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    元スレ美希「ほしいみき、5さいなの」

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    タグ : - アイドルマスター + - 星井美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 89 :

    ~10分後~

    真美「真美のターン、スタンドアンドドロー!
      「真美はこのターンに、ドラゴニック・オーバーロードからドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドにクロスライド!」
      「ジエンドの効果によりパワー13000!さらに約束の火エルモを後列に置き、ブースト!23000で騎士王アルフレッドにアタック!」

    美希「・・・のーがーどなの」

    真美(まさか、真美が2枚目のジエンドを持ってないのがわかってるとか?)

    真美「トリガーチェック!1枚目・・・2枚目・・・トリガーゲットならず・・・!」

    真美「続いて、エルモのブースト、ネハーレンが往く!アルフレッドにアタック!」

    美希「ぐれーど0のがーどふだをこーる」

    真美「くぅ、ターンエンドだよ、ミキミキ」

    103 = 89 :

    真美(ミキミキのラインは18000ラインが2本に20000ラインが1本。)
      (ライフは真美のほうが負けてるしドロートリガー型だからガード札も低いけど、スペシャルインターセプトがあれば防ぎきれる・・・!)

    美希「みきのたーんなの。すたんどあんどどろー」

    真美「ミキミキ、ライフ的にはミキミキのほうが勝ってるとはいえ、たった1点差。」
      「さらにジエンドがあと2枚デッキに眠っているこの状況で真美にターンを渡しちゃったらほぼ負けは確定だよ。ここが勝負どころだね!」

    美希「・・・よし!決めたの!」

    真美(さぁ、どう出るミキミキ)

    美希「お前のそのデッキ・・・『ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド』に頼った力など、本物ではない・・・!」

    真美「えっ・・・!」

    104 = 89 :

    美希「お前に本当の強さというのがどういうものか見せてやる・・・!」

    美希「戦士達と共に道を切り開く、若き日の王の姿を見よ!ライド・ザ・ヴァンガード!アルフレッド・アーリー!」

    ♪ドンナニトオクハナレタッテ-♪

    真美「アルフレッド・アーリー・・・!という事は・・・!」

    美希「スキル発動!ソウルより、ブラスター・ブレードをスペリオルコールする!」

    真美「ブラスター・ブレード・・・!」

    美希「イメージしろ、俺たちは今、地球によく似た惑星、クレイに現れた霊体だ!」

    美希「ブラスター・ブレードの効果発動!ピンポイントバースト!」

    真美「真美のスペシャルインターセプトが!」

    105 = 89 :

    美希「さらに、アルフレッド・アーリーの後列にライオンメイン・スタリオンをコール!」
      「アルフレッドと名の付くカードをブーストするとき、ソウルブラスト1で、10000ブースト!」
      「アルフレッド・アーリー、パワー20000でドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドにアタック!」

    真美「インターセプトがない状況・・・5000札3枚でガード!」

    美希「チェック・ザ・ドライブトリガー!一枚目・・・ドロートリガーをゲット!パワーはブラスター・ブレードに」

    美希「そして二枚目・・・ゲット・ザ・クリティカルトリガー!すべての効果をブラスターブレードに!」

    美希「マロンのブースト!ブラスターブレードでアタック!バーストバスター!」

    ブラスター・ブレード「イエス・マイ・ヴァンガード!」

    真美「まだだ・・・ヒールトリガーを引けばまだ・・・!トリガーゲット・・・ならず!」

    真美「うわぁぁぁぁぁぁ!全滅だぁぁぁぁぁ!」

    美希「ふっ、こんなもんじゃまったく熱くならねえよ・・・」

    真美「ミキミキ、キャラ完全に変わっちゃってるよ・・・」

    106 :

    さるよけ

    107 :

    櫂くんがのりうつった?!

    108 :

    よくわからんが楽しそうで何より

    109 = 89 :

    ~木曜日 竜宮小町の場合~

    あずさ「はい美希ちゃん、あめあげるわね~」

    美希「やったーなの!」

    律子「あずささんって子供の面倒見るの上手ですよね、朝から美希がべったりですもん」

    あずさ「そんなことありませんよ。子供っていうのは人の本心を感じられるっていいますから、やさしく接してあげれば向こうからなついてくれるものですよ~」

    律子「そういうものでしょうか・・・って美希!楽屋内で走り回らないの!」

    亜美「そういうりっちゃんも保護者パワー全開だね。ところで・・・やさしく接してあげれば向こうからなついてくれるんだってよ?いおりん?」

    伊織「・・・亜美、それは美希がぜんぜん近寄ってこない私に対するいやみってわけ?」

    110 = 89 :

    亜美「いやいやそういうんじゃなくてさ、なんでミキミキと遊んであげないのかな~って思っただけで」

    伊織「しょうがないじゃないの!元が美希だと思うとどうやって接すればいいのかわからないんだから!それに・・・」

    美希「おでこのおねえちゃん、どうしたの?」

    伊織「その呼び方よ!何でみんなは名前におねえちゃん付けなのに私だけおでこにおねえちゃん付けなのよ!?実は元の記憶持ってんじゃないの!?」

    美希「おでこのおねえちゃん、こわいの・・・」プルプル

    あずさ「あーあー、美希ちゃん、大丈夫だからね~」

    律子「こら伊織!美希をこわがらせるんじゃないの!」

    伊織「・・・べつにこわがらせてなんか・・・ふんっ」

    111 = 89 :

    あずさ「律子さん、そろそろ・・・」ヒソヒソ

    律子「そうですね。亜美、打ち合わせどおりに。わかってるね?」ヒソヒソ

    亜美「あいあいさー」ヒソヒソ

    あずさ「あぁ、そういえば律子さん、私の衣装ってどこにありましたっけ?」

    律子「もう搬入されてると思いますけど、どうしたんですか?」

    あずさ「この間着たとき、ちょっと動きづらかったところがありましたから、ちょっと確認したくて・・・」

    律子「そういうことなら私も行きますよ。」

    亜美「りっちゃんたち衣装見に行くの?じゃあ亜美も行こうっと」

    112 = 89 :

    伊織「ちょっと、みんな行っちゃうの?じゃあ私も・・・」

    律子「伊織はここに残って、美希の面倒を見てあげてね」

    伊織「私一人で!?けど一人で子供の相手なんてしたことないし、美希は私になついてないし・・・」

    亜美「・・・まぁいおりんじゃしょうがないか。亜美が残ってるから、みんなは行ってきてよ」

    伊織「なによ、含みのある言い方ね」

    亜美「べっつに~。ただいおりんが一人でミキミキの面倒が見れないっていうからさ~」

    伊織「きぃ~!わかったわよ!私一人だって、美希の面倒を見るのくらい余裕なんだから!」

    亜美「そう?じゃあよろしく~」バタン

    三人(・・・計算どおり)ニヤリ

    113 = 89 :

    ~数日前~

    亜美「りっちゃん、話ってなに?」

    あずさ「あら?伊織ちゃんはいないんですね」

    律子「はい、今日はその伊織のことで話しがあるんです」

    亜美「いおりんのことで?」

    律子「そう。最近竜宮小町自体は売れ始めてきているわ。個人の技術も上がってきて、ユニットの雰囲気もいい感じよ」

    亜美「じゃあ問題ないんじゃん?」

    律子「問題はないわ、歌やダンスに関してはね」

    あずさ「じゃあどこに問題が・・・」

    114 = 89 :

    律子「私は竜宮小町に、歌やダンスだけじゃなく、バラエティやほかのジャンルでも活躍して欲しいと思ってるの。」

    律子「そのためにはみんなにいろいろなことを経験して、表現力や感受性を豊かにして欲しいの」

    亜美「ふむふむ、その表現力や感受性が一番低いのが・・・」

    律子「そう、伊織ってわけ。伊織自体はすごく才能もあるし、努力家で、アイドルとしてはすばらしいわ。」

    律子「けどバラエティ番組での伊織は、求められてるキャラをただこなしているってだけの感じがして・・・もうちょっとやわらかくなってほしいのよ」

    律子「そこで、伊織の表現力や感受性を上げるために、どんなことをさせればいいのか、二人の意見を聞きたくて」

    亜美「・・・そうだ!今の状況を利用しちゃうってのはどう?」

    115 = 96 :

    さるよけ

    116 :

    支援は紳士のつとめ

    117 = 89 :

    律子「今の状況?」

    亜美「うん!小さくなったミキミキといおりんを二人だけにして、いおりんの柔らかい部分を引き出す作戦。」

    亜美「名づけて『いおりんとミキミキを二人だけにしちゃおう作戦』だよ!」

    あずさ「それはいい案ね亜美ちゃん!小さい子供と接することもいい経験になるでしょうし」

    律子「亜美、ナイスアイディア!ネーミングセンスはないけど」

    亜美「ぬっふっふ~、いいアイディアっしょ?報酬は、マジェスティ・ロードブラスター4枚でいいよ」

    律子「マジェ・・・?なによそれ」

    亜美「兄ちゃんに聞けばわかるよ。今週の木曜にミキミキの面倒を見るんだっけ?じゃあ木曜に作戦決行って感じで!」

    律子「そうね、じゃあもうちょっと詳細を詰めましょうか」

    118 = 89 :

    伊織「ふんっ・・・子供の面倒なんて、私一人でも楽勝なんだから」

    美希「おでこのおねえちゃん、あそぼ?」

    伊織「近くで見るとむかつくほどかわいいわね・・・いいわ、何して遊びましょうか?」

    美希「おねえちゃんのおにんぎょうさん、とってもかわいいの。おにんぎょうさんあそびしよ?」

    伊織「シャルルと?わかったわ。ところであんた、ぬいぐるみなんて持ってるの?」

    美希「おにいちゃんにこれもらったの」

    伊織「スター・プラチナ・・・あのバカ、もっとましなぬいぐるみ持ってなかったのかしら」

    美希「ぼたんをおすとしゃべるんだって」ポチッ

    オラァ!

    119 = 89 :

    伊織「・・・これは没収ね。たしかあずさが持ってきた荷物の中に・・・あった。これ使いなさい」

    美希「ありがとうなの!」

    伊織「じゃあ始めましょうか・・・」

    ~3分後~

    美希「・・・」

    伊織「美希、どうしたの?」

    美希「や!」

    伊織「やってなによ?」

    120 = 89 :

    美希「おでこのおねえちゃんとあそんでもつまんない!あずさおねえちゃんとあそんでたほうがおもしろかったの!」

    伊織「はぁ!?あんた勝手なこと言って・・・」

    美希「だっておでこのおねえちゃん、みきとあそんでてもおもしろくなさそうなんだもん!そんなんじゃみきもおもしろくないよ!」ウルウル

    伊織「そんなこと……ッ!?」

    伊織(そうだったわ・・・アイドル活動でもいわれてたじゃない・・・自分が楽しまなくちゃファンのみんなにも楽しさは伝わらないって・・・!)

    伊織(私はアイドルとしての自分を作るのに精一杯でアイドル活動を楽しんでするっていうことを忘れてたわ・・・この状況も同じことだわ)

    伊織(私が楽しまないと、美希も楽しくないに決まってるじゃない。)

    伊織(あずさがいっていた、やさしくしてあげればなついてくれるってのは、そういうことだったのね・・・)

    121 = 89 :

    伊織「美希・・・ごめんなさい!」

    美希「えっ・・・?」

    伊織「私、アイドルとしてとっても重要なことを忘れていたの。けど、それを美希が思い出させてくれたの。」

    伊織「私も楽しまないと、美希も楽しくないものね。まぁまさか美希に気づかされるとは思ってもなかったけどね」

    伊織「だから、ごめんなさい。そして・・・あ、ありがと!」

    伊織「さぁまだ時間はあるし、一緒に遊びましょう?それとも、私と遊ぶのはいや?」

    美希「うぅん!あそぼ、おでこのおねえちゃん!」


    律子「心配でドアの隙間から見てたけど、これなら問題なさそうね」

    律子「これで竜宮小町はもっと強くなるわ!」

    あずさ「よかったわね、美希ちゃん、伊織ちゃん」

    亜美「マジェ4枚とバロミ3枚と・・・バロミ2枚のほうがいいかな?これで真美のジエンドデッキも楽勝っしょ!」

    123 = 89 :

    ~金曜日 ???の場合~

    P「美希、昨日は伊織の家に泊まったんだっけ?」

    美希「うん、そうなの」

    P「どうだった?」

    美希「すごくごうかだったの」

    P「よかったな。しかし・・・」

    P「困ったな・・・今日は面倒見てくれるアイドルが誰もいない」

    P「あと10分で打ち合わせがあるっていうのに・・・どうするか」

    124 = 89 :

    P「最悪打ち合わせに連れて行くという方法も・・・いやいや、打ち合わせに子供を連れて行くプロデューサーなんていないだろ。」

    P「そもそも美希がいたら俺が集中できん、主にかわいすぎて」

    ???「おいあんた、邪魔だ」

    P「おっとすんません・・・ってお前は・・・!」

    ???「あんたは765プロの・・・!」

    P「・・・!すまん、面白いこと考え付かんかった」

    冬馬「俺の名前使って滑ってんじゃねえよ!なんか面白いこと言えよ!?」

    P「まぁいいや。羅刹、お前らジュピトリス9ってこの後時間空いてるか?」

    冬馬「名前違ってんぞ!まぁ時間はあるけどさ」

    125 = 99 :

    おい。二重でボケたぞ。このP・・・

    126 :

    童貞とホモとトイレなら安心安全だな

    127 :

    このP…出来る!

    129 = 89 :

    P「じゃあこの子預かってくれないか?」

    冬馬「はぁ!?なんで俺がそんなこと!つうかこいつ、765プロの金髪のやつに似てるな」

    P「ハッハッハッ、他人の空似だ、深くは詮索するな。」

    P「そんなことよりたのむよ仗助、お前が引き受けてくれないとくしゃみが出そうで出ないときにティッシュがないくらい困るんだよ!」

    冬馬「そんなに困らないんだな・・・」

    P「頼む!お前が欲しがってたアルターのバルクホルンのフィギュアやるから!」

    冬馬「!!おまえ、何で俺の趣味知ってるわけ・・・?」

    130 :

    みんな支援ふやせ

    131 = 89 :

    P「765プロの情報収集能力を舐めないでいただきたい。」

    P「朝のニュースから昼のワイドショー、さらにはゴシップ専門誌まですべての芸能ニュースに目を通すおばちゃんみたいな人が765プロにいるんだ。」

    P「その人に聞けばお前達ユピテルサンダーなど丸裸も同然!」

    冬馬「どんだけだよ・・・アルターのバルクホルンって限定のやつ?」

    P「もちろん」

    冬馬「未開封?」

    P「開封品を渡すようなコレクター心のわからんようなことはしないつもりだがね、俺は」

    133 :

    ぬふう

    134 :

    このPは只者じゃないな

    135 = 89 :

    冬馬「・・・仕方ねえな、あんた困ってるみたいだし、その子供、預かってやるよ」

    P「さすが竜馬!俺これから打ち合わせだから!打ち合わせ終わったら引き取りに行くわ」

    冬馬「わかった。そのかわりさっきの話、忘れんなよ!」

    P「もちろん!じゃあ頼むぞジョルノ!」

    P「美希、俺はこれからちょっと出てくるから、このおにいちゃんたちにあそんでもらえよ?」

    美希「わかったの。よろしくねおにいちゃん!」

    冬馬「・・・あいつ俺の名前覚えてねえな・・・」

    136 = 89 :

    ~765プロ事務所~

    小鳥「・・・むっ!」

    社長「音無くん、どうしたんだね?」

    小鳥「・・・いえ、何でもありませんよ、社長」

    小鳥(いま、私のセンサーにティン!と来たわ。プロデューサーさんあたりが私の悪口を言っている気がする・・・)

    小鳥「これは教育的指導が必要ね・・・48のサブミッションと53の殺人技をプロデューサーさんに・・・」

    社長「お、音無くん!?どうしたんだね、心の声が外に溢れてきているようだが」

    善澤「音無くんは変わらないねぇ」

    138 = 89 :

    ~961プロ楽屋~

    ガチャ

    冬馬「戻ったぜ」

    翔太「遅かったじゃない、冬馬くん」

    北斗「大きいほうか?」

    冬馬「ちげぇよ、外でいろいろあっただけだ」

    美希「かっこいいおにいちゃんたちがいるの」

    翔太「・・・冬馬くん、その子、誰?」

    139 :

    よし支援

    140 = 89 :

    北斗「冬馬、お前・・・まぁいいさ、恋愛に年齢はないからな。だが冬馬、犯罪だけはダメだぞ。」

    冬馬「ちげえよ!さっき外で・・・」

    翔太「ふーん、それで引き受けてあげたんだ。冬馬くんってやっぱりお人よしだね~」

    北斗「源氏物語計画か。冬馬、そんな高度なテクニックを使うほどに成長したんだな・・・」

    冬馬「なんだよ源氏物語計画って。とりあえず、あいつが戻ってくるまで、この子の面倒を見なくちゃならないんだよ」

    翔太「引き受けたのはいいけどさ、冬馬くんって子供の面倒みたこととかあるの?」

    冬馬「ねえよ。だからお前達に手伝ってもらおうと思って・・・」

    翔太「別にいいけどさ、ただってわけにも・・・ねぇ?」

    141 :

    なの!

    142 = 89 :

    北斗「そうだな。ギブアンドテイクってやつさ」

    翔太「ボクはそうだな~、冬馬くんが一日女装してすごしてくれるって約束してくれるなら手伝ってあげてもいいよ」

    北斗「じゃあ俺は・・・冬馬、女装したお前が俺とデートしてくれたら手伝ってやるよ」

    冬馬「お前ら、容赦ないな・・・特に北斗、お前が言うとシャレに聞こえねえからやめてくれ・・・」

    冬馬(女装とデートだと・・・バルクホルンお姉ちゃんに比べたらそのぐらいの屈辱、屁でもねぇぜ!)

    冬馬「わかった。約束するから、手伝ってくれ」

    翔太「そうこなくっちゃ、冬馬くん。よろしくね、ってこの子名前なんていうの?」

    冬馬「たしかあいつは、美希とか呼んでたな」

    144 :

    ジュピター仲良いな

    146 :

    北斗すげえ

    147 = 89 :

    翔太「それはさすがに無理があると思うよ、やっぱり冬馬くんって純粋だよね~」

    北斗「ピュアだな、冬馬」

    冬馬「うっ、うるせえな!そんなことより・・・」

    ガチャ

    黒井「お前達、何を騒いでいるんだ!」

    冬馬「おっさん!いや実は・・・」

    黒井「ん?何だその子供は?」

    冬馬「この子は・・・」

    美希「みきは、ほしいみきなの!」

    148 = 89 :

    黒井「・・・」

    冬馬「おっさん?」

    黒井「・・・ユニバァァァァァァァァァァス!」

    翔太「おじさん、どうしちゃったのさ!?キャラが違っちゃってるよ、いろんな意味で」

    北斗「社長、まさか・・・ついに頭が」

    黒井「・・・いや、なんでもない。柄にもなく取り乱してしまったな。それよりお前達、ダンスの講師が呼んでいたぞ。行ってこい」

    冬馬「この子はどうするんだよ?」

    黒井「このような子供は放っておけばいい!早く行ってこい!」

    149 = 141 :

    黒井のおっさんに美希をprprさせてなるものか!

    150 = 89 :

    冬馬「チッ、わかったよ」

    ゾロゾロ

    黒井「ふぅ・・・やっといなくなったか・・・」

    美希「・・・」キョトン

    黒井「さて・・・」

    黒井「さぁ美希ちゃん、おじさんとあそびましょうね~」

    美希「おじさんがあそんでくれるの?」

    黒井「もちろんだとも。美希ちゃんの好きな遊びをなんでもしてあげるよ」

    美希「わぁいなの!!」


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