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    元スレ士郎「最近、遠坂がなんか咥えてるんだよな」

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    101 = 34 :

    ライダー「シロウ……?いますか?」

    「ライダー?」

    ライダー「ひっ?!」

    「こんな夜遅くにどうしたの?」

    ライダー「え……いや……シロウが私を呼んでいると……」

    「そのこと私には一切、話してくれなかったわね、ライダー?」

    ライダー「は?いや……そんな些細なことまで報告するなんて―――」

    「先輩のことなのに?」

    ライダー「……!?」

    「言ったでしょ、桜?ライダーわね、こういう女なのよ」

    「そうですね……姉さん。ライダーは先輩の血も吸ってるぐらいですからね」

    ライダー「サクラ……違います……!!」

    「シロウからと言われて、避妊具を受け取ったとき、本当に幸せそうだったわねえ……ライダー?」

    「ライダー……残念です……本当に……」

    ライダー「あの……これは……誤解……」ガタガタ

    102 = 36 :

    ktkr

    103 = 34 :

    「じゃあ、お望み通り、士郎の部屋に入りましょうか」

    「ふふ……そうですね。遠慮なんていいのよ、ライダー?」

    ライダー「や、やめて……」

    「よくも私に大恥かかせてくれたわね?サーヴァントだろうと女神だろうと、容赦はしないわよ?」

    ライダー「あ、いや……これはサクラのためで……」

    「先輩を傷つけてまでそんなことしなくても……いいのよ?」

    ライダー「ひぃぃ……!!」

    「さぁ……開けるわよ」ガラッ

    ライダー「……!!」

    「素敵でしょ、ライダー?ライダーのために先輩の部屋を少し、模様替えしたの」

    ライダー「な、なにも……み、みえませんが……?」

    「そうねー、桜の影をできるだけ詰め込んだからね。黒一色になったの。もうこの部屋に上下左右の感覚はないわ。宇宙と一緒」

    「実はね。ライダーには前から私が子どものころの思い出を味わって欲しかったの……ふふふ……」

    ライダー「やめてください!!!申し訳ありません!!!私は!!わたしはぁぁぁ!!!サク、ラのためにぃぃ!!!!」

    「ライダー……覚悟してね?」

    104 :

    やりすぎではないでしょうか

    105 :

    一日目で廃人になってまうで……

    106 = 99 :

    仕返しこえええ

    107 :

    愉悦の代償…

    108 :

    ダークネビュラ行きか…

    109 = 34 :

    イリヤ「ふぃろー!!」テテテッ

    士郎「イリヤ?!何を咥えてるんだ?!」

    イリヤ「ふぉんふぉーむ」

    士郎「だめだ!!」バッ

    イリヤ「そうよね。別にいらないわよね」

    士郎「そういうことじゃない!!」

    セイバー「ふぃろー」テテテッ

    士郎「セイバー?!」

    セイバー「ふぇっふくふぃふぁふぉう」

    士郎「なにを言っているんだ?!」

    イリヤ「ふぃろー」ギュッ

    セイバー「ふぃろー、ふぇっふくふぇす」

    士郎「だから―――」

    あぁぁあああああああ!!!!!!!

    士郎「なんだ?」

    110 = 36 :

    こっちはこっちで何事だ

    111 :

    セックスセックス!

    112 :

     オトナノツゴウ
    抑止の守護者「はいはいそこまでですよ」

    113 = 53 :

    もうみんなで乱交すればいいよ(提案)

    114 = 34 :

    翌朝

    士郎「おはよう」

    「おはよう、士郎」

    「おはようございます」

    セイバー「ふぃろー」

    士郎「ぶふっ?!いつまで咥えてるんだ!!セイバー!!」

    イリヤ「シロウ……昨日は楽しかったわ」

    「え?」

    「え?」

    士郎「イリヤ!!」

    イリヤ「もう、シロウってば、中々出してくれないから……疲れちゃった」

    「先輩……?」

    「へえ……」

    士郎「違う!!七並べの話だ!!」

    セイバー「ふぃろー、ふぇっふく」

    115 = 99 :

    セイバー…

    117 = 34 :

    イリヤ「じゃあ、またね、シロウっ!!」

    セラ「それでは」

    リズ「またね、シロウ」

    士郎「はぁ……」

    「先輩?本当にイリヤさんとは何もないんですね?」

    士郎「ないない!!」

    「ああいうのが好みとかも?」

    士郎「どういうのだよ!!」

    セイバー「ふぃろー」

    士郎「セイバーはもうそれを咥えるな!!」

    「もう……ふぇんふぁい?」

    士郎「桜まで?!」

    「ふぃろー?ふぉんふぁんは……ふぁっふぇくふぇるんでほ?」

    セイバー「ふぃろー、ふぁふぁふぃもふぇっふくふぃふぁふ」

    士郎「ああ、もう!!!なんでさー!!!!」

    118 :

    もうみんなまとめて相手しろよ

    120 :

    もうまともなのがいないな
    やっぱりメインヒロインは藤村しかいないな

    121 :

    >>120
    本人乙

    123 = 34 :

    士郎「はぁ……酷い目にあった……。ちょっと休もう」ガラッ

    士郎「?!」

    ライダー「……」

    士郎「ライダー?大丈夫か?」

    ライダー「ふぃほー……ふぁふぁふぃふぁ……」ガクガク

    士郎「ライダー!!しっかりしろ!!呂律が回ってないぞ!!」

    ライダー「あぁぁ……あぁぁ……」ブルブル

    士郎「ライダー……辛い目にあったんだな……。俺でよければなんでも言ってくれ。ライダーの恐怖を取り除くぐらいのことはできるかもしれない」

    ライダー「え……士郎……?」

    士郎「ライダー……なんでもするから」

    ライダー「で、では……あの……わ、私を抱いて―――」

    「―――反省してないのね」

    ライダー「ひぃぃ!?」

    「じゃあ……今度は10年分の思い出……味わってね……ライダー?」

    ライダー「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!」
                                   END

    124 :

    イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい

    127 :

    面白かった
    コンドームで犬や兎が作れるんだろうか

    128 = 120 :

    桜可愛いのぅ
    次はメインヒロインの藤村でお願いします

    129 = 93 :

    >>128
    いい加減にしろよ藤村

    131 :

    面白かった乙

    132 :

    面白かった

    藤村は後でお仕置きだな


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