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    元スレP「真の体を全力で女にする」真「よろしくお願いしまー……えっ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - P×真 + - アイドルマスター + - ピンク企業 + - マコニー不可避 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行:ID:aO3FaRbWO

    2 :

    「はあ……」

    「ん、どうした真? ため息なんかついて」

    「あ、プロデューサー……ボクってやっぱり魅力ないんですかね?」

    「ファンレターの山の前で何を言ってるんだ……魅力がなきゃそんなにファンがつくか?」

    「いえ、その……女の子としての魅力って意味で」

    「ボクのファンレターって本当に女性の方からばっかりで……ありがたいんですけど」

    「みんなは男の人からファンレターもらって、ラブレターなんかも結構多いって」

    「羨ましいのか?」

    「そりゃそうですよ」

    「言葉は悪いが、男のファン……特にラブレターまで出してくるタイプは少なからずいやらしい目で見てるぞ」

    「う……」

    3 :

    はい

    4 :

    代行してもらったならまず礼だろカス

    5 :

    おいおい書き溜めてないのか

    もう全裸ネクタイなんだが

    6 = 1 :

    >>4
    元スレでお礼はもらったからいいのよ

    7 :

    >>4
    別スレで言ってるから

    8 :

    ここまではよくある話

    9 = 3 :

    お礼とかいいからはよ

    10 = 2 :

    「ライブの前列に陣取ってみろ、間違いなくスカートを覗くぞ」

    「もちろん妄想の中じゃひん剥かれて星の数ほどズッコンバッコンされてるだろう」

    「ちょっ……プロデューサー!」

    「真、それでも羨ましいか?」

    「……」

    「……羨ましいですよ。だって女の子として見られてるってことでしょ?」

    「ボク、女の子らしく可愛くなりたいって思ってたのに……女の子としてすら見られてない。スタートラインにも立ってないんです」

    「ボクだって女の子扱いしてほしいんですよ! 男の人にだって好かれたい!」

    「その……いやらしい目で見られるのだって、別に……」

    「真……うん、その決意はよくわかったよ」

    「よし、俺が責任を持ってプロデュースしよう……真の体を全力で女にする!」

    「ほ、本当ですか!? よろしくお願いしま……」

    「えっ?」

    11 = 5 :

    さっきも真で抜いたばっかりなんだがなあ

    12 :

    2の真は女

    13 = 7 :

    ズッコンバッコンしててすいません

    14 = 2 :

    「えっと、プロデューサー? 何かニュアンスが違いません?」

    「何も間違ってないぞ。真が男に好かれる女の子になれるよう全力でプロデュースするだけだ」

    「……ですよね。えへへ、なんだかボク聞き間違えちゃったみたいで」

    「そう、全国のファンが一斉にまこニーしだすような立派なわがままボディに」

    「ちょっとちょっとちょっと!?」

    「何かな?」

    「いや、おかしいでしょう? ボクは女の子らしく可愛く」

    「男に見られてハアハアされたいんだろ?」

    「そのくらい我慢するって意味であって、それがメインじゃありません!」

    「いいから俺に任せるんだ。男に好かれたいなら男に任せるのが一番じゃないか。そうだろ?」

    「それはまあ、そうですけど……」

    「可愛さは後からでもついてくるのさ。男を引き付けるならまずはエロさだ、さっそくレッスンといこうじゃないか」

    「はっきりエロって言った!? プロデューサー、そのやっぱやめに……ちょっ、どこ触って!? うわわわっ!?」

    15 :

    >>12
    無印でも十分女の子だろうが

    16 :

    なんだ、(♀)か・・・


    イラネ

    17 = 2 :

    《レッスン1日目》


    「ぷ、プロデューサー……本っ当に何もしません?」

    「何もしないって言ったからには何もしないさ……しかし、全力でぶっ叩くことはなかったんじゃないか?
    歯が何本か折れたんだが……」

    「すみません、その……急だったんで……」

    「まずは男が女を見る目ってのに慣れる所から始めないとな……ほら、教えたようにやってみろ」

    「えっと……はい」

    「壁に手をついて、こう……こんな感じでいいんですか?」フリフリ…

    「うむ、突き出された健康的な尻がたまらんな。スカートがまたこう……見えそうで見えないのが想像力を掻き立てる」

    「そんな詳しく言わないでくださいよ……恥ずかしいなあ」

    「何もいきなり全裸になれと言ってるわけじゃないんだ。ダンスとビジュアルの複合レッスンだと思えばなんくるない」

    「うう……」フリフリ

    「ほら、どうした? 次に進むんだ」

    「あ、はい……」スッ

    18 :

    >>16
    お前の罪を数えろ

    19 :

    まこニーは正義

    20 :

    >>16
    貴様の血は何色だ?

    22 :

    真可愛い
    765のアイドルの中で13番目に好き

    23 = 2 :

    「わざわざステージ衣装でこんな……」スル…

    「お、おお……!」

    「あの、こんなのがいいんですか? 自分でスカートめくるって言ってもスパッツじゃないですか……」

    「わかってないな真……戸惑いと恥じらいの中で自分からスカートを捲くる、その仕草自体が男のハートを刺激するんだ」

    「スパッツもスカートの下から現れることでこう、見てはいけないものを見てる感がプラスされてだな……」

    「はあ……男の人って複雑なんですね」

    「いや、単純だとも。さらにこのヒップラインがくっきり出たスパッツ姿はどうだ……」

    「健康的で引き締まってて、それでいて弾力のありそうな……この尻を揉んだら、指を食い込ませたらどんな感触か……男のロマンだ」

    「どんなロマンですか……って、ひゃんっ!?」

    「あ、すまん。つい」


    次の瞬間、俺の眼前に映ったのは迫りくるブーツの底だった……

    24 :

    >>22
    俺はお前が70億5000万番目に好きだよ

    25 :

    >>24
    俺はお前が世界で一番好きだよ(迫真)

    26 :

    貴様には思いつく限りの恐怖と苦痛を味わってもらってから
    思いつかないほどの恐怖と苦痛を味わってもらおう

    28 = 26 :

    おおっと安価忘れてたわ
    >>16宛ね

    29 = 2 :

    《レッスン5日目》


    「さて、男の視線にもだいぶ慣れてきたように思う。そこでレベルアップ、実践だ」

    「と、いいますと?」

    「実際に触られてみようってことだ」

    「……」

    「ん、どうした?」

    「プロデューサー……何もしないって言っておいて、結局いつも最後には我慢できなくなって触ってくるじゃないですか」

    「その度に熱烈な反撃をありがとう。そろそろ残りの歯の数が心配だ」

    「う……すみません」

    「それはいいとして……今回からは勝手が違うぞ。不意打ちじゃなく堂々と、合意のうえで触るんだからな」

    「合意なんですかね……これって」

    「立派なレッスンだからな。さあ、真」

    「真面目なのかやらしいのか……もう」ファサ

    30 :

    昼まで残ってますように

    31 :

    歯がないPとか893にしか思えないだろ

    32 :

    2の真の夏服にムラムラしちゃうのはしょうがないよね

    33 = 26 :

    真が可愛過ぎて生きるのが辛い

    34 = 2 :

    「……」

    「なんで黙るんですか」

    「いや、絵になるなあと」

    「どうせ色気も何もないですよ……胸も小さいですし」

    「いやいや……イメージ通りのスポーツブラ、キュッと締まったお腹のラインにこの緩やかな膨らみ……芸術的ですらあるぞ」

    「褒められてるんですか?」

    「これ以上ない賞賛のつもりだったんだが」

    「よくわからないですよ……」

    「そういう男の心理もまた勉強だな」

    「じゃあ……触るぞ?」

    「ん、はい……」

    35 :

    バーガースケーター真コスの子の小尻は俺に新たな萌えを目覚めさせた

    36 = 2 :

    フニ

    「んっ」

    「おお……」

    「ど、どうですか?」

    「その……意外と柔らかいな」

    「意外とって……!」

    「いや本当。何て言うんだ? こう、土台はしっかり弾力があるのに表面は小動物でも撫でてるみたいなフニフニ感……」

    「ふっ……プロデューサー、ちょっ、強いです!」

    「お? おお、すまんすまん」

    「そっと触ってくださいよ……あんまり慣れてないし、そんなに分厚くないんですから」

    37 :

    早く

    38 = 26 :

    P!
    そこを代われ!

    39 = 35 :

    優しくというなら舌でタッチしよう

    40 = 2 :

    「ん……このくらいで痛くないか?」フヨ…

    「あ、はい……ちょっとくすぐったいですけど……」

    「……」

    ペタ

    「ひっ!?」ブルルッ

    「あ、悪い」

    「きゅ、急にお腹触らないでくださいよ……びっくりしたじゃないですか」

    「素肌にも触りたくて、剥き出しになってるのを見てたらつい」

    「触るなら言ってもらわないと心の準備が……胸よりくすぐったいですし…」

    「悪かったって……いや、しかしこれは……」

    「ん、ん……」

    「引き締まってるって言っても固いわけじゃないんだな。むしろ肌が手に吸い付いてくるみたいだ」

    41 :

    女の子路線の真なんて春香以下だろ

    42 :

    >>41
    その前提にある部分について話があるから屋上に来てもらえるかな(ニッコリ)

    43 = 2 :

    サワ… フヨ…

    「んん……」

    「こう、お腹と胸を同時に触ってると違いがよくわかって……何て言うんだ? 二度美味しい?」

    「……プロデューサー、ムードないですねえ」

    「ほっとけ。レッスンだからな、正直な感想だ」

    「ん。胸、これは……」シュリ

    「ひっ、う……!?」

    「おっ……大丈夫か?」

    「プロデューサーそれ、刺激強いです……!」

    「いつの間にか随分コリコリになってたんだな……乳首」

    「わ、わざわざ言わないでくださいよっ!」

    「周りを指でなぞってみたり」スリスリ

    「ふっ……う」ビクッ

    「そーっと先っぽから指で押し付けてみたり」グリ…

    「ん、い……つぶしちゃ……あ……」

    44 :

    まっこまっこりーん

    45 :

    プロデュースと言えばこんなことも出来るのか

    46 = 2 :

    「おっと」

    「うあ……すみません、プロデューサー……ちょっと力入らなくなって」

    「まだ刺激が強かったか? まあ、ゆっくり慣れていけばいいさ」

    「慣れるんですかね? こういうのって」

    「そりゃな。それだけ女の子らしい刺激の経験を積んだってことだし」

    「なんか強引な気がしますけど……」

    「……それと、実は一つだけ伝えてなかったことが」

    「何ですか?」

    「その、ドキドキいってるのって思ったより伝わってくるなあって」

    「ちょっ……改めて言わないでくださいよ!」

    47 = 2 :

    《レッスン12日目》


    「ん、ふ……」

    「胸触られるのにもだいぶ慣れてきたなー」

    「そりゃまあ、毎日されてたらボクだって少しくらいは……」

    「じゃ、今日はわかってるな?」

    「……」

    スルン…

    「……」

    「あの……さんざん弄ってたし、ボクの小さいおっぱいなんて今さら直接見たって」

    「……」

    チュ

    「ひうあ……ッ!?」

    「いや、やっぱ生で見ると違う。違うわ、うん」

    48 :

    ちくしょうぬいてくる

    49 :

    朝から全裸でございます

    50 = 2 :

    「ちょ、プロっ……触るだけじゃ」

    「触ってるだけだぞ? 口で」

    「どんな屁理屈ですか!? あ、やっ……吸っちゃ……」

    「ん、ふっ! んん~~……!」

    「こらこら、無理に声我慢するんじゃない。歯を食いしばるのは顎や歯に悪いんだぞ」

    「だって、もっ……大きい声出ちゃいますよ……!」

    「出していいんだよ。そのために防音の部屋でやってるんだ。ほら、あー……」

    「や、だ! 舐め……あ~っ……!」ブルルッ


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