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    元スレほむら「クーラーは最高ね」

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    タグ : - まどほむ ×2+ - 安価 + - 暁美ほむら + - 次は何を書こうかな + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    マミさんのデカパイ揉みたい

    202 = 87 :

    まどか「こんなのプールに着て行けないよ///」

    ほむら「私だってこんな姿のまどかを公衆の面前に晒すつもりは無いわ」

    まどか「じゃあなんで選んでくるの?」

    ほむら「宇宙の自由意思よ」

    まどか「……え?」

    ほむら「冗談よ。こういうのは二人っきりで着てもらうためのよ」

    まどか「……コスプレだよね」

    ほむら「そうとも言うわね」

    203 = 87 :

    まどか「プールに来ていく可愛い水着が欲しいのに」

    ほむら「じゃあそろそろ本気で選んであげるわ」

    まどか「……じゃあ私もほむらちゃんの水着を選んであげるね」ウェヒヒ

    ほむら「じ、じゃあ杏子の水着も選んであげましょう」

    まどか「そうだね。杏子ちゃんにも似合うヤツをプレゼントしてあげようよ」


    まどかの水着 >>206
    ほむらの水着 >>209
    杏子の水着  >>212



    まどか「選んだらほむらちゃんと杏子ちゃんにもその場で着てもらうからね」

    205 = 160 :

    貝殻ビキニ

    207 :

    スク水

    208 = 106 :

    無難なやつ

    209 = 196 :

    マイクロビキニ(黒)

    210 :

    211 = 90 :

    白スク

    212 = 196 :

    イチジクの葉

    213 = 87 :

    ――――
    ――

    まどか「ど、どうかな……///」

    ほむら「すばらしいわ、最高よ。もうこの場で押し倒してちゅっちゅしちゃいたいくらい」

    まどか「……その表現はどうかと思うんだ……」

    ほむら「それくらい可愛いってことよ。とっても似合ってるわ」

    まどか「えへへ/// おへそが見えてるからちょっと恥ずかしいんだけどね///」

    ほむら「それも含めての可愛さよ。ああ、他人に見せるのがもったいないくらいだわ」

    まどか「褒めすぎだよぉ///」

    ほむら「……本当に押し倒しちゃおうかしら」

    まどか「それはダメだからね。フリじゃなくて」

    214 = 87 :

    まどか「さあ、次はほむらちゃんの番だよ」

    ほむら「本当に着なくちゃダメ?」

    まどか「ダメだよ。私だって着たんだから」

    ほむら「まどかはセパレートの可愛いやつだからいいじゃない」

    まどか「それまで私に何を着せたのか覚えてないのかなー?」

    ほむら「半脱ぎのまどかが倒れたえっちな姿しか覚えてないわ」

    まどか「それは覚えてなくていいから///」

    215 = 87 :

    ――――
    ――

    ほむら「き、着た、けど……」

    まどか「うわー、ほむらちゃんえっちな格好だー」

    ほむら「い、言わないで///」

    まどか「ほとんど布が無いんだね。これマイクロビキニって言うんだっけ?」

    ほむら「そうね……着てみるといかに布面積が少ないかわかるわ……」

    まどか「……ほむらちゃんも生えて無くてよかったね」ウェヒヒ

    ほむら「///」

    まどか(でも胸が無いのがはっきりわかっちゃってちょっとかわいそうかな)

    ほむら(まどかの視線で何を考えてるかわかるわ……この方が恥ずかしい……///)

    216 :

    くくく・・・いいだろうつづけたまえ

    217 = 87 :

    まどか「ほむらちゃん、後ろ向いてみて」

    ほむら「そ、それは……///」

    まどか「はい、その場で一回転してみよー」

    ほむら「まどかのいじめっ子ぉ……うぅ///」クルッ

    まどか「ほむらちゃん、綺麗なお尻///」

    ほむら「あ、あんまり見ないで///」

    まどか「この格好でプールに行ったら注目の的だね」

    ほむら「む、無理よこんな格好……恥ずかしいわ///」

    218 :

    杏子ェ…

    219 = 87 :

    まどか「さて、あとは杏子ちゃんだね……」ウェヒヒ

    ほむら「ねえ、私なんで着替えちゃダメなの……?」

    まどか「杏子ちゃーん」

    杏子「ん? 選び終わったのか?」

    まどか「うん、決まったよ」

    杏子「……ほむらはそれ着て帰るのか?」

    ほむら「そんなわけないでしょ……」

    まどか「杏子ちゃんにも水着選んであげたんだよ。ぜひ着て欲しいなって」

    杏子「アタシ? アタシは遠慮させて……」

    まどか「ん?」

    杏子(目が笑ってねぇ……)

    220 = 216 :

    もはやみずぎちがうwwwwww

    222 = 95 :

    残っていたか
    素晴らしい

    絶対堕ちるなよ

    223 = 87 :

    ――――
    ――

    まどか「もういいかなー?」

    杏子「……いや、これはない」

    まどか「開けるよー」

    杏子「ま、待て! これはいろいろと問題が……あっ///」

    まどか「杏子ちゃん、似合ってるよ」ウェヒヒ

    ほむら「見事な葉っぱ隊ね」

    杏子「くっ……せめて胸を隠す分は渡してくれよ///」

    まどか「片手じゃなくて両手で隠せばいいのに」

    杏子「そしたら股間の葉っぱが落ちるんだよ///」

    ほむら「まあ水着じゃなくて本物の葉っぱ一枚だものね」

    杏子「お前ら鬼かよ……こんなの誰が見たって変態じゃん///」

    224 = 95 :

    何故脱いだし


    葉っぱもう1枚渡したれ

    1枚な

    225 = 87 :

    まどか「杏子ちゃんは変態さんなんだね」

    杏子「お前らが着せたんだろうが///」

    ほむら「手で押さえてるなら股間の葉っぱもいらないんじゃない?」

    杏子「それじゃただの全裸だ……いや、あんまり変わらないけど」

    まどか「じゃあ二人ともその格好でプールだね」

    ほむら「え?」

    杏子「え?」

    まどか「ん?」ニコニコ

    ほむら「あの……」

    杏子「それはちょっと……」

    226 :

    おおエロいエロい

    227 = 95 :

    杏子「それはちょっと……」


    杏子「それはちょっと……」


    杏子「それはちょっと……」

    228 = 87 :

    まどか「ふふ、冗談だよ」

    ほむら「そ、そうよね、冗談よね」

    杏子「お、おどかすなよ……」

    まどか「でも今度プールには行こうね。さやかちゃんやマミさんも誘って」

    ほむら「……あの圧倒的戦力差を見せつけられるのね」

    杏子「……気にするなよ。気にしなけりゃ耐えられるって……」

    まどか「……やっぱり三人で行こうか」

    229 = 95 :

    まどほむあんが天国過ぎる

    230 = 87 :

    まどか「じゃあ、またね杏子ちゃん」

    ほむら「さよなら、杏子」

    杏子「おーう、またなー」



    まどか「水着も買ったし、あとはどうしようかな」


    1.クーラーの効いたお部屋でごろごろ

    2.寄り道(飲食)

    3.寄り道(買い物)


    ほむら>>232にしましょう。あと、ごろごろはいちゃいちゃと読み替えてくれても構わないわ」

    まどか「違うよ、ぜんぜん違うよ」

    233 = 218 :

    なんかやっちまった気がする
    すまない。もしもしは大人しくRomってる

    234 = 87 :

    まどか「あと何か買うものはあったかな……」

    ほむら「まどか、アクセサリーショップがあるわ」

    まどか「ほむらちゃんは何か欲しいものある?」

    ほむら「特に無いけど……見てみて、良さそうなものがあったら」

    まどか「じゃあ、あったら私がプレゼントしてあげるね」

    ほむら「え? そ、そんなの悪いわよ……」

    まどか「いいの。今日はほむらちゃんを無理やり連れ出しちゃったから」

    ほむら「そんなの気にしなくていいのに……」

    235 = 87 :

    まどか「アクセサリーって言うか雑貨屋さんだね」

    ほむら「そうね。種類がたくさんあって目移りするわ」

    ほむら(まどかに似合いそうなのがあったらプレゼントしよう……)

    まどか「学校にしていけるのがいいかな?」

    ほむら「そうね……でもそうすると自然と……」

    まどか「ヘアアクセサリーのコーナーに来ちゃうよね」

    ほむら「学生だからしょうがないけどね」

    237 = 87 :

    ほむら「まどかはカチューシャとかしてみない?」

    まどか「えー? 似合うかなー?」

    ほむら「似合うと思うわよ」

    まどか「そうかな? ほむらちゃんの意見は当てにならないからなー」

    ほむら「……そうかしら」

    まどか「だってほむらちゃん、なんでも似合うって言うんだもん」

    ほむら「それは……まどかだったら、何を付けてもかわいいし……」

    まどか「ほら」

    ほむら「う……」

    まどか「……でも、嬉しいな」

    ほむら「……まどか」

    238 = 221 :

    ええのう

    239 = 87 :

    まどか「ほむらちゃんはリボン付けてみたりしない?」

    ほむら「私には似合わないわよ」

    まどか「えー? そんなことないよ」

    ほむら「だって、学校でのイメージだとリボンって感じでもないでしょ?」

    まどか「そうだね、ほむらちゃんは美人とか綺麗って言われるタイプだからね」

    ほむら「……褒めすぎよ」

    まどか「でも、私はほむらちゃんは可愛いと思うよ」

    ほむら「そんなこと……」

    まどか「ほむらちゃんのこと可愛いって、本当に思ってるよ」

    ほむら「……ありがとう」

    240 :

    俺も思ってるよ

    241 = 87 :

    まどか「このリボン、ほむらちゃんに似合いそう」

    ほむら「そのリボンなら、まどかの方が似合うと思うわ」

    まどか「えー? ほむらちゃんの黒い髪にぴったりだと思うよ」

    ほむら「そう? まどかの髪型にこそぴったりじゃない」

    まどか「ほむらちゃんだよー」

    ほむら「まどかよ」

    まどか「……同じの、もう一つあるかな」

    ほむら「まどかは2本使うものね……うん、あった」

    242 = 87 :

    まどか「あともう1本……あった」

    ほむら「そんなに使うの?」

    まどか「これはほむらちゃん用だよ」

    ほむら「私?」

    まどか「うん、私とおそろいのリボン。ほむらちゃんにプレゼントするね」

    ほむら「嬉しいけど……いいの?」

    まどか「うん。連れ出したお詫び、っていうんじゃなくて、ほむらちゃんに贈りたくなっちゃって」

    ほむら「……じゃあ、私もこのリボンをまどかにプレゼントするわ」

    まどか「そんなの……」

    ほむら「私も、まどかに贈りたくなったから」

    まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」

    ほむら「私こそ、ありがとう、まどか」

    243 = 87 :

    まどか「私のが1本多いから、なにか他にも……」

    ほむら「いいのよ、そんなの」

    まどか「……じゃあ、今度何かまたプレゼントするね」

    ほむら「その時は私もプレゼントするわ」

    まどか「むー……じゃあこっそりプレゼント贈っちゃうもん」

    ほむら「あら? 負けないわよ」

    まどか「えっと……それだと負けちゃった方が得なのかな?」

    ほむら「そうね」クス

    244 = 87 :

    まどか「でもおそろいのリボンなんてちょっと照れちゃうね」

    ほむら「二人で学校にしていったら噂になっちゃうかしら」

    まどか(さやかちゃんが言うにはもう噂になってるみたいだけどね)

    まどか「じゃあそろそろ帰ろうか」

    ほむら「そうね、クーラーが待ってるわ」

    まどか「もー、結局クーラーが好きなんだね」

    ほむら「だって、涼しいし、快適だし、それに……」

    まどか「それに?」

    245 = 95 :

    堕ちるなよ?

    絶対に堕ちるなよ?

    246 :

    ほむら「まどかがこうやってデートに誘ってくれるし、最高ね」

    まどか「で、デートじゃなくて普通のお出かけだよ///」

    ほむら「あら、私はてっきりデートだと思ってたんだけど。違ったのかしら」

    まどか「……ほ、ほむらちゃんがそう思うなら、それでもいいけど///」

    ほむら「またデートに誘ってもらうためにクーラーの効いた部屋でごろごろしてるわ」

    まどか「それはクーラーの使い方がおかしいよ!」





    おしまい

    247 :

    おつ

    249 :

    おつかれさまでした
    支援ありがとうございました

    さるさん食らって心が折れた
    時間帯が悪かったと思いたい……

    250 = 249 :

    あれ? なんかIDが変わりまくってる


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