私的良スレ書庫
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元スレほむら「私の胸が朝起きたら急成長したわ!」
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まどか「マミさんも間が悪いみたいだし買いにいこうよ」
ほむら「そうね
お邪魔したわね巴さん」
さやか「また今度来ますね」
マミ「気にしないで
いつでもいらっしゃい」
QB『あれマミこの装置止めなくていいのかい?』
マミ(結局無理だったわ)
QB(ほむらは胸の大きさ気にしてるみたいだしはたしてどうなるだろう)
ほむら「そうね
お邪魔したわね巴さん」
さやか「また今度来ますね」
マミ「気にしないで
いつでもいらっしゃい」
QB『あれマミこの装置止めなくていいのかい?』
マミ(結局無理だったわ)
QB(ほむらは胸の大きさ気にしてるみたいだしはたしてどうなるだろう)
>>1
じゃないからやっぱり無理
じゃないからやっぱり無理
諦めるなよ!どうしてそこで諦めるんだそこで!ダメダメダメ諦めちゃ!もっと頑張ってみろよ!必ず出来るからほら!
マミ(無理よ、私にそんな事できないわ……)
マミ(そうよね、別に私は胸を邪魔に思っていたのだから暁美さんがこのままでいいのなら……)
マミ(待って、原因が私ってバレたら本当に大きくなったわけじゃないと暁美さんはショックを受けてしまうわ)
マミ「……」
ほむら「マミ?どうかしたの?」
さやか「まぁほむらがこんなんになってればびっくりもするって」
まどか「大丈夫ですかマミさん」
マミ「えぇ、大丈夫よ……でも今は力になれそうにないわ」
マミ(急いで胸パッドを買って暁美さんや皆の目をごまかさないと……)
マミ(そうよね、別に私は胸を邪魔に思っていたのだから暁美さんがこのままでいいのなら……)
マミ(待って、原因が私ってバレたら本当に大きくなったわけじゃないと暁美さんはショックを受けてしまうわ)
マミ「……」
ほむら「マミ?どうかしたの?」
さやか「まぁほむらがこんなんになってればびっくりもするって」
まどか「大丈夫ですかマミさん」
マミ「えぇ、大丈夫よ……でも今は力になれそうにないわ」
マミ(急いで胸パッドを買って暁美さんや皆の目をごまかさないと……)
ほむら「そう、なんだか体調が悪いなら看病したほうがいいかしら?」
まどか「そうだね!」
マミ「え!?い、いいわ!気にしないで!むしろ伝染ったりしないかのほうが心配だから」
マミ「と、とにかく今はごめんなさい……あと、暁美さんはあまり一気に服を買ったりしないようにね?」
ほむら「そうね、少し浮かれすぎてしまったわ」
さやか「浮かれすぎなんてもんじゃないって」
まどか「そうだね!」
マミ「え!?い、いいわ!気にしないで!むしろ伝染ったりしないかのほうが心配だから」
マミ「と、とにかく今はごめんなさい……あと、暁美さんはあまり一気に服を買ったりしないようにね?」
ほむら「そうね、少し浮かれすぎてしまったわ」
さやか「浮かれすぎなんてもんじゃないって」
― 一時間後―
マミ「胸パッド、これだけあれば元の大きさみたいに見えるわよね……」
マミ「これをつけて、重ねて……結構難しいわね……」
マミ(多分ばれないわよね……)
マミ「これでごまかせるはず!」
QB「マミ、どうして元に戻さないんだい?」
マミ「人間には色々とあるのよ」
QB「わけがわからないよ」
マミ「胸パッド、これだけあれば元の大きさみたいに見えるわよね……」
マミ「これをつけて、重ねて……結構難しいわね……」
マミ(多分ばれないわよね……)
マミ「これでごまかせるはず!」
QB「マミ、どうして元に戻さないんだい?」
マミ「人間には色々とあるのよ」
QB「わけがわからないよ」
ほむら「あこがれのブラデビューね」
まどか「いいなぁほむらちゃん、ああいう大人なブラ私もしてみたいなって」
さやか「うーん、まだ違和感があるなぁ」
ほむら「いい加減慣れなさいさやか、これが本当の私だったのよ」ファサ
さやか「いやいやそれはない……」
ほむら「さやか、なにか言った?」
さやか「な、なんでもないってあははははは」
まどか「いいなぁほむらちゃん、ああいう大人なブラ私もしてみたいなって」
さやか「うーん、まだ違和感があるなぁ」
ほむら「いい加減慣れなさいさやか、これが本当の私だったのよ」ファサ
さやか「いやいやそれはない……」
ほむら「さやか、なにか言った?」
さやか「な、なんでもないってあははははは」
さやか「そういえばほむら、魔女との戦いとか大丈夫?」
ほむら「どうしたの突然」
さやか「突然大きくなった胸によって普段は避けられるはずがよけれないとか」
ほむら「何を言っているのさやか」
ほむら「いつも私は自分が巨乳だと思って攻撃を避けているのよ?」
ほむら「だから胸をかすめるような攻撃は受けたことがないわ」
まどか「いっぱい努力してたんだねほむらちゃん……」
さやか(かなりあさっての方向の努力だけどね)
ほむら「どうしたの突然」
さやか「突然大きくなった胸によって普段は避けられるはずがよけれないとか」
ほむら「何を言っているのさやか」
ほむら「いつも私は自分が巨乳だと思って攻撃を避けているのよ?」
ほむら「だから胸をかすめるような攻撃は受けたことがないわ」
まどか「いっぱい努力してたんだねほむらちゃん……」
さやか(かなりあさっての方向の努力だけどね)
杏子「よう、さやかとまどかじゃねぇか」
さやか「ん?やっほー杏子」
まどか「こんにちは杏子ちゃん」
ほむら「こんなところにいるなんて珍しいわね」
杏子「……誰?」
ほむら「寝ぼけているのかしら、ほむらよ」ファサ
杏子「……あーすまん、なんか疲れてるみたいだわ」
さやか「ん?やっほー杏子」
まどか「こんにちは杏子ちゃん」
ほむら「こんなところにいるなんて珍しいわね」
杏子「……誰?」
ほむら「寝ぼけているのかしら、ほむらよ」ファサ
杏子「……あーすまん、なんか疲れてるみたいだわ」
さやか「あ、ほむらの胸のことなら現実だから疲れじゃないよ」
杏子「ついに手術でもしちまったのか?」
ほむら「勘違いしないでもらえるかしら?」
さやか「朝起きたら突然大きくなってたんだってさ」
杏子「……ありえないだろ……」
ほむら「言ったでしょう?諦めなければ希望はそこにあるのよ」
さやか「ほむらが言うと言葉の重みが違うね……」
杏子「いろんな意味でな……」
まどか「あ、あはは」
杏子「ついに手術でもしちまったのか?」
ほむら「勘違いしないでもらえるかしら?」
さやか「朝起きたら突然大きくなってたんだってさ」
杏子「……ありえないだろ……」
ほむら「言ったでしょう?諦めなければ希望はそこにあるのよ」
さやか「ほむらが言うと言葉の重みが違うね……」
杏子「いろんな意味でな……」
まどか「あ、あはは」
杏子(ん?まてよ……昨日マミが胸を消してたよな……)
杏子(確か副作用とかはないって言ってたけど、もしかしてマミにって意味なんじゃ……)
杏子「あ、あのさほむら……もしかしてその胸って……」
ほむら「何かしら?」
杏子(確か副作用とかはないって言ってたけど、もしかしてマミにって意味なんじゃ……)
杏子「あ、あのさほむら……もしかしてその胸って……」
ほむら「何かしら?」
杏子「昨日マミの……」
マミ「あら、皆ここにいたのね」
まどか「あ、マミさん!」
さやか「出歩いて大丈夫なんですか?」
マミ「えぇ、もう大丈夫よ」
杏子(あれ?マミの胸がいつもどおりだ……勘違いか)
マミ「あら、皆ここにいたのね」
まどか「あ、マミさん!」
さやか「出歩いて大丈夫なんですか?」
マミ「えぇ、もう大丈夫よ」
杏子(あれ?マミの胸がいつもどおりだ……勘違いか)
マミ(バレてないわね、これならいけるわ!)
マミ(でも一生私はこうやってばれないか不安になっていないといけないのかしら……)
マミ(でもその方が暁美さんも喜んで……)
マミ「……」
マミ(体育とか身体測定を考えるともとに戻すしかないわね……)
マミ(どのタイミングで元に戻せば自然になるのかしら……)
まどか「マミさんやっぱり無理してるんじゃ……」
さやか「大丈夫ですかマミさん」
マミ「え?えぇ、大丈夫よ」
杏子「魔女にでもなんかされたのか?」
マミ「魔女……それよ!」
杏子「え?」
マミ「あ、なんでもないのよ、驚かせてごめんなさい」
マミ(でも一生私はこうやってばれないか不安になっていないといけないのかしら……)
マミ(でもその方が暁美さんも喜んで……)
マミ「……」
マミ(体育とか身体測定を考えるともとに戻すしかないわね……)
マミ(どのタイミングで元に戻せば自然になるのかしら……)
まどか「マミさんやっぱり無理してるんじゃ……」
さやか「大丈夫ですかマミさん」
マミ「え?えぇ、大丈夫よ」
杏子「魔女にでもなんかされたのか?」
マミ「魔女……それよ!」
杏子「え?」
マミ「あ、なんでもないのよ、驚かせてごめんなさい」
脂肪吸引する魔女か・・・
デブさん大歓喜じゃないっすか・・・
デブさん大歓喜じゃないっすか・・・
生前あまりにも胸がなかったせいで絶望し、魔法少女の胸を吸収する魔女という線も
名前はきっとなんとかリリィ…
名前はきっとなんとかリリィ…
マミ(魔女を倒した瞬間に元に戻せばこの魔女の仕業だったんだって事になるわよね!)
マミ(これなら暁美さんも寝ている間に魔女に何かされてしまったってことになるはずよね)
マミ(問題はいつ魔女が現れるかだけど……)
マミ「うーん……」
ほむら「本当に大丈夫かしらマミは」
さやか「ほむらの胸をみればやっぱりうーんって唸りたくもなるって」
ほむら「さやか、そろそろお灸が必要かしら?」
さやか「ご、ごめんなさい」
マミ(これなら暁美さんも寝ている間に魔女に何かされてしまったってことになるはずよね)
マミ(問題はいつ魔女が現れるかだけど……)
マミ「うーん……」
ほむら「本当に大丈夫かしらマミは」
さやか「ほむらの胸をみればやっぱりうーんって唸りたくもなるって」
ほむら「さやか、そろそろお灸が必要かしら?」
さやか「ご、ごめんなさい」
さやか「そういえばさ、魔法少女の服ってちゃんと変身できるの?」
ほむら「そういえば試していなかったわね」
まどか「試しておいたほうがいいと思うな」
ほむら「そうね、そうさせてもらうわ」
杏子「あっちの方なら人通りも少ないし試せるんじゃないかい」
ほむら「そういえば試していなかったわね」
まどか「試しておいたほうがいいと思うな」
ほむら「そうね、そうさせてもらうわ」
杏子「あっちの方なら人通りも少ないし試せるんじゃないかい」
パァァ
ほむら「見ての通り、しっかりとフィットするみたいね」ファサ
さやか(こうして魔法少女服の胸が大きくなってると本当に大きくなったんだって思えるなぁ)
まどか「なんだか大人の女性って感じだねほむらちゃん、とっても羨ましいな」
ほむら「大丈夫よまどか、あなたの胸は私が育ててみせるわ」
杏子「お、丁度魔女が現れたみたいだな」
マミ(チャンスね!)
ほむら「ふふっ今の私の敵じゃないわ!さやかはまどかと一緒にここでまどかを守っていて」
さやか「う、うん」
さやか(ほむらのソウルジェムが光り輝いてて眩しい……)
ほむら「見ての通り、しっかりとフィットするみたいね」ファサ
さやか(こうして魔法少女服の胸が大きくなってると本当に大きくなったんだって思えるなぁ)
まどか「なんだか大人の女性って感じだねほむらちゃん、とっても羨ましいな」
ほむら「大丈夫よまどか、あなたの胸は私が育ててみせるわ」
杏子「お、丁度魔女が現れたみたいだな」
マミ(チャンスね!)
ほむら「ふふっ今の私の敵じゃないわ!さやかはまどかと一緒にここでまどかを守っていて」
さやか「う、うん」
さやか(ほむらのソウルジェムが光り輝いてて眩しい……)
>>289
SGが光輝くと同時に、もうなにも怖くない、ような気がしてくる会話だよなあ。
SGが光輝くと同時に、もうなにも怖くない、ような気がしてくる会話だよなあ。
パァァ
杏子「この感じはまだ生まれたばっかだな」
ほむら「そうね、悪いけど速攻で終わらせましょう」
パァァ
マミ「急ぎましょう」ボトボト
杏子「ま、マミ!?」
マミ(しっかりサイズが合うからって胸に入れていたパッドが全て落ちるなんて……)
杏子「この感じはまだ生まれたばっかだな」
ほむら「そうね、悪いけど速攻で終わらせましょう」
パァァ
マミ「急ぎましょう」ボトボト
杏子「ま、マミ!?」
マミ(しっかりサイズが合うからって胸に入れていたパッドが全て落ちるなんて……)
ほむら「ま、マミ……その胸……」
杏子(やっぱりあのほむらの胸はマミの影響か……)
マミ「こ、これは……魔女の攻撃よ!」
杏子(いや、無理だろその言い訳は……)
ほむら「な、なんて恐ろしい攻撃なの……」
杏子(普段のほむらならもう気がつくだろこれ……)
杏子(やっぱりあのほむらの胸はマミの影響か……)
マミ「こ、これは……魔女の攻撃よ!」
杏子(いや、無理だろその言い訳は……)
ほむら「な、なんて恐ろしい攻撃なの……」
杏子(普段のほむらならもう気がつくだろこれ……)
魔女「……」
ほむら「この魔女の出方がわからないから少し様子を見ましょう」
杏子(露骨に距離とって胸がなくなるの恐れてるのがわかりやすいなおい)
マミ(何の魔女か分かる前に速攻で終わらせて胸の魔女ってことに!)
マミ「いえ、この魔女は危険よ、さっさと倒しましょう!」
杏子(こっちもこっちで露骨だった……)
ほむら「この魔女の出方がわからないから少し様子を見ましょう」
杏子(露骨に距離とって胸がなくなるの恐れてるのがわかりやすいなおい)
マミ(何の魔女か分かる前に速攻で終わらせて胸の魔女ってことに!)
マミ「いえ、この魔女は危険よ、さっさと倒しましょう!」
杏子(こっちもこっちで露骨だった……)
マミ「ティロフィナーレ!」
マミ(今よ!)カチ
ほむら「え?」ペターン
マミ「倒せたおかげで胸が元に戻ったわね」ボイン
ほむら「え?」スカッスカッ
ほむら「え?え?」ペターン
杏子(あいつもろくでもない人生だったんだ、せめてあいつに胸ぐらいやれよ神様……)
マミ(今よ!)カチ
ほむら「え?」ペターン
マミ「倒せたおかげで胸が元に戻ったわね」ボイン
ほむら「え?」スカッスカッ
ほむら「え?え?」ペターン
杏子(あいつもろくでもない人生だったんだ、せめてあいつに胸ぐらいやれよ神様……)
結界からでてきたほむらちゃんの胸は元に戻って泣いていました
杏子ちゃんは手に入れたグリーフシードに、ほむらちゃんの真っ黒なソウルジェムの穢れを吸わせていました
その後でほむらちゃんは、さっきの魔女のグリーフシードにもっと穢れを吸わせて生まれさせる!そして魔女の攻撃を受けるわ!
とよくわからないことを言って、杏子ちゃんからグリーフシードを奪おうとしていました
マミさんが言うには胸の魔女の見えない攻撃?を、ほむらちゃんは受けてしまっていたらしく
そのせいで、ほむらちゃんの胸は突然成長してしまったそうです
その説明をマミさんがしている間、杏子ちゃんはほむらちゃんから逃げながら呆れた表情でマミさんをみていました
魔女との戦いで何かあったのかな?
あれから一週間がたちました、今日はほむらちゃんのお家で二人きりです
ほむら「まどか、こっちのバストアップ体操とこのバストアップ体操はどっちのほういいかしら?」
まどか「うーん、私はあんまり体力ないから軽い感じがいいな」
ほむら「そういえば、誰かに揉んでもらえば大きくなるみたいな話もあるわよね……」
まどか「うぇひひ、コンプレックスを持ってる方がほむらちゃんはかわいいなって」
ほむら「何を言っているのまどか?」
まどか「私はやっぱり普段のほむらちゃんが好きだなって思っただけだよ」
終われ
杏子ちゃんは手に入れたグリーフシードに、ほむらちゃんの真っ黒なソウルジェムの穢れを吸わせていました
その後でほむらちゃんは、さっきの魔女のグリーフシードにもっと穢れを吸わせて生まれさせる!そして魔女の攻撃を受けるわ!
とよくわからないことを言って、杏子ちゃんからグリーフシードを奪おうとしていました
マミさんが言うには胸の魔女の見えない攻撃?を、ほむらちゃんは受けてしまっていたらしく
そのせいで、ほむらちゃんの胸は突然成長してしまったそうです
その説明をマミさんがしている間、杏子ちゃんはほむらちゃんから逃げながら呆れた表情でマミさんをみていました
魔女との戦いで何かあったのかな?
あれから一週間がたちました、今日はほむらちゃんのお家で二人きりです
ほむら「まどか、こっちのバストアップ体操とこのバストアップ体操はどっちのほういいかしら?」
まどか「うーん、私はあんまり体力ないから軽い感じがいいな」
ほむら「そういえば、誰かに揉んでもらえば大きくなるみたいな話もあるわよね……」
まどか「うぇひひ、コンプレックスを持ってる方がほむらちゃんはかわいいなって」
ほむら「何を言っているのまどか?」
まどか「私はやっぱり普段のほむらちゃんが好きだなって思っただけだよ」
終われ
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