私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「クーラーは最高ね」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まどか「こんなのプールに着て行けないよ///」
ほむら「私だってこんな姿のまどかを公衆の面前に晒すつもりは無いわ」
まどか「じゃあなんで選んでくるの?」
ほむら「宇宙の自由意思よ」
まどか「……え?」
ほむら「冗談よ。こういうのは二人っきりで着てもらうためのよ」
まどか「……コスプレだよね」
ほむら「そうとも言うわね」
ほむら「私だってこんな姿のまどかを公衆の面前に晒すつもりは無いわ」
まどか「じゃあなんで選んでくるの?」
ほむら「宇宙の自由意思よ」
まどか「……え?」
ほむら「冗談よ。こういうのは二人っきりで着てもらうためのよ」
まどか「……コスプレだよね」
ほむら「そうとも言うわね」
――――
――
まどか「ど、どうかな……///」
ほむら「すばらしいわ、最高よ。もうこの場で押し倒してちゅっちゅしちゃいたいくらい」
まどか「……その表現はどうかと思うんだ……」
ほむら「それくらい可愛いってことよ。とっても似合ってるわ」
まどか「えへへ/// おへそが見えてるからちょっと恥ずかしいんだけどね///」
ほむら「それも含めての可愛さよ。ああ、他人に見せるのがもったいないくらいだわ」
まどか「褒めすぎだよぉ///」
ほむら「……本当に押し倒しちゃおうかしら」
まどか「それはダメだからね。フリじゃなくて」
――
まどか「ど、どうかな……///」
ほむら「すばらしいわ、最高よ。もうこの場で押し倒してちゅっちゅしちゃいたいくらい」
まどか「……その表現はどうかと思うんだ……」
ほむら「それくらい可愛いってことよ。とっても似合ってるわ」
まどか「えへへ/// おへそが見えてるからちょっと恥ずかしいんだけどね///」
ほむら「それも含めての可愛さよ。ああ、他人に見せるのがもったいないくらいだわ」
まどか「褒めすぎだよぉ///」
ほむら「……本当に押し倒しちゃおうかしら」
まどか「それはダメだからね。フリじゃなくて」
まどか「さあ、次はほむらちゃんの番だよ」
ほむら「本当に着なくちゃダメ?」
まどか「ダメだよ。私だって着たんだから」
ほむら「まどかはセパレートの可愛いやつだからいいじゃない」
まどか「それまで私に何を着せたのか覚えてないのかなー?」
ほむら「半脱ぎのまどかが倒れたえっちな姿しか覚えてないわ」
まどか「それは覚えてなくていいから///」
ほむら「本当に着なくちゃダメ?」
まどか「ダメだよ。私だって着たんだから」
ほむら「まどかはセパレートの可愛いやつだからいいじゃない」
まどか「それまで私に何を着せたのか覚えてないのかなー?」
ほむら「半脱ぎのまどかが倒れたえっちな姿しか覚えてないわ」
まどか「それは覚えてなくていいから///」
――――
――
ほむら「き、着た、けど……」
まどか「うわー、ほむらちゃんえっちな格好だー」
ほむら「い、言わないで///」
まどか「ほとんど布が無いんだね。これマイクロビキニって言うんだっけ?」
ほむら「そうね……着てみるといかに布面積が少ないかわかるわ……」
まどか「……ほむらちゃんも生えて無くてよかったね」ウェヒヒ
ほむら「///」
まどか(でも胸が無いのがはっきりわかっちゃってちょっとかわいそうかな)
ほむら(まどかの視線で何を考えてるかわかるわ……この方が恥ずかしい……///)
――
ほむら「き、着た、けど……」
まどか「うわー、ほむらちゃんえっちな格好だー」
ほむら「い、言わないで///」
まどか「ほとんど布が無いんだね。これマイクロビキニって言うんだっけ?」
ほむら「そうね……着てみるといかに布面積が少ないかわかるわ……」
まどか「……ほむらちゃんも生えて無くてよかったね」ウェヒヒ
ほむら「///」
まどか(でも胸が無いのがはっきりわかっちゃってちょっとかわいそうかな)
ほむら(まどかの視線で何を考えてるかわかるわ……この方が恥ずかしい……///)
まどか「ほむらちゃん、後ろ向いてみて」
ほむら「そ、それは……///」
まどか「はい、その場で一回転してみよー」
ほむら「まどかのいじめっ子ぉ……うぅ///」クルッ
まどか「ほむらちゃん、綺麗なお尻///」
ほむら「あ、あんまり見ないで///」
まどか「この格好でプールに行ったら注目の的だね」
ほむら「む、無理よこんな格好……恥ずかしいわ///」
ほむら「そ、それは……///」
まどか「はい、その場で一回転してみよー」
ほむら「まどかのいじめっ子ぉ……うぅ///」クルッ
まどか「ほむらちゃん、綺麗なお尻///」
ほむら「あ、あんまり見ないで///」
まどか「この格好でプールに行ったら注目の的だね」
ほむら「む、無理よこんな格好……恥ずかしいわ///」
まどか「さて、あとは杏子ちゃんだね……」ウェヒヒ
ほむら「ねえ、私なんで着替えちゃダメなの……?」
まどか「杏子ちゃーん」
杏子「ん? 選び終わったのか?」
まどか「うん、決まったよ」
杏子「……ほむらはそれ着て帰るのか?」
ほむら「そんなわけないでしょ……」
まどか「杏子ちゃんにも水着選んであげたんだよ。ぜひ着て欲しいなって」
杏子「アタシ? アタシは遠慮させて……」
まどか「ん?」
杏子(目が笑ってねぇ……)
ほむら「ねえ、私なんで着替えちゃダメなの……?」
まどか「杏子ちゃーん」
杏子「ん? 選び終わったのか?」
まどか「うん、決まったよ」
杏子「……ほむらはそれ着て帰るのか?」
ほむら「そんなわけないでしょ……」
まどか「杏子ちゃんにも水着選んであげたんだよ。ぜひ着て欲しいなって」
杏子「アタシ? アタシは遠慮させて……」
まどか「ん?」
杏子(目が笑ってねぇ……)
――――
――
まどか「もういいかなー?」
杏子「……いや、これはない」
まどか「開けるよー」
杏子「ま、待て! これはいろいろと問題が……あっ///」
まどか「杏子ちゃん、似合ってるよ」ウェヒヒ
ほむら「見事な葉っぱ隊ね」
杏子「くっ……せめて胸を隠す分は渡してくれよ///」
まどか「片手じゃなくて両手で隠せばいいのに」
杏子「そしたら股間の葉っぱが落ちるんだよ///」
ほむら「まあ水着じゃなくて本物の葉っぱ一枚だものね」
杏子「お前ら鬼かよ……こんなの誰が見たって変態じゃん///」
――
まどか「もういいかなー?」
杏子「……いや、これはない」
まどか「開けるよー」
杏子「ま、待て! これはいろいろと問題が……あっ///」
まどか「杏子ちゃん、似合ってるよ」ウェヒヒ
ほむら「見事な葉っぱ隊ね」
杏子「くっ……せめて胸を隠す分は渡してくれよ///」
まどか「片手じゃなくて両手で隠せばいいのに」
杏子「そしたら股間の葉っぱが落ちるんだよ///」
ほむら「まあ水着じゃなくて本物の葉っぱ一枚だものね」
杏子「お前ら鬼かよ……こんなの誰が見たって変態じゃん///」
まどか「杏子ちゃんは変態さんなんだね」
杏子「お前らが着せたんだろうが///」
ほむら「手で押さえてるなら股間の葉っぱもいらないんじゃない?」
杏子「それじゃただの全裸だ……いや、あんまり変わらないけど」
まどか「じゃあ二人ともその格好でプールだね」
ほむら「え?」
杏子「え?」
まどか「ん?」ニコニコ
ほむら「あの……」
杏子「それはちょっと……」
杏子「お前らが着せたんだろうが///」
ほむら「手で押さえてるなら股間の葉っぱもいらないんじゃない?」
杏子「それじゃただの全裸だ……いや、あんまり変わらないけど」
まどか「じゃあ二人ともその格好でプールだね」
ほむら「え?」
杏子「え?」
まどか「ん?」ニコニコ
ほむら「あの……」
杏子「それはちょっと……」
>杏子「それはちょっと……」
>杏子「それはちょっと……」
>杏子「それはちょっと……」
>杏子「それはちょっと……」
>杏子「それはちょっと……」
まどか「ふふ、冗談だよ」
ほむら「そ、そうよね、冗談よね」
杏子「お、おどかすなよ……」
まどか「でも今度プールには行こうね。さやかちゃんやマミさんも誘って」
ほむら「……あの圧倒的戦力差を見せつけられるのね」
杏子「……気にするなよ。気にしなけりゃ耐えられるって……」
まどか「……やっぱり三人で行こうか」
ほむら「そ、そうよね、冗談よね」
杏子「お、おどかすなよ……」
まどか「でも今度プールには行こうね。さやかちゃんやマミさんも誘って」
ほむら「……あの圧倒的戦力差を見せつけられるのね」
杏子「……気にするなよ。気にしなけりゃ耐えられるって……」
まどか「……やっぱり三人で行こうか」
まどか「じゃあ、またね杏子ちゃん」
ほむら「さよなら、杏子」
杏子「おーう、またなー」
まどか「水着も買ったし、あとはどうしようかな」
1.クーラーの効いたお部屋でごろごろ
2.寄り道(飲食)
3.寄り道(買い物)
ほむら「>>232にしましょう。あと、ごろごろはいちゃいちゃと読み替えてくれても構わないわ」
まどか「違うよ、ぜんぜん違うよ」
ほむら「さよなら、杏子」
杏子「おーう、またなー」
まどか「水着も買ったし、あとはどうしようかな」
1.クーラーの効いたお部屋でごろごろ
2.寄り道(飲食)
3.寄り道(買い物)
ほむら「>>232にしましょう。あと、ごろごろはいちゃいちゃと読み替えてくれても構わないわ」
まどか「違うよ、ぜんぜん違うよ」
なんかやっちまった気がする
すまない。もしもしは大人しくRomってる
すまない。もしもしは大人しくRomってる
まどか「あと何か買うものはあったかな……」
ほむら「まどか、アクセサリーショップがあるわ」
まどか「ほむらちゃんは何か欲しいものある?」
ほむら「特に無いけど……見てみて、良さそうなものがあったら」
まどか「じゃあ、あったら私がプレゼントしてあげるね」
ほむら「え? そ、そんなの悪いわよ……」
まどか「いいの。今日はほむらちゃんを無理やり連れ出しちゃったから」
ほむら「そんなの気にしなくていいのに……」
ほむら「まどか、アクセサリーショップがあるわ」
まどか「ほむらちゃんは何か欲しいものある?」
ほむら「特に無いけど……見てみて、良さそうなものがあったら」
まどか「じゃあ、あったら私がプレゼントしてあげるね」
ほむら「え? そ、そんなの悪いわよ……」
まどか「いいの。今日はほむらちゃんを無理やり連れ出しちゃったから」
ほむら「そんなの気にしなくていいのに……」
まどか「アクセサリーって言うか雑貨屋さんだね」
ほむら「そうね。種類がたくさんあって目移りするわ」
ほむら(まどかに似合いそうなのがあったらプレゼントしよう……)
まどか「学校にしていけるのがいいかな?」
ほむら「そうね……でもそうすると自然と……」
まどか「ヘアアクセサリーのコーナーに来ちゃうよね」
ほむら「学生だからしょうがないけどね」
ほむら「そうね。種類がたくさんあって目移りするわ」
ほむら(まどかに似合いそうなのがあったらプレゼントしよう……)
まどか「学校にしていけるのがいいかな?」
ほむら「そうね……でもそうすると自然と……」
まどか「ヘアアクセサリーのコーナーに来ちゃうよね」
ほむら「学生だからしょうがないけどね」
ほむら「まどかはカチューシャとかしてみない?」
まどか「えー? 似合うかなー?」
ほむら「似合うと思うわよ」
まどか「そうかな? ほむらちゃんの意見は当てにならないからなー」
ほむら「……そうかしら」
まどか「だってほむらちゃん、なんでも似合うって言うんだもん」
ほむら「それは……まどかだったら、何を付けてもかわいいし……」
まどか「ほら」
ほむら「う……」
まどか「……でも、嬉しいな」
ほむら「……まどか」
まどか「えー? 似合うかなー?」
ほむら「似合うと思うわよ」
まどか「そうかな? ほむらちゃんの意見は当てにならないからなー」
ほむら「……そうかしら」
まどか「だってほむらちゃん、なんでも似合うって言うんだもん」
ほむら「それは……まどかだったら、何を付けてもかわいいし……」
まどか「ほら」
ほむら「う……」
まどか「……でも、嬉しいな」
ほむら「……まどか」
まどか「ほむらちゃんはリボン付けてみたりしない?」
ほむら「私には似合わないわよ」
まどか「えー? そんなことないよ」
ほむら「だって、学校でのイメージだとリボンって感じでもないでしょ?」
まどか「そうだね、ほむらちゃんは美人とか綺麗って言われるタイプだからね」
ほむら「……褒めすぎよ」
まどか「でも、私はほむらちゃんは可愛いと思うよ」
ほむら「そんなこと……」
まどか「ほむらちゃんのこと可愛いって、本当に思ってるよ」
ほむら「……ありがとう」
ほむら「私には似合わないわよ」
まどか「えー? そんなことないよ」
ほむら「だって、学校でのイメージだとリボンって感じでもないでしょ?」
まどか「そうだね、ほむらちゃんは美人とか綺麗って言われるタイプだからね」
ほむら「……褒めすぎよ」
まどか「でも、私はほむらちゃんは可愛いと思うよ」
ほむら「そんなこと……」
まどか「ほむらちゃんのこと可愛いって、本当に思ってるよ」
ほむら「……ありがとう」
まどか「このリボン、ほむらちゃんに似合いそう」
ほむら「そのリボンなら、まどかの方が似合うと思うわ」
まどか「えー? ほむらちゃんの黒い髪にぴったりだと思うよ」
ほむら「そう? まどかの髪型にこそぴったりじゃない」
まどか「ほむらちゃんだよー」
ほむら「まどかよ」
まどか「……同じの、もう一つあるかな」
ほむら「まどかは2本使うものね……うん、あった」
ほむら「そのリボンなら、まどかの方が似合うと思うわ」
まどか「えー? ほむらちゃんの黒い髪にぴったりだと思うよ」
ほむら「そう? まどかの髪型にこそぴったりじゃない」
まどか「ほむらちゃんだよー」
ほむら「まどかよ」
まどか「……同じの、もう一つあるかな」
ほむら「まどかは2本使うものね……うん、あった」
まどか「あともう1本……あった」
ほむら「そんなに使うの?」
まどか「これはほむらちゃん用だよ」
ほむら「私?」
まどか「うん、私とおそろいのリボン。ほむらちゃんにプレゼントするね」
ほむら「嬉しいけど……いいの?」
まどか「うん。連れ出したお詫び、っていうんじゃなくて、ほむらちゃんに贈りたくなっちゃって」
ほむら「……じゃあ、私もこのリボンをまどかにプレゼントするわ」
まどか「そんなの……」
ほむら「私も、まどかに贈りたくなったから」
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「私こそ、ありがとう、まどか」
ほむら「そんなに使うの?」
まどか「これはほむらちゃん用だよ」
ほむら「私?」
まどか「うん、私とおそろいのリボン。ほむらちゃんにプレゼントするね」
ほむら「嬉しいけど……いいの?」
まどか「うん。連れ出したお詫び、っていうんじゃなくて、ほむらちゃんに贈りたくなっちゃって」
ほむら「……じゃあ、私もこのリボンをまどかにプレゼントするわ」
まどか「そんなの……」
ほむら「私も、まどかに贈りたくなったから」
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「私こそ、ありがとう、まどか」
まどか「私のが1本多いから、なにか他にも……」
ほむら「いいのよ、そんなの」
まどか「……じゃあ、今度何かまたプレゼントするね」
ほむら「その時は私もプレゼントするわ」
まどか「むー……じゃあこっそりプレゼント贈っちゃうもん」
ほむら「あら? 負けないわよ」
まどか「えっと……それだと負けちゃった方が得なのかな?」
ほむら「そうね」クス
ほむら「いいのよ、そんなの」
まどか「……じゃあ、今度何かまたプレゼントするね」
ほむら「その時は私もプレゼントするわ」
まどか「むー……じゃあこっそりプレゼント贈っちゃうもん」
ほむら「あら? 負けないわよ」
まどか「えっと……それだと負けちゃった方が得なのかな?」
ほむら「そうね」クス
まどか「でもおそろいのリボンなんてちょっと照れちゃうね」
ほむら「二人で学校にしていったら噂になっちゃうかしら」
まどか(さやかちゃんが言うにはもう噂になってるみたいだけどね)
まどか「じゃあそろそろ帰ろうか」
ほむら「そうね、クーラーが待ってるわ」
まどか「もー、結局クーラーが好きなんだね」
ほむら「だって、涼しいし、快適だし、それに……」
まどか「それに?」
ほむら「二人で学校にしていったら噂になっちゃうかしら」
まどか(さやかちゃんが言うにはもう噂になってるみたいだけどね)
まどか「じゃあそろそろ帰ろうか」
ほむら「そうね、クーラーが待ってるわ」
まどか「もー、結局クーラーが好きなんだね」
ほむら「だって、涼しいし、快適だし、それに……」
まどか「それに?」
ほむら「まどかがこうやってデートに誘ってくれるし、最高ね」
まどか「で、デートじゃなくて普通のお出かけだよ///」
ほむら「あら、私はてっきりデートだと思ってたんだけど。違ったのかしら」
まどか「……ほ、ほむらちゃんがそう思うなら、それでもいいけど///」
ほむら「またデートに誘ってもらうためにクーラーの効いた部屋でごろごろしてるわ」
まどか「それはクーラーの使い方がおかしいよ!」
おしまい
まどか「で、デートじゃなくて普通のお出かけだよ///」
ほむら「あら、私はてっきりデートだと思ってたんだけど。違ったのかしら」
まどか「……ほ、ほむらちゃんがそう思うなら、それでもいいけど///」
ほむら「またデートに誘ってもらうためにクーラーの効いた部屋でごろごろしてるわ」
まどか「それはクーラーの使い方がおかしいよ!」
おしまい
おつかれさまでした
支援ありがとうございました
さるさん食らって心が折れた
時間帯が悪かったと思いたい……
支援ありがとうございました
さるさん食らって心が折れた
時間帯が悪かったと思いたい……
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「レストランほむほむ」 (1001) - [65%] - 2011/4/25 22:00 ★★★×18
- ほむら「ムジュラの仮面?」 (263) - [61%] - 2012/4/29 15:00 ★
- ほむら「バホムフィールド」 (311) - [61%] - 2012/3/9 6:00 ★
- ほむら「PCゲームをやるわよ」 (164) - [60%] - 2011/9/6 6:16 ★
- ほむら「さよならの季節に」 (147) - [58%] - 2011/11/23 15:15 ☆
- ほむら「もうじき本気出す」 (949) - [58%] - 2011/3/28 8:00 ★★★×4
- ほむら「マミを嫁にしたい」 (228) - [58%] - 2012/5/12 7:15 ★
- ほむら「私はレズではないわ」 (228) - [58%] - 2012/1/12 9:45 ○
- ほむら「ルームシェアしたい」 (885) - [58%] - 2011/11/6 5:30 ★★★×13
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について