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    元スレ末原「ミナサン コンバンハ ワタシ ガンバリマス」漫「先輩……」

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    101 :

    進歩…?

    102 = 63 :

    素体は必要だったのだろうか

    103 = 43 :

    アレだから、マザー3のヨクバみたいに最後は下水に流れちゃうんだわ

    105 = 8 :

    末原『もっと……もっと……つよつよつよつよつよ』カタカタ

    洋榎「なんやなんやどうしたんや恭子!」

    末原『つよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよ』ガタガタガタガタ!!!

    絹恵「先輩!」

    末原『アバババババババババババババ!!!!』ブルブルブルブル!!!

    由子「やばいのよー!壊れかけてるのよー!」

    赤阪「そうね~、壊れかけのレイディオなんかリクエストしちゃおうかな~」

    洋榎「なに呑気なこと言うとるんやあんたは!」

    末原『キシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』

    絹恵「先輩しっかりしてください!このままだと先輩が……先輩がぁ!!」

    赤阪「とりゃ!!」

      バコン

    末原『一人じゃないから~汚れながら生きてる~♪』

    赤阪「殴ったら直るでこんなもん」

    「昭和のテレビですやん……」

    106 = 91 :

    >>104
    なんでや!阪神関係ないやろ!

    107 = 94 :

    噛み付く未来がみえる

    108 :

    洋榎ちゃんはオリ(近鉄)ファンっぽい

    109 = 63 :

    クールほむになって帰ってきたら確実にナニかされたと思われる

    110 = 8 :

    末原「チョット トリミダシ マシタ」

    「ホンマにこれ最先端の科学なんですか……」

    赤阪「ブラウン管のテレビやって当時としては最先端やったんやで」

    洋榎「ああもうええから行くで!」

    由子「そうなのよー、もう時間なのよー」

    末原「ヒロエ ワタシ ガンバルカラ オウエン ヨロシクネ」

    洋榎「おう!機械になっても恭子は恭子や!」

    末原「ユーコ マタ サンマ ヤリマショウネ」

    由子「大会が終わったら好きなだけするのよー」

    末原「キヌチャン コンナ イイコウハイヲ モテテ ワタシ ウレシイヨ」

    絹恵「先輩……」ジーン

    末原「……」チラッ

    「……」ドキドキ

    末原「ポポポポポ データナシ アホソウ」

    「だからなんでうちだけそんな扱いですねん!」

    111 = 43 :

    安心院にスキル貰っり念能力者にぶん殴らせた方がはやくねえか?

    112 = 16 :

    姿形が変わっても漫ちゃんいじりを忘れない末原先輩の愛

    113 = 8 :

    赤阪「ごめ~ん、漫ちゃんのデータ入れるの忘れてたで~、今インプットするで」カチカチ

    「ホンマお願いしますよ……」

    赤阪「出来たで~」カチカチ!

    末原「ポポポポポポポ ドウモ スエハラ・ロボデス ヨロシク」

    「よ、よろしく……」

    末原「ウナギチャンノ タメニモ ガンバリマス」

    「ちょっと待ってください!鰻ちゃんって何なんですかちょっと!」

    末原「ヒィヒィヒィ!間違ごうて漫やなくて鰻って打ってしもうたわ!ヒィヒィヒィ!」

    「勘弁してくださいよぉ……」

    洋榎「ほなさっさと行くで!」

    末原「ミヤナガ タオス ミヤナガ タオス」ウィーンガチャン ウィーンガチャン

    114 = 8 :

    赤阪「ごめ~ん、漫ちゃんのデータ入れるの忘れてたで~、今インプットするで」カチカチ

    「ホンマお願いしますよ……」

    赤阪「出来たで~」カチカチ!

    末原「ポポポポポポポ ドウモ スエハラ・ロボデス ヨロシク」

    「よ、よろしく……」

    末原「ウナギチャンノ タメニモ ガンバリマス」

    「ちょっと待ってください!鰻ちゃんって何なんですかちょっと!」

    赤阪「ヒィヒィヒィ!間違ごうて漫やなくて鰻って打ってしもうたわ!ヒィヒィヒィ!」

    「勘弁してくださいよぉ……」

    洋榎「ほなさっさと行くで!」

    末原「ミヤナガ タオス ミヤナガ タオス」ウィーンガチャン ウィーンガチャン

    115 = 69 :

    物理的に倒しに行きそうだ…

    117 = 16 :

    赤坂代行安心の畜生っぷり

    118 :

    焦るな、すぐに機械が全てを支配する時代が来るマニ

    119 = 8 :

    絹恵「ついにこのときが来たね」

    洋榎「そうやな」

    由子「今度こそ宮永咲を倒すのよー」

    赤阪「みんな気合入ってるなぁ」

    「しかしあのスエハラ・ロボ……」チラッ

    末原「ウナギチャン マッテ ウナギチャン マッテ クダサイ」ウィーンガチャン ウィーンガチャン

    「めっちゃ歩くの遅すぎやん……」

    由子「控室からまだ3メートルしか離れてないのよー」

    赤阪「ごめんな漫ちゃん、一緒に付き添ってあげてや~」

    「あ、はい」スタタタタッ

    末原「ウナギチャン ドモアリガト ウナギチャン トテモ シンセツ」ガチャン ガチャン

    「なんやリハビリに付き合ってる気分や……」

    121 = 43 :

    なんかアシモより遅そう

    122 :

    末原先輩は相変わらずウナギちゃんが好きなんだな

    123 = 43 :

    飛行機能とか重力操作とか夢のまた夢ですねぇ・・・

    124 = 16 :

    末原先輩×ウナギ

    あらやだえろいわ!

    125 = 8 :

      準決勝会場にて

    洋榎「さぁついに大将戦やで!」

    末原「ココガ タイショウセン カイジョウ デスカ」

    ネリー「ワタシが勝つヨ!」

    由子「あれが臨海女子のネリーなんちゃらなのよー」

    栗山「ナンちゃんね!やっぱ麻雀というのはメンタルが大部分を占めると思うんですよ!だからナンちゃんね!」

    洋榎「あれが南北海道・有珠山の栗山英子やな、よお喋るやつやな」

    絹恵「そして……」

    宮永「みんなで麻雀を楽しもうよ!」グッ!

    洋榎「あれが宮永咲やな……!」

    末原「ミヤナガ サキ キョウガ アナタノ サイゴノ ヒ デス」

    126 = 122 :

    中畑の次は栗山かよ

    127 = 43 :

    武装してるのか?

    128 = 94 :

    なんかもう笑えてくる

    129 = 16 :

    >栗山英子
    やはりお前が書いていたか

    130 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    131 :

    八千代松陰高校を出そう

    132 :

    >>131男子の部でやって、どうぞ

    133 = 8 :

    洋榎「恭子、大丈夫か?」

    末原「ダイジョウブ デス シンパイハ ゴムヨウ」

    絹恵「今までのすべてをぶつけてきてください」

    由子「悔いのないように戦うのよー」

    「みんな応援してますから!」

    末原「ミナサン アリガトウ アナタタチノ ヤサシサガ ボディニ シミマス」

    赤阪「ほな末原ちゃん!あんたの本気を見せておやり!」

    末原「ワカリマシタ オシショウサマ イッテキマス」

    洋榎(あのおばはん、自分のことお師匠様と呼ばせてるんかい……)

    末原「スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマス スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマス」ウィーンガチャン ウィーンガチャン

    末原「スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマス スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマス」ウィーンガチャン ウィーンガチャン

    末原「スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマス スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマス」ウィーンガチャン ウィーンガチャン

    末原「スエハラ・ロボデス ヨロシク オネガイシマ」

    末原「」

    赤阪「あかん、充電切れや」

    134 = 43 :

    おいケーブル付けろ

    135 = 10 :

    一応この末原先輩は生きてはいる・・・んだよね……?

    136 = 16 :

    誰か単二買うてきて

    137 :

    シロの上に乗っかれば…

    138 = 8 :

    洋榎「は?」

    絹恵「なに言うてるんですか代理……」

    赤阪「ごっめーん、充電のことすっかり忘れてたで~」

    洋榎「さっさと充電せな!ケーブルは!ケーブルはどこや!」

    赤阪「これやで~」ヒョイっ

    洋榎「短っ!なんやこれ!ケータイの充電器レベルやん!」

    赤阪「急造やからそんなんしかないんよ」

    絹恵「取りあえずコンセント入れる場所はどこやろか」オロオロ

    赤阪「ここには無いみたいやね~」

    洋榎「ああもう!充電する暇も無いしどないすりゃええんや!」

    赤阪「大丈夫やで~、ひとつだけ方法があるで~」

    由子「その方法とはなんなんのよー」

    139 :

    ゴクリ・・

    140 = 16 :

    これは子供には見せられない展開か

    142 = 8 :

      大将戦

    えり『さぁ始まりました準決勝の最後の戦い大将戦です』

    『いやぁもう解説なんてしないで試合をじっと見てたいねぇ』

    えり『仕事なんでしっかりお願いします……』

    「カン!ツモ!リンシャンカイホー!」

    えり『さっそく清澄の宮永咲が和了りましたね』

    『あの子は毎回すごいなぁ、まさに清澄のカンカン牧場ってやつだねぇ』

    えり『なんで彼女は毎回リンシャンカイホーで和了るのでしょうか?そこになにか意味が……』

    『わっかんねー、すべてわっかんねー』

    えり『ご、ごほん、それともう一人要注目の選手がいるのですが……』

    末原「ロン デス ホンイツ イーペーコー ドラドラ」

    えり『姫松の末原、なんと彼女はサイボーグです』

    143 = 17 :

    しれっとサイボーグを受け入れるな

    144 = 16 :

    中の人などいない!

    145 = 8 :

    末原「ツモ メンゼン サンショク ドラドラドラ」

    『うぉすげぇ!ロボコップみたい!』

    えり『手元の資料によりますと、サイボーグの選手が今大会に出場したことは一度も無いみたいです』

    『世界でも例が無いんじゃないの?しらんけど』

    えり『しかしなぜ彼女はサイボーグなったのでしょうか、この前まで人間だったハズなんですが……』

    『わかんねー、意味わかんねー』

    えり『それと……』チラッ

    「ハァハァハァハァハァ……」シャカシャカシャカシャカ

    えり『なぜあの子は自転車を漕いでるのでしょうか……』

    末原「ロン デス」

    146 = 16 :

    なかなかシュールな絵面やな・・・

    147 = 43 :

    サイボーグって人間の部分があるってことなんすかね

    148 = 70 :

    人力かよ

    149 = 8 :

       姫松高校控室にて

    洋榎「頑張りぃや漫!」

    絹恵「まさか自転車漕いで自家発電とは思いもしなかったんやなぁ」

    由子「古典的なのよー」

    『ハァハァハァハァ……」シャカシャカシャカシャカシャカ

    赤阪「ウフフ……」

    絹恵「しかしなんでうちらではなく上重さんなんですか?うちは彼女以上に体力に自信がありますけど……」

    赤阪「だってあの子からかうのおもろいんやもん~」ニコニコ

    『ハァハァハァハァハァ……』シャカシャカシャカシャカシャカ


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