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元スレ美希「ほしいみき、5さいなの」

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タグ : - アイドルマスター + - 星井美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 :

幼女美希きた
これでかつる

52 = 6 :

~日曜日 春香と千早の場合~

春香「今日は楽屋で食べるためにクッキー作ってきたんだ。美希、クッキー食べる?」

美希「たべる~!」

春香「じゃあクッキー食べながら、絵本読もうか?」

美希「みきえほんだいすき!よんでよんで~?」

春香「ちょっとまってね。千早ちゃん、そこにある絵本とってくれるかな?」

千早「これね。はい春香」

春香「ありがとう」

53 = 6 :

千早「春香はすごいのね、子供をあやせるなんて」

春香「すごくないよ、子供と遊んであげるのなんて誰でもできるって」

千早「そんなことないわ。現に私なんて、朝から美希といっしょにいるのにどうやって接すればいいかわからなくて・・・」

春香「千早ちゃん緊張してるだけだって。千早ちゃんは優しいからきっと美希もすぐになついてくれると思うよ」

千早「そうかしら・・・?」

春香「うん、もっと自信もっていいと思うよ」

春香「じゃあ美希、この絵本を読んであげるね。女の子が宇宙から来る隕石をロボットで壊すお話!」

美希「とってもおもしろそうなの!」

54 = 32 :

おい………

55 = 15 :

わろた

56 = 6 :

春香「じゃあはじめるよ?コホン・・・今とは違う世界のお話です。あるところに、かわいいリボンをつけた女の子がいました」

美希「このおんなのこ、はるかおねえちゃんにそっくりなの!」

春香「そんなに似てるかな?けどリボンは同じだね。その女の子はアイドルを目指していて・・・」

美希「わくわく」

千早「・・・」ジーッ

57 = 6 :

千早(美希を観察していてわかったけど)

千早(・・・小さくなった美希・・・とってもかわいい・・・高槻さんに勝るとも劣らない可愛さね・・・)

千早(あぁ、このかわいさを永久に保存しておきたい!このときばかりは機械に疎い自分自身を恨むわ!)

千早(私も美希と遊んであげたい・・・)

千早(けど・・・小さい子供の相手なんてしたこともないし、私と遊んでも美希はつまらないでしょうね・・・)

春香「・・・ちゃん、千早ちゃんってば!」

千早「っ!どうしたの、春香?」

58 = 6 :

春香「私ちょっと・・・その、トイレにいってくるから、美希のことみてて欲しいの」

千早「えぇ、私が!?」

春香「お願いね、千早ちゃん。すぐ戻ってくるから」タッタッタッ

千早「お願いって言われても・・・」

美希「ちはやおねえちゃん、あそぼ?」

千早(この可愛さ・・・プライスレスね!)

千早「そうね、けど何をして遊べばいいのか・・・」

美希「おねえちゃんは、なにをしてるときがいちばんたのしい?」

千早「えっと、歌を歌ってるときかしら?」

59 = 10 :

優は?

60 = 6 :

美希「じゃあみきにおうたうたって!おねえちゃんのいちばんすきなうた!」

千早「私の一番好きな歌・・・わかったわ。じゃあ・・・」

千早「・・・♪泣くことならたやすいけれど~♪」

……

千早「・・・ふぅ、どうだったかしら?子供と一緒に歌うことなんてなかったから、もっと違う歌のほうが・・・」

美希「ちはやおねえちゃん、すっごいの!」パチパチ

千早「あ、ありがとう。けど、そんなにすごかった?」

美希「うん!すっごくうまかったし、うたってるときのちはやおねえちゃん、すっごくきれいだったの!」

61 = 1 :

62 = 6 :

千早「そ、そう?」

美希「ちはやおねえちゃんのおうた、みきだいすき!」

千早「・・・美希っ!」ダキッ

美希「ちはやおねえちゃん、どうしたの?」

千早「・・・いいえ、なんでもないわ。ちょっとあふれ出るパトスを抑え切れなかっただけだから」

美希「?」

千早「もっとたくさん歌ってあげるわ!美希も一緒に歌いましょう」

美希「やったぁ~!」



春香「・・・プロデューサーさんにトイレに行くふりをして千早ちゃんと美希が遊んでいるところを撮影してくれって頼まれたけど」

春香「これはプロデューサーさんからお金とろう。そのくらい価値のあるものだと思う」

63 = 10 :

しえん

64 :

いいぞいいぞ

65 = 51 :

66 = 6 :

~月曜日 雪歩と真の場合~

「ねえ美希、おままごとしようか?」

美希「やるやる!ゆきほおねえちゃんもいっしょにやろう?」

雪歩「そうだね。いっしょにやろっか。」

美希「わぁいなの!」

「とんとん。もうすぐごはんできるからね~」

美希「はーいなの」

「ふんふんふ~ん♪」

雪歩「楽しそうだね、真ちゃん。」

67 = 24 :

>>65
か、かわえぇええええええ

68 = 6 :

「そりゃそうだよ。ボクが子供のころはおままごとなんてさせてもらえなかったからね。12年越しの夢がかなったんだもん」

「あぁ~、こんなかわいい妹が欲しかったなぁ!こんな妹がいたら、おままごとし放題だったのに!」

雪歩「たしかに、この美希ちゃん、すっごくかわいいもんね~」

「はい美希、ごはんできたよ~」

美希「やったぁ!いただきますなの~。ぱくぱく、う~ん、このごはんすっごくおいしいの!」

「そう?よかったぁ~」

美希「ぱぱのつくるごはん、おいしかった!」

70 = 32 :

oh………

71 = 51 :

これもいいな

72 :

まさに適役

73 = 6 :

「・・・パパ・・・パパ・・・!?美希の中ではボクはパパって設定なの!?」

美希「そうなの。まことおにいちゃんはおとこのこだから、ぱぱになるんでしょ?」

「男の子・・・ボクが男の子・・・!?確かに女の子からのファンレターが多かったり王子様って呼ばれたりするけど、ボクだって女の子なのに!アイドルなのにぃ!」

雪歩「落ち着いて真ちゃん!相手は5歳の子供だもん、真ちゃんを一目見て女の子だってわかるようなら、眼科に連れて行かなくちゃいけなくなっちゃうよ!?」

「雪歩、なにげにひどい事いうね・・・美希、いいかい?ボクは女の子だよ?こんな格好してるけど、女の子なんだよ?」

美希「そうなの?」

「そうだよ。アイドルとしてテレビに出たりしてるんだから。」

美希「そうなんだ・・・さっき、まことおねえちゃんのこと、おとこのこだなんていってごめんなさいなの」

74 = 41 :

これアカンやつや

75 = 15 :

あばばばば

76 = 6 :

「えぇっ!別に怒ってるわけじゃないから謝らなくても・・・」

美希「うぅん、わるいことをしたらあやまりなさいって、ことりおばちゃんにいわれたの。だから、ごめんなさい」

雪歩「小鳥さんに言われた事をちゃんと覚えてるなんて、えらいね美希ちゃん!けど、その小鳥おばちゃんってのは小鳥さんの前では言わないほうがいいかも・・・」

「美希ぃ・・・今まではやるときはやるけどいつもは適当だなぁとかやる気ないなぁとか思ってたけど撤回するよ!美希はすっごくいい子だ!」

雪歩「真ちゃん、そんな風に思ってたんだ・・・」

美希「ねえ、ふたりはけんかしたりしないの?」

雪歩「え?何で?」

美希「きのう、ことりおばちゃんといっしょにみたてれびでおんなのひとがけんかしてて『この、どろぼうねこなの!』っていってたの。」

美希「どろぼうねこってなんのことなの?」

77 = 32 :

小鳥おばちゃん……まぁ仕方ないなババアだし

78 = 24 :

>>77
屋上いこうか

79 = 15 :

おばちゃん…5歳からしたらそうなるわな

80 = 6 :

「小鳥さんは美希の前でなんて番組を見てるんだ!美希はまだ覚えなくていい言葉だよ!ねっ、雪歩!!」

雪歩「そ、そうだよ!それにその言葉はあんまりいい言葉じゃないからお外では使わないようにしたほうがいいよ美希ちゃん!」

美希「そうなんだ、わかったの!」

雪歩「ふぅ・・・さて、食後のお茶でも飲みましょうか」

美希「おちゃはほんものなんだね。みき、おちゃってにがいからにがてなの」

「雪歩のお茶はおいしいからね。一度飲んでみなよ美希?」

美希「うん・・・」ゴクッ

美希「このおちゃすっごくおいしいの!みきがのんだにがいおちゃとぜんぜんちがう!なんでなんで?」

81 = 6 :


雪歩「そのお茶はね、甘茶って言って、甘いお茶なの。読んで字のとおりだけど」

美希「こんなおちゃがあるなんてしらなかったの。このおちゃならなんはいでものめそうなの」

雪歩「美希ちゃんのために煎れてきたんだけど、気に入ってくれてよかったぁ。」

美希「みきのためにもってきてくれたの?ありがとう、ゆきほおねえちゃん!」

雪歩「・・・キュン!」ダダダッ

「雪歩、これから本番なのに走ってどこに行くのさ!?」

雪歩「止めないで真ちゃん、私は美希ちゃんに新しいお茶を持ってきてあげるの!そしてもう一回ありがとうって・・・」

「雪歩!暴走しちゃってるよ!戻ってきてよ雪歩!」

美希「きゅうにはしりだしたり、ゆきほおねえちゃんはいそがしいの、あふぅ」

82 = 15 :

しえんん??んんんんんん

83 = 6 :

~火曜日 貴音と響の場合~

美希「ぱんちなの!きさらぎ!」

貴音「・・・くっ」ブゥン

「ヤッダーバァァアアアア」ドシィン

美希「やったぁ!やっぱりきさらぎはつよいの!」

「くそっ、さすがはキサラギ・・・覚えておけよ!」

美希「なんどでもかかってくるといいの!わたしたちときさらぎはむてきなの!ねっ、きさらぎ!」

貴音「・・・くっ」

84 = 6 :

美希「ん~、おもしろかったの!ひびきおねえちゃん、てきのものまねじょうずだね!」

貴音「響、あの熱演はなかなかのものでしたよ。」

「そうか?それほどでも・・・あるかな!?自分、天才だし///」

「劇場版キサラギでは自分あんまり出番なかったから、ちょっとやってみたかったんだよねー」

「ああいう役は春香に来ることが多いから、あんまりやったことなかったし」

貴音「そうですか。しかし、あのやられたときの『ヤッダーバァァアアアア』というのはどういう意味なのでしょうか?劇中でも説明されませんでしたが・・・」

「なんか、監督の好きな作品から取ったらしいよ?イタリアあたりの悪役がそうやって倒れたとかなんとか」

貴音「そうですか、響は博学なのですね」

「美希、次は何して遊ぼっか?」

美希「う~ん、みき、おなかすいちゃった」

85 = 41 :

獣肉

86 = 6 :

貴音「食は活力の中心とも言いますし。昼食にいたしましょう」

「そうだね。美希は今日のお昼はなに持ってきたんだ?」

美希「ことりおばちゃんがつくってくれたおにぎりなの!」

「このへんは元の美希とあんまりかわんないみたいだね。けど、その小鳥おばちゃんってのは本人の前では言わないほうがいいぞ」

美希「ひびきおねえちゃんとたかねおねえちゃんは?」

「自分は今日は早起きして、ゴーヤーチャンプルーを作ってきたぞ!」

貴音「わたくしは今日はかっぷらぁめんの新作が出ていたのでそれをいただこうかと」

貴音「あぼがどまよねぇず黒らぁめんとんこつ風味背油ぎったぎた・・・いったいどんな味わいなのでしょう」ウットリ

「うっ・・・聞いてるだけで胸焼けがしてきたぞ・・・」

87 = 6 :

美希「たかねおねえちゃんっておひめさまっぽいかららーめんなんてたべないとおもってたの。かっぷらーめんっておいしいの?」

「美希っ!それは・・・」

貴音「・・・今のはいくら幼子といえども聞き捨てるわけにはまいりませんね。一口にかっぷらぁめんといっても・・・」

「あぁ・・・始まっちゃったぞ・・・」

~10分後~

貴音「と、このようにかっぷらぁめんにもいろいろな試行錯誤がなされているのです」

「やっと終わった・・・まぁ今日はいつもよりちょっと短めだったからよかったけど」

貴音「そもそもこのかっぷらぁめんを作っている会社は過去にも・・・」

「うわっ!まだ終わってなかったのか!!」

「貴音、ストップストーップ!もう10分も話してるぞ!」

88 :

幼女美希は可愛いなぁ!!!

89 :

美希「たかねおねえちゃん、おはなしながすぎなの・・・」

貴音「あら、わたくしとしたことが・・・しかし美希、覚えておいて欲しいのです。どのようなものであれ、創意工夫がなされているという事を」

美希「よくわからないけど、わかったの」

「自分はそんなに大層なモンでもないと思うけどな~」

美希「ごちそうさまでしたなの!」

「ほら美希、ほっぺたにご飯粒付いてるよ」フキフキ

美希「ありがとうなの」

貴音(これは・・・なかなか)

コンコン

スタッフ「すみません、響さん、貴音さん、午後の撮影スタートしますので、スタンバイお願いします!」

90 = 89 :

「えっ、もうそんな時間!?」

貴音「どうやらそのようです。昼食に少々手間取ってしまったようですね」

「大半が貴音のラーメン講義ですぎていった気がするぞ・・・」

「美希、自分達ちょっとお仕事にいってくるけど、おとなしくまってられる?」

美希「だいじょうぶなの!」

「よし!おとなしくしてたら、自分が帰りにサーターアンダギーおごってあげるからね!」

美希「さーたーあん・・・?わかったの!」

「まぁ名前はきにしなくていいぞ。とにかくおいしいものご馳走してあげるから。じゃあ自分とゆびきりしよう!」

美希「うん!」

「じゃあいってくるさー!」

91 = 89 :

美希「いってらっしゃいなの!」

バタン

「さぁ貴音、仕事に行こう」

貴音「えぇ・・・響、今日はあなたの新しい部分が見えた気がします」

「そうか?」

貴音「そうです。まさか響があんなに面倒見がいいとは思いませんでしたよ」

「そ、そうかな?まぁ沖縄では近所の人がみんな家族みたいなものだったし、近所の子供の面倒とかもみてたからな///」

貴音「やはり、孤独を体験すると人にやさしく出来るのですね。いえ、たしか現代風に言えばぼっちと・・・」

「って貴音!それはちがうぞ!自分はちゃんと友達いるんだってばぁ!」

92 = 89 :

~水曜日 やよいと真美の場合~

やよい「つぎは折り紙のここをこう折って・・・」

美希「・・・できた!」

やよい「美希さんすごく上手です~」

美希「えへへ~」

やよい「一回見せただけで鶴が折れちゃうなんて、さすが美希さんですよね~」

真美「ちいさくなってもやっぱミキミキはミキミキだねぇ~」

真美「けど、元がミキミキだとわかっててもやよいっちがちっちゃい女の子に敬語使ってるのって結構違和感あるかも」

やよい「そう?けど美希さんは美希さんだから・・・」

93 = 89 :

美希「やよいおねえちゃん、すまいるたいそうやって~!」

真美「お、やよいっちの十八番だね!」

やよい「わかりましたー。じゃあ・・・みんなー、あつまって~!スマイル体操、いっくよ~♪」

美希「♪ぜったいはっぴ~♪」

♪ジャ~ン♪

やよい「♪まったね~♪」

美希「やよいおねえちゃん、すっごくたのしかったの!」

やよい「よかったぁ~」

94 = 89 :

真美「やよいっち~、がんばるのはいいけど、そんなに飛ばしてちゃ本番前にダウンしちゃうよ~」

真美「今度は真美がミキミキとあそんでるから、やよいっちはちょっとやすんでてよ」

やよい「そう?じゃあお願いね、真美。私はダンスの振り付けの確認してくるね」

真美「やよいっちはまじめだけど、がんばりすぎなところが珠に傷だよねぇ」

真美「さて、ミキミキ。このカードゲーム知ってる?」

美希「あ、みきしってるよ!かーどふぁいとばんがーどだよね!」

真美「おぉ、よく知ってましたな!今度は真美と、ヴァンガードして遊ぼうよ!」

95 = 89 :

美希「けどみき、ばんがーどのあそびかたしらないの」

真美「大丈夫、真美が遊びながら教えてあげるよ」

美希「じゃあやってみたいの~!」

~10分後~

真美「大体ルールはこんな感じ。わかった?ミキミキ」

美希「わかったの」

真美「さっすがミキミキ。じゃあデッキはこの中にある好きなの使っていいよ~。」

美希「じゃあこのかわいいおんなのこのやつつかう!」

96 :

さるよけ

97 = 89 :

真美「バミューダ△か~。じゃあ真美はノヴァグラップラーつかおっと。」

~10分後~

美希「せどなでぶーすと、せらむであたっく!かうんたーぶらすと1をつかって、21000ぱわーなの!」

真美「くっ、ノーガード!このトリガーがヒールトリガーなら・・・うわうわ~、負けちゃったよ~!」

美希「かてたの!やったやったやったぁ!」

真美「まさかミキミキがここまでやるとは思わなかった・・・完敗だよ~」

美希「もういっかい!もういっかいやろ!」

真美「・・・そうだね、もう一回やろっか!」

100 = 89 :

真美(勝負の世界は非情だってことを教えてあげるよミキミキ)

美希「じゃあつぎはね・・・このけんもってるやつつかお!」

真美「ロイヤルパラディン・・・じゃあ真美はかげろうで!」

真美(ロイパラは亜美が新しく作るって言ってたから騎士王軸から構成変えてないんだ。騎士王対ジエンド・・・この勝負、もらいっしょ!」


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