私的良スレ書庫
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元スレほむら「安価で遺恨を断ち切る」
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僕もこんな風にほむほむからお友達プレイの後性的な虐待をされてみたい///
キリカ「な、なんだ…なんだこの化け物…!!」
ほむら「…」
キリカ「…帰せ…!帰してくれ!!頼む!!離して!!」
ゴスッ
キリカ「うぐ…ぁ…!!」
ほむら「…」
ほむら「 何 で も す る っ て 言 っ た よ ね ? 」
キリカ「ひ…っ!」ビクビク
ほむら「…」
キリカ「…帰せ…!帰してくれ!!頼む!!離して!!」
ゴスッ
キリカ「うぐ…ぁ…!!」
ほむら「…」
ほむら「 何 で も す る っ て 言 っ た よ ね ? 」
キリカ「ひ…っ!」ビクビク
ィソ彡彡彡彡彡彡三三三三三三彡|
_ノノ彡彡彡彡彡彡彡三三三三三彡|
1ノソソ彡彡彡彡彡彡三三三三三三.|
jノ彡彡彡彡彡ミミミミミミミミミミミミ |
ィ彡⌒ `丶三三三三彡⌒⌒}彡.|
彡l| _  ̄ ̄ ̄ {ソ.|
ィljfミ \ ____ 廴| ぬっ
ィl´⌒\} /r───ミミ .|
リ r=-、 __ .|
|´人(::ヽ /て:::)> |
`ー- :::::: ⌒ ̄´ |
| ::::  ̄ |
. , |
, ノ lヽ .|
. ∧ ー _r=, ノ : .|
/ ∧ ヽ_ '..:j ̄ .|
/ ∧ `≦ニ=-_ノ / |
/ ∧ 人 `~~~~ /′ / |
/ / /∧ ` ー _ < |
/ / / | ヽ // |
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>>805
束磨呂は引っ込んでろ
束磨呂は引っ込んでろ
ほむら「それに、トモダチ…よね?」
キリカ「ひぃ…!!!」ビクッ
ほむら「…トモダチになってくれる、って言ったくせに…嘘だったの?」
ほむら「トモダチの言う事が、聞けないとでも言うの!?」
キリカ「ぁ…あああああぁあ…!!」ガタガタガタガタ
ほむら「それとも?また痛みを以て知らせるべきなのかしら」
ほむら「…私と貴女はトモダチだ、ってことを…」
キリカ「し、します!言う事聞きます!!だからやめてくれ!!助けて!!」
ほむら「だったら、今から私の言う通りに喋るのね」
キリカ「ひぃ…!!!」ビクッ
ほむら「…トモダチになってくれる、って言ったくせに…嘘だったの?」
ほむら「トモダチの言う事が、聞けないとでも言うの!?」
キリカ「ぁ…あああああぁあ…!!」ガタガタガタガタ
ほむら「それとも?また痛みを以て知らせるべきなのかしら」
ほむら「…私と貴女はトモダチだ、ってことを…」
キリカ「し、します!言う事聞きます!!だからやめてくれ!!助けて!!」
ほむら「だったら、今から私の言う通りに喋るのね」
キリカ「しゃ、喋る!!だから頼む!!早くしてくれ!!」
ほむら「…なら、今から貴女を台詞とシチュエーションを与えるわ」
ほむら「…ここに、白い悪魔が居るわね?」
QB「きゅっぷい」
キリカ「ひ…っ!」
ほむら「…この悪魔はね、何でも願いを叶えてくれるの」
キリカ「ぃ…ぃゃ…っ…!!」
ほむら「だから、この悪魔にお前はこう請えろ」
ほむら「『違う自分に変わりたい』…と」
キリカ「…!!」
ほむら「…なら、今から貴女を台詞とシチュエーションを与えるわ」
ほむら「…ここに、白い悪魔が居るわね?」
QB「きゅっぷい」
キリカ「ひ…っ!」
ほむら「…この悪魔はね、何でも願いを叶えてくれるの」
キリカ「ぃ…ぃゃ…っ…!!」
ほむら「だから、この悪魔にお前はこう請えろ」
ほむら「『違う自分に変わりたい』…と」
キリカ「…!!」
ほむら「…私が蹴る殴るしか出来ないと思ったのかしら?」
ほむら「甘いわね。何時でも殺せる道具ぐらいは持ってるのよ」
ほむら「…もし断るのならば」チャキッ
キリカ「―――――――!!」
ほむら「この拳銃で貴様の脳天をブチ抜く」
キリカ「………」ガタガタガタガタ
ほむら「…今から十数えてやる、契約しろ」
ほむら「この悪魔に『違う自分に変わりたい』と請い、契約しろ」
ほむら「他の願い言えばその時は…分かるわね?」
キリカ「…!」コクコクコクコク
ほむら「甘いわね。何時でも殺せる道具ぐらいは持ってるのよ」
ほむら「…もし断るのならば」チャキッ
キリカ「―――――――!!」
ほむら「この拳銃で貴様の脳天をブチ抜く」
キリカ「………」ガタガタガタガタ
ほむら「…今から十数えてやる、契約しろ」
ほむら「この悪魔に『違う自分に変わりたい』と請い、契約しろ」
ほむら「他の願い言えばその時は…分かるわね?」
キリカ「…!」コクコクコクコク
キリカ「た、頼む!!」
キリカ「私の願いを叶えてくれ!!」
キリカ「違う自分に変えておくれよ!!」
QB「…」
キリカ「早く!早くしてく…ぐっ!!」
QB「契約は成立した」
QB「君の願いは」
QB「エントロピーを凌駕した!」
キリカ「私の願いを叶えてくれ!!」
キリカ「違う自分に変えておくれよ!!」
QB「…」
キリカ「早く!早くしてく…ぐっ!!」
QB「契約は成立した」
QB「君の願いは」
QB「エントロピーを凌駕した!」
キュピーン
キリカ「…」
ほむら「…」
キリカ「…」
キリカ「…ふはっ」
ほむら「…?」
キリカ「ふはははっ!!ははははははははっ!!」
キリカ「…死ねッ!!」
ほむら(…!来ッ…!)
>>818
1.時間停止で、理解を超えた攻撃で徹底してボコす
2.クロックアップを使用し、渡り合える事を見せてボコす
3.その他
キリカ「…」
ほむら「…」
キリカ「…」
キリカ「…ふはっ」
ほむら「…?」
キリカ「ふはははっ!!ははははははははっ!!」
キリカ「…死ねッ!!」
ほむら(…!来ッ…!)
>>818
1.時間停止で、理解を超えた攻撃で徹底してボコす
2.クロックアップを使用し、渡り合える事を見せてボコす
3.その他
ほむら(停止!)カチッ
キリカ「―」
ほむら(ソウルジェムと脳と心臓以外を)
ほむら(銃で蜂の巣にしてやる)ズドドドドドドドドドドドドド
ほむら(解除!)カチッ
キリカ「ウグァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ブシャァァァァァァァ!!
キリカ「アアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ…」
キリカ「ァァァァァ…」バタリ
ほむら「…」ファサッ
キリカ「―」
ほむら(ソウルジェムと脳と心臓以外を)
ほむら(銃で蜂の巣にしてやる)ズドドドドドドドドドドドドド
ほむら(解除!)カチッ
キリカ「ウグァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ブシャァァァァァァァ!!
キリカ「アアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ…」
キリカ「ァァァァァ…」バタリ
ほむら「…」ファサッ
ほむら「…」チャキッ
キリカ「…ハハッ」
ほむら「…今の貴女は、頭に銃を突きつけられている」
ほむら「それも、満身創痍の状態で」
ほむら「勝負あったわね?」
キリカ「…よくもここまで虐めてくれたモノだね…」
ほむら「えぇ、トモダチだからよ」
キリカ「…ハハッ、ふざけてるのか君は」
ほむら「いいえ、私はなんでも言う事を聞いてくれるトモダチが欲しかったの」
ほむら「"トモダチ"ではあっても、"親友"や"ともだち"ではないわ」
キリカ「…ハハッ」
ほむら「…今の貴女は、頭に銃を突きつけられている」
ほむら「それも、満身創痍の状態で」
ほむら「勝負あったわね?」
キリカ「…よくもここまで虐めてくれたモノだね…」
ほむら「えぇ、トモダチだからよ」
キリカ「…ハハッ、ふざけてるのか君は」
ほむら「いいえ、私はなんでも言う事を聞いてくれるトモダチが欲しかったの」
ほむら「"トモダチ"ではあっても、"親友"や"ともだち"ではないわ」
ほむら「…協力してくれるわね?」
ほむら「貴女が私に従う限りは、貴女の身の安全は保障してやる」
ほむら「…けれど、逆らえば今の様になるわ
ほむら「今でこそ貴女は生きている」
ほむら「けれど、理解を超えた攻撃でしょう?」
キリカ「…まぁ、うん」
ほむら「貴女の気付かないうちに、殺害する事だって出来たのよ?」
ほむら「変身しても尚、貴女はその体たらくなの」
ほむら「…従う以外の道は無くて?」
ほむら「貴女が私に従う限りは、貴女の身の安全は保障してやる」
ほむら「…けれど、逆らえば今の様になるわ
ほむら「今でこそ貴女は生きている」
ほむら「けれど、理解を超えた攻撃でしょう?」
キリカ「…まぁ、うん」
ほむら「貴女の気付かないうちに、殺害する事だって出来たのよ?」
ほむら「変身しても尚、貴女はその体たらくなの」
ほむら「…従う以外の道は無くて?」
キリカ「…あぁ、分かったよ」
ほむら「…そう、賢明ね」
キリカ「…けど何時か殺してやるさ」
キリカ「もう、お前への恨み以外なんて要らないよ」
ほむら「…」ッターン!!
キリカ「っぁあっ!」
ほむら「…口にも気を付ける事ね」
ほむら「…そう、賢明ね」
キリカ「…けど何時か殺してやるさ」
キリカ「もう、お前への恨み以外なんて要らないよ」
ほむら「…」ッターン!!
キリカ「っぁあっ!」
ほむら「…口にも気を付ける事ね」
~見滝原中学校~
さやか「どしたのよ仁美?寝不足か何か?」
仁美「えぇ…。昨晩は病院や警察から何から何まで…」
さやか「えっ、何かあったの?」
仁美「…夢遊病?なんでしょうか。同じ様な症状を持つ方々と同じ場所に集っていて…」
さやか「えーっ!なにそれ!ヤバいじゃん!」
仁美「お医者様は集団幻覚だとか何とか。今日も放課後に精密検査に行かなくてはなりませんの」
仁美「…面倒ですわ…」
まどか「…」
まどか(…さやかちゃんは気付いてるかもしれないけど、仁美ちゃんは気付いてないかな…)
さやか「どしたのよ仁美?寝不足か何か?」
仁美「えぇ…。昨晩は病院や警察から何から何まで…」
さやか「えっ、何かあったの?」
仁美「…夢遊病?なんでしょうか。同じ様な症状を持つ方々と同じ場所に集っていて…」
さやか「えーっ!なにそれ!ヤバいじゃん!」
仁美「お医者様は集団幻覚だとか何とか。今日も放課後に精密検査に行かなくてはなりませんの」
仁美「…面倒ですわ…」
まどか「…」
まどか(…さやかちゃんは気付いてるかもしれないけど、仁美ちゃんは気付いてないかな…)
ほむらの役に立つ優秀な奴隷になりたいって願わせれば良かったんじゃね
さやか「あ、そうそう!まどか!仁美!」
まどか「う、うん?なぁに?さやかちゃん」
さやか「あたし恭介と付き合う事になったんだ~」
仁美「!!」
まどか「えぇっ!ほんと!?すごい!おめでとう!!」
さやか「はっはっは!ありがと。何か幸せ馬鹿って感じだなぁあたし!」
仁美「…」
まどか「…仁美ちゃん…?」
仁美「…えっ!…あ、あぁ…お、おめでとうございます、さやかさん」
さやか「おう!ありがとありがとー!」
仁美「…」
まどか「う、うん?なぁに?さやかちゃん」
さやか「あたし恭介と付き合う事になったんだ~」
仁美「!!」
まどか「えぇっ!ほんと!?すごい!おめでとう!!」
さやか「はっはっは!ありがと。何か幸せ馬鹿って感じだなぁあたし!」
仁美「…」
まどか「…仁美ちゃん…?」
仁美「…えっ!…あ、あぁ…お、おめでとうございます、さやかさん」
さやか「おう!ありがとありがとー!」
仁美「…」
~夕方・ほむホーム~
ほむら「呉キリカのソウルジェムを奪い、なおかつ100km圏内置きつつ」
ほむら「変身できない状態で、私の用意した部屋に監禁してある」
ほむら「…これで手駒は入手した」
ほむら「あとは佐倉杏子が付けば最高なのだけれど…」
ほむら「美樹さやかと出会っていない彼女に望みは無い」
ほむら「…さて」
>>836
1.杏子と接触
2.まどかと接触
3.さやかと接触
4.織莉子を探す
5.その他
ほむら「呉キリカのソウルジェムを奪い、なおかつ100km圏内置きつつ」
ほむら「変身できない状態で、私の用意した部屋に監禁してある」
ほむら「…これで手駒は入手した」
ほむら「あとは佐倉杏子が付けば最高なのだけれど…」
ほむら「美樹さやかと出会っていない彼女に望みは無い」
ほむら「…さて」
>>836
1.杏子と接触
2.まどかと接触
3.さやかと接触
4.織莉子を探す
5.その他
ほむら「…QBによれば、美樹さやかと上条恭介は結ばれたらしい
ほむら「けれど、今更志筑仁美が割り込んで来ても面倒ね」
ほむら「…ちょっと念を押しておきましょう」
~病院~
コンコン
恭介「はい」
ガララッ
ほむら「>>843」
ほむら「けれど、今更志筑仁美が割り込んで来ても面倒ね」
ほむら「…ちょっと念を押しておきましょう」
~病院~
コンコン
恭介「はい」
ガララッ
ほむら「>>843」
ほむら「 わ た し だ 」
恭介「君だったのか」
ほむら「そうよ」
恭介「まぁ、見ればわかるさ」
ほむら「そう…」
恭介「この前はありがとう」
ほむら「…さやかへ気持ちを伝えたのね?」
恭介「あぁ。お陰様で、ね」
ほむら「それは私のお陰じゃないわ。最終的に伝える事が出来たのは」
ほむら「紛れもなく貴方自身だもの」
恭介「いやいや、君の助力が無かったら一歩踏み出せなかったよ」
恭介「君だったのか」
ほむら「そうよ」
恭介「まぁ、見ればわかるさ」
ほむら「そう…」
恭介「この前はありがとう」
ほむら「…さやかへ気持ちを伝えたのね?」
恭介「あぁ。お陰様で、ね」
ほむら「それは私のお陰じゃないわ。最終的に伝える事が出来たのは」
ほむら「紛れもなく貴方自身だもの」
恭介「いやいや、君の助力が無かったら一歩踏み出せなかったよ」
ほむら「…」
恭介「…?どうしたんだい?そんな難しい顔して…」
ほむら「…単刀直入に言うわ」
恭介「あぁ、なんでも言ってごらん?」
ほむら「志筑仁美には気を付けなさい」
恭介「…えっ、志筑さん?あまり接点無いんだけど…」
ほむら「もし浮気する様な事が有れば…分かるわね?」
恭介「…は」
恭介「…?どうしたんだい?そんな難しい顔して…」
ほむら「…単刀直入に言うわ」
恭介「あぁ、なんでも言ってごらん?」
ほむら「志筑仁美には気を付けなさい」
恭介「…えっ、志筑さん?あまり接点無いんだけど…」
ほむら「もし浮気する様な事が有れば…分かるわね?」
恭介「…は」
ほむら「浮気してさやかを悲しませる事になってみなさい」
ほむら「その時は、お前を殺すわ」
ほむら「この、魔法少女の力を使って、ね…」
恭介「…」
ほむら「…」
恭介「…君はさぁ、僕を虐めてるのかい?」
ほむら「いいえ、警告よ」
恭介「なら猶更だ!さやかを裏切れる訳ないだろう!?」
恭介「今のは僕に対する侮辱とも取れたよ。もう…」
ほむら「そう、ならいいわ」
ほむら「その時は、お前を殺すわ」
ほむら「この、魔法少女の力を使って、ね…」
恭介「…」
ほむら「…」
恭介「…君はさぁ、僕を虐めてるのかい?」
ほむら「いいえ、警告よ」
恭介「なら猶更だ!さやかを裏切れる訳ないだろう!?」
恭介「今のは僕に対する侮辱とも取れたよ。もう…」
ほむら「そう、ならいいわ」
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