私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「安価で遺恨を断ち切る。この手で」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
部屋の何処かに隠してるんだろ
まどかの家ってことは衝撃シリーズ来るか
まどかの家ってことは衝撃シリーズ来るか
~まど部屋~
ほむら「そう言えばこのトトロのオープニング」
まどか「うん」
織莉子「?」
ほむら「日頃どこかで必ず耳にしていたのか」
ほむら「5歳よりも下の時かな…小さい頃に初めてトトロを見た時に」
ほむら「ようやく気付く事って無かった?あぁ元ネタはコレだったかって感じで」
まどか「うーん…よく覚えてないや」
織莉子「私もあまり…」
ほむら「…そう…」
ほむら「そう言えばこのトトロのオープニング」
まどか「うん」
織莉子「?」
ほむら「日頃どこかで必ず耳にしていたのか」
ほむら「5歳よりも下の時かな…小さい頃に初めてトトロを見た時に」
ほむら「ようやく気付く事って無かった?あぁ元ネタはコレだったかって感じで」
まどか「うーん…よく覚えてないや」
織莉子「私もあまり…」
ほむら「…そう…」
ほむら「そういえば、同じく井上あずみの『君をのせて』の話だけれど」
まどか「うん?」
ほむら「jub*atでフルコンしてやったわ。唯一杏子と渡り合える音ゲーよ」
まどか「ごめんわかんないや」
織莉子「私もゲームはあまり…」
ほむら「…そう…」
~約一時間半後~
まどか「そろそろお昼だね~」
ほむら「えぇ、また変なメニューが出てこなければいいのだけど」
織莉子「変なメニュー?」
ほむら「見れば分かるわ」
まどか「うん?」
ほむら「jub*atでフルコンしてやったわ。唯一杏子と渡り合える音ゲーよ」
まどか「ごめんわかんないや」
織莉子「私もゲームはあまり…」
ほむら「…そう…」
~約一時間半後~
まどか「そろそろお昼だね~」
ほむら「えぇ、また変なメニューが出てこなければいいのだけど」
織莉子「変なメニュー?」
ほむら「見れば分かるわ」
知久「今日のメニューはタツヤの丸焼きだよ」
まどか「えっ」
ほむら「えっ」
織莉子「えっ」
詢子「えっ」
タツヤ「(^q^)?」
知久「だから、タツヤがオススメするって言う>>62の丸焼きだよ」
知久「衝撃のマーボーの丸焼きだよ」
まどか「えっ」
ほむら「えっ」
織莉子「えっ」
詢子「えっ」
タツヤ「(^q^)?」
知久「だから、タツヤがオススメするって言う>>62の丸焼きだよ」
知久「衝撃のマーボーの丸焼きだよ」
知久「あとそれから、ハイパーアルティメト酢豚だよ」
詢子「上手い具合に両方わけのわからないネタを…」
タツヤ「(^q^)あうあうあー」
まどか「…」
織莉子「…紅い…」
ほむら「…」
詢子「上手い具合に両方わけのわからないネタを…」
タツヤ「(^q^)あうあうあー」
まどか「…」
織莉子「…紅い…」
ほむら「…」
マーボーの丸焼きとは炒めたマーボー豆腐ということで良いのか?
ほむら(…以前は知久さんのアレンジした味噌汁)
ほむら(そしてわけがわからないのは量だけの衝撃の天丼)
ほむら(それから春巻き55本)
ほむら(それらはまだ良い。まだ美味しかった)
ほむら(けれど…)
衝撃のマーボーの丸焼き「マジ愉悦」
ハイパーアルティメット酢豚「CH3COOH」
ほむら(酢豚から酢の匂いが半端なくしてるんですけど!)
ほむら(どうしろと!?どっちから食べろと!?)
>>875
ほむら(そしてわけがわからないのは量だけの衝撃の天丼)
ほむら(それから春巻き55本)
ほむら(それらはまだ良い。まだ美味しかった)
ほむら(けれど…)
衝撃のマーボーの丸焼き「マジ愉悦」
ハイパーアルティメット酢豚「CH3COOH」
ほむら(酢豚から酢の匂いが半端なくしてるんですけど!)
ほむら(どうしろと!?どっちから食べろと!?)
>>875
>>871
多分辛ーく作った麻婆豆腐を土鍋か何かに入れて上にチーズかけたりなんかしてオーブンで焼いたものだと思う
多分辛ーく作った麻婆豆腐を土鍋か何かに入れて上にチーズかけたりなんかしてオーブンで焼いたものだと思う
ほむら「…まどか」ヒソヒソ
まどか「う、うん」ヒソヒソ
ほむら「覚悟は良いわね?」ヒソヒソ
まどか「う、うん」ビクビク
織莉子「?」
ほむら「それじゃあ、行くわよ!」
まどか「う、うん!」
ほむら「ハムッハフハフッハフッ!!ハフッ!ハフハフッ!チュッ!ハフッ!チュル!ハフハフッ!!」
まどか「ハフハフハフッ!!ハフッハフハフッ!ハフハフハフ!!ハフハフハフ!!」
詢子「」
知久「」
タツヤ「」
織莉子「あら、この麻婆意外と美味しい…」ムグムグ
まどか「う、うん」ヒソヒソ
ほむら「覚悟は良いわね?」ヒソヒソ
まどか「う、うん」ビクビク
織莉子「?」
ほむら「それじゃあ、行くわよ!」
まどか「う、うん!」
ほむら「ハムッハフハフッハフッ!!ハフッ!ハフハフッ!チュッ!ハフッ!チュル!ハフハフッ!!」
まどか「ハフハフハフッ!!ハフッハフハフッ!ハフハフハフ!!ハフハフハフ!!」
詢子「」
知久「」
タツヤ「」
織莉子「あら、この麻婆意外と美味しい…」ムグムグ
ほむら(そして食後、まどかの部屋)
まどか「うぇひ~あづいよ~」ヴァヴァヴァヴァヴァ
ほむら(汗まみれで扇風機にあたるまどか)
ほむら「…ねぇ織莉子」
織莉子「何でしょう」
ほむら「何で汗かいてないの」
織莉子「?」
ほむら「あ、いいわもう」
まどか「うぇひ~あづいよ~」ヴァヴァヴァヴァヴァ
ほむら(汗まみれで扇風機にあたるまどか)
ほむら「…ねぇ織莉子」
織莉子「何でしょう」
ほむら「何で汗かいてないの」
織莉子「?」
ほむら「あ、いいわもう」
ほむら「て言うかなんなのあの酢豚。氷酢酸でも入ってんの?」
ほむら「酸っぱ過ぎて咳出たわ」
織莉子「まどかさんのご家庭って何時もあの様なメニューを?」
まどか「ううん。ほむらちゃんが来たらなぜかハシャイジャッテ」
ほむら「嫌われてるのかしら」
まどか「多分違うんじゃないかな…。パパなりにはりきってるんだと思う」
ほむら「そう…」
まどか「それより遊ぼ~よ~」
>>886
1.YouTube鑑賞会
2.トランプ
3.その他
ほむら「酸っぱ過ぎて咳出たわ」
織莉子「まどかさんのご家庭って何時もあの様なメニューを?」
まどか「ううん。ほむらちゃんが来たらなぜかハシャイジャッテ」
ほむら「嫌われてるのかしら」
まどか「多分違うんじゃないかな…。パパなりにはりきってるんだと思う」
ほむら「そう…」
まどか「それより遊ぼ~よ~」
>>886
1.YouTube鑑賞会
2.トランプ
3.その他
ほむら「えぇ、ポッキーゲームね」ホムッ
まどか「も、もう!またなの!?///」
織莉子「あら、お二人はそう言う間柄?」
まどか「ふぇっ!?」
ほむら(ガチホモは知らないくせにポッキーゲームは知ってるのね)
ほむら「>>890」
まどか「も、もう!またなの!?///」
織莉子「あら、お二人はそう言う間柄?」
まどか「ふぇっ!?」
ほむら(ガチホモは知らないくせにポッキーゲームは知ってるのね)
ほむら「>>890」
>>891
これでマミさん生きてたら最高だったのにな
これでマミさん生きてたら最高だったのにな
ほむら「冗談よ」
まどか「だから冗談でも言って良い事と悪い事が///」
織莉子「別によろしくて?私は女子中学校だったけれど、そう言う人は何人か居たもの」
まどか「ふぇえ!?///」
ほむら「織莉子に認められたわ。けれど残念ね」
ほむら「所詮は冗談だもの」
まどか「…うぅ///」
まどか「だから冗談でも言って良い事と悪い事が///」
織莉子「別によろしくて?私は女子中学校だったけれど、そう言う人は何人か居たもの」
まどか「ふぇえ!?///」
ほむら「織莉子に認められたわ。けれど残念ね」
ほむら「所詮は冗談だもの」
まどか「…うぅ///」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「安価で遺恨を断ち切る。絶対に」 (901) - [82%] - 2012/7/15 10:15 ★
- ほむら「安価で遺恨を断ち切る」 (997) - [71%] - 2012/7/14 2:30 ★★
- ほむら「安価でまどかを救ってみせるわ!」 (173) - [56%] - 2012/4/26 5:15 ☆
- ほむら「安価で投げやりに行動する…わ」 (323) - [55%] - 2012/6/17 10:45 ★
- ほむら「1人で過ごすイブも悪くないわね」 (270) - [53%] - 2013/12/25 18:30 ☆
- ほむら「安価で投げやりに行動する」 (1001) - [53%] - 2012/6/17 7:45 ★★
- シャロ「安価で梅雨を乗り切りますー」 (272) - [52%] - 2012/6/12 9:00 ☆
- あかり「安価でみんなのお役に立ちたい」 (233) - [52%] - 2012/9/7 12:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について