェーーーーッ!」
ボッコオオオッ!!!
P「」
真「……」グイ
P「はっ! 痛ぇッ! うぐぅ……ああ、真さんごめんなさい! 総入れ歯だけは勘弁してください!」
真「その先は?」
P「……へ?」
真「セックスして、その先はどうするんですか? プロデューサー」
P「あ……」
P「あの、けけけっ、結婚! 結婚してください! 結婚してくれ!」
真「……最初からそう言えばいいんですよ……ひどいプロデューサーだなあ、本当」
真「へへ……アイドルだった時よりも幸せにしてくれないと許しませんからね?」
P「……!」
P「も、もちろん!」
真「……」グイ
P「はっ! 痛ぇッ! うぐぅ……ああ、真さんごめんなさい! 総入れ歯だけは勘弁してください!」
真「その先は?」
P「……へ?」
真「セックスして、その先はどうするんですか? プロデューサー」
P「あ……」
P「あの、けけけっ、結婚! 結婚してください! 結婚してくれ!」
真「……最初からそう言えばいいんですよ……ひどいプロデューサーだなあ、本当」
真「へへ……アイドルだった時よりも幸せにしてくれないと許しませんからね?」
P「……!」
P「も、もちろん!」
シュル…パサ
P「……」
真「何ですか、プロデューサー……そんなまじまじ見つめて」
真「ボクから言うのも恥ずかしいですけど、毎日見てたじゃないですか」
P「いや……真が本当に俺を選んでくれたと思うと感慨深くて」
真「今さら何言ってるんですか……ボクをプロデューサーから離れられなくしたの、自分でしょうに」
真「ほら、何してるんですか! プロデューサーもちゃんと脱いで!」グイグイ
P「あっ、ちょっ、やめ……!」ズリッ
P「……」
真「何ですか、プロデューサー……そんなまじまじ見つめて」
真「ボクから言うのも恥ずかしいですけど、毎日見てたじゃないですか」
P「いや……真が本当に俺を選んでくれたと思うと感慨深くて」
真「今さら何言ってるんですか……ボクをプロデューサーから離れられなくしたの、自分でしょうに」
真「ほら、何してるんですか! プロデューサーもちゃんと脱いで!」グイグイ
P「あっ、ちょっ、やめ……!」ズリッ
真「……あれ」ダラーン
P「……」
真「どうしちゃったんですか、いつも脱がせる前からカチカチだったのに……」
真「ま、まさか……もうボクの体になんて飽きたっていうんじゃ……!?」
P「んな、そんな訳あるか! 飽きてたまるか!」
真「じゃ、どうしちゃったんです?」
P「いや、それが……いざ真とすると思うと、柄にもなく緊張してきちまって……」
真「……」
真「ぷっ……あははははっ!」
P「わ、笑うんじゃない! こっちは泣きたいくらいなんだぞ!?」
P「……」
真「どうしちゃったんですか、いつも脱がせる前からカチカチだったのに……」
真「ま、まさか……もうボクの体になんて飽きたっていうんじゃ……!?」
P「んな、そんな訳あるか! 飽きてたまるか!」
真「じゃ、どうしちゃったんです?」
P「いや、それが……いざ真とすると思うと、柄にもなく緊張してきちまって……」
真「……」
真「ぷっ……あははははっ!」
P「わ、笑うんじゃない! こっちは泣きたいくらいなんだぞ!?」
真「プロデューサー、ほら」クイ
P「え」
フニ
P「お……」
真「わかりますか? ボクのここ……たぶん、初めてのレッスンの時と同じくらいドキドキしてる」
真「同じですよ、ボクも。嬉しくて、緊張してて、ちょっと恐い」
真「でも、もうこれレッスンじゃないですから……もうプロデューサーばっかり頑張ってリードしなくてもいいんですよ?」
P「お……」
真「ほら、セックスの前に……もう一つやることがあるんじゃないですか?」
P「……うん。真、ありがとう……愛してるぞ」
チュ
P「え」
フニ
P「お……」
真「わかりますか? ボクのここ……たぶん、初めてのレッスンの時と同じくらいドキドキしてる」
真「同じですよ、ボクも。嬉しくて、緊張してて、ちょっと恐い」
真「でも、もうこれレッスンじゃないですから……もうプロデューサーばっかり頑張ってリードしなくてもいいんですよ?」
P「お……」
真「ほら、セックスの前に……もう一つやることがあるんじゃないですか?」
P「……うん。真、ありがとう……愛してるぞ」
チュ
真「んっ……」
P「……っ」
真「ん、はあ……」
P「……ふは……」
真「キス、しちゃいましたね?」
P「あ、ああ……」
真「なんだかやっと、本当にしっかりプロデューサーとくっつけた気がしますよ……えへへ」
P「真……」
真「ん、あ……プロデューサー!」
P「え? あ……勃ってる」
真「へへ……よかったです、元気出してもらえて。それじゃ」スッ
P「ん……真?」
真「こっちのプロデューサーにも……」チュ
P「……っ」
真「ん、はあ……」
P「……ふは……」
真「キス、しちゃいましたね?」
P「あ、ああ……」
真「なんだかやっと、本当にしっかりプロデューサーとくっつけた気がしますよ……えへへ」
P「真……」
真「ん、あ……プロデューサー!」
P「え? あ……勃ってる」
真「へへ……よかったです、元気出してもらえて。それじゃ」スッ
P「ん……真?」
真「こっちのプロデューサーにも……」チュ
>>133
Pランクが足りません
Pランクが足りません
真「……ん、やっぱり……ちょっとしょっぱいですね」ペロ
P「真、お前そんな……」
真「ボクがしたいんですよ……ん、んむっ……!」チュプ…
P「お、おおぉぉ……ッ」
真「んんー……ふろりゅーひゃあ……っ」
P「真……そんな、ぎゅっとされて……こっち見ながらされたら……!」
真「ん、はっ……!」チュポンッ
P「お、う……っ!?」
真「ふはぁ……だめですよ、プロデューサー? ちゃんと最後までするまで、まだ出しちゃだめ」
P「あ、ああ……」
真「よっと……ほら、プロデューサー。ボクもう、相変わらずトロトロですよ」
真「だから……お願いします」
P「真、お前そんな……」
真「ボクがしたいんですよ……ん、んむっ……!」チュプ…
P「お、おおぉぉ……ッ」
真「んんー……ふろりゅーひゃあ……っ」
P「真……そんな、ぎゅっとされて……こっち見ながらされたら……!」
真「ん、はっ……!」チュポンッ
P「お、う……っ!?」
真「ふはぁ……だめですよ、プロデューサー? ちゃんと最後までするまで、まだ出しちゃだめ」
P「あ、ああ……」
真「よっと……ほら、プロデューサー。ボクもう、相変わらずトロトロですよ」
真「だから……お願いします」
P「じゃ……いくぞ? 真……無理はするなよ?」
真「ん……」
グッ
真「いッ……!」
P「ぐ……狭、押し返され……!」
真「プロデューサー……! だい、じょぶだから……! たいじゅ、かけて一気に……!」
P「真……ぐ、う……ッ!」
ミチ ミチ
ブツッ
ズリュンッ
真「ん……」
グッ
真「いッ……!」
P「ぐ……狭、押し返され……!」
真「プロデューサー……! だい、じょぶだから……! たいじゅ、かけて一気に……!」
P「真……ぐ、う……ッ!」
ミチ ミチ
ブツッ
ズリュンッ
P「きつッ……これ、ちぎれそうなくらいだ……!」
真「あ……か、ああッ……!」
P「真? おい、大丈夫か?」
真「い……いだいぃ……痛いよぉ、プロデューサぁ……お腹、苦し……」
P「え、あ……! い、一回抜こうか」グッ
真「だめっ!」
P「!」
真「抜いたら、離れたら嫌です……プロデューサー……このまま、しばらく……」
P「あ……ああ、わかった」ナデ…
真「あ……か、ああッ……!」
P「真? おい、大丈夫か?」
真「い……いだいぃ……痛いよぉ、プロデューサぁ……お腹、苦し……」
P「え、あ……! い、一回抜こうか」グッ
真「だめっ!」
P「!」
真「抜いたら、離れたら嫌です……プロデューサー……このまま、しばらく……」
P「あ……ああ、わかった」ナデ…
真「ふっ……ふー……」
P「真……どんな感じだ?」
真「ジンジンする、けど……へへ、だいぶ楽になってきたかな……?」
真「プロデューサー、ちょっと……ちょっとずつ動いてみて……?」
P「ん……」
グッ
真「う、あ……ッ」
P「真!?」
真「だいじょぶ……動いてくれて、ちょっと痛いけど……プロデューサーが入ってるの、ちゃんとわかりました」
真「えへ……嬉し……」
P「真……どんな感じだ?」
真「ジンジンする、けど……へへ、だいぶ楽になってきたかな……?」
真「プロデューサー、ちょっと……ちょっとずつ動いてみて……?」
P「ん……」
グッ
真「う、あ……ッ」
P「真!?」
真「だいじょぶ……動いてくれて、ちょっと痛いけど……プロデューサーが入ってるの、ちゃんとわかりました」
真「えへ……嬉し……」
気になるけど今から大学だから行ってる間に終わってるだろうな…クソっ…
ズリュッ ズリュッ ズリュッ
真「ん、んんっ……」
P「……ッ」
真「んむ、はっ……ふはーっ……はーっ」
P「凄いぞ、真……中で、奥の方がキュウキュウ吸い付いてきて……!」
真「うあ、んんッ! プロデューサー! もっとくっついて、キスして……!」
P「ん、んぶ……っ! まこ、バカ、そろそろ危な……っ!」
真「んむっ……! ふろりゅーしゃ……らいしゅき……っ!」
唇が重なったまま、真はしきりに俺を呼んで抱き締めた。
両脚が腰に巻き付いて、がっちりと密着してくる。
もう我慢できなかった。
P「ま、こと……う、おおぉああッ!」
真「あッ! あ? 熱っ、ふああっ、出て……ふい、んんんんんっ……!」
真「ん、んんっ……」
P「……ッ」
真「んむ、はっ……ふはーっ……はーっ」
P「凄いぞ、真……中で、奥の方がキュウキュウ吸い付いてきて……!」
真「うあ、んんッ! プロデューサー! もっとくっついて、キスして……!」
P「ん、んぶ……っ! まこ、バカ、そろそろ危な……っ!」
真「んむっ……! ふろりゅーしゃ……らいしゅき……っ!」
唇が重なったまま、真はしきりに俺を呼んで抱き締めた。
両脚が腰に巻き付いて、がっちりと密着してくる。
もう我慢できなかった。
P「ま、こと……う、おおぉああッ!」
真「あッ! あ? 熱っ、ふああっ、出て……ふい、んんんんんっ……!」
>>146
行かなきゃいいじゃん
行かなきゃいいじゃん
もういい加減にしろよ
つまらないクソスレ立てやがって
とにかくもう書き込むのやめろ
やれや
れ
つまらないクソスレ立てやがって
とにかくもう書き込むのやめろ
やれや
れ
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