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元スレ草加「暁美ほむらって奴の仕業なんだ…」QB「何だって!それはh」
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何この半角のバーゲンセール
ただでさえ面白くない上に読み辛いとか終わってんな^^;
ただでさえ面白くない上に読み辛いとか終わってんな^^;
まどか「どうして……どうしてワルプルギスをそこまで…」
ローズオルフェノク「オルフェノクの王は……オルフェノクを不死にすることができる…」
杏子「あん?」
ローズオルフェノク「乾巧…お前なら分かっているハズだ……」
ファイズ「…」
ローズオルフェノク「オルフェノクは、不完全な存在……いずれ、朽ち果て、死ぬ運命にあるということを………」
杏子「何だと…!」
ファイズ「………」カチャ
(変身解除)
杏子「おい巧…本当なのかよ、お前死ぬって…!」(まさか…この前の手の灰も……)
ローズオルフェノク「だというのにお前は…私を…ワルプルギスの誕生を邪魔する…。お前は死ぬのが怖くないのか…?」
巧「怖いさ…だから一生懸命生きてんだよ、人間を守るために…」
まどか「巧さん…」
ローズオルフェノク「……くっ…」プシューッ
杏子「な…逃げやがった!」
ほむら「でも…もう長くないわ、彼」
ローズオルフェノク「オルフェノクの王は……オルフェノクを不死にすることができる…」
杏子「あん?」
ローズオルフェノク「乾巧…お前なら分かっているハズだ……」
ファイズ「…」
ローズオルフェノク「オルフェノクは、不完全な存在……いずれ、朽ち果て、死ぬ運命にあるということを………」
杏子「何だと…!」
ファイズ「………」カチャ
(変身解除)
杏子「おい巧…本当なのかよ、お前死ぬって…!」(まさか…この前の手の灰も……)
ローズオルフェノク「だというのにお前は…私を…ワルプルギスの誕生を邪魔する…。お前は死ぬのが怖くないのか…?」
巧「怖いさ…だから一生懸命生きてんだよ、人間を守るために…」
まどか「巧さん…」
ローズオルフェノク「……くっ…」プシューッ
杏子「な…逃げやがった!」
ほむら「でも…もう長くないわ、彼」
院長「…フーッ………フーッ…」ヨロ…ヨロ……
ドサ
院長「がはっ………フーッ…ん?」
???「……」
院長「は……ははは……嬉しいぞ、王…!」
ワルプルギス「………」
バッ!
院長「受け取れ、私の命を…!」
ワルプルギス「…」ジュバッ!
院長「ハハハハハハハハハハ!ハハハハハハハハハハハハハハハ………」
ドサ
院長「がはっ………フーッ…ん?」
???「……」
院長「は……ははは……嬉しいぞ、王…!」
ワルプルギス「………」
バッ!
院長「受け取れ、私の命を…!」
ワルプルギス「…」ジュバッ!
院長「ハハハハハハハハハハ!ハハハハハハハハハハハハハハハ………」
―――――
まどか「草加君…私を守って……ぅ…………草加君…!」グス
ほむら「まどかっ…」
巧「草加……」
さやか「何でだろう……すごく嫌な奴だと思ってたのに、死んだら………とても悲しいよ…」
杏子「………ちっ…」
マミ(草加さん…私は戦います……貴方の分まで…!)
まどか「草加君…私を守って……ぅ…………草加君…!」グス
ほむら「まどかっ…」
巧「草加……」
さやか「何でだろう……すごく嫌な奴だと思ってたのに、死んだら………とても悲しいよ…」
杏子「………ちっ…」
マミ(草加さん…私は戦います……貴方の分まで…!)
―――決戦前夜
ほむら「―――皆に、話しておきたいことがある」
さやか「何さ」
マミ「急に改まって、どうしたの?」
ほむら「五人の心が一つになったなんて、久しぶりだから…私の最後の秘密を話してみようと思う」
巧「一人足りねぇぞ」
ほむら「貴方は…イレギュラーだから…。皆、信じられないかもしれないけれど、聞いてくれるかしら」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん…聞かせて」
ほむら「―――皆に、話しておきたいことがある」
さやか「何さ」
マミ「急に改まって、どうしたの?」
ほむら「五人の心が一つになったなんて、久しぶりだから…私の最後の秘密を話してみようと思う」
巧「一人足りねぇぞ」
ほむら「貴方は…イレギュラーだから…。皆、信じられないかもしれないけれど、聞いてくれるかしら」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん…聞かせて」
草加くんはオルフェノクに生まれ変わったとしたら……自殺するのかな?
だって、オルフェノクは死んでるものなぁ!
だって、オルフェノクは死んでるものなぁ!
―――
さやか「そんなことが……」
まどか「ほむらちゃん…ずっと一人で…」
ほむら「隠していて、ごめんなさい」
杏子「未だに実感は湧かねぇが、要するに…今回はコンディションがほぼベストの状態で」
マミ「ワルプルギスの夜さえ倒せば、ハッピーエンドってわけね」ニコッ
巧「ハッピーエンドって……キュゥべぇに魂と身体をバラバラにされたのに…よくそんなことを笑顔で言えるな」
マミ「大丈夫よ…私達、受け入れられたから」(ホントは……ちょっと強がってるけど…)
杏子(巧の身体の方こそ大丈夫なのかよ…)
さやか「そんなことが……」
まどか「ほむらちゃん…ずっと一人で…」
ほむら「隠していて、ごめんなさい」
杏子「未だに実感は湧かねぇが、要するに…今回はコンディションがほぼベストの状態で」
マミ「ワルプルギスの夜さえ倒せば、ハッピーエンドってわけね」ニコッ
巧「ハッピーエンドって……キュゥべぇに魂と身体をバラバラにされたのに…よくそんなことを笑顔で言えるな」
マミ「大丈夫よ…私達、受け入れられたから」(ホントは……ちょっと強がってるけど…)
杏子(巧の身体の方こそ大丈夫なのかよ…)
ほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノール
ほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノール
ほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノールほをぺぼぽぽラギノール
―――決戦の日
ほむら「街の住民の避難は完了したみたいね」
杏子「よっしゃ…いくぞ!」
マミ「ワルプルギス倒したらさ、みんなでお祝いパーティしましょう?」
さやか「賛成~!…そのためにも、確実に勝つ…!」カチャ
さやか「変身」COMPLETE
サァァ…
巧「…」
5,5,5 STARTING BY
巧(草加…お前の思いは無駄にしない…)カチャ
巧「変身!」COMPLETE
ほむら「街の住民の避難は完了したみたいね」
杏子「よっしゃ…いくぞ!」
マミ「ワルプルギス倒したらさ、みんなでお祝いパーティしましょう?」
さやか「賛成~!…そのためにも、確実に勝つ…!」カチャ
さやか「変身」COMPLETE
サァァ…
巧「…」
5,5,5 STARTING BY
巧(草加…お前の思いは無駄にしない…)カチャ
巧「変身!」COMPLETE
またさる食らったようだな・・・
使えない>>1だなァ・・・!
使えない>>1だなァ・・・!
(>>1の首が折れる音)
それで、いつになったら>>1は続きを書いてくれるのかなぁ…!?
まどか「……」
ほむら「まどか…どうしても、避難所には行ってくれないのね」
まどか「うん……ごめんね、ほむらちゃん」
ほむら「…!」(まさか、まどか……いざとなったら、キュゥべぇと契約するつもりで…)
QB「まどか…ご希望とあらば、いつでも契約の準備は出来ているよ」ピョコッ
デルタ「キュゥべぇ!」
マミ「何しに来たの」
杏子「どっか行けよ、とっとと」
QB「やれやれ…」
ファイズ「…来るぞ」
ほむら「まどか…どうしても、避難所には行ってくれないのね」
まどか「うん……ごめんね、ほむらちゃん」
ほむら「…!」(まさか、まどか……いざとなったら、キュゥべぇと契約するつもりで…)
QB「まどか…ご希望とあらば、いつでも契約の準備は出来ているよ」ピョコッ
デルタ「キュゥべぇ!」
マミ「何しに来たの」
杏子「どっか行けよ、とっとと」
QB「やれやれ…」
ファイズ「…来るぞ」
ゴゴゴゴ……
バン!
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハ!!!!」
デルタ「あれが…ワルプルギスオルフェノク……」
杏子「アイツが……」
まどか「何て…禍禍しいの…」
ほむら「気をつけて…!いきなりビルを叩きつけて来るわよ!」
マミ「負けるもんですか…!」チャキン
ファイズ「…」カシャッ
バン!
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハ!!!!」
デルタ「あれが…ワルプルギスオルフェノク……」
杏子「アイツが……」
まどか「何て…禍禍しいの…」
ほむら「気をつけて…!いきなりビルを叩きつけて来るわよ!」
マミ「負けるもんですか…!」チャキン
ファイズ「…」カシャッ
―――――
―――
―
まどか「そんな…皆……!」
ほむら「……っ…」
(変身解除)
さやか「ぐ………ガハッ」
ワルプルギス「アハハハハハハハ、アハハハハハハハハハ!!」
杏子「畜生…!」
巧「この………」
マミ「うぅ……」
―――
―
まどか「そんな…皆……!」
ほむら「……っ…」
(変身解除)
さやか「ぐ………ガハッ」
ワルプルギス「アハハハハハハハ、アハハハハハハハハハ!!」
杏子「畜生…!」
巧「この………」
マミ「うぅ……」
まどか「…キュゥべぇ……!」
QB「決心がついたんだね、まどか」
ほむら「…!待って、まどか…!」
まどか「私…」
恭介「それには及ばないよ」
まどか「!」
杏子「お前は…!」
恭介「さやか…大丈夫かい?」
さやか「恭介…どうして……」
恭介「あの仲直りの後も、さやかだけに戦わせてたなんて…僕は彼氏失格かな……仮面ライダーや、魔法少女の戦いのことを知っていたというのに」ガチャ
さやか「恭介…まさか……」
恭介「変身」COMPLETE
QB「決心がついたんだね、まどか」
ほむら「…!待って、まどか…!」
まどか「私…」
恭介「それには及ばないよ」
まどか「!」
杏子「お前は…!」
恭介「さやか…大丈夫かい?」
さやか「恭介…どうして……」
恭介「あの仲直りの後も、さやかだけに戦わせてたなんて…僕は彼氏失格かな……仮面ライダーや、魔法少女の戦いのことを知っていたというのに」ガチャ
さやか「恭介…まさか……」
恭介「変身」COMPLETE
さやか「きょう……すけ…」ガクッ
まどか「さやかちゃん…!」
デルタ「う……うおおおおおお」ダッ!
まどか「ダメ…恭介君が来てくれたけど、それだけじゃ…ワルプルギスは……」
QB「ああ…まどか…今こそ、契約を…」
ニュルッ
QB「ん…?これは……僕の体に巻き付いて…」
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハ!!」ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…
QB「何を…!オルフェノクの王がここまでイレギュラーだとは……。でも大丈夫だ…僕が、やられるわけがないんだ…」
まどか「キュゥべぇ…!」
ゴキュ…
QB「だって僕は……インキュベーターなんだから……」
QB「う、うあああああああ」
ゴキュン!
ワルプルギス「アーッハッハッハ!!アーッハッハッハッハッハ!!!!」
まどか「さやかちゃん…!」
デルタ「う……うおおおおおお」ダッ!
まどか「ダメ…恭介君が来てくれたけど、それだけじゃ…ワルプルギスは……」
QB「ああ…まどか…今こそ、契約を…」
ニュルッ
QB「ん…?これは……僕の体に巻き付いて…」
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハ!!」ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…
QB「何を…!オルフェノクの王がここまでイレギュラーだとは……。でも大丈夫だ…僕が、やられるわけがないんだ…」
まどか「キュゥべぇ…!」
ゴキュ…
QB「だって僕は……インキュベーターなんだから……」
QB「う、うあああああああ」
ゴキュン!
ワルプルギス「アーッハッハッハ!!アーッハッハッハッハッハ!!!!」
ズガァァァン!
デルタ「ぐぅ…!す、スリーエイッツーワン!」
杏子「どう…いうことだ…?変身が……解けて、ソウル…ジェムも…、無くなっ………たぞ…っ………」ガクッ
マミ「もしかして…キュゥべぇ…が…、取り込まれて消えたから……」ガクッ
ほむら「そんな…」(今…この状況で戦う力を失ったら………)
ほむら(どうして……?キュゥべぇも、魔法少女の呪縛も消えて……後はアイツだけなのに……!アイツだけだというのに…っ)
ほむら「勝てない……アイツには…勝てない………どうすれば、良いの…」ガクッ
まどか「みんな…!」(みんな…気絶しちゃった……)
デルタ「ぐぅ…!す、スリーエイッツーワン!」
杏子「どう…いうことだ…?変身が……解けて、ソウル…ジェムも…、無くなっ………たぞ…っ………」ガクッ
マミ「もしかして…キュゥべぇ…が…、取り込まれて消えたから……」ガクッ
ほむら「そんな…」(今…この状況で戦う力を失ったら………)
ほむら(どうして……?キュゥべぇも、魔法少女の呪縛も消えて……後はアイツだけなのに……!アイツだけだというのに…っ)
ほむら「勝てない……アイツには…勝てない………どうすれば、良いの…」ガクッ
まどか「みんな…!」(みんな…気絶しちゃった……)
ワルプルギス「アハハハッ!」
デルタ「があっ」ドサ
(変身解除)
恭介「く…」
ウィィィィィィィン!
オートバジン「ピピピ」バババババ…
ワルプルギス「アハハハハハハハハハ!!」
巧「アイツ…」
まどか「あれは…巧さんのバイクの…」
オートバジン「ピピ…」ブン!
まどか(何か投げた…私に向かって…?)
ガシッ
まどか「これは…カイザギアと……『野村博士特製 変身一発』…?」
デルタ「があっ」ドサ
(変身解除)
恭介「く…」
ウィィィィィィィン!
オートバジン「ピピピ」バババババ…
ワルプルギス「アハハハハハハハハハ!!」
巧「アイツ…」
まどか「あれは…巧さんのバイクの…」
オートバジン「ピピ…」ブン!
まどか(何か投げた…私に向かって…?)
ガシッ
まどか「これは…カイザギアと……『野村博士特製 変身一発』…?」
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!」
オートバジン「ピピピピ」ババババ…
まどか「巧さん…私、今までずっと皆に迷惑かけてました。戦えなくて、守られてばっかりで」
巧「そんなこと…ないだろ」
まどか「ううん。草加君は…私を守って……」
まどか「――だから今度は、皆を守るために私が戦いたいんです」
巧「…そうか……………」
恭介「う…うぅ……」
巧「動けるか、恭介」
恭介「……もちろん…!」
巧「見つけようぜ…まどか、恭介……俺達の手で、俺達の答えを!!」
カチャ
9,1,3…
5,5,5…
STANDING BY
三人「変身!!!」COMPLETE
オートバジン「ピピピピ」ババババ…
まどか「巧さん…私、今までずっと皆に迷惑かけてました。戦えなくて、守られてばっかりで」
巧「そんなこと…ないだろ」
まどか「ううん。草加君は…私を守って……」
まどか「――だから今度は、皆を守るために私が戦いたいんです」
巧「…そうか……………」
恭介「う…うぅ……」
巧「動けるか、恭介」
恭介「……もちろん…!」
巧「見つけようぜ…まどか、恭介……俺達の手で、俺達の答えを!!」
カチャ
9,1,3…
5,5,5…
STANDING BY
三人「変身!!!」COMPLETE
ワルプルギス「アハハハハッ!」
オートバジン「ピ…」ガシャァン!
1,4,3 BLADE MODE
ファイズB「ラァァァ!!」ズバン!
ワルプルギス「!?……アッハハハハハハハハ!」
デルタ「チェック」ピピピピ…
デルタ「わぁぁぁぁぁ!!!」ズドォォォォン
ワルプルギス「アッハハハハ…ハッ」
EXCEED CHARGE
カイザ「やぁぁぁっ!」ズギュゥゥゥゥン!
ワルプルギス「アッ…ハハ…ハ…」
ワルプルギス「ーーーーー!!」ヒュン!
カイザ「きゃぁっ!」
デルタ「うわぁっ!!」
オートバジン「ピ…」ガシャァン!
1,4,3 BLADE MODE
ファイズB「ラァァァ!!」ズバン!
ワルプルギス「!?……アッハハハハハハハハ!」
デルタ「チェック」ピピピピ…
デルタ「わぁぁぁぁぁ!!!」ズドォォォォン
ワルプルギス「アッハハハハ…ハッ」
EXCEED CHARGE
カイザ「やぁぁぁっ!」ズギュゥゥゥゥン!
ワルプルギス「アッ…ハハ…ハ…」
ワルプルギス「ーーーーー!!」ヒュン!
カイザ「きゃぁっ!」
デルタ「うわぁっ!!」
ファイズB「まどか…恭介……!」
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハ!!」
ファイズB「ウアアアアアア!!」ガシャン!(ブラスターを放り投げる音)
EXCEED CHARGE
ファイズB「デヤァァァァァ!!!」ズシューッ
ワルプルギス「アハハハハ…!ア…!?………!」
ガガガガガガガガ…
ファイズB「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バリバリバリバリ…
ワルプルギス「!?」パリン!
ズドォォォォォォォォォ
ワルプルギス「ギィィィィィィィヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハ!!」
ファイズB「ウアアアアアア!!」ガシャン!(ブラスターを放り投げる音)
EXCEED CHARGE
ファイズB「デヤァァァァァ!!!」ズシューッ
ワルプルギス「アハハハハ…!ア…!?………!」
ガガガガガガガガ…
ファイズB「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バリバリバリバリ…
ワルプルギス「!?」パリン!
ズドォォォォォォォォォ
ワルプルギス「ギィィィィィィィヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
――――――――――――
―――マミホーム
マミ「それでは、カンパーイ!」
五人「カンパーイ!!!」
巧「ったく…七人も居るのに一人も酒飲める年齢の奴が居ないのかよ」
さやか「一番年上のアンタが言う台詞かよ」
まどか「いいじゃないですか、オレンジジュースで」
杏子「巧、お似合いだぞ?お子様だから」
巧「何だと?」
杏子「あんまうるさいこと言ってると鍋焼きうどん食わせんぞって言ってんだよ」
―――マミホーム
マミ「それでは、カンパーイ!」
五人「カンパーイ!!!」
巧「ったく…七人も居るのに一人も酒飲める年齢の奴が居ないのかよ」
さやか「一番年上のアンタが言う台詞かよ」
まどか「いいじゃないですか、オレンジジュースで」
杏子「巧、お似合いだぞ?お子様だから」
巧「何だと?」
杏子「あんまうるさいこと言ってると鍋焼きうどん食わせんぞって言ってんだよ」
さやか「いやぁ…終わりましたなぁ……思えば濃厚な時間だった…。最後の恭介、かっこよかったぞ」
恭介「たくさん衝突したり、たくさん悲しいことがあったよね」
ほむら「今になってから言うのも遅いけど…草加雅人は…まどかへの思いに純粋すぎただけなのかもしれないわね」
まどか「うん…。私、草加君のこと忘れないよ……」
巧「ああ…」
マミ「こんなに幸せな気持ちでケーキを食べたの、初めてかも」
さやか(マミさん…さっきからノンストップでケーキ食べ続けてる……)
恭介「たくさん衝突したり、たくさん悲しいことがあったよね」
ほむら「今になってから言うのも遅いけど…草加雅人は…まどかへの思いに純粋すぎただけなのかもしれないわね」
まどか「うん…。私、草加君のこと忘れないよ……」
巧「ああ…」
マミ「こんなに幸せな気持ちでケーキを食べたの、初めてかも」
さやか(マミさん…さっきからノンストップでケーキ食べ続けてる……)
まどか「ほむらちゃん、眼鏡に変えたんだ」
ほむら「元々、こっちが普通だったから……魔法が消えて、視力が元に戻ったのよ」
まどか「へぇ…ほむらちゃん、すっごく可愛いよ」
ほむら「……っ!」(私…こんなに幸せで良いの……?)
ほむら「元々、こっちが普通だったから……魔法が消えて、視力が元に戻ったのよ」
まどか「へぇ…ほむらちゃん、すっごく可愛いよ」
ほむら「……っ!」(私…こんなに幸せで良いの……?)
―――――
恭介「さて…もうすぐ終電だから、僕たちはこれで」
さやか「お先に失礼しま~す」
マミ「帰れなくなったら、気にせずウチに泊まっていけば良いのに」モグモグ
さやか「い、いや…お母さん五月蝿いからさっ…」
杏子「そうだな…これからだもんな、二人の夜は」
恭介「なっ」
さやか「ちょっ…何言ってんのさ、杏子!」
杏子「どこまでやんだよ?Aか?それともCまで行っちゃうか?」
さやか「杏子っ!」
杏子「はぁー、アツアツで見てらんねー。早く帰れ帰れ。二人で『終電』でさ」
巧「つーか、お前も顔真っ赤にして無理してそういうこと言うなよ…人の上半身の裸見るだけでテンパるガキのくせに」
杏子「な…何だと!?」
恭介「じゃあ、僕達はここで…」
ほむら(…というか、終電も何も、二人は家帰るのに電車使わないでしょう…)
恭介「さて…もうすぐ終電だから、僕たちはこれで」
さやか「お先に失礼しま~す」
マミ「帰れなくなったら、気にせずウチに泊まっていけば良いのに」モグモグ
さやか「い、いや…お母さん五月蝿いからさっ…」
杏子「そうだな…これからだもんな、二人の夜は」
恭介「なっ」
さやか「ちょっ…何言ってんのさ、杏子!」
杏子「どこまでやんだよ?Aか?それともCまで行っちゃうか?」
さやか「杏子っ!」
杏子「はぁー、アツアツで見てらんねー。早く帰れ帰れ。二人で『終電』でさ」
巧「つーか、お前も顔真っ赤にして無理してそういうこと言うなよ…人の上半身の裸見るだけでテンパるガキのくせに」
杏子「な…何だと!?」
恭介「じゃあ、僕達はここで…」
ほむら(…というか、終電も何も、二人は家帰るのに電車使わないでしょう…)
―――――
まどか「こうやって普通に登校するのも、久しぶりな気がするね」
ほむら「うん…」
仁美「お二人が何を言ってるのか分かりませんわ」
まどか「えへへ…何でもないよね…」ギュッ
ほむら「…あっ……」(私…まどかと手を繋いでる……)
仁美「ちょっと、お二人の距離が近すぎませんの?いつの間にそんな間柄に…」
仁美「最近、いつの間にかカップルが増えすぎですのよ!不埒ですわ~!」ダダダダ
まどか「仁美ちゃん、勝手に暴走して行っちゃった…」
仁美(さやかさんは恭介さんと一緒に登校ですし……はぁ~…完敗でしたわ…)
まどか「こうやって普通に登校するのも、久しぶりな気がするね」
ほむら「うん…」
仁美「お二人が何を言ってるのか分かりませんわ」
まどか「えへへ…何でもないよね…」ギュッ
ほむら「…あっ……」(私…まどかと手を繋いでる……)
仁美「ちょっと、お二人の距離が近すぎませんの?いつの間にそんな間柄に…」
仁美「最近、いつの間にかカップルが増えすぎですのよ!不埒ですわ~!」ダダダダ
まどか「仁美ちゃん、勝手に暴走して行っちゃった…」
仁美(さやかさんは恭介さんと一緒に登校ですし……はぁ~…完敗でしたわ…)
―――――
クラスメイト1「巴さん…今日も放課後の予定、空いてないの?」
マミ「え…?いえ………今日からはずっと…大丈夫だけれど……」
クラスメイト1「嘘っ!?ダメもとで誘ってみたんだけど、まさか巴さんが放課後空いてたなんて!」
クラスメイト2「彼氏と別れちゃったのかな?」
マミ「……い、いえ…そういうわけでは…」
クラスメイト3「よし、傷心旅行的な感じで、放課後は商店街に行こうよ!」
マミ「…一緒に行っていいの……?」
クラスメイト1「当たり前じゃん!だってアタシ、この学校全員と友達になる女だから!」ビシッ!
マミ(最後に…また友達が出来た……)ジワ…
クラスメイト1「巴さん…今日も放課後の予定、空いてないの?」
マミ「え…?いえ………今日からはずっと…大丈夫だけれど……」
クラスメイト1「嘘っ!?ダメもとで誘ってみたんだけど、まさか巴さんが放課後空いてたなんて!」
クラスメイト2「彼氏と別れちゃったのかな?」
マミ「……い、いえ…そういうわけでは…」
クラスメイト3「よし、傷心旅行的な感じで、放課後は商店街に行こうよ!」
マミ「…一緒に行っていいの……?」
クラスメイト1「当たり前じゃん!だってアタシ、この学校全員と友達になる女だから!」ビシッ!
マミ(最後に…また友達が出来た……)ジワ…
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