私的良スレ書庫
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元スレほむら「安価で遺恨を断ち切る。この手で」
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ほむら「まどかの身体、小さくて可愛いわ…」
まどか「ち、小さいって言わないでよっ!わたし小っちゃいの気にしてるのに…」
ほむら「…ごめんなさい」
ほむら「…けど、本当に可愛かったから…」
まどか「…」
ほむら「…ごめんなさい…、怒らないで…っ」
まどか「…てぃひひっ、ほむらちゃん本気にしてる~」
ほむら「っあ…まどか、私をからかって…!」
まどか「…大丈夫、怒ってないよっ?てぃひひひっ」
ほむら「っもう…」
まどか「ち、小さいって言わないでよっ!わたし小っちゃいの気にしてるのに…」
ほむら「…ごめんなさい」
ほむら「…けど、本当に可愛かったから…」
まどか「…」
ほむら「…ごめんなさい…、怒らないで…っ」
まどか「…てぃひひっ、ほむらちゃん本気にしてる~」
ほむら「っあ…まどか、私をからかって…!」
まどか「…大丈夫、怒ってないよっ?てぃひひひっ」
ほむら「っもう…」
まどか「…ほむらちゃんの白い肌も綺麗だなぁ、って」
ほむら「…ずっと病院に居たから不健康なだけよ、こんなの…」
まどか「えーっ、本当に綺麗なのになぁ」
まどか「すべすべしてて、白くて…」
ほむら「…さっきのお返しかしら///」
まどか「うぇひひっ、そうだよ」
ほむら「…馬鹿…///」
ほむら「…ずっと病院に居たから不健康なだけよ、こんなの…」
まどか「えーっ、本当に綺麗なのになぁ」
まどか「すべすべしてて、白くて…」
ほむら「…さっきのお返しかしら///」
まどか「うぇひひっ、そうだよ」
ほむら「…馬鹿…///」
~風呂上り~
まどか「うぇひぃ、さっぱりしたなぁ」
ほむら「…本当ね…」
まどか「…もう夕方になっちゃうね」
ほむら「えぇ」
まどか「…」
まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「笑わないで聞いてほしい話なんだけど、良いかな?
まどか「うぇひぃ、さっぱりしたなぁ」
ほむら「…本当ね…」
まどか「…もう夕方になっちゃうね」
ほむら「えぇ」
まどか「…」
まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「笑わないで聞いてほしい話なんだけど、良いかな?
ほむら「?…えぇ」
まどか「ほむらちゃんが転校してくる筈だった日ぐらいに見た夢なんだけどね?」
ほむら「…えぇ」
まどか「…ほむらちゃんの夢、見ちゃったんだ」
ほむら「…!?」
ほむら(…何故?)
ほむら(それまで私はあの時、香川県と奈良県を転々としていて、まどかとの接点なんて無かった筈…)
まどか「…それでね、ほむらちゃんがね」
まどか「…魔法少女として、大きい怪物と戦ってる夢なんだ…」
ほむら(ワルプルギスの夜…!)
まどか「ほむらちゃんが転校してくる筈だった日ぐらいに見た夢なんだけどね?」
ほむら「…えぇ」
まどか「…ほむらちゃんの夢、見ちゃったんだ」
ほむら「…!?」
ほむら(…何故?)
ほむら(それまで私はあの時、香川県と奈良県を転々としていて、まどかとの接点なんて無かった筈…)
まどか「…それでね、ほむらちゃんがね」
まどか「…魔法少女として、大きい怪物と戦ってる夢なんだ…」
ほむら(ワルプルギスの夜…!)
まどか「そんなほむらちゃんがね?」
まどか「傷付いて、いっぱい血を流しながらも、それでもその大きいのに立ち向かってて…」
ほむら(…前回の周の記憶が、彼女に宿っていると言うの…?)
まどか「今思うとあれって…」
まどか「ほむらちゃんが、私の為に必死に戦ってくれてた話だったのかも、って…」
ほむら「…」
まどか「傷付いて、いっぱい血を流しながらも、それでもその大きいのに立ち向かってて…」
ほむら(…前回の周の記憶が、彼女に宿っていると言うの…?)
まどか「今思うとあれって…」
まどか「ほむらちゃんが、私の為に必死に戦ってくれてた話だったのかも、って…」
ほむら「…」
まどか「…ずっと、あんな目に遭って来たんだね…」
ほむら「…」
まどか「私なんかの為に、ずっと…」
ほむら「…前にも言ったじゃない。私の選んだ道だと」
まどか「でも、それだとほむらちゃんの幸せが…!」
ほむら「私の幸せは、まどかが幸せになる事なの」
ほむら「その為なら、私はどうなっても構わないわ」
まどか「…そんな…」
ほむら「…」
ほむら(…そう、それで良いのよ)
ほむら(まどかの傍に居れた事をいいことに、今回はつい、深く接触し過ぎた)
ほむら(…もう、これっきりにしておきましょう)
ほむら「…」
まどか「私なんかの為に、ずっと…」
ほむら「…前にも言ったじゃない。私の選んだ道だと」
まどか「でも、それだとほむらちゃんの幸せが…!」
ほむら「私の幸せは、まどかが幸せになる事なの」
ほむら「その為なら、私はどうなっても構わないわ」
まどか「…そんな…」
ほむら「…」
ほむら(…そう、それで良いのよ)
ほむら(まどかの傍に居れた事をいいことに、今回はつい、深く接触し過ぎた)
ほむら(…もう、これっきりにしておきましょう)
まどか「…ほむらちゃん…ちがうよ、ほむらちゃん…」
ほむら「…?」
まどか「…わたし…ほむらちゃんにそうやって救われても…!」
まどか「わたし…嬉しくな…っ…!」
まどか「…あ…」ソレジャマタネ、テテヲフッテー♪
ほむら「…電話ね…」
まどか「…さやかちゃんからだ…」
ほむら「…」
ほむら「…?」
まどか「…わたし…ほむらちゃんにそうやって救われても…!」
まどか「わたし…嬉しくな…っ…!」
まどか「…あ…」ソレジャマタネ、テテヲフッテー♪
ほむら「…電話ね…」
まどか「…さやかちゃんからだ…」
ほむら「…」
ほむら「…どうせ惚気話でしょう、放っておきなさい」
まどか「でも悪いよそんなの、友達なのに」
ほむら「…」
ほむら(…今回、今の所上手く行っている時間軸)
ほむら(何か抜けどころは無いか、と考えを巡らせていた)
ほむら(…けれど、何かが見つからない)
ほむら(まるで、パズルのピースが見つからないような、もどかしい感じ)
ほむら(…何だ…?何なんだそれは…?)
まどか「はい?もしもし」ピッ
まどか「でも悪いよそんなの、友達なのに」
ほむら「…」
ほむら(…今回、今の所上手く行っている時間軸)
ほむら(何か抜けどころは無いか、と考えを巡らせていた)
ほむら(…けれど、何かが見つからない)
ほむら(まるで、パズルのピースが見つからないような、もどかしい感じ)
ほむら(…何だ…?何なんだそれは…?)
まどか「はい?もしもし」ピッ
さやか『ぁ…ぁ…!』
まどか「さやかちゃん、どうしたの?」
さやか『っ…ぐ…す……ぅぇ…っ…!』
まどか「…さやかちゃん…?」
ほむら「…どうしたの?まどか」
まどか「さやかちゃんの様子がおかしいの…!」
ほむら「…!?」
ほむら(…馬鹿な、そんな筈は…)
ほむら(彼女は今、上条恭介と結ばれていて幸せに過ごしている筈…!?)
まどか「さやかちゃん、どうしたの?」
さやか『っ…ぐ…す……ぅぇ…っ…!』
まどか「…さやかちゃん…?」
ほむら「…どうしたの?まどか」
まどか「さやかちゃんの様子がおかしいの…!」
ほむら「…!?」
ほむら(…馬鹿な、そんな筈は…)
ほむら(彼女は今、上条恭介と結ばれていて幸せに過ごしている筈…!?)
さやか『きょ…すけ…が…』
まどか「…上条くん…?」
さやか『恭…介が…きょうすけがぁ…っ…!』
まどか「さやかちゃん!?…ねぇ、どうしたの!?さやかちゃん!?」
まどか「上条君がどうしたのっ!?」
ほむら(…やはり、上条恭介絡み。…いや、そんな筈は…!)
さやか『恭介が…ぅぅ…っ!』
さやか『仁美に取られちゃった…っ…!!』
まどか「…上条くん…?」
さやか『恭…介が…きょうすけがぁ…っ…!』
まどか「さやかちゃん!?…ねぇ、どうしたの!?さやかちゃん!?」
まどか「上条君がどうしたのっ!?」
ほむら(…やはり、上条恭介絡み。…いや、そんな筈は…!)
さやか『恭介が…ぅぅ…っ!』
さやか『仁美に取られちゃった…っ…!!』
でもこれ、まどかもさやかも魔法少女の知識持ってるんだから
ワカメのやったことって速攻でバレるよな
さやかとの友情も壊れないよとか嘘吐きすぎだろキュゥべえ…
ワカメのやったことって速攻でバレるよな
さやかとの友情も壊れないよとか嘘吐きすぎだろキュゥべえ…
まどか「…う…そ…」
ほむら「…っ!」
ほむら(…馬鹿な…!そんな馬鹿な…!!)
ほむら(…おかしい、何かが絶対おかしい!)
ほむら(あの時上条恭介は、確かにこう言った!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
恭介「なら猶更だ!さやかを裏切れる訳ないだろう!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら(…それが何?!上条恭介が志筑仁美に取られた、って…!!)
ほむら(…そんなの嘘よ!きっと嘘よ!彼の性格からしてそんな事有り得ない!)
ほむら(そんなの断じて有ってはならない!)
ほむら(何かおかしい…!彼をそうさせている何かがある筈…!)
ほむら「…っ!」
ほむら(…馬鹿な…!そんな馬鹿な…!!)
ほむら(…おかしい、何かが絶対おかしい!)
ほむら(あの時上条恭介は、確かにこう言った!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
恭介「なら猶更だ!さやかを裏切れる訳ないだろう!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら(…それが何?!上条恭介が志筑仁美に取られた、って…!!)
ほむら(…そんなの嘘よ!きっと嘘よ!彼の性格からしてそんな事有り得ない!)
ほむら(そんなの断じて有ってはならない!)
ほむら(何かおかしい…!彼をそうさせている何かがある筈…!)
ほむら「…!」
ほむら(ならば、魔法少女関連…?)
ほむら(…いえ、彼にはもう一切そう言うモノは関わってない筈)
ほむら(けれどこの不条理さ、どう考えても一枚噛んでる様にしか見えない)
ほむら(…となる、と…)
>>180
1.幻術と言えば佐倉杏子。佐倉杏子を詰問する。
2.恋敵と言えば志筑仁美。怪しい彼女を詰問する
3.QBを問い詰める
4.その他を当たる
5.恭介を問い詰める。
ほむら(ならば、魔法少女関連…?)
ほむら(…いえ、彼にはもう一切そう言うモノは関わってない筈)
ほむら(けれどこの不条理さ、どう考えても一枚噛んでる様にしか見えない)
ほむら(…となる、と…)
>>180
1.幻術と言えば佐倉杏子。佐倉杏子を詰問する。
2.恋敵と言えば志筑仁美。怪しい彼女を詰問する
3.QBを問い詰める
4.その他を当たる
5.恭介を問い詰める。
>>183
これがイザナミ
これがイザナミ
ほむら(…もしかしたら、志筑仁美が魔法少女に…!?)
ほむら(…クソっ!!)ダンッ!!
まどか「ひっ!?」
ほむら(…迂闊だった)
ほむら(今までQBに目を付けられてなかったからと言って、彼女への監視を怠っていた…!)
ほむら(確実に私のミスだわ、これは…!)
ほむら(肝心なところを落としてしまった…!)
ほむら「…まどか!」
まどか「っ!?ほむらちゃん!?」
ほむら「私、少し出てくる。まどかは美樹さやかの方をお願い!」
まどか「っ…う、うん…!」
ほむら(…クソっ!!)ダンッ!!
まどか「ひっ!?」
ほむら(…迂闊だった)
ほむら(今までQBに目を付けられてなかったからと言って、彼女への監視を怠っていた…!)
ほむら(確実に私のミスだわ、これは…!)
ほむら(肝心なところを落としてしまった…!)
ほむら「…まどか!」
まどか「っ!?ほむらちゃん!?」
ほむら「私、少し出てくる。まどかは美樹さやかの方をお願い!」
まどか「っ…う、うん…!」
~病室~
ガララッ
ほむら「志筑仁美!!」
恭介「!!」ビクッ!!
ほむら(…上条恭介と付き合った志筑仁美がこの場に居るかと思ったのだけれど)
ほむら(どうやら不在のようね)
ほむら(けれ、ど・・!)
ほむら「…上条…恭介…ェ…!」ギリッ
恭介「ひ…っ!!」
ガララッ
ほむら「志筑仁美!!」
恭介「!!」ビクッ!!
ほむら(…上条恭介と付き合った志筑仁美がこの場に居るかと思ったのだけれど)
ほむら(どうやら不在のようね)
ほむら(けれ、ど・・!)
ほむら「…上条…恭介…ェ…!」ギリッ
恭介「ひ…っ!!」
ほむら「…ッ!」ググッ
恭介「っぐ…ぁ…!」
ほむら(コイツの首を片手で掴んで吊し上げる)ググググッ…
ほむら「…私の言った事、覚えてるわね…?」
恭介「ぁ…が…!」
ほむら「志筑仁美には気を付けろ、と」
ほむら「…もし、美樹さやかが居ながら浮気に手を染める様な事が有れば」
ほむら「お前を殺す、と…!」
恭介「っが…ぁあが…!」
恭介「っぐ…ぁ…!」
ほむら(コイツの首を片手で掴んで吊し上げる)ググググッ…
ほむら「…私の言った事、覚えてるわね…?」
恭介「ぁ…が…!」
ほむら「志筑仁美には気を付けろ、と」
ほむら「…もし、美樹さやかが居ながら浮気に手を染める様な事が有れば」
ほむら「お前を殺す、と…!」
恭介「っが…ぁあが…!」
ほむら「そして、更にこうも言ったわ」
ほむら「『さやかを裏切れる筈も無いだろう』と」グググッ
恭介「っぐぁぁぁ・・・!」
ほむら「…よくもあんな出任せ言えたものだわ」
ほむら「心底軽蔑するわ、あなたを…」パッ
恭介「っ!!ゲホ…ゲホ…っ、…げほォッ!!」
ほむら「…さやかが泣き叫んでいたわ」
ほむら「…やっとの思いで結ばれたお前に裏切られて」
ほむら「親友に、恋人を奪われて…』
恭介「…く…っ…」
ほむら「『さやかを裏切れる筈も無いだろう』と」グググッ
恭介「っぐぁぁぁ・・・!」
ほむら「…よくもあんな出任せ言えたものだわ」
ほむら「心底軽蔑するわ、あなたを…」パッ
恭介「っ!!ゲホ…ゲホ…っ、…げほォッ!!」
ほむら「…さやかが泣き叫んでいたわ」
ほむら「…やっとの思いで結ばれたお前に裏切られて」
ほむら「親友に、恋人を奪われて…』
恭介「…く…っ…」
ほむら「…貴方に助言した私が馬鹿だったわ」
ほむら「所詮、他人の不幸は蜜の味、って男だったのかしら」
恭介「そんな訳ないだろう!?」
ほむら「じゃあ、さやかを泣かせた事はどう弁解するの?」
恭介「知らない!!」
ほむら「…は?」
恭介「…知らない…!さやかの話なんて知らない…!」
ほむら「……」
ほむら「所詮、他人の不幸は蜜の味、って男だったのかしら」
恭介「そんな訳ないだろう!?」
ほむら「じゃあ、さやかを泣かせた事はどう弁解するの?」
恭介「知らない!!」
ほむら「…は?」
恭介「…知らない…!さやかの話なんて知らない…!」
ほむら「……」
恭介「さやかを泣かせた…!?僕が!?ふざけるな!!」
恭介「あいつは、単なる幼馴染なんだぞ…!?」
恭介「僕は、付き合った覚えなんて無い!!」
ほむら「…お前…」
恭介「だってしょうがないじゃないか!」
恭介「僕は志筑さんが好きだったんだ!!」
恭介「好きな人と一緒に居て何が悪いのさ!?」
恭介「あいつは、単なる幼馴染なんだぞ…!?」
恭介「僕は、付き合った覚えなんて無い!!」
ほむら「…お前…」
恭介「だってしょうがないじゃないか!」
恭介「僕は志筑さんが好きだったんだ!!」
恭介「好きな人と一緒に居て何が悪いのさ!?」
ほむら「…チッ」ゴスッ
恭介「ぐふ…っ!!」バタッ
ほむら「…最低ね、貴方」
恭介「ゲホッ・・・ゴホゴホッ・・・!!」
ほむら「…さやかに免じて、命は奪わないでおいてやる」」
ほむら「お前の顔なんか、もう二度と見たくない」
ほむら「…さようなら」
恭介「ぐふ…っ!!」バタッ
ほむら「…最低ね、貴方」
恭介「ゲホッ・・・ゴホゴホッ・・・!!」
ほむら「…さやかに免じて、命は奪わないでおいてやる」」
ほむら「お前の顔なんか、もう二度と見たくない」
ほむら「…さようなら」
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