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    元スレ京子「許してよぉ、あかりぃ」

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    タグ : - あか京 + - ゆるゆり + - 京あか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    建ったら

    4 = 1 :

    京子「みんなきてるかーっ」がらっ

    あかり「あ、京子ちゃん、こんにちは」にこっ

    京子「なんだ?ちなちゅは来てないのか?ちなちゅは」

    あかり「ちなつちゃん?ちなつちゃんなら、掃除当番で遅くなるって言ってたよぉ」

    京子「えーっ、じゃあ、あかりと二人っきりかよ?盛り上がらないなー」

    5 = 1 :

    あかり「まぁまぁ、お茶でも入れるから座っててよ?ね?」たっ

    京子「え?う、うん…」すっ

    京子「おかしい、いつものあかりだったら…」

    \ほわわわわーん/

    7 :

    期待してるぜ

    8 = 1 :

    あかり「ひっどーい!京子ちゃんったら!」ぷんぷん

    \ほわわわわーん/

    京子「ってなるはずなのに…」

    あかり「京子ちゃん、いま失礼なこと考えてたでしょー」

    京子「いやいや、考えてない考えてない」ははは

    あかり「ほんとかなぁ…はい、お茶とお茶請けだよぉ」すっ

    京子「ほんとほんと」ごくごく

    京子「って、なんで隣に座ってるの?」

    9 :

    お茶漬け…って

    10 = 9 :

    お茶漬け…て見えた

    11 = 1 :

    あかり「ん?最近、京子ちゃんと二人っきりってなかったなぁと思って」にこ

    京子「」どきっ

    京子「いやいやいやいや、答えになってないだろ!」どきどき

    あかり「…あれ?京子ちゃん、なんかほっぺが赤いけど」すっ

    京子「ちょっ、まっ」びくっ

    あかり「だいじょーぶ?」ぴた

    京子「くっつきすぎだよぉ…あかりぃ」びくびく

    12 = 7 :

    押せ押せ天使あかりちゃんの破壊力は異常

    14 = 1 :

    あかり「でも、熱とかあったら大変だよ?」さわさわ

    京子「だいじょうぶだよ…だいじょうぶだからっ」びくっ

    そう言っても、あかりは言うことを聞いてくれません。

    額から始まり、頬、首へと手を滑らせてきます。

    その度に私の体は震えます。

    15 = 2 :

    ほうほう

    16 = 1 :

    あかり「動かないで!ちゃんと熱が測れないよ?京子ちゃん!」ぐっ

    京子「だって…変だよぉ、熱測るだけなのにぃ…」

    あかりの掌があちこちを掠める度、反応してしまいます。

    そうしてるうち、あかりは触れるのを止めました。

    17 :

    これは良いものだ

    18 = 1 :

    やっと終わったのかと、私は力を抜きました。

    その直後――

    あかり「そうだっ!」

    京子「あ、かり…?」はぁはぁ

    あかり「もっとくっつけば、ちゃんと測れるかも!」

    京子「えっ」

    19 = 2 :

    じらしプレイかーらーのー?

    20 = 1 :

    私の肩に手をかけた、あかりは笑顔で告げました。

    京子「あかり、もう…っ」

    あかり「京子ちゃんは大人しくしてて?」すっ

    あかりは私が制止するのを無視し、腕、腰、そして――

    京子「ひ、ゃっ」ばっ

    お尻へと滑らせた瞬間、私の体は大きく跳ねました。

    それと同時に、両手で隠そうとはしましたが声が出てしまいます。

    21 = 17 :

    もう少し早く書いてくれると下半身が冷えなくてもすむんだ

    22 = 7 :

    あかりちゃんは京子ちゃんへの焦らしプレイ
    >>1は俺達への焦らしプレイ

    23 = 1 :

    あかり「…やっぱり、病気だよ?京子ちゃん」さわさわ

    京子「」ふるふる

    声を出すまいと左右に首を振る私。

    あかり「でも、声をあげたよね?ちょっとさわっただけなのに…」

    そんなのお構いなしに、あかりは際どいところを撫でてきます。

    京子「ち、ちがっ!」

    あかり「じゃあ…」さわ

    京子「ひっ」

    あかり「どうして…」さわっ

    京子「やぁ」

    あかり「かわいらしくないているのかなぁ?」にこ

    24 = 1 :

    やっぱり、わざとだ!

    体中を這う手の動き、あかりは熱を測るためなんて言ってるけど…

    あかり「変な気分になっちゃったんだよね?京子ちゃん」

    京子「」ふるふる

    あかり「あかりは熱を測りたいだけなのに…」

    あかりの顔が私の顔に近づいてきて、思わず目を瞑りました。

    あかり「やらしい気持ちになっちゃうなんて…」

    25 = 2 :

    独白形式ってエロいなぁ

    26 = 1 :


    目を瞑り先ほどよりも、あかりを近くに感じます。

    あかりの吐息が私の唇にかかり、顔が熱くなるのが分かりました。

    しかし、あかりは私のソコに触れず耳元に唇を近づけると――

    あかり「いけない子だね、きょーこちゃん」

    そう、囁きました。

    27 = 1 :

    そして、あかりは私の首筋に顔を埋めました。

    京子「あかりぃ、そんなとこじゃ、測れないよぅ…」

    あかりの息が首にかかると同時に、背中へと手を這わせられたのを感じました。

    あかり「じっとして!やらしい、きょーこちゃん」

    京子「やぁ…あかり…あかりぃ…」

    28 = 2 :

    29 = 2 :

    30 = 1 :

    あかり「うーん、ここでも測れないなぁ」

    あかりは私の首筋を一舐めすると、唸り始めました。

    京子「もっ、もうやめ、よ…?」

    あかり「ここなら、分かるかなぁ?」

    やっぱり、あかりは言うことを聞いてくれません。

    背中にあった手を脇から胸へと這わせます、そして下から包む込むように――

    京子「やっ、おっぱい触ってる!触ってるよ!あかりっ!」

    32 :

    アッカリンが攻めている…!

    33 = 1 :

    あかり「でも、京子ちゃん顔まっかだよ?」

    ゆっくりと搾るように揉んでいる、あかり。

    京子「でもぅ…揉んでるよぉ…ふぁ…」

    慌てて口を手の甲で押さえますが、声は抑えられません。

    その間も、あかりは律動的に胸を揉んでいます。

    あかり「ううん、あかりは熱を測りたいだけだよ?」

    34 = 1 :

    京子「あっ、だめっ!」

    あかりの手は動きを止めました、私は思わず目を見開きます。

    あかり「」にこ

    あかりと視線が合うと、あかりは微笑んでいました。

    あかり「きょーこちゃん」

    そして再び耳元に近づいてきてくると――

    あかり「…もっとしてほしい?」ぼそっ

    36 = 2 :

    あかり攻めとは珍しいな

    37 = 1 :

    京子「…っ、あかりちゃん!」ぎゅっ

    その言葉にお腹の辺りが締め付けられます、だから私は無意識のうちに抱き着いてしまったのかもしれません。

    あかり「あはは、昔みたいだね?京子ちゃん」ぽんぽん

    軽く背中を叩かれ、そして仰向けに寝かされてしまいました。

    京子「…あっ」

    38 = 1 :

    あかり「ふふふ…これで、ゆっくりと熱が測れるね?京子ちゃん」

    制服の裾に手をかけるあかりちゃん、もう抵抗する気持ちはありませんでした。

    あかり「こっちは、もう大人なのにね…」

    そう言いながら、一気に捲り上げられ下着姿にされてしまいました。

    39 = 2 :

    40 = 7 :

    ワンピース仕様の制服だから下着姿にするのも簡単だね

    41 = 1 :

    あかり「ここ、すごく熱くなってる…」

    分かる?京子ちゃん、そう言い聞かせるように話しながら、あかりちゃんは下着をずらして直接おっぱいに触れてきます。

    あかり「こっちは少し冷たいかな?」

    どう?京子ちゃん、一つ一つ確認しながらお腹を撫でる、あかりちゃん。

    あかり「…まだよく分からないかなぁ」

    まるで子供をあやすように語り、見下ろすあかりちゃん。

    42 :

    あか京いいですね~
    ほしゅ

    43 :

    ふう……

    44 = 1 :


    途端、先端に鈍い刺激を感じました。

    慌ててあかりちゃんを見ると、唇を、舌を、上手く使って私の胸を弄び始めます。

    京子「ふあ…あか、りちゃん…あかり、ちゃん…」

    あかりちゃんは先を唇で摘み、舌先で突いているようです。

    京子「だめぇ…やっ、ぱり…だ、め…っ」

    未知の感覚に私は懇願しましたが、あかりちゃんは止めるどころか更に激しくせめてきました。

    46 = 2 :

    47 = 1 :

    でも――

    ふと頭の中に、あの頃の風景が浮かんで来た。


    きょうこ「ま、まってよぅ…あかりちゃん…ゆいちゃん…」

    ゆい「いそがないと、ちこくしちゃうだろー」

    あかり「んー、そうだ!」

    48 = 1 :


    きょうこ、ゆい「?」

    あかり「じゃー、て、はい!」

    ゆい「…はい」

    あかり「はい!」

    きょうこ「はい…」


    ゆい--あかり--きょうこ


    あかり「これで、だいじょーぶっ!」にこっ

    きょうこ「…うんっ!」

    ゆい「…へへ」

    49 = 1 :


    やっぱり、だめ、これ――

    気持ち良くても、これは駄目!

    精一杯になって身を捩り、あかりちゃんを突き飛ばす。

    あかり「…!?」ばっ

    行為で力が抜けていた私が押しても、あかりちゃんはふらつくだけだった。

    でも、その表情は呆気にとられ驚きを隠せないようで―――

    50 = 2 :


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