私的良スレ書庫
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元スレシズ「最近・・憧のセクハラがひどいんです」玄「え?」
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穏乃「そしたら憧ったら、自分からは何度もキスしてきてるくせに、様子がおかしくなったんです」
宥「おかしく? どんな風になったのかな?」
穏乃「えーと。突然、黙りこくったかと思ったら……」
穏乃「しばらくしてから涙声で、シズからしてくれて嬉しい……、って」
玄「憧ちゃん可愛いですなー」
灼「だからもうセクハラでもなんでもない……」
穏乃「それからしばらくは、憧と色々な思い出話をしました」
穏乃「ちっちゃい頃、山をかけずりまわったこととか」
穏乃「秘密基地づくりで上級生と縄張り争いをしたこと」
穏乃「夏の川遊び」
穏乃「自由工作での合作が金賞をとったこと」
穏乃「理科の宿題だった星座観察を一緒にしたこと」
玄「2人とも仲良しだったもんねー」
灼「一方私は、孤独に受け付けの手伝いをしていた」
宥「おかしく? どんな風になったのかな?」
穏乃「えーと。突然、黙りこくったかと思ったら……」
穏乃「しばらくしてから涙声で、シズからしてくれて嬉しい……、って」
玄「憧ちゃん可愛いですなー」
灼「だからもうセクハラでもなんでもない……」
穏乃「それからしばらくは、憧と色々な思い出話をしました」
穏乃「ちっちゃい頃、山をかけずりまわったこととか」
穏乃「秘密基地づくりで上級生と縄張り争いをしたこと」
穏乃「夏の川遊び」
穏乃「自由工作での合作が金賞をとったこと」
穏乃「理科の宿題だった星座観察を一緒にしたこと」
玄「2人とも仲良しだったもんねー」
灼「一方私は、孤独に受け付けの手伝いをしていた」
レジェンドの新聞記事を一緒に見てたし小学校入る前からの付き合いだったのかな憧穏
穏乃「思い出話が一段落したところで……」
穏乃「憧が声のトーンを変えて、こう呟きました」
穏乃「もっとずっとシズと一緒にいたい」
玄「ここっ、告白だよそれ! 告白告白! 一大事!」
玄「むしろプロポーズ!」
玄「新婚旅行のご予約は松実館で!」
宥「玄ちゃん。落ち着いて……」
玄「はわわわわわ!!」
灼「それで……、続きは?」
穏乃「はっ、はい! えっと、どこまで話しましたっけ」
灼「憧が穏乃に、もっと一緒にいたいって言ったところ」
穏乃「そうだったそうだった!」
穏乃「憧が声のトーンを変えて、こう呟きました」
穏乃「もっとずっとシズと一緒にいたい」
玄「ここっ、告白だよそれ! 告白告白! 一大事!」
玄「むしろプロポーズ!」
玄「新婚旅行のご予約は松実館で!」
宥「玄ちゃん。落ち着いて……」
玄「はわわわわわ!!」
灼「それで……、続きは?」
穏乃「はっ、はい! えっと、どこまで話しましたっけ」
灼「憧が穏乃に、もっと一緒にいたいって言ったところ」
穏乃「そうだったそうだった!」
穏乃「それで、私も憧と一緒にいるのは好きなので……」
穏乃「ずっと一緒だよ、って返しました」
玄「ひゅーひゅー!」
穏乃「だけど憧は悲しそうに、無理だよ……、と」
玄「なんと!」
穏乃「憧は話をこう続けました」
穏乃「シズのこと、小学生の頃には既に好きだった」
穏乃「だけど、違う中学に入っても、シズと1番の仲良しを続けられる自信があったから……」
穏乃「だからこそ、中学選びでは麻雀を優先して、別の中学を選んだ」
玄「ふむふむ」
穏乃「だけど実際には、思いは忙しい日常の中に埋没していって、いつしかシズと疎遠になっていた」
穏乃「一度疎遠になると、ますます連絡取るのに勇気が必要になって」
穏乃「シズのこと好きなままでいたいのに、思い出す機会が減っていって」
穏乃「3年経つ頃には、シズは思い出になっていた、と」
灼「なんか……。少し、分からなくもない」
穏乃「ずっと一緒だよ、って返しました」
玄「ひゅーひゅー!」
穏乃「だけど憧は悲しそうに、無理だよ……、と」
玄「なんと!」
穏乃「憧は話をこう続けました」
穏乃「シズのこと、小学生の頃には既に好きだった」
穏乃「だけど、違う中学に入っても、シズと1番の仲良しを続けられる自信があったから……」
穏乃「だからこそ、中学選びでは麻雀を優先して、別の中学を選んだ」
玄「ふむふむ」
穏乃「だけど実際には、思いは忙しい日常の中に埋没していって、いつしかシズと疎遠になっていた」
穏乃「一度疎遠になると、ますます連絡取るのに勇気が必要になって」
穏乃「シズのこと好きなままでいたいのに、思い出す機会が減っていって」
穏乃「3年経つ頃には、シズは思い出になっていた、と」
灼「なんか……。少し、分からなくもない」
じゃあこれから思い出の空想じゃない現物のシズを味わうんですね(意味深)
穏乃「そして憧は、こう言ったんです」
穏乃「今はまた元の仲良しになれたけれど、いつまた2人が離れてしまうかは分からない」
穏乃「あたし達は同性だから、同じ家庭に入ることもできない」
穏乃「いつか必ず距離が離れる時はくる」
穏乃「そうなる前に、シズの傍でシズのことを好きでいられる内に、少しでも大好きを表現したい」
穏乃「2度目の恋こそは精一杯の気持ちを伝えたいから……、と」
宥「憧ちゃん、本当に穏乃ちゃんのことが好きなんだねー」
灼「数年以上先の関係まで考えてるみたいだからね……」
穏乃「今はまた元の仲良しになれたけれど、いつまた2人が離れてしまうかは分からない」
穏乃「あたし達は同性だから、同じ家庭に入ることもできない」
穏乃「いつか必ず距離が離れる時はくる」
穏乃「そうなる前に、シズの傍でシズのことを好きでいられる内に、少しでも大好きを表現したい」
穏乃「2度目の恋こそは精一杯の気持ちを伝えたいから……、と」
宥「憧ちゃん、本当に穏乃ちゃんのことが好きなんだねー」
灼「数年以上先の関係まで考えてるみたいだからね……」
玄「穏乃ちゃんは……、憧ちゃんにどうお返事したの?」
穏乃「バーカバーカ!」
玄「え?」
穏乃「あ。違うんです! 玄さんに言ったんじゃなくて!」
穏乃「これ、憧にした返事です!」
玄「あっ、ああー! びっくりした!」
灼「とはいえあながち間違っても……」
玄「へ?」
灼「……なんでも」
穏乃「バーカバーカ!」
玄「え?」
穏乃「あ。違うんです! 玄さんに言ったんじゃなくて!」
穏乃「これ、憧にした返事です!」
玄「あっ、ああー! びっくりした!」
灼「とはいえあながち間違っても……」
玄「へ?」
灼「……なんでも」
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穏乃「私に馬鹿にされた憧は、ポカンとしてました」
宥「それはそうなるかも……」
穏乃「このままだとただ馬鹿にしただけになるので、私は憧にこう続けました」
穏乃「いつか必ず離れなくちゃならないんて、そんなの、お前の勝手な思い込みだ」
穏乃「2人が一緒にいたいと強く思えば、絶対一緒にいつづけられる……、って」
玄「そしたら憧ちゃんはどう言ったの?」
穏乃「えーと、確か……」
穏乃「きっと将来、色々大変だよ」
穏乃「周りの目だって厳しいはずだよ」
穏乃「シズ、後悔するかもよ」
穏乃「それでもいいの……?、だったかな」
玄「ふぅーむ。悩みどころですな」
穏乃「だから私、こう即答しました」
玄「おっとこれは失礼をば!」
宥「それはそうなるかも……」
穏乃「このままだとただ馬鹿にしただけになるので、私は憧にこう続けました」
穏乃「いつか必ず離れなくちゃならないんて、そんなの、お前の勝手な思い込みだ」
穏乃「2人が一緒にいたいと強く思えば、絶対一緒にいつづけられる……、って」
玄「そしたら憧ちゃんはどう言ったの?」
穏乃「えーと、確か……」
穏乃「きっと将来、色々大変だよ」
穏乃「周りの目だって厳しいはずだよ」
穏乃「シズ、後悔するかもよ」
穏乃「それでもいいの……?、だったかな」
玄「ふぅーむ。悩みどころですな」
穏乃「だから私、こう即答しました」
玄「おっとこれは失礼をば!」
玄「で、どうお返事したのかな?」
穏乃「それがですねー」
穏乃「今考えれば、色々もっと上手い言い方もあったと思うんだけど……」
穏乃「私は難しい理屈をこねるのは苦手なんで……」
穏乃「ほらその……、あー、なんか恥ずいなー」
灼「今更照れることないって」
穏乃「そ、そうですよね!」
穏乃「んじゃ……、こほん!」
穏乃「愛してるよ、憧……、って言いました」
宥「わぁー……」
玄「なんだか私までドキドキしちゃったよー!」
穏乃「それがですねー」
穏乃「今考えれば、色々もっと上手い言い方もあったと思うんだけど……」
穏乃「私は難しい理屈をこねるのは苦手なんで……」
穏乃「ほらその……、あー、なんか恥ずいなー」
灼「今更照れることないって」
穏乃「そ、そうですよね!」
穏乃「んじゃ……、こほん!」
穏乃「愛してるよ、憧……、って言いました」
宥「わぁー……」
玄「なんだか私までドキドキしちゃったよー!」
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穏乃「すると憧は、私の胸に顔を埋めて……」
穏乃「馬鹿、馬鹿、馬鹿! ……って、さっきの仕返しかよってぐらいに言ってから」
穏乃「あたしもシズのこと愛してる、と」
玄「どひゃー!」
穏乃「で、あんまり憧が可愛いので、ついつい頭を撫でたんです」
穏乃「そうしたら、大人しく撫でられるがままになってるので、ますます可愛くなってきて!」
穏乃「つ、つつ、つい……、憧のパジャマのボタンに、手が伸びてしまって……」
灼「セクハラ被害の話を聞いていると思っていたのにいつの間にか逆転していた」
穏乃「せっ、セクハラななんじゃないですよ!」
穏乃「だって憧は憧で……」
穏乃「いいよ。シズになら何されても、とか、言ってくるんですよ!」
灼「……ひょっとして真にセクハラを受けているのは、現在進行形で私達なのかも」
穏乃「馬鹿、馬鹿、馬鹿! ……って、さっきの仕返しかよってぐらいに言ってから」
穏乃「あたしもシズのこと愛してる、と」
玄「どひゃー!」
穏乃「で、あんまり憧が可愛いので、ついつい頭を撫でたんです」
穏乃「そうしたら、大人しく撫でられるがままになってるので、ますます可愛くなってきて!」
穏乃「つ、つつ、つい……、憧のパジャマのボタンに、手が伸びてしまって……」
灼「セクハラ被害の話を聞いていると思っていたのにいつの間にか逆転していた」
穏乃「せっ、セクハラななんじゃないですよ!」
穏乃「だって憧は憧で……」
穏乃「いいよ。シズになら何されても、とか、言ってくるんですよ!」
灼「……ひょっとして真にセクハラを受けているのは、現在進行形で私達なのかも」
憧「あれ?4人が集まって話してる、なんだろう」コソコソ
憧「ファッ!?」
憧「ファッ!?」
穏乃「憧の奴、ガキの頃は私よりチビだったくせに、パジャマをとったら胸が膨らんでて!」
玄「おもちならウチのお姉ちゃんにおまかせだよー」
宥「くっ、玄ちゃん!」
灼「……ちっ」
穏乃「それで……」
憧「たっだいまー!じゃんけん敗者が買い出しから帰還したよー!」
憧「あーもう、外は暑かった。ここは涼しくていいねー」
玄「あ。憧ちゃん! 今ね、ちょうど憧ちゃんの話を」
憧「へ? あたしの話?」
穏乃「わああああああ! なんでもない!!」
灼「憧が何を買ってくるんだろうって、みんなで話してただけ」
憧「あ。そういうこと」
玄「え、違うよ? 憧ちゃんと穏乃ちゃんの」
宥「玄ちゃん。めっ」
玄「あれー?」
玄「おもちならウチのお姉ちゃんにおまかせだよー」
宥「くっ、玄ちゃん!」
灼「……ちっ」
穏乃「それで……」
憧「たっだいまー!じゃんけん敗者が買い出しから帰還したよー!」
憧「あーもう、外は暑かった。ここは涼しくていいねー」
玄「あ。憧ちゃん! 今ね、ちょうど憧ちゃんの話を」
憧「へ? あたしの話?」
穏乃「わああああああ! なんでもない!!」
灼「憧が何を買ってくるんだろうって、みんなで話してただけ」
憧「あ。そういうこと」
玄「え、違うよ? 憧ちゃんと穏乃ちゃんの」
宥「玄ちゃん。めっ」
玄「あれー?」
穏乃「にしても腹減ったー。ラーメン食べたい!」
憧「だと思った」
憧「はいこれ、カップ麺だけど我慢してよ」
穏乃「おおー! さっすが憧!」
憧「あと、一応アンパンと、シズのすきなお菓子と、ジュースも」
穏乃「サンキュ憧! さっそくカップ麺食ーべよっと!」
穏乃「って、あら? お湯が出ない」
灼「そういえば昨日、ハルちゃんがお茶をたくさん飲んでたから、それで切れたのかも」
憧「んじゃ、あたし達の部屋のポットを使ってきなさいな」
穏乃「はーい。いってきまーす」
憧「だと思った」
憧「はいこれ、カップ麺だけど我慢してよ」
穏乃「おおー! さっすが憧!」
憧「あと、一応アンパンと、シズのすきなお菓子と、ジュースも」
穏乃「サンキュ憧! さっそくカップ麺食ーべよっと!」
穏乃「って、あら? お湯が出ない」
灼「そういえば昨日、ハルちゃんがお茶をたくさん飲んでたから、それで切れたのかも」
憧「んじゃ、あたし達の部屋のポットを使ってきなさいな」
穏乃「はーい。いってきまーす」
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