元スレP「真の体を全力で女にする」真「よろしくお願いしまー……えっ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 2 :
真「あ、は……今日もいっぱいで、ボク嬉しいですよ……プロデューサー」
P「ああ……」
真「……」
P「……」
真「なんで……ですか?」
P「……!」
真「ここまでして、どうして最後までしてくれないんですか?」
P「それは……」
真「ボク、ちゃんと女の子の体になったでしょ? 全部プロデューサーが教えてくれたんですよ?」
真「だったら! 最後まで責任とってくださいよ……」
103 :
私のムスコがモコモコリン
104 = 94 :
ここまで来て抱かないとか常識的にもクズ
105 = 26 :
>>104
ここまできた時点でもうクズじゃんか
106 :
貴音かわいいよ貴音
107 :
千早の感度は抜群
108 = 2 :
P「すまん……本当に俺の勝手な基準だが、最後の線引きなんだ」
真「……線引き?」
P「ああ。正直、このレッスンには下心があった……むしろ下心しかなかった」
真「どさくさに紛れて何を口走ってるんですか……しかも何を今さら」
P「だけど、真はアイドルで俺はプロデューサーだ。アイドルとしての真をプロデュースしている間は、真の全部を俺の物にはできない」
真「……それで残しておくものが、キスと最後までってことですか?」
P「ああ……正直、それをしちまったらもう戻れない。俺は真をアイドルにしておけなくなる」
真「……」
109 = 2 :
真「……!」
P「真? まこ……ぶっ!?」ボコオッ
真「じゃあ……じゃあボクはどうすればいいんですか!?」
真「プロデューサーだから恥ずかしくても我慢して、ボクの全部見せて……全部あげようって思ったのに」
真「ボクは……!」
P「ま、まこぼっ!」
真「何ですか!? 総入れ歯にされたいんですか!?」
P「ゲホッ……真にはまだアイドルとして伸びしろがある!」
P「残りのアイドル人生を奪われて後悔してもらいたくないんだ……だから、真がもしアイドルを辞める時がきたら」
P「その時に俺でいいっていうんなら……」
真「……」
110 :
枕営業経験済みで落ち目になったら
ヌード写真集まで出したまっこりーんでもいいのか
111 = 2 :
《レッスンXXX日目》
真「……」
P「……お疲れ様」
真「……ん」
P「いいステージだったよ……最高だった。真をプロデュースさせてもらえたこと、俺は本当に誇りに思う」
真「……本当に、終わっちゃったんですね。ボクのラストステージ」
P「……ああ」
真「正直、未練がないって言ったら嘘になりますよ」
真「でも、振り返ってみて……本当に幸せなアイドル生活だったって思います」
真「だから、悔いはない」
P「……」
112 = 107 :
それでいいのか真
113 = 26 :
これでいいのだ
114 :
真「我が生涯に一辺の悔いなァァァァしィィィィ!!」
115 = 2 :
P「あー……コホン」
P「真、長いようで短いアイドル生活……本当にお疲れ様」
P「これから何をするか、どんな道に進むかは全部真しだい。真の自由だ」
P「でも、そのうえでお願いします」
P「……」スゥーーゥ
P「真ォーーーーッ! 好きだあァーーーーッ! セックスしてくれえェーーーーッ!」
ボッコオオオッ!!!
116 = 107 :
うむ、いい右ストレートだ
117 :
これは仕方ない
118 :
うん
仕方ないな
119 :
これは、Pが悪い
120 = 76 :
愛情はストレート
殴られたのもストレート
121 = 2 :
P「」
真「……」グイ
P「はっ! 痛ぇッ! うぐぅ……ああ、真さんごめんなさい! 総入れ歯だけは勘弁してください!」
真「その先は?」
P「……へ?」
真「セックスして、その先はどうするんですか? プロデューサー」
P「あ……」
P「あの、けけけっ、結婚! 結婚してください! 結婚してくれ!」
真「……最初からそう言えばいいんですよ……ひどいプロデューサーだなあ、本当」
真「へへ……アイドルだった時よりも幸せにしてくれないと許しませんからね?」
P「……!」
P「も、もちろん!」
122 = 107 :
先にせっくるかよ
123 = 119 :
もうこのまま、役所行って籍いれてこいよ
124 = 118 :
キンクリはやめろよ頼むから
125 = 117 :
もちろん描写もあるよね?
126 = 2 :
シュル…パサ
P「……」
真「何ですか、プロデューサー……そんなまじまじ見つめて」
真「ボクから言うのも恥ずかしいですけど、毎日見てたじゃないですか」
P「いや……真が本当に俺を選んでくれたと思うと感慨深くて」
真「今さら何言ってるんですか……ボクをプロデューサーから離れられなくしたの、自分でしょうに」
真「ほら、何してるんですか! プロデューサーもちゃんと脱いで!」グイグイ
P「あっ、ちょっ、やめ……!」ズリッ
127 :
朝っぱらからなんてものを…
128 :
ふぅ・・・
129 = 2 :
真「……あれ」ダラーン
P「……」
真「どうしちゃったんですか、いつも脱がせる前からカチカチだったのに……」
真「ま、まさか……もうボクの体になんて飽きたっていうんじゃ……!?」
P「んな、そんな訳あるか! 飽きてたまるか!」
真「じゃ、どうしちゃったんです?」
P「いや、それが……いざ真とすると思うと、柄にもなく緊張してきちまって……」
真「……」
真「ぷっ……あははははっ!」
P「わ、笑うんじゃない! こっちは泣きたいくらいなんだぞ!?」
130 = 2 :
真「プロデューサー、ほら」クイ
P「え」
フニ
P「お……」
真「わかりますか? ボクのここ……たぶん、初めてのレッスンの時と同じくらいドキドキしてる」
真「同じですよ、ボクも。嬉しくて、緊張してて、ちょっと恐い」
真「でも、もうこれレッスンじゃないですから……もうプロデューサーばっかり頑張ってリードしなくてもいいんですよ?」
P「お……」
真「ほら、セックスの前に……もう一つやることがあるんじゃないですか?」
P「……うん。真、ありがとう……愛してるぞ」
チュ
131 = 2 :
真「んっ……」
P「……っ」
真「ん、はあ……」
P「……ふは……」
真「キス、しちゃいましたね?」
P「あ、ああ……」
真「なんだかやっと、本当にしっかりプロデューサーとくっつけた気がしますよ……えへへ」
P「真……」
真「ん、あ……プロデューサー!」
P「え? あ……勃ってる」
真「へへ……よかったです、元気出してもらえて。それじゃ」スッ
P「ん……真?」
真「こっちのプロデューサーにも……」チュ
133 = 70 :
俺のPも真を全力でプロデュースしたいって言ってる
134 :
>>133
Pランクが足りません
135 :
ふぅ
136 = 2 :
真「……ん、やっぱり……ちょっとしょっぱいですね」ペロ
P「真、お前そんな……」
真「ボクがしたいんですよ……ん、んむっ……!」チュプ…
P「お、おおぉぉ……ッ」
真「んんー……ふろりゅーひゃあ……っ」
P「真……そんな、ぎゅっとされて……こっち見ながらされたら……!」
真「ん、はっ……!」チュポンッ
P「お、う……っ!?」
真「ふはぁ……だめですよ、プロデューサー? ちゃんと最後までするまで、まだ出しちゃだめ」
P「あ、ああ……」
真「よっと……ほら、プロデューサー。ボクもう、相変わらずトロトロですよ」
真「だから……お願いします」
137 = 2 :
P「じゃ……いくぞ? 真……無理はするなよ?」
真「ん……」
グッ
真「いッ……!」
P「ぐ……狭、押し返され……!」
真「プロデューサー……! だい、じょぶだから……! たいじゅ、かけて一気に……!」
P「真……ぐ、う……ッ!」
ミチ ミチ
ブツッ
ズリュンッ
138 :
いやぁああぁあ!!!!!
139 :
Pのアレが切断される音か
140 = 2 :
P「きつッ……これ、ちぎれそうなくらいだ……!」
真「あ……か、ああッ……!」
P「真? おい、大丈夫か?」
真「い……いだいぃ……痛いよぉ、プロデューサぁ……お腹、苦し……」
P「え、あ……! い、一回抜こうか」グッ
真「だめっ!」
P「!」
真「抜いたら、離れたら嫌です……プロデューサー……このまま、しばらく……」
P「あ……ああ、わかった」ナデ…
141 = 2 :
真「ふっ……ふー……」
P「真……どんな感じだ?」
真「ジンジンする、けど……へへ、だいぶ楽になってきたかな……?」
真「プロデューサー、ちょっと……ちょっとずつ動いてみて……?」
P「ん……」
グッ
真「う、あ……ッ」
P「真!?」
真「だいじょぶ……動いてくれて、ちょっと痛いけど……プロデューサーが入ってるの、ちゃんとわかりました」
真「えへ……嬉し……」
142 :
急に静かになったな
143 :
右手が忙しい
144 :
ふぅ…朝からなにやってんだよ
145 :
今北
なんてすばらしいスレだ
146 :
気になるけど今から大学だから行ってる間に終わってるだろうな…クソっ…
147 = 2 :
ズリュッ ズリュッ ズリュッ
真「ん、んんっ……」
P「……ッ」
真「んむ、はっ……ふはーっ……はーっ」
P「凄いぞ、真……中で、奥の方がキュウキュウ吸い付いてきて……!」
真「うあ、んんッ! プロデューサー! もっとくっついて、キスして……!」
P「ん、んぶ……っ! まこ、バカ、そろそろ危な……っ!」
真「んむっ……! ふろりゅーしゃ……らいしゅき……っ!」
唇が重なったまま、真はしきりに俺を呼んで抱き締めた。
両脚が腰に巻き付いて、がっちりと密着してくる。
もう我慢できなかった。
P「ま、こと……う、おおぉああッ!」
真「あッ! あ? 熱っ、ふああっ、出て……ふい、んんんんんっ……!」
148 = 44 :
>>146
行かなきゃいいじゃん
149 :
もういい加減にしろよ
つまらないクソスレ立てやがって
とにかくもう書き込むのやめろ
やれや
れ
150 = 145 :
こんな時間に人多いなと思ったらそういや夏だったな
みんなの評価 : ★
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