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元スレP「真の体を全力で女にする」真「よろしくお願いしまー……えっ」
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P「こうやってぬめった方が乳首もいい感じだろ?」ヌリュ…
真「ふぃ、いいぃ……!」
P「ん、刺激が強すぎるか? 痛いってことはないと思うが……」
真「う、はう……あの、プロデューサーちょっと休憩を……」
P「そうか……じゃあ刺激の弱そうな所で」レロ
真「ちょっと、プロデューサーそこお腹……あ、あはははっ!? ん、んん~~……!」
P「くすぐったいか? いや、このビクビク具合はそれだけじゃないよな?」
真「だ、め……おへそだめ、あああ~~……」
そこからは真はぐったりと手足を投げ出してしまったが、構わずいつも通りの時間まで舌を使ってレッスンを続けた。
真「ふぃ、いいぃ……!」
P「ん、刺激が強すぎるか? 痛いってことはないと思うが……」
真「う、はう……あの、プロデューサーちょっと休憩を……」
P「そうか……じゃあ刺激の弱そうな所で」レロ
真「ちょっと、プロデューサーそこお腹……あ、あはははっ!? ん、んん~~……!」
P「くすぐったいか? いや、このビクビク具合はそれだけじゃないよな?」
真「だ、め……おへそだめ、あああ~~……」
そこからは真はぐったりと手足を投げ出してしまったが、構わずいつも通りの時間まで舌を使ってレッスンを続けた。
《レッスン20日目》
真「……」
P「真、どうした? そんなにモジモジして」
真「え? えっと、あの……レッスンの時間じゃないですか。今日は脱がないのかなって」
P「別に嫌ならいいぞ?」
真「い、嫌なんて言ってないですよ」スル…パサ
P「すっかり胸弄られるのが好きになったな……そろそろ自主レッスンでもいいんじゃないか?」
真「なっ、何言ってるんですか!? ボク、自分じゃそんなやり方なんてわかんないですよっ!」
真「それにほら、まだ先も長いんでしょうし! そろそろレベルアップかなー……って……」
P「わかったわかった、冗談だよ。ちゃんと今日もいつも通りに弄ってやるって」
真「プロデューサー……ちょっと意地悪すぎじゃないですか?」
真「でも……えへへ、やーりぃ……」
真「……」
P「真、どうした? そんなにモジモジして」
真「え? えっと、あの……レッスンの時間じゃないですか。今日は脱がないのかなって」
P「別に嫌ならいいぞ?」
真「い、嫌なんて言ってないですよ」スル…パサ
P「すっかり胸弄られるのが好きになったな……そろそろ自主レッスンでもいいんじゃないか?」
真「なっ、何言ってるんですか!? ボク、自分じゃそんなやり方なんてわかんないですよっ!」
真「それにほら、まだ先も長いんでしょうし! そろそろレベルアップかなー……って……」
P「わかったわかった、冗談だよ。ちゃんと今日もいつも通りに弄ってやるって」
真「プロデューサー……ちょっと意地悪すぎじゃないですか?」
真「でも……えへへ、やーりぃ……」
フニ コリ…
真「ん、ふっ、う……」
P「もうすっかり癖になってるよなあ……トロンとしちゃってまあ」
真「ぷ、プロデューサーのせいじゃないですか……あ、そこ……んん」
P「胸も少し大きくなってきたんじゃないか?」
真「そう……ですかね? 何ていうか、前より気持ちよくなりましたけど……」
P「そうか……じゃあ、そろそろ下もいってみるか?」
真「し……? し、ししし、下!? 下っていうと、あの……」
P「まあ、この辺りとかな」サワ
真「んんっ! ふ……」ビクンッ
P「お……おいおい、軽くお尻撫でただけだぞ?」
真「だ……だってプロデューサー、やっと触ってくれたんですもん……」
P「え?」
真「へ? あ……じゃなくて! その、お尻はまだ慣れてないからつい……」
真「ん、ふっ、う……」
P「もうすっかり癖になってるよなあ……トロンとしちゃってまあ」
真「ぷ、プロデューサーのせいじゃないですか……あ、そこ……んん」
P「胸も少し大きくなってきたんじゃないか?」
真「そう……ですかね? 何ていうか、前より気持ちよくなりましたけど……」
P「そうか……じゃあ、そろそろ下もいってみるか?」
真「し……? し、ししし、下!? 下っていうと、あの……」
P「まあ、この辺りとかな」サワ
真「んんっ! ふ……」ビクンッ
P「お……おいおい、軽くお尻撫でただけだぞ?」
真「だ……だってプロデューサー、やっと触ってくれたんですもん……」
P「え?」
真「へ? あ……じゃなくて! その、お尻はまだ慣れてないからつい……」
P「まあ感度も相当よくなってるしなあ……そりゃそうか」
P「ってことは、当然こっちも」
真「へ? だ、だめですよプロデューサー! そっちは……!」
ジュワ…
P「うわ……触ったっていうか、ちょっと押し付けただけで染み出してきたぞ?」
真「う、うう~~」
P「こらこら、顔隠さない」
真「だって、仕方ないじゃないですかぁ……ボクだって女の子で、子供じゃないですもん……」
真「もうずっと前から、レッスン終わった後は漏らしたみたいになってて」
真「でもやったことないし、触るのも恐くって……」
P「ってことは、当然こっちも」
真「へ? だ、だめですよプロデューサー! そっちは……!」
ジュワ…
P「うわ……触ったっていうか、ちょっと押し付けただけで染み出してきたぞ?」
真「う、うう~~」
P「こらこら、顔隠さない」
真「だって、仕方ないじゃないですかぁ……ボクだって女の子で、子供じゃないですもん……」
真「もうずっと前から、レッスン終わった後は漏らしたみたいになってて」
真「でもやったことないし、触るのも恐くって……」
P「もっと早くこっちも弄ってればよかったか?」
真「い、言えるわけないじゃないですか! そんなの!」
P「それじゃ、スパッツの上から触るからな」
真「だからいきなりすぎですって! もうちょっとちゃんと前振りして……ふあ」ヌルッ…
真「ふ、い……ひいぃ……」
P「凄いな……ヌルヌルで、触れば触るほど染み出てくる。しかも胸より柔らかくて」
真「あっ! んいっ……!」
ニュッ ニュルッ
P「割れ目の所、なぞられるのどうだ? もう漏らしたみたいに……ん、んんっ!?」
真「あ……ああ……」
ショロロロ…
温かい。
床にゆっくりと水溜まりが広がっていく。
どうしようかしばらく考えたが、とりあえずもう少し弄ってから考えることにした。
真はこの後、さらに二回に分けて水溜まりを広げた。
真「い、言えるわけないじゃないですか! そんなの!」
P「それじゃ、スパッツの上から触るからな」
真「だからいきなりすぎですって! もうちょっとちゃんと前振りして……ふあ」ヌルッ…
真「ふ、い……ひいぃ……」
P「凄いな……ヌルヌルで、触れば触るほど染み出てくる。しかも胸より柔らかくて」
真「あっ! んいっ……!」
ニュッ ニュルッ
P「割れ目の所、なぞられるのどうだ? もう漏らしたみたいに……ん、んんっ!?」
真「あ……ああ……」
ショロロロ…
温かい。
床にゆっくりと水溜まりが広がっていく。
どうしようかしばらく考えたが、とりあえずもう少し弄ってから考えることにした。
真はこの後、さらに二回に分けて水溜まりを広げた。
《レッスン27日目》
真「……」シュル…パサ
真「えっと……プロデューサー、今日もよろしくお願いします」
P「……改めて見ると凄い光景だよな」
真「わ、わざわざ言わないでくださいよ! ボクだって目の前で裸になるの、すっごく恥ずかしいんですから……」
P「ああ、悪い……で、準備はどうだ?」
真「だからムードとか……はあ、もういいです」
真「……正直、脱いでる時からもう濡れてる感じがしましたよ」
P「そうか……じゃあ、触るぞ?」
真「はい、どうぞ……ん、んんっ!」ヌル…
真「……」シュル…パサ
真「えっと……プロデューサー、今日もよろしくお願いします」
P「……改めて見ると凄い光景だよな」
真「わ、わざわざ言わないでくださいよ! ボクだって目の前で裸になるの、すっごく恥ずかしいんですから……」
P「ああ、悪い……で、準備はどうだ?」
真「だからムードとか……はあ、もういいです」
真「……正直、脱いでる時からもう濡れてる感じがしましたよ」
P「そうか……じゃあ、触るぞ?」
真「はい、どうぞ……ん、んんっ!」ヌル…
P「何というか、今さらなんだが」
真「は、い……何っですか……?」
P「真は細いというか、引き締まっててスレンダーなイメージだったんだが……そうでもないんだな」
真「う、うえぇ? それってどういう……」
P「腰周りというか、内ももの辺りかな?」
P「引き締まってる中でも意外とむちっとしてて、触り心地がたまらなくいい」
真「それって、褒めてるんですか……っ?」
P「褒めてるに決まってるじゃないか。時間の許す限り弄ってたくなる、男なら放っておかない体だよ」
真「……なんか、複雑です……」
P「割れ目の内側もさ」ニュルッ
真「んっ! んいっ!」
P「ツルツルしてるけどフワフワで柔らかくて……女の子って感じだよな」
真「あ、は……嬉しいような、そうでもないような……」
真「は、い……何っですか……?」
P「真は細いというか、引き締まっててスレンダーなイメージだったんだが……そうでもないんだな」
真「う、うえぇ? それってどういう……」
P「腰周りというか、内ももの辺りかな?」
P「引き締まってる中でも意外とむちっとしてて、触り心地がたまらなくいい」
真「それって、褒めてるんですか……っ?」
P「褒めてるに決まってるじゃないか。時間の許す限り弄ってたくなる、男なら放っておかない体だよ」
真「……なんか、複雑です……」
P「割れ目の内側もさ」ニュルッ
真「んっ! んいっ!」
P「ツルツルしてるけどフワフワで柔らかくて……女の子って感じだよな」
真「あ、は……嬉しいような、そうでもないような……」
P「……痛くないか?」
真「少しだけ、ピリピリしますけど……平気です……っ」
P「そうか、我慢するなよ? デリケートな所だからな」
ヌ…グニュ
真「あ、い……ッ!」
P「……どうだ?」
真「ちょっと、痛いです……!」
P「ん、わかった……無理はしないでおこう」ヌリュ…
真「ふはあ……っ」ブルルッ
P「指一本もきついな……真みたいに運動量が多いと自然と入りやすくなってることもあるんだが」
真「……へへ。プロデューサーが最初に触った人だって、ちゃんとわかるでしょ?」
P「あ、ああ……」
真「少しだけ、ピリピリしますけど……平気です……っ」
P「そうか、我慢するなよ? デリケートな所だからな」
ヌ…グニュ
真「あ、い……ッ!」
P「……どうだ?」
真「ちょっと、痛いです……!」
P「ん、わかった……無理はしないでおこう」ヌリュ…
真「ふはあ……っ」ブルルッ
P「指一本もきついな……真みたいに運動量が多いと自然と入りやすくなってることもあるんだが」
真「……へへ。プロデューサーが最初に触った人だって、ちゃんとわかるでしょ?」
P「あ、ああ……」
P「じゃあ今日も入口でゆっくりいくぞ?」
真「はい……」
ヌル、ニュリ…
真「ん、く……あ、はぁ……」
P「慣れてきたなあ……腰もユラユラしちゃって」
真「しょ、しょうがないじゃないですか……プロデューサーがそういうふうに……ふ、うぅ……」
真「プロ、でゅうさ……! あの、ギュッて……!」
P「ああ、こっちに体重かけていいぞ」
真「ん……あ……! あああっ、んくぅっ……!」
腕の中で、胸に顔を埋めて一生懸命に体を震わせる真。
引き締まってて元気いっぱいだけど、華奢で壊れやすそうで……年相応に女の子だった。
真「はい……」
ヌル、ニュリ…
真「ん、く……あ、はぁ……」
P「慣れてきたなあ……腰もユラユラしちゃって」
真「しょ、しょうがないじゃないですか……プロデューサーがそういうふうに……ふ、うぅ……」
真「プロ、でゅうさ……! あの、ギュッて……!」
P「ああ、こっちに体重かけていいぞ」
真「ん……あ……! あああっ、んくぅっ……!」
腕の中で、胸に顔を埋めて一生懸命に体を震わせる真。
引き締まってて元気いっぱいだけど、華奢で壊れやすそうで……年相応に女の子だった。
《レッスン35日目》
P「なあ、さすがにそれはやめておかないか?」
真「だめです。だいたい不公平だと思ってたんですよねー、いつもボクだけ裸で」
真「今日からはプロデューサーもお揃いですよ?」
P「う……」
真「ほらほら、ボクが脱がせてあげますから!」
P「まったく……逆らえないくらい色っぽくなりやがって……」
真「え? い、今色っぽいって言いました!? やーりぃ!」
P「あー……今消えたな。色っぽさ消え失せたな」
真「うええ!? そんなあ……ま、いいや。ボクが色っぽいかどうか、こっちのプロデューサーに聞いてみますからねっ……と!」ズリッ
真「あいたっ!?」パチンッ
真「いった、顔に……って、うわ……男の人のってこんなに膨らむんだ……」
P「……」
P「なあ、さすがにそれはやめておかないか?」
真「だめです。だいたい不公平だと思ってたんですよねー、いつもボクだけ裸で」
真「今日からはプロデューサーもお揃いですよ?」
P「う……」
真「ほらほら、ボクが脱がせてあげますから!」
P「まったく……逆らえないくらい色っぽくなりやがって……」
真「え? い、今色っぽいって言いました!? やーりぃ!」
P「あー……今消えたな。色っぽさ消え失せたな」
真「うええ!? そんなあ……ま、いいや。ボクが色っぽいかどうか、こっちのプロデューサーに聞いてみますからねっ……と!」ズリッ
真「あいたっ!?」パチンッ
真「いった、顔に……って、うわ……男の人のってこんなに膨らむんだ……」
P「……」
真はチンコくらい見慣れてるだろ?
今でも親父と一緒に風呂入ってるんだから
今でも親父と一緒に風呂入ってるんだから
真「えっと……触っても大丈夫なんですか?」
P「まあその、自分で触る分には経験豊富なんで」
真「ふーん……よっ! わわっ、ビクッてした!?」サワ…
P「そんなにビクビクしなくても大丈夫だぞ?」
真「は、はい……なんか凄い形してるんですね。カチカチで、血管も浮いてて……」
真「ここの袋がキン……ん、んんっ! 柔らかくて手触りいいですね」
真「ん? あ、プロデューサー! なんかヌルヌルしたのが出てきましたよ? 男の人も濡れるんですね!」
P「あー……ちょっと落ち着け。いつもとは立場が逆だからって、そこまではしゃがなくても」
真「え? えへへ……やっとプロデューサーのも見れたんで、なんだか嬉しいっていうか興奮しちゃって」
P「おま……」
真「ん? あ、違っ! テンション上がったって意味ですってば!」
P「まあその、自分で触る分には経験豊富なんで」
真「ふーん……よっ! わわっ、ビクッてした!?」サワ…
P「そんなにビクビクしなくても大丈夫だぞ?」
真「は、はい……なんか凄い形してるんですね。カチカチで、血管も浮いてて……」
真「ここの袋がキン……ん、んんっ! 柔らかくて手触りいいですね」
真「ん? あ、プロデューサー! なんかヌルヌルしたのが出てきましたよ? 男の人も濡れるんですね!」
P「あー……ちょっと落ち着け。いつもとは立場が逆だからって、そこまではしゃがなくても」
真「え? えへへ……やっとプロデューサーのも見れたんで、なんだか嬉しいっていうか興奮しちゃって」
P「おま……」
真「ん? あ、違っ! テンション上がったって意味ですってば!」
真「……こんな感じですか?」コシュ…コシュ
P「そう……上下に滑らせて、扱くような感じで」
真「結構ぎゅって握っちゃってますけど……痛くないですか?」
P「ああ、大丈夫……むしろ気持ちいいというか、興奮しすぎて色々と」
真「え? へへ……ボクで興奮してもらえたんですか? やりぃ……」
P「いや、これで興奮しない奴がいたら男じゃないだろ……ん」スッ
真「ここですか? こっちがいいんですか、プロデュー……ひゃっ!? だっ……今、ボクの番じゃ……!」
P「されるがままってのも勿体ないと思ってな」
真「大人しくしてくれれば……う、くうぅ……っ!」
P「そう……上下に滑らせて、扱くような感じで」
真「結構ぎゅって握っちゃってますけど……痛くないですか?」
P「ああ、大丈夫……むしろ気持ちいいというか、興奮しすぎて色々と」
真「え? へへ……ボクで興奮してもらえたんですか? やりぃ……」
P「いや、これで興奮しない奴がいたら男じゃないだろ……ん」スッ
真「ここですか? こっちがいいんですか、プロデュー……ひゃっ!? だっ……今、ボクの番じゃ……!」
P「されるがままってのも勿体ないと思ってな」
真「大人しくしてくれれば……う、くうぅ……っ!」
P「凄い濡れ方だな……今日は触ってないのに、やっぱり興奮したのか?」
真「し……ましたよ、当たり前じゃ、ないですかぁ……っ」
P「ああもう、可愛いやつめ……ほら、遠慮なく気持ちよくなっちまえ」ヌッヌッ
真「や、だぁ……ボクも、負けないですよぉ……っ!」シュッシュッニュルッ
P「お、うお……!? おい、そんな所で張り合わなくても……ッ!」
真「だってボクだって、プロデューサーのこと気持ちよくした……ん、ひっ!? ふあぁ……ッ」
P「バカ、真離れろ……我慢が、もっ……!」
真「ふ、うぅぅ~~……っ!」
P「うあっ……お、おぉぉ……ッ!」
真「んくっ!? ふあ、熱……」
真「し……ましたよ、当たり前じゃ、ないですかぁ……っ」
P「ああもう、可愛いやつめ……ほら、遠慮なく気持ちよくなっちまえ」ヌッヌッ
真「や、だぁ……ボクも、負けないですよぉ……っ!」シュッシュッニュルッ
P「お、うお……!? おい、そんな所で張り合わなくても……ッ!」
真「だってボクだって、プロデューサーのこと気持ちよくした……ん、ひっ!? ふあぁ……ッ」
P「バカ、真離れろ……我慢が、もっ……!」
真「ふ、うぅぅ~~……っ!」
P「うあっ……お、おぉぉ……ッ!」
真「んくっ!? ふあ、熱……」
真「わ……ネトネトですね」
P「だから言ったのに……わざわざ体で受けるなんて本当……ほら、拭いたらすぐシャワーだぞ」
真「へへ、胸もお腹もあったかい……」
真「……」ペロ
P「おい!?」
真「うぅ……しょっぱ苦い……」
P「当たり前だろ……ほら、こっち向いて」フキフキ
真「ん……あはは、プロテインみたいな感じだと思ってたんですけどね」
真「それに、プロデューサーのだったらあんな味でもボク……」
P「……」
P「だから言ったのに……わざわざ体で受けるなんて本当……ほら、拭いたらすぐシャワーだぞ」
真「へへ、胸もお腹もあったかい……」
真「……」ペロ
P「おい!?」
真「うぅ……しょっぱ苦い……」
P「当たり前だろ……ほら、こっち向いて」フキフキ
真「ん……あはは、プロテインみたいな感じだと思ってたんですけどね」
真「それに、プロデューサーのだったらあんな味でもボク……」
P「……」
真「……」
P「……」
真「ね、プロデューサー……」
P「……」
真「ん……」
P「……」フイ
真「……プロデューサー?」
P「……」
P「……」
真「ね、プロデューサー……」
P「……」
真「ん……」
P「……」フイ
真「……プロデューサー?」
P「……」
《レッスン50日目》
ヌッヌッ ヌリュヌリュッ
P「しかし真のアイドルランクも上がったよなあ」
真「ん、はぁ……プロデューサーのレッスンのおかげですよぉ」
P「そうか? 女らしくなったというよりは、真のまま殻を破ったって感じだけどな」
真「どっちにしてもっ、プロデューサーのおかげです……!」
P「まあ、そう言われて悪い気はしないが……」
真「んっ、ふふっ……はあ……!」
ヌリュ…グ…
P「……真」
真「……!」
P「……それはだめだ」
真「……はい」
ヌッヌッ ヌリュヌリュッ
P「しかし真のアイドルランクも上がったよなあ」
真「ん、はぁ……プロデューサーのレッスンのおかげですよぉ」
P「そうか? 女らしくなったというよりは、真のまま殻を破ったって感じだけどな」
真「どっちにしてもっ、プロデューサーのおかげです……!」
P「まあ、そう言われて悪い気はしないが……」
真「んっ、ふふっ……はあ……!」
ヌリュ…グ…
P「……真」
真「……!」
P「……それはだめだ」
真「……はい」
レッスンには二つだけ、禁止事項があった。
一、キス
一、本番
真のファーストキスと処女は未だ破られていない。
一、キス
一、本番
真のファーストキスと処女は未だ破られていない。
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