のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,098,762人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「真の体を全力で女にする」真「よろしくお願いしまー……えっ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - P×真 + - アイドルマスター + - ピンク企業 + - マコニー不可避 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 2 :

    「あ、は……今日もいっぱいで、ボク嬉しいですよ……プロデューサー」

    「ああ……」

    「……」

    「……」

    「なんで……ですか?」

    「……!」

    「ここまでして、どうして最後までしてくれないんですか?」

    「それは……」

    「ボク、ちゃんと女の子の体になったでしょ? 全部プロデューサーが教えてくれたんですよ?」

    「だったら! 最後まで責任とってくださいよ……」

    103 :

    私のムスコがモコモコリン

    104 = 94 :

    ここまで来て抱かないとか常識的にもクズ

    105 = 26 :

    >>104
    ここまできた時点でもうクズじゃんか

    106 :

    貴音かわいいよ貴音

    107 :

    千早の感度は抜群

    108 = 2 :

    「すまん……本当に俺の勝手な基準だが、最後の線引きなんだ」

    「……線引き?」

    「ああ。正直、このレッスンには下心があった……むしろ下心しかなかった」

    「どさくさに紛れて何を口走ってるんですか……しかも何を今さら」

    「だけど、真はアイドルで俺はプロデューサーだ。アイドルとしての真をプロデュースしている間は、真の全部を俺の物にはできない」

    「……それで残しておくものが、キスと最後までってことですか?」

    「ああ……正直、それをしちまったらもう戻れない。俺は真をアイドルにしておけなくなる」

    「……」

    109 = 2 :

    「……!」

    「真? まこ……ぶっ!?」ボコオッ

    「じゃあ……じゃあボクはどうすればいいんですか!?」

    「プロデューサーだから恥ずかしくても我慢して、ボクの全部見せて……全部あげようって思ったのに」

    「ボクは……!」

    「ま、まこぼっ!」

    「何ですか!? 総入れ歯にされたいんですか!?」

    「ゲホッ……真にはまだアイドルとして伸びしろがある!」

    「残りのアイドル人生を奪われて後悔してもらいたくないんだ……だから、真がもしアイドルを辞める時がきたら」

    「その時に俺でいいっていうんなら……」

    「……」

    110 :

    枕営業経験済みで落ち目になったら
    ヌード写真集まで出したまっこりーんでもいいのか

    111 = 2 :

    《レッスンXXX日目》


    「……」

    「……お疲れ様」

    「……ん」

    「いいステージだったよ……最高だった。真をプロデュースさせてもらえたこと、俺は本当に誇りに思う」

    「……本当に、終わっちゃったんですね。ボクのラストステージ」

    「……ああ」

    「正直、未練がないって言ったら嘘になりますよ」

    「でも、振り返ってみて……本当に幸せなアイドル生活だったって思います」

    「だから、悔いはない」

    「……」

    112 = 107 :

    それでいいのか真

    113 = 26 :

    これでいいのだ

    114 :

    「我が生涯に一辺の悔いなァァァァしィィィィ!!」

    115 = 2 :

    「あー……コホン」

    「真、長いようで短いアイドル生活……本当にお疲れ様」

    「これから何をするか、どんな道に進むかは全部真しだい。真の自由だ」

    「でも、そのうえでお願いします」

    「……」スゥーーゥ


    「真ォーーーーッ! 好きだあァーーーーッ! セックスしてくれえェーーーーッ!」





    ボッコオオオッ!!!

    116 = 107 :

    うむ、いい右ストレートだ

    117 :

    これは仕方ない

    118 :

    うん
    仕方ないな

    119 :

    これは、Pが悪い

    120 = 76 :

    愛情はストレート
    殴られたのもストレート

    121 = 2 :

    「」

    「……」グイ

    「はっ! 痛ぇッ! うぐぅ……ああ、真さんごめんなさい! 総入れ歯だけは勘弁してください!」

    「その先は?」

    「……へ?」

    「セックスして、その先はどうするんですか? プロデューサー」

    「あ……」

    「あの、けけけっ、結婚! 結婚してください! 結婚してくれ!」

    「……最初からそう言えばいいんですよ……ひどいプロデューサーだなあ、本当」

    「へへ……アイドルだった時よりも幸せにしてくれないと許しませんからね?」

    「……!」

    「も、もちろん!」

    122 = 107 :

    先にせっくるかよ

    123 = 119 :

    もうこのまま、役所行って籍いれてこいよ

    124 = 118 :

    キンクリはやめろよ頼むから

    125 = 117 :

    もちろん描写もあるよね?

    126 = 2 :

    シュル…パサ

    「……」

    「何ですか、プロデューサー……そんなまじまじ見つめて」

    「ボクから言うのも恥ずかしいですけど、毎日見てたじゃないですか」

    「いや……真が本当に俺を選んでくれたと思うと感慨深くて」

    「今さら何言ってるんですか……ボクをプロデューサーから離れられなくしたの、自分でしょうに」

    「ほら、何してるんですか! プロデューサーもちゃんと脱いで!」グイグイ

    「あっ、ちょっ、やめ……!」ズリッ

    127 :

    朝っぱらからなんてものを…

    128 :

    ふぅ・・・

    129 = 2 :

    「……あれ」ダラーン

    「……」

    「どうしちゃったんですか、いつも脱がせる前からカチカチだったのに……」

    「ま、まさか……もうボクの体になんて飽きたっていうんじゃ……!?」

    「んな、そんな訳あるか! 飽きてたまるか!」

    「じゃ、どうしちゃったんです?」

    「いや、それが……いざ真とすると思うと、柄にもなく緊張してきちまって……」

    「……」

    「ぷっ……あははははっ!」

    「わ、笑うんじゃない! こっちは泣きたいくらいなんだぞ!?」

    130 = 2 :

    「プロデューサー、ほら」クイ

    「え」

    フニ

    「お……」

    「わかりますか? ボクのここ……たぶん、初めてのレッスンの時と同じくらいドキドキしてる」

    「同じですよ、ボクも。嬉しくて、緊張してて、ちょっと恐い」

    「でも、もうこれレッスンじゃないですから……もうプロデューサーばっかり頑張ってリードしなくてもいいんですよ?」

    「お……」

    「ほら、セックスの前に……もう一つやることがあるんじゃないですか?」

    「……うん。真、ありがとう……愛してるぞ」


    チュ

    131 = 2 :

    「んっ……」

    「……っ」

    「ん、はあ……」

    「……ふは……」

    「キス、しちゃいましたね?」

    「あ、ああ……」

    「なんだかやっと、本当にしっかりプロデューサーとくっつけた気がしますよ……えへへ」

    「真……」

    「ん、あ……プロデューサー!」

    「え? あ……勃ってる」

    「へへ……よかったです、元気出してもらえて。それじゃ」スッ

    「ん……真?」

    「こっちのプロデューサーにも……」チュ

    133 = 70 :

    俺のPも真を全力でプロデュースしたいって言ってる

    134 :

    >>133
    Pランクが足りません

    135 :

    ふぅ

    136 = 2 :

    「……ん、やっぱり……ちょっとしょっぱいですね」ペロ

    「真、お前そんな……」

    「ボクがしたいんですよ……ん、んむっ……!」チュプ…

    「お、おおぉぉ……ッ」

    「んんー……ふろりゅーひゃあ……っ」

    「真……そんな、ぎゅっとされて……こっち見ながらされたら……!」

    「ん、はっ……!」チュポンッ

    「お、う……っ!?」

    「ふはぁ……だめですよ、プロデューサー? ちゃんと最後までするまで、まだ出しちゃだめ」

    「あ、ああ……」

    「よっと……ほら、プロデューサー。ボクもう、相変わらずトロトロですよ」

    「だから……お願いします」

    137 = 2 :

    「じゃ……いくぞ? 真……無理はするなよ?」

    「ん……」

    グッ

    「いッ……!」

    「ぐ……狭、押し返され……!」

    「プロデューサー……! だい、じょぶだから……! たいじゅ、かけて一気に……!」

    「真……ぐ、う……ッ!」


    ミチ ミチ

    ブツッ

    ズリュンッ

    138 :

    いやぁああぁあ!!!!!

    139 :

    Pのアレが切断される音か

    140 = 2 :

    「きつッ……これ、ちぎれそうなくらいだ……!」

    「あ……か、ああッ……!」

    「真? おい、大丈夫か?」

    「い……いだいぃ……痛いよぉ、プロデューサぁ……お腹、苦し……」

    「え、あ……! い、一回抜こうか」グッ

    「だめっ!」

    「!」

    「抜いたら、離れたら嫌です……プロデューサー……このまま、しばらく……」

    「あ……ああ、わかった」ナデ…

    141 = 2 :

    「ふっ……ふー……」

    「真……どんな感じだ?」

    「ジンジンする、けど……へへ、だいぶ楽になってきたかな……?」

    「プロデューサー、ちょっと……ちょっとずつ動いてみて……?」

    「ん……」

    グッ

    「う、あ……ッ」

    「真!?」

    「だいじょぶ……動いてくれて、ちょっと痛いけど……プロデューサーが入ってるの、ちゃんとわかりました」

    「えへ……嬉し……」

    142 :

    急に静かになったな

    143 :

    右手が忙しい

    144 :

    ふぅ…朝からなにやってんだよ

    145 :

    今北
    なんてすばらしいスレだ

    146 :

    気になるけど今から大学だから行ってる間に終わってるだろうな…クソっ…

    147 = 2 :

    ズリュッ ズリュッ ズリュッ

    「ん、んんっ……」

    「……ッ」

    「んむ、はっ……ふはーっ……はーっ」

    「凄いぞ、真……中で、奥の方がキュウキュウ吸い付いてきて……!」

    「うあ、んんッ! プロデューサー! もっとくっついて、キスして……!」

    「ん、んぶ……っ! まこ、バカ、そろそろ危な……っ!」

    「んむっ……! ふろりゅーしゃ……らいしゅき……っ!」


    唇が重なったまま、真はしきりに俺を呼んで抱き締めた。
    両脚が腰に巻き付いて、がっちりと密着してくる。
    もう我慢できなかった。


    「ま、こと……う、おおぉああッ!」

    「あッ! あ? 熱っ、ふああっ、出て……ふい、んんんんんっ……!」

    148 = 44 :

    >>146
    行かなきゃいいじゃん

    149 :

    もういい加減にしろよ
    つまらないクソスレ立てやがって
    とにかくもう書き込むのやめろ
    やれや

    150 = 145 :

    こんな時間に人多いなと思ったらそういや夏だったな


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - P×真 + - アイドルマスター + - ピンク企業 + - マコニー不可避 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について