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元スレほむら「安価で遺恨を断ち切る」
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~数分後~
まどか「…えと…、暁美さん…?」オロオロ
ほむら「…取り乱して申し訳なかったわ、けれど大丈夫」ファサッ
まどか「そ、そう…?よ、よかった…」
ほむら「…ここにはじきに人が来る」
ほむら「面倒な事になる前に、さっさと逃げましょう?」
まどか「あ、うん…そうだね…」
まどか(…あの映像の子、間違いなくわたし…だよね?)
まどか(それに、さっき泣いちゃってた時のほむらちゃんの姿を見て思ったけど…)
まどか(もう一人の子、見た目がちょっと違うけれど)
まどか(どこかこの子に似てた…ような…)
まどか(…泣き顔が、そっくりで…)
まどか「…えと…、暁美さん…?」オロオロ
ほむら「…取り乱して申し訳なかったわ、けれど大丈夫」ファサッ
まどか「そ、そう…?よ、よかった…」
ほむら「…ここにはじきに人が来る」
ほむら「面倒な事になる前に、さっさと逃げましょう?」
まどか「あ、うん…そうだね…」
まどか(…あの映像の子、間違いなくわたし…だよね?)
まどか(それに、さっき泣いちゃってた時のほむらちゃんの姿を見て思ったけど…)
まどか(もう一人の子、見た目がちょっと違うけれど)
まどか(どこかこの子に似てた…ような…)
まどか(…泣き顔が、そっくりで…)
まどか「ね、ねぇほむらちゃん」
ほむら「!」
ほむら(まどかが名前で…?)
ほむら「…何かしら」
まどか「…さっきの映像って…?」
ほむら「…」
>>754
1.気にする必要は無いわ。
2.仄めかす程度に話しておく
3.真実を話す
4.その他
ほむら「!」
ほむら(まどかが名前で…?)
ほむら「…何かしら」
まどか「…さっきの映像って…?」
ほむら「…」
>>754
1.気にする必要は無いわ。
2.仄めかす程度に話しておく
3.真実を話す
4.その他
ほむら「…見られた以上は、しょうがないものね…」ボソッ
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「…良いわ、話してあげる」
ほむら「けれど、覚悟はいいかしら?」
ほむら「どんな話であっても、あなたは自分を責めないで?」
ほむら「…これは、私の選んだ道だから」
ほむら「だから、それだけは約束してくれる…?」
まどか「…うん」
ほむら「…じゃあ、話すね?」
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「…良いわ、話してあげる」
ほむら「けれど、覚悟はいいかしら?」
ほむら「どんな話であっても、あなたは自分を責めないで?」
ほむら「…これは、私の選んだ道だから」
ほむら「だから、それだけは約束してくれる…?」
まどか「…うん」
ほむら「…じゃあ、話すね?」
ほむら(これまでのいきさつを全て話した)
ほむら(魔法少女の真実、私の繰り返してきた時間軸)
ほむら(…そして、まどかとの約束を)
まどか「っふ…ぇぇ…っ!…ぇぐ…!」
ほむら「…」
まどか「っほむら…ちゃぁ…ん…!ぐす…っ!」
まどか「ご、め…ん…っ…!ごめんなさ…い!!」
ほむら「…私はね…?あなたとの約束と言う最後の道標があったから」
ほむら「今まで必死に頑張ってこれたの」
まどか「っごめ、ん…!…ごめん…なさ…!ごめんなさい…!」
ほむら「だからお願い…。自分を責めないで。謝らないで」
ほむら「…そうされちゃう方が、辛いの」
ほむら「あなたにはどうか、笑顔で居てほしかったから…」
まどか「…っ」ポロポロ
ほむら(魔法少女の真実、私の繰り返してきた時間軸)
ほむら(…そして、まどかとの約束を)
まどか「っふ…ぇぇ…っ!…ぇぐ…!」
ほむら「…」
まどか「っほむら…ちゃぁ…ん…!ぐす…っ!」
まどか「ご、め…ん…っ…!ごめんなさ…い!!」
ほむら「…私はね…?あなたとの約束と言う最後の道標があったから」
ほむら「今まで必死に頑張ってこれたの」
まどか「っごめ、ん…!…ごめん…なさ…!ごめんなさい…!」
ほむら「だからお願い…。自分を責めないで。謝らないで」
ほむら「…そうされちゃう方が、辛いの」
ほむら「あなたにはどうか、笑顔で居てほしかったから…」
まどか「…っ」ポロポロ
まどか(…自分が嫌になっちゃった)
まどか(あの時のほむらちゃんの注意って、こう言う事だったんだ…)
まどか(それをわたし…、ほむらちゃんを冷血な悪魔みたいな目で見て)
まどか(ひどい態度取って、ひどいことをいっぱい言って…)
まどか(しかも、別の世界ではほむらちゃんに…)
まどか(逃げられない呪いをかけてしまって…)
まどか(…わたしが本当に嫌になっちゃった)
まどか(自分勝手なのはわかってる。今更ひどいと思う)
まどか(けど、どうにかしてほむらちゃんに許してもらいたいな…)
まどか(わたしに出来る償いって、何かないのかな…)
まどか(あの時のほむらちゃんの注意って、こう言う事だったんだ…)
まどか(それをわたし…、ほむらちゃんを冷血な悪魔みたいな目で見て)
まどか(ひどい態度取って、ひどいことをいっぱい言って…)
まどか(しかも、別の世界ではほむらちゃんに…)
まどか(逃げられない呪いをかけてしまって…)
まどか(…わたしが本当に嫌になっちゃった)
まどか(自分勝手なのはわかってる。今更ひどいと思う)
まどか(けど、どうにかしてほむらちゃんに許してもらいたいな…)
まどか(わたしに出来る償いって、何かないのかな…)
ほむら「…今日の所はこんな感じ、かしら…」
ソウルジェム容量:100%
所持アイテム:ソウルジェム、眼鏡、三つ編み用のリボン(紫)、カロリーメイト、スポーツドリンク、miyoco仕様の布団叩き
電話連絡先:まどか
好感度
まどか★★★★☆
さやか★☆☆☆☆
マミ ( 死 亡 )
杏子 ☆☆☆☆☆
キリカ☆☆☆☆☆
仁美 ★☆☆☆☆
恭介 ★★☆☆☆
ほむら「…寝ましょう」
ソウルジェム容量:100%
所持アイテム:ソウルジェム、眼鏡、三つ編み用のリボン(紫)、カロリーメイト、スポーツドリンク、miyoco仕様の布団叩き
電話連絡先:まどか
好感度
まどか★★★★☆
さやか★☆☆☆☆
マミ ( 死 亡 )
杏子 ☆☆☆☆☆
キリカ☆☆☆☆☆
仁美 ★☆☆☆☆
恭介 ★★☆☆☆
ほむら「…寝ましょう」
~???~
『…彼には彼女が付いていて、彼女には彼がついている。…それは重々分かっている事』
『…当の本人らは恥ずかしげにはぐらかすものの、そう言う心は隠したくても隠し通せないもの』
『…わたくし自身も、彼への愛を隠したがる内の一人』
『もちろん、隠さず曝け出す事自体は簡単です』
『けれど、そうすれば彼女との友情を断ち切ってしまう事になってしまうかもしれない…』
『だからと言って、私の彼への感情を抑え切れる筈も無い』
『…友情と愛情を天秤にかけるなんて、こうも苦しい事なのですね』
『ならばいっそ…』
仁美『…楽園に行きましょう?』
『…彼には彼女が付いていて、彼女には彼がついている。…それは重々分かっている事』
『…当の本人らは恥ずかしげにはぐらかすものの、そう言う心は隠したくても隠し通せないもの』
『…わたくし自身も、彼への愛を隠したがる内の一人』
『もちろん、隠さず曝け出す事自体は簡単です』
『けれど、そうすれば彼女との友情を断ち切ってしまう事になってしまうかもしれない…』
『だからと言って、私の彼への感情を抑え切れる筈も無い』
『…友情と愛情を天秤にかけるなんて、こうも苦しい事なのですね』
『ならばいっそ…』
仁美『…楽園に行きましょう?』
仁美『苦しみも葛藤も、嫌なものが全部ない』
仁美『そんな永遠の楽園に、私は足を運びますの』
仁美『…どうせなら、友達のまどかさんを連れて…』
仁美『苦しみも無い、永遠の楽園へ…』
~翌日~
ほむら「…よく寝たわね」
ほむら「…はぁ」
仁美『そんな永遠の楽園に、私は足を運びますの』
仁美『…どうせなら、友達のまどかさんを連れて…』
仁美『苦しみも無い、永遠の楽園へ…』
~翌日~
ほむら「…よく寝たわね」
ほむら「…はぁ」
ほむら「…キュゥべえ」
QB「なんだい?」ヌッ
ほむら「美樹さやかと契約は交わしたの?」
QB「いいや、まだだね…と言うのは語弊があるかな」
QB「彼女自身、今の所契約するつもりがないようだ」
ほむら「…そう。上条恭介と結ばれた、って所かしら」
QB「そう考えてもらって間違いは無いだろうね」
ほむら「分かったわ。それが」ッターン!!
QB「」グチャ
QB「なんだい?」ヌッ
ほむら「美樹さやかと契約は交わしたの?」
QB「いいや、まだだね…と言うのは語弊があるかな」
QB「彼女自身、今の所契約するつもりがないようだ」
ほむら「…そう。上条恭介と結ばれた、って所かしら」
QB「そう考えてもらって間違いは無いだろうね」
ほむら「分かったわ。それが」ッターン!!
QB「」グチャ
ほむら(…あまり状況は良くないのかもしれない)
ほむら(まず、美樹さやか安否…これはクリア)
ほむら(まどかに契約してもらいたくない理由を知らせる事が出来たのは…。
ほむら(…これ自体はクリアだけれど、方法が不味かった)
ほむら(このままじゃまどかが私に情を抱いたままとなってしまう)
ほむら(…あの子は優しい、優し過ぎる。自分を責めすぎるぐらいにまで優し過ぎる)
ほむら(そんな中で、あの子のもとを離れる訳にはいかない。冷たい雪の中で骨を埋めるなんてもっての他)
ほむら(だから、あの子には非情に徹してもらわないとならない)
ほむら(…あの子の持つ優しさで、自分を不幸にしてしまわない為にも…)
ほむら(まず、美樹さやか安否…これはクリア)
ほむら(まどかに契約してもらいたくない理由を知らせる事が出来たのは…。
ほむら(…これ自体はクリアだけれど、方法が不味かった)
ほむら(このままじゃまどかが私に情を抱いたままとなってしまう)
ほむら(…あの子は優しい、優し過ぎる。自分を責めすぎるぐらいにまで優し過ぎる)
ほむら(そんな中で、あの子のもとを離れる訳にはいかない。冷たい雪の中で骨を埋めるなんてもっての他)
ほむら(だから、あの子には非情に徹してもらわないとならない)
ほむら(…あの子の持つ優しさで、自分を不幸にしてしまわない為にも…)
ほむら「…ごちそうさま」
ほむら「やはり男○豆腐店のジョニー豆腐は最高ね」
ほむら「あの会社のおぼろ豆腐の名前が『マブ』なのは内緒」
ほむら「…さて、どうしましょうか」
>>778
1.監禁してあるキリカいじめ
2.面倒だが登校
3.魔女探し
ほむら「やはり男○豆腐店のジョニー豆腐は最高ね」
ほむら「あの会社のおぼろ豆腐の名前が『マブ』なのは内緒」
ほむら「…さて、どうしましょうか」
>>778
1.監禁してあるキリカいじめ
2.面倒だが登校
3.魔女探し
ほむら「…」スッ
ほむら(手で頬を撫でてやり…)
キリカ「っ!」ビクッ
ほむら「呉キリカ…」
キリカ「…っ」ビクビク
ほむら「…」
ほむら(…憎悪を抱いている私に、優しい言葉なんて思い浮かばない)
ほむら(どう言えばいいのかしら、この場合)
>>787
ほむら(手で頬を撫でてやり…)
キリカ「っ!」ビクッ
ほむら「呉キリカ…」
キリカ「…っ」ビクビク
ほむら「…」
ほむら(…憎悪を抱いている私に、優しい言葉なんて思い浮かばない)
ほむら(どう言えばいいのかしら、この場合)
>>787
ほむら「…少し、スケベしてみない?」
キリカ「っっっ!!」フルフルフル
ほむら「…冗談よ」
キリカ「っ…!」クタッ
ほむら「少しばかりスキンシップがしたいだけよ」
ほむら「…それでも、なんだか卑猥な物言いだけれど」
キリカ「…っ」ギロッ
ほむら「実は私、友達が居なくてね…」
キリカ「…」
ほむら「…だから、その…友達が欲しくて…ね?」
ほむら「…あなたをここに連れてきたの…」
キリカ「…」
キリカ「っっっ!!」フルフルフル
ほむら「…冗談よ」
キリカ「っ…!」クタッ
ほむら「少しばかりスキンシップがしたいだけよ」
ほむら「…それでも、なんだか卑猥な物言いだけれど」
キリカ「…っ」ギロッ
ほむら「実は私、友達が居なくてね…」
キリカ「…」
ほむら「…だから、その…友達が欲しくて…ね?」
ほむら「…あなたをここに連れてきたの…」
キリカ「…」
ほむら「…だから、貴女の答えが聞きたいの」
ほむら(…猿轡を外す)
キリカ「っ!!ゲホゲホッ!!ゴホ…っ!ゲホォッ!」
ほむら「呉キリカ。貴女は私と…」
ほむら「…友達に、なってくれるかしら?」
キリカ「…」
ほむら(…猿轡を外す)
キリカ「っ!!ゲホゲホッ!!ゴホ…っ!ゲホォッ!」
ほむら「呉キリカ。貴女は私と…」
ほむら「…友達に、なってくれるかしら?」
キリカ「…」
キリカ「…何で蹴る殴るしたのさ」
ほむら「…」
キリカ「友達になりたいからって言うのかい?」
キリカ「…絶対違う。あの眼は絶対憎しみ籠めてたよ」
ほむら「…」
キリカ「私はね、知っての通りサボり魔さ」
ほむら「…」
キリカ「…何故か、って?他人に興味がないからだよ」
キリカ「…けど、興味が無いだけに、下らない凡俗に生きる奴等を何人も見てきたから言えるよ」
キリカ「あの眼は友達になりたそうな目じゃない」
ほむら「…」
キリカ「友達になりたいからって言うのかい?」
キリカ「…絶対違う。あの眼は絶対憎しみ籠めてたよ」
ほむら「…」
キリカ「私はね、知っての通りサボり魔さ」
ほむら「…」
キリカ「…何故か、って?他人に興味がないからだよ」
キリカ「…けど、興味が無いだけに、下らない凡俗に生きる奴等を何人も見てきたから言えるよ」
キリカ「あの眼は友達になりたそうな目じゃない」
ほむら(…ふふ…)
ほむら(彼女なりに強気に出てる様だけれど、震えてるわ)
ほむら(やはり怖いのね…)
ほむら(怖がりつつも、よくもそんな口を)
ほむら(…知った風な口がきけるわね…!!)
>>794
ほむら(彼女なりに強気に出てる様だけれど、震えてるわ)
ほむら(やはり怖いのね…)
ほむら(怖がりつつも、よくもそんな口を)
ほむら(…知った風な口がきけるわね…!!)
>>794
ほむら「…おしゃべりはそこまでよ」
ドゴォッ
キリカ「っぁあああ!」
ほむら「貴女、きっと強気に出てるつもりなのでしょうけれど」
ほむら「自分の立場を分かって居るの?」
グリィ…ッ
キリカ「っツぁあああああああ!!!」
ほむら「…猿轡も外したわ」
ほむら「…何とか言ったらどうなの!?」
メキィッ
キリカ「っがあああああ!!」
ドゴォッ
キリカ「っぁあああ!」
ほむら「貴女、きっと強気に出てるつもりなのでしょうけれど」
ほむら「自分の立場を分かって居るの?」
グリィ…ッ
キリカ「っツぁあああああああ!!!」
ほむら「…猿轡も外したわ」
ほむら「…何とか言ったらどうなの!?」
メキィッ
キリカ「っがあああああ!!」
キリカ「…さい…!」
ほむら「…ん?」
キリカ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
キリカ「ごめんなさい!許してごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
キリカ「許して!許してくれ!だからもうやめて!やめてくれ!!」
キリカ「許してごめんなさい!!」
ほむら「…」
ほむら「…何に謝られてるのか分からないわ」ギロッ
キリカ「ひ…っ!」
ほむら「ッフッ!」ガスッ
キリカ「うぐ…ぁ…!」
ほむら「…ん?」
キリカ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
キリカ「ごめんなさい!許してごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
キリカ「許して!許してくれ!だからもうやめて!やめてくれ!!」
キリカ「許してごめんなさい!!」
ほむら「…」
ほむら「…何に謝られてるのか分からないわ」ギロッ
キリカ「ひ…っ!」
ほむら「ッフッ!」ガスッ
キリカ「うぐ…ぁ…!」
ほむら「そこまで言うのなら、許してあげない事もないかもしれないわ」
キリカ「た、頼む…!な、なんでもする!だからお願い!許してくれ!」
ほむら「…」ピクッ
ほむら「…今、なんでもするって言ったわね?」
キリカ「あ、あぁ…頼む!助けてくれ!許してくれ!」
ほむら「…」
ほむら「…なら、私の"トモダチ"になってくれないかしら?」
キリカ「…!!」
ほむら「…」
キリカ「た、頼む…!な、なんでもする!だからお願い!許してくれ!」
ほむら「…」ピクッ
ほむら「…今、なんでもするって言ったわね?」
キリカ「あ、あぁ…頼む!助けてくれ!許してくれ!」
ほむら「…」
ほむら「…なら、私の"トモダチ"になってくれないかしら?」
キリカ「…!!」
ほむら「…」
キリカ「そ、その程度の事許してくれるならお安い御用さ!だから助けて!もうやめてくれ!」
ほむら「…言ったわね?『"トモダチ"になる』って…」
キリカ「あ、あぁ言った!言ったさ!だからお願いする!助けてくれ!!」
ほむら「…そう…」
ほむら「…キュゥべえ、出ていらっしゃい」
QB「…」ヌッ
キリカ「ひ…っ!!」
ほむら「…言ったわね?『"トモダチ"になる』って…」
キリカ「あ、あぁ言った!言ったさ!だからお願いする!助けてくれ!!」
ほむら「…そう…」
ほむら「…キュゥべえ、出ていらっしゃい」
QB「…」ヌッ
キリカ「ひ…っ!!」
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