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元スレロック「レヴィがガンシューティングゲームしてる」
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ロック「途中で銃を拾うけど、最初はなにもないよ」
レヴィ「わかった」
ロック「……」
レヴィ「始まったな」
ロック「そうだね」
レヴィ「なんだよ、よくわかんねーな。このクソガキの顔もむかつくし」
ロック「……」
レヴィ「スタートか?」
テレビ『……』バンバン!!!
レヴィ「おぉ?なんだよ?」
ロック「……」
レヴィ「なんだてめえ!!やんのか?!あー!?」
ロック「逃げないと」
レヴィ「どっちに?!」
ロック「それは自分で考えないと」
レヴィ「わかった」
ロック「……」
レヴィ「始まったな」
ロック「そうだね」
レヴィ「なんだよ、よくわかんねーな。このクソガキの顔もむかつくし」
ロック「……」
レヴィ「スタートか?」
テレビ『……』バンバン!!!
レヴィ「おぉ?なんだよ?」
ロック「……」
レヴィ「なんだてめえ!!やんのか?!あー!?」
ロック「逃げないと」
レヴィ「どっちに?!」
ロック「それは自分で考えないと」
ゾンビとか1Pとか2Pとか言ってるから、多分バイオのダークサイドクロニクルズかアンブレラクロニクルズっぽいな
レヴィ「おいおい!!このクソ警官なぐれねーのかよ!?」
ロック「逃げて逃げて」
レヴィ「暗くてわかんねーよ」
テレビ『ヒヒッ……ヒヒッ……!』
レヴィ「うわ!!キモ!!なんだこいつ!!」
ロック「……」
レヴィ「ロックー!!どこいけばいいんだよー!!」
ロック「……」
レヴィ「あ、なんかあったぜ!!」
レヴィ「えっと……ここ、入れるのか?」
ロック「……」
レヴィ「よし、入れ―――」
テレビ『ヒヒッ!!』ガラッ!!
レヴィ「ぎゃぁああ?!?」ビクッ
レヴィ「扉しめただろ!!あけんなよ!!!あー!!死んだ!!!クソゲーだな!!!」
ロック「逃げて逃げて」
レヴィ「暗くてわかんねーよ」
テレビ『ヒヒッ……ヒヒッ……!』
レヴィ「うわ!!キモ!!なんだこいつ!!」
ロック「……」
レヴィ「ロックー!!どこいけばいいんだよー!!」
ロック「……」
レヴィ「あ、なんかあったぜ!!」
レヴィ「えっと……ここ、入れるのか?」
ロック「……」
レヴィ「よし、入れ―――」
テレビ『ヒヒッ!!』ガラッ!!
レヴィ「ぎゃぁああ?!?」ビクッ
レヴィ「扉しめただろ!!あけんなよ!!!あー!!死んだ!!!クソゲーだな!!!」
ロック「まあ、頑張ってくれ」
レヴィ「でも、別にたいして怖くねーな」
ロック「……」
レヴィ「ま、もうやんねーけど」
ロック「やってくれよ」
レヴィ「いや、なんか画面暗いし」
ロック「そういうゲームなんだ」
レヴィ「目に悪いな!!はっ!!」
ロック「まだ最初しかやってないだろ?」
レヴィ「そこまでいうなら、ロックがやれよ!!」
ロック「俺はやったことあるから」
レヴィ「やれよ!!はやく!!おらぁ!!」
ロック「わかったよ……」
レヴィ「でも、別にたいして怖くねーな」
ロック「……」
レヴィ「ま、もうやんねーけど」
ロック「やってくれよ」
レヴィ「いや、なんか画面暗いし」
ロック「そういうゲームなんだ」
レヴィ「目に悪いな!!はっ!!」
ロック「まだ最初しかやってないだろ?」
レヴィ「そこまでいうなら、ロックがやれよ!!」
ロック「俺はやったことあるから」
レヴィ「やれよ!!はやく!!おらぁ!!」
ロック「わかったよ……」
ロック「……」
レヴィ「……」ジーッ
テレビ『オォォ……ォォ……』
レヴィ「おい、ロック。なんか聞こえるぞ」
ロック「……」
レヴィ「ロック……聞こえるだろ?あぶねぇんじゃねーのか?」
ロック「……」
レヴィ「ロック、ヘイ。きこえてるだろ?」
ロック「レヴィ、画面見て」
レヴィ「え?」
テレビ『あぁああああああああ!!!!!』
レヴィ「きゃああ!?!?」ギュッ!!!!
ロック「ビックリ」
レヴィ「ふ、ふざけんな!!!死ね!!死ね!!!!死ねよ!!!」ギュゥゥ
ロック「じゃあ、進むな」
レヴィ「……」ジーッ
テレビ『オォォ……ォォ……』
レヴィ「おい、ロック。なんか聞こえるぞ」
ロック「……」
レヴィ「ロック……聞こえるだろ?あぶねぇんじゃねーのか?」
ロック「……」
レヴィ「ロック、ヘイ。きこえてるだろ?」
ロック「レヴィ、画面見て」
レヴィ「え?」
テレビ『あぁああああああああ!!!!!』
レヴィ「きゃああ!?!?」ギュッ!!!!
ロック「ビックリ」
レヴィ「ふ、ふざけんな!!!死ね!!死ね!!!!死ねよ!!!」ギュゥゥ
ロック「じゃあ、進むな」
レヴィに抱きつかれるのに味をしめたなwww
オチはダッチに抱きつかれて暑苦しいとかだなwww
オチはダッチに抱きつかれて暑苦しいとかだなwww
ロック「……」
レヴィ「あ、あたし、ちょっと、眠たいから寝るわ」
ロック「もうか?」
レヴィ「おう!!夜更かしは肌にわりーからな!!」
ロック「まだ20時だけど」
レヴィ「うっせ!!クソゲーマー!!」
ロック「……」
レヴィ「ふー……マジでつきあってらんねーぜ」モゾモゾ
ロック「仕方ない、独りでやるか。久しぶりだし」
ロック「えーと……この廃屋だったな……」
ロック「ふんふふーん」
テレビ『おぉおおおおお!!!!』
レヴィ「ぎゃぁ?!」ビクッ
ロック「え?」
レヴィ「……」ガクガク
レヴィ「あ、あたし、ちょっと、眠たいから寝るわ」
ロック「もうか?」
レヴィ「おう!!夜更かしは肌にわりーからな!!」
ロック「まだ20時だけど」
レヴィ「うっせ!!クソゲーマー!!」
ロック「……」
レヴィ「ふー……マジでつきあってらんねーぜ」モゾモゾ
ロック「仕方ない、独りでやるか。久しぶりだし」
ロック「えーと……この廃屋だったな……」
ロック「ふんふふーん」
テレビ『おぉおおおおお!!!!』
レヴィ「ぎゃぁ?!」ビクッ
ロック「え?」
レヴィ「……」ガクガク
ロック「……」
レヴィ「顔こえー……製作者、マジで脳みそくさってんじゃねーか……?」
レヴィ「あれだ……一年間寝かせたシチューみてえな色になってんだろうな……」
ロック「……」
レヴィ「……」
テレビ『おぉぉ』ドンッ
レヴィ「ひっ!?」
ロック「レヴィ?寝ないのか?」
レヴィ「寝る!!」ガクガク
ロック「……」
レヴィ「ねるぜ……くそ……瞼の裏に映像が焼きついてねれねぇ……」
ロック「……」
レヴィ「……」
ロック「あの、ここ俺の部屋だから。帰ってくれないか?」
レヴィ「はぁ?いみわかんねえ。この地球では人語しかつうじねーぞ。ファック!」
レヴィ「顔こえー……製作者、マジで脳みそくさってんじゃねーか……?」
レヴィ「あれだ……一年間寝かせたシチューみてえな色になってんだろうな……」
ロック「……」
レヴィ「……」
テレビ『おぉぉ』ドンッ
レヴィ「ひっ!?」
ロック「レヴィ?寝ないのか?」
レヴィ「寝る!!」ガクガク
ロック「……」
レヴィ「ねるぜ……くそ……瞼の裏に映像が焼きついてねれねぇ……」
ロック「……」
レヴィ「……」
ロック「あの、ここ俺の部屋だから。帰ってくれないか?」
レヴィ「はぁ?いみわかんねえ。この地球では人語しかつうじねーぞ。ファック!」
ロック「泊まるのは構わないけど、風呂には入ってくれよ」
レヴィ「……しるかっ」
ロック「……」
テレビ『オォ!』
ロック「……確か、ここに鍵が……あった」
ロック「次は……」
テレビ『……』ガタッ!!!
レヴィ「……っ」ビクッ!!
ロック「こいつを殴れば……ミッションクリアっと」
レヴィ「ヘイ!!ロック!!」
ロック「なに?」
レヴィ「うるさくてねれねえ!!やめろ!!!」
ロック「でも……」
レヴィ「一人のときにやれよな!!何考えてんだ!!おらぁ!」
ロック「オーライ。もうやめる。それでいいか?」
レヴィ「……しるかっ」
ロック「……」
テレビ『オォ!』
ロック「……確か、ここに鍵が……あった」
ロック「次は……」
テレビ『……』ガタッ!!!
レヴィ「……っ」ビクッ!!
ロック「こいつを殴れば……ミッションクリアっと」
レヴィ「ヘイ!!ロック!!」
ロック「なに?」
レヴィ「うるさくてねれねえ!!やめろ!!!」
ロック「でも……」
レヴィ「一人のときにやれよな!!何考えてんだ!!おらぁ!」
ロック「オーライ。もうやめる。それでいいか?」
世界トップクラスの恐い女性を恐がらせる日本の怪談が最強ということか・・・
ロック「電気は?」
レヴィ「今日はオールナイトだ!!!点けてろ!!」
ロック「寝るんじゃないのか……」
レヴィ「うっせ。指図すんな」
ロック「おやすみ」
レヴィ「おう」
ロック「……」
ロック(あ、タバコがないな。買って来よう)
ロック「よっと」スタスタ
ロック「……」チラッ
レヴィ「……」ブルブル
ロック(起こしちゃ悪いし、そっと出て行こう)
レヴィ「……」ブルブル
レヴィ「くそ……くそ……目を閉じられねえぞ……どうなってやがる……」
レヴィ「今日はオールナイトだ!!!点けてろ!!」
ロック「寝るんじゃないのか……」
レヴィ「うっせ。指図すんな」
ロック「おやすみ」
レヴィ「おう」
ロック「……」
ロック(あ、タバコがないな。買って来よう)
ロック「よっと」スタスタ
ロック「……」チラッ
レヴィ「……」ブルブル
ロック(起こしちゃ悪いし、そっと出て行こう)
レヴィ「……」ブルブル
レヴィ「くそ……くそ……目を閉じられねえぞ……どうなってやがる……」
レヴィ「……ロック」
レヴィ「……ロック?」
レヴィ「ヘイ、ロック。聞こえないのかよ。天下のレヴィさまがベッドの中からお呼びだぜ?」
レヴィ「……」ソーッ
レヴィ「ロック?」キョロキョロ
レヴィ「あれ?おい、ローック」
レヴィ「ロック!!おい!!クソでもしてんのか!?」ドンドンドン!!!
レヴィ「あけるぞ!!」ガチャ
レヴィ「いねえ……」
レヴィ「風呂か?!」
レヴィ「―――い、いねえ……」
レヴィ「……」
レヴィ「ん?」
レヴィ「おいおい、まだゲームつけっぱなしじゃねーかよ……」
レヴィ「……」
レヴィ「……ロック?」
レヴィ「ヘイ、ロック。聞こえないのかよ。天下のレヴィさまがベッドの中からお呼びだぜ?」
レヴィ「……」ソーッ
レヴィ「ロック?」キョロキョロ
レヴィ「あれ?おい、ローック」
レヴィ「ロック!!おい!!クソでもしてんのか!?」ドンドンドン!!!
レヴィ「あけるぞ!!」ガチャ
レヴィ「いねえ……」
レヴィ「風呂か?!」
レヴィ「―――い、いねえ……」
レヴィ「……」
レヴィ「ん?」
レヴィ「おいおい、まだゲームつけっぱなしじゃねーかよ……」
レヴィ「……」
レヴィ「……」ソーッ
テレビ『オォ……オォォ……』
レヴィ「……ロック?ゲームの中にいるのか?」
レヴィ「ったく、どんくせえなぁ……」
テレビ『オォォ……ヒヒッ……』
レヴィ「……」ブルブル
テレビ『オアアアアアオオアオアア!!!!!』ガサガサガサ!!!
レヴィ「ぎゃぁあああああ!!!!」ダダダッ
レヴィ「やばいやばいやばい!!!」ガタガタガタ
レヴィ「くっそ!!ふざけんなっ!!くそ!!!」
レヴィ「なんで、あたしがヤク中よろしく、ふるえねーといけねーんだよ!!」ブルブル
レヴィ「ロック!!!早く出てこいよ!!!ロック!!!」
レヴィ「流石のあたしも銀の銃弾はもってねーぞ!!!」
レヴィ「自力ででてこい!!くそったれぇぇ……」ガクガク
ロック(ん?ベッドの中でレヴィが震えてる……?)
テレビ『オォ……オォォ……』
レヴィ「……ロック?ゲームの中にいるのか?」
レヴィ「ったく、どんくせえなぁ……」
テレビ『オォォ……ヒヒッ……』
レヴィ「……」ブルブル
テレビ『オアアアアアオオアオアア!!!!!』ガサガサガサ!!!
レヴィ「ぎゃぁあああああ!!!!」ダダダッ
レヴィ「やばいやばいやばい!!!」ガタガタガタ
レヴィ「くっそ!!ふざけんなっ!!くそ!!!」
レヴィ「なんで、あたしがヤク中よろしく、ふるえねーといけねーんだよ!!」ブルブル
レヴィ「ロック!!!早く出てこいよ!!!ロック!!!」
レヴィ「流石のあたしも銀の銃弾はもってねーぞ!!!」
レヴィ「自力ででてこい!!くそったれぇぇ……」ガクガク
ロック(ん?ベッドの中でレヴィが震えてる……?)
ロック(あれ、ポーズかけておいたのに……)
ロック(レヴィ、触ったのか)
レヴィ「ひぃぃ……」ガクガクガク
ロック「……」
レヴィ「うぅぅ……」
ロック「……オォォ……ォォ……」
レヴィ「!?」ビクッ
ロック「ヒヒっ……ヒヒッ……」
レヴィ「てめえがでてくんじゃねーよ!!!かえれよ!!!」ガタガタ
ロック「オオ……ォォォ……」
レヴィ「こっちくんな!!やめろぉ!!!」ガタガタガタ
ロック「……」
レヴィ「……かえったのか?」
ロック「オォォォ!!!」ドサッ
レヴィ「ぎゃあああああああ!!!!!!!」
ロック(レヴィ、触ったのか)
レヴィ「ひぃぃ……」ガクガクガク
ロック「……」
レヴィ「うぅぅ……」
ロック「……オォォ……ォォ……」
レヴィ「!?」ビクッ
ロック「ヒヒっ……ヒヒッ……」
レヴィ「てめえがでてくんじゃねーよ!!!かえれよ!!!」ガタガタ
ロック「オオ……ォォォ……」
レヴィ「こっちくんな!!やめろぉ!!!」ガタガタガタ
ロック「……」
レヴィ「……かえったのか?」
ロック「オォォォ!!!」ドサッ
レヴィ「ぎゃあああああああ!!!!!!!」
ロック「俺だよ、レヴィ?」
レヴィ「え?」ガバッ!!
ロック「どうした?」
レヴィ「……」ウルウル
ロック「レヴィ?」
レヴィ「くそがぁ!!ガキみてえなことしてんじゃねーよ!!!カスがぁ!!!!」ギュッ!!!
ロック「おいおい、レヴィ」
レヴィ「次ぎやったら、絶対に殺す!!!てめえが今まで胃に溜め込んできたもの全部撒き散らせてやる!!」ギュゥゥゥ
ロック「レヴィ!!苦しい!!はなしてくれ!!」
レヴィ「ふざけんな!!!これぐらいで許すかよ!!!糞野郎!!」ギュゥゥ
ロック「ヘイ、レヴィ。落ち着け!!」
レヴィ「絶対にゆるさねえ……絶対だからな!!!」スリスリ
ロック「……ごめん」
レヴィ「……ふんっ」
レヴィ「え?」ガバッ!!
ロック「どうした?」
レヴィ「……」ウルウル
ロック「レヴィ?」
レヴィ「くそがぁ!!ガキみてえなことしてんじゃねーよ!!!カスがぁ!!!!」ギュッ!!!
ロック「おいおい、レヴィ」
レヴィ「次ぎやったら、絶対に殺す!!!てめえが今まで胃に溜め込んできたもの全部撒き散らせてやる!!」ギュゥゥゥ
ロック「レヴィ!!苦しい!!はなしてくれ!!」
レヴィ「ふざけんな!!!これぐらいで許すかよ!!!糞野郎!!」ギュゥゥ
ロック「ヘイ、レヴィ。落ち着け!!」
レヴィ「絶対にゆるさねえ……絶対だからな!!!」スリスリ
ロック「……ごめん」
レヴィ「……ふんっ」
レヴィ「―――なんだよ、タバコかよ。あたしにもくれ」
ロック「はい」
レヴィ「くっそ……この醜態は絶対に誰にも言うなよ?」
ロック「言わないよ」
レヴィ「絶対だぞ」
ロック「うん」
レヴィ「あと……もっと楽しいゲームをよこせ」
ロック「楽しいゲームか……」
レヴィ「もうあんなクソゲーはやりたくねえな」
ロック「また探しとくよ」
レヴィ「よし」
ロック「風呂、入ってきたらどうだ?」
レヴィ「……そうだな。変な汗かいたし」
ロック「……」
レヴィ「笑うな!!」
ロック「はい」
レヴィ「くっそ……この醜態は絶対に誰にも言うなよ?」
ロック「言わないよ」
レヴィ「絶対だぞ」
ロック「うん」
レヴィ「あと……もっと楽しいゲームをよこせ」
ロック「楽しいゲームか……」
レヴィ「もうあんなクソゲーはやりたくねえな」
ロック「また探しとくよ」
レヴィ「よし」
ロック「風呂、入ってきたらどうだ?」
レヴィ「……そうだな。変な汗かいたし」
ロック「……」
レヴィ「笑うな!!」
浴室
レヴィ「はぁ……人生で3番目ぐらいに酷い1日だったぜ……」
レヴィ「……」
ガタッ
レヴィ「……っ」ビクッ
レヴィ「ヘイ!!ロック!!」
ロック『どうしたー?』
レヴィ「浴室にはいってねえよな?!」
ロック『入るわけないだろ』
レヴィ「なら、いいんだ……」
レヴィ「……」
レヴィ「ロック!!」
ロック『なにー?』
レヴィ「背後になんかいやがるぞ!!でも振り返るといねえ!!こりゃ凄腕のアサシンだ!!!」
ロック『きのせいだよ』
レヴィ「はぁ……人生で3番目ぐらいに酷い1日だったぜ……」
レヴィ「……」
ガタッ
レヴィ「……っ」ビクッ
レヴィ「ヘイ!!ロック!!」
ロック『どうしたー?』
レヴィ「浴室にはいってねえよな?!」
ロック『入るわけないだろ』
レヴィ「なら、いいんだ……」
レヴィ「……」
レヴィ「ロック!!」
ロック『なにー?』
レヴィ「背後になんかいやがるぞ!!でも振り返るといねえ!!こりゃ凄腕のアサシンだ!!!」
ロック『きのせいだよ』
深夜
レヴィ「……ん?」
ロック「すぅ……すぅ……」
レヴィ「……」
ロック「んん……」
レヴィ「ロック、ロック」ユサユサ
ロック「ん?なに?」
レヴィ「立て」
ロック「え……?」
レヴィ「いくぞ」
ロック「どこに?」
レヴィ「いいから」
ロック「えー……?」
レヴィ「ここで待ってろ」ガチャ
ロック(トイレぐらい一人でいけよ……)
レヴィ「……ん?」
ロック「すぅ……すぅ……」
レヴィ「……」
ロック「んん……」
レヴィ「ロック、ロック」ユサユサ
ロック「ん?なに?」
レヴィ「立て」
ロック「え……?」
レヴィ「いくぞ」
ロック「どこに?」
レヴィ「いいから」
ロック「えー……?」
レヴィ「ここで待ってろ」ガチャ
ロック(トイレぐらい一人でいけよ……)
翌朝
レヴィ「おーっす」
ダッチ「よう、ご両人。昨日はシーツでも濡らしたのか?」
レヴィ「んなことしたら、ロックの舌をカトラスでぶち抜いて杭でも入れてる」
ダッチ「おお、怖いな」
レヴィ「ふん」
ベニー「お疲れ」
ロック「うん」
ベニー「疲れてるみたいだね。いいことあったかい?」
ロック「まあ、収穫はあったよ」
ベニー「聞きたいな」
ロック「舌に杭を入れられる」
ベニー「そうか」
レヴィ「そうだ、ロック!!このあとちょっと付き合えよ!!」
ロック「いいけど、なんだ?」
レヴィ「おーっす」
ダッチ「よう、ご両人。昨日はシーツでも濡らしたのか?」
レヴィ「んなことしたら、ロックの舌をカトラスでぶち抜いて杭でも入れてる」
ダッチ「おお、怖いな」
レヴィ「ふん」
ベニー「お疲れ」
ロック「うん」
ベニー「疲れてるみたいだね。いいことあったかい?」
ロック「まあ、収穫はあったよ」
ベニー「聞きたいな」
ロック「舌に杭を入れられる」
ベニー「そうか」
レヴィ「そうだ、ロック!!このあとちょっと付き合えよ!!」
ロック「いいけど、なんだ?」
>>91
凄(く長い)腕のアサシン
凄(く長い)腕のアサシン
車内
ロック「そうそう、新しいゲームのことだけど」
レヴィ「なんだ?」
ロック「レヴィは二人でできるほうがいいのか?」
レヴィ「別に。でも、まあ、そっちのほうが好みだな」
ロック「そうか」
レヴィ「もうホラーはいいからな。飽きた」
ロック「分かってるよ」
レヴィ「なぁ……ロック?」
ロック「ん?」
レヴィ「……」
ロック「あとで聞こう。もう着くしね」
レヴィ「ふんっ」
ロック「そうそう、新しいゲームのことだけど」
レヴィ「なんだ?」
ロック「レヴィは二人でできるほうがいいのか?」
レヴィ「別に。でも、まあ、そっちのほうが好みだな」
ロック「そうか」
レヴィ「もうホラーはいいからな。飽きた」
ロック「分かってるよ」
レヴィ「なぁ……ロック?」
ロック「ん?」
レヴィ「……」
ロック「あとで聞こう。もう着くしね」
レヴィ「ふんっ」
教会
エダ「あんたがお布施とは珍しいこともあるもんだ。イエス様も嬉しさのあまり、ケツからシャンパン飲んじまうね」
レヴィ「うっせーな。ほらよ」
エダ「これは?」
ロック「日本のゲーム。面白いからやってみて」
エダ「へー」
ヨランダ「どうしたんだい?」
ロック「どうも」
レヴィ「ヘイ、ババア。ありがたく、これで暇でも潰せ。老人の暇つぶしにはもってこいだ」
ヨランダ「ふーん、それは嬉しくないねえ」
エダ「爆弾じゃないだろうね?」
レヴィ「スイッチひとつで起爆はしねーよ。安心しろ」
ロック「それじゃあ。今度あったとき、感想を聞かせてくれ」
エダ「はいよー、色男」
ヨランダ「日本製のゲームか……どんなものかね……」
エダ「あんたがお布施とは珍しいこともあるもんだ。イエス様も嬉しさのあまり、ケツからシャンパン飲んじまうね」
レヴィ「うっせーな。ほらよ」
エダ「これは?」
ロック「日本のゲーム。面白いからやってみて」
エダ「へー」
ヨランダ「どうしたんだい?」
ロック「どうも」
レヴィ「ヘイ、ババア。ありがたく、これで暇でも潰せ。老人の暇つぶしにはもってこいだ」
ヨランダ「ふーん、それは嬉しくないねえ」
エダ「爆弾じゃないだろうね?」
レヴィ「スイッチひとつで起爆はしねーよ。安心しろ」
ロック「それじゃあ。今度あったとき、感想を聞かせてくれ」
エダ「はいよー、色男」
ヨランダ「日本製のゲームか……どんなものかね……」
車内
ロック「で、言いかけたこと、なに?」
レヴィ「え……」
ロック「さっき、なにか言いたかったんだろ?」
レヴィ「……」
ロック「……」
レヴィ「……また……いっしょに、遊ぼうぜ……」
ロック「……うん」
レヴィ「うー……あー!!!くっそ!!なんだよ!!!あー!!!」
ロック「なに?癇癪か?」
レヴィ「なんか気分が上がる曲でも流せよ!!」
ロック「ラブソングなら」
レヴィ「ふざけんな!!!ムードだすんじゃねーよ!!!」ギュッ
ロック「危ない!!!レヴィ!!!運転中だから!!!」
レヴィ「黙れ!!!」
ロック「で、言いかけたこと、なに?」
レヴィ「え……」
ロック「さっき、なにか言いたかったんだろ?」
レヴィ「……」
ロック「……」
レヴィ「……また……いっしょに、遊ぼうぜ……」
ロック「……うん」
レヴィ「うー……あー!!!くっそ!!なんだよ!!!あー!!!」
ロック「なに?癇癪か?」
レヴィ「なんか気分が上がる曲でも流せよ!!」
ロック「ラブソングなら」
レヴィ「ふざけんな!!!ムードだすんじゃねーよ!!!」ギュッ
ロック「危ない!!!レヴィ!!!運転中だから!!!」
レヴィ「黙れ!!!」
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