元スレ男「送ってくよ」女「いいよ、近いし」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 113 :
すまん猿った
まだスレに余裕あるし、出来れば何でもいいんで私怨くれまいか
202 = 188 :
はい
203 :
はい
204 = 196 :
うす
205 :
女友がいいやつすぎてやばい
206 = 113 :
女友(しかし・・・)
女友(意外と何かしている様子もないな・・・)
女友(油断はならないが・・・今のところは平気か)
女友(・・・うう、気になって集中できん)
・・・
・・・・・・
イケメン(バァーーーーーカwwwwww 女友よぉ、お前がチラチラこっち見てんのなんか気づいてんだよwww)
イケメン(が、俺は気づかれないよう、右手は絶妙に乳首と股間を刺激するように風を送り、ベンチに突いてるだけに見せかけた左手は髪の毛や首筋を微かに刺激してる!)
イケメン(どちらも微々たるものだが、薬の回った体にはよーく効いてるよ・・・w)
イケメン(さっき、ベンチに寝かせる直前に水を飲ませた)
イケメン(痴漢の薬を混ぜ込んだ水をな・・・!)
イケメン(あえぎ声が漏れ始めてるのに気づいてないかな?www)
イケメン(風や、左手の微かな動きじゃ、刺激が足りないんじゃないのかい・・・!)
イケメン(部活終わりに声をかけてくれれば、もっと気持ちよくしてやるよ・・・女!)ニタァ
207 :
おもろい
208 = 113 :
男(なんてことだ・・・)
男(もっと早くに気づくべきだった!)
男(最初にDQN三人組に捕まったとき!!)
男(翌々日に先輩に呼び出されたとき!!)
男(どっちの映像にも、この男が映っている・・・!)
男(探るまでもない『何か』だ!)
男(そして、この『何か』は女の能力を知っている・・・!)
男(二回とも偶然など考えにくい・・・明らかに作為的!!)
男(そして、こいつが作為的ならば・・・何らかの女対策をしているはず・・・!)
男(見破らなくては・・・! 看破し、打消し、状況を打開しなければ・・・!)
男(今日はもう遅い・・・明日朝早くから、女に張り付く!)
男(幸い制服でうちの学校だとわかるし、どことなく見覚えがある!)
男(明日女に近づけば・・・お前は終わりだ!!)
209 :
やっと追い付いた
210 = 113 :
イケメン(案外あっけなかったな・・・今日一日で終わりそうじゃないか)
イケメン(もちろん、油断はしない)
イケメン(・・・女友の監視が依然として厳しい)
イケメン(半ば強引に女を連れ去られる可能性もある・・・)
イケメン(でも部活が終われば、俺が女友を拘束する手立てはない・・・どうしたものか)
イケメン(だが時間がないのも事実、部活が終わるまでに女友をどう払いのけるか考えなければ)
・・・
・・・・・・
女友(今頃、どう厄介払いするかの算段にでも入っているのだろう・・・)
女友(・・・確かにずっと監視していたが、おかしな動きは見せていない)
女友(・・・だがな、明らかに“何か”をしていたのはバレバレなんだよ、イケメンのクソ野郎が)
女友(最初はイケメンの様子に注視し、おかしな挙動を見つけることができなかった)
女友(だがそれは私の最初のミステイク! 何も注目すべきはイケメンの手だけではない!!)
女友(暴いてやるぞ、この性欲ザルが・・・!!)
211 :
なんだこのスレ
212 = 200 :
才能のムダ遣い
213 :
>>212
うるせーしね
214 = 113 :
女友(私の最初のミステイクは、イケメンの手に気を取られてしまっていたこと)
女友(右手はうちわを持っていたし、左手は女の頭で見えなかったが、対した動きはしていなかったことがわかる)
女友(しかし、何も『何かしそうな奴の手』だけが怪しいのではない)
女友(そう、『何かされそうな奴の反応』にも注目するべきだった・・・!)
女友(イケメンに変わったところはなくとも、女の症状は刻々と変化していった!!)
女友(そして第二のミステイク! 私は最初に見ていた! 見ていながら見逃した!!)
女友(女とイケメンが休憩に入ってすぐ! イケメンは女に水を飲ませていた!)
女友(運動部であれば自然! 当然と言えよう!)
女友(だが!! それから明らかに女の様子がおかしい!)
女友(怪しい挙動は、何も直に触るだけではないのだ・・・!)
女友(そして私は、第三のミステイクに・・・今気づいた!!)
216 = 200 :
>>213
褒めてんのわかんねーの?あたまわりーな
217 = 213 :
>>216
うるせーしね
218 = 113 :
女友(女の様子が変化した時点で、イケメンを押しのけてでもどこかへ連れ出すべきだった!!)
女友(それをせず、イケメンと女の挙動に気を取られて『手を出されていなければよい』と思考を固めてしまった!)
女友(そもそも! 女の様子の変化はイケメンを押しのけるに十分過ぎる理由!!)
女友(私はそれを見逃し! 確実な一手を台無しにした・・・!)
女友(時間はすでに部活終了間際! 行動を起こすにはタイミングを逃し過ぎた・・・!)
女友(とんでもない大馬鹿野郎だよ、私は・・・)
女友(でも、なんでだか・・・)
女友(女が・・・かわいくてしょうがないんだ)
女友(女が辛い目に会うのなんて、見たくないんだ)
女友(女のためなら、私は・・・!)
220 = 192 :
>>216
いやそこじゃないだろ
221 = 113 :
イケメン「じゃー、今日の部活はこれでおしまい!」
モブ「お疲れさまでしたっ!」
イケメン「みんなこの後遊びに行かない?」
もぶ「えー!いいんですかぁー!!?」
モブ「いきますいきますー!!」
イケメン「片付けは女友がやってくれるって。俺は女を保健室に連れてって看病してから行くから、先に行ってて」
女友(何言ってやがる、断るに決まって・・・!?)
女友「あ・・・ああ、私はいいから、みんな行ってきなよ」
女友(やられた・・・! すでに応えの決まった、強制的な二択!)
モブ「わー! 女友マジ感謝ー!」
キャッキャ ウフフ
イケメン(とっさに思いついた策だったが、うまくハマってくれたね)
イケメン「じゃあ女友? 頼んだよw」
223 = 113 :
女友(周りのモブ共にとって、イケメンと遊べるという機会は願ってもないチャンス!)
女友(そしてそれは、私の判断に委ねられていた!)
女友(ここで私が後片付けを断れば、イケメンはそれを理由に遊びに行くのをナシにする!)
女友(そうすれば悪者は私だ・・・!)
女友(別に私が悪者になるだけならば別に問題はない、だが!)
女友(女は私をかばうだろう、やさしい子だ)
女友(私は女のためにこの部を去ることも選べる)
女友(が! この部を去れば、それこそ女がフリーになる!!)
女友(イケメンは今日失敗しても、その後にじっくり女にちょっかいをかけていけばいいわけだ!)
女友(だから少しでも私が守ってやれる可能性・・・要求を呑むしかなかった・・・)
女友(くそっ・・・やられた!)ギリ
224 = 113 :
イケメン(女友ざっまああああああああああああwwwwwww)
イケメン(面倒な片付けも押しつけられて、一石二鳥のいい作戦!)
イケメン(これで女と二人っきりの状況ができた! 女友はしばらく帰ってこない!!)
イケメン(最後の最後で最高の一手だ! 後は女をゆっくりいただくのみ)ニヤァ
女「はぁ、はぁ・・・い、イケメン先輩・・・」
イケメン「ああ、大丈夫かい? ほら、水飲んで・・・」ぎゅ
女「ひんっ・・・は、い・・・こく」
イケメン(肩抱き寄せただけでこの反応!! そして今飲んだ水にも薬は入ってんだよ!!)
イケメン(もうチンコ欲しくてたまんねぇんじゃねぇか!? 乳首ピンピンで太ももまで湿り気きてんぞぉ!?)
225 = 113 :
女友(・・・・・・)
女友(・・・なんてな)ニヤリ
女友(イケメンよぉ・・・最後の最後で大悪手打ってくれたな)
女友(なぜ私を“今”遠ざけたか!?)
女友(それは“今”コトに及ぼうとしているからに他ならない!!)
女友(自分がこれからしようとしてることバラすとか、頭悪すぎではないか!!)
女友(状況は依然不利! だけどこの大悪手に一筋の光明!!)
女友(そう、“今”をブチ壊せば、今日のところはお流れ!)
女友(当然明日以降警戒されるが・・・明日には私も協力者のアテがでてくる!)
女友(“今”は任せろ男! 明日はお前に託す・・・!)
226 = 158 :
心理合戦
227 = 113 :
女「はぁ・・・はぁ・・・せ、せんぱい・・・」
イケメン「大丈夫かい女ちゃん、ほら・・・もっと寄りかかりなよ」ぎゅう・・・
女「はぁっ、はぁっ・・・あつ・・・」プチ
イケメン(おぉーww 貧相なのに胸元開けちゃったら乳首丸見えだよwwwww)
・・・
・・・・・・
女友「できる・・・できるはずだ・・・」ドクン・・・ドクン・・・
女友(思えば、こないだ電車でいきなり私に痴漢してきたことも妙だった)
女友「できる・・・勇気を出せ、女友・・・」ドクン、ドクン
女友(あの電車は女も乗っている、そしてその日から女が少しおかしくなった)
女友「あ、はは・・・足、震えてる・・・」ドクンドクン
女友(きっと、あの時すでに『何か』と戦っていたんだ・・・! そして、男はそれを助けていた・・・!)
女友「男に出来て、私にできないはずがないだろう・・・!」
229 :
頑張れ
230 = 113 :
イケメン「苦しそうだねー、服脱ごっか?」
女「は、い・・・」ヌギヌギ
イケメン「ブラも外してー」
女「・・・」プチ、スル・・・
イケメン(うわー、これ軽い催眠じゃないのかww)
イケメン(目が完全にうつろだもんなーwwwこれは楽しめそうwww)
イケメン「じゃ、次は―――」
ガッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッ!!
イケメン「!?」
イケメン(何の音だ!?)
イケメン(用具倉庫から・・・女友か!)
イケメン(無視しておきたい・・・が! もしこれで女友が怪我をしていて、俺が片付けを押しつけたことがバレれば・・・)
イケメン(くそ! 俺が選べる選択は一つ! 女友め・・・!)
イケメン(いつか絶対に犯してやるよ・・・!!)
232 :
おもろ
233 = 113 :
イケメン「ちょっと様子見てくる・・・女ちゃん、待ってる間ヒマだったらオナニーでもしててww」
女「・・・・・・ん」スルスル
イケメン(パンツ脱いで尻を突き上げてオナニーか、女ちゃん大胆だなーwww)
・・・
・・・・・・
イケメン(なんで倉庫こんなに暗くしてるんだ・・・)
イケメン「女友ちゃーん? 大丈夫ー?」
イケメン(暗闇に乗じて直接的に? さっきのさっきまで頭に頼ってたような奴が、そんなことするわけがない!)
イケメン(だいたいああいうタイプには変なプライドがあるんだ、何か頭を使った作戦でくるはず・・・)
イケメン(・・・用具棚を倒したのか、めちゃくちゃだ・・・)
イケメン(・・・ん? あそこにうずくまってるのは、女友か)
イケメン「女友ちゃん? 怪我はない?」
イケメン(うずくまってるのはポーズで、ボイスレコーダーをかくしていても不思議はない・・・ここは猫を被っておこう)
イケメン(お前の最後のあがき、打ち砕いてやるよ・・・!)
236 = 113 :
イケメン「女友ちゃん・・・?」
女友「・・・・・・」ガバッ
イケメン「わぁっ・・・と!?」
イケメン(抱きつかれた!? 何をする気だ!?)
女友「イケメンせんぱぁい・・・私、なんだかおかしいんです・・・」
イケメン(様子が変だ、一体何が起きている・・・!?)
女友「なんだか、体が熱くて・・・その、あ、あそこが・・・うずくんです・・・」ぎゅう・・・
イケメン「お、落ち着きなよ! 何か変なものでも飲んだの?」
女友「何も飲んでませんよぉ・・・部室のコップに水あったから、それ飲んだだけです・・・」ぎゅう・・・むに
イケメン(・・・は、ははは! こりゃ傑作だ!)
イケメン(あの水は完璧に女しか狙っていなかった! まさか不始末で女友まで飲むなんてな!!)
イケメン(俺はついてる! このままこいつとヤって、あとは女も食っちまえば完璧なわけだ!!)
女友「せんぱい・・・私と、えっちなことしませんか・・・?」
イケメン(ふふ、まずはこいつから楽しむとするか・・・!
237 :
がんばれ
238 :
さすがVIPだ酔狂してやがる
④
239 = 136 :
くるった展開だな
240 = 113 :
女友(なるほどね・・・)
女友(これで水に何かを混ぜて女に飲ませていたことは確定した)
女友(媚薬のようなもの・・・と当たりを付けて色仕掛けをしてみたが、まあ飲ませる薬と言えばあとは睡眠薬くらいだろう)
女友(そして、媚薬に対するイケメンの絶対の自信、信頼・・・コップ一杯だとしてもこうまで強気になれるのか)
女友(女に飲ませる機会はいくらでもあった・・・! もしそのたびに飲まされていたら・・・!)
女友(マズい・・・女がどうしているか気になる・・・! 無事であってほしい・・・!)
女友(だが今は落ち着け・・・! 焦れば台無しになる! 今だけでいいんだ・・・慎重に動け・・・!)
女友「せん、ぱい・・・」
イケメン「女友ちゃん・・・」ニヤニヤ
女友(事前に自分で弄って十分に濡らし、興奮もしている・・・『薬を飲んだ』のがばれることはないはずだ・・・!)
イケメン「はーい、じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうねーwwww」ニタニタ
女友「はいっ、せんぱい・・・」ヌギヌギ
女友(大丈夫・・・やれるはずだ・・・)
イケメン「へぇー、下の毛は薄いけど、胸は大きいねーwww」
女友(男・・・助けて・・・)
241 :
男ー!はやくきてくれー!
242 = 229 :
おとなしくやられる計画だったのかw
243 = 113 :
女友(いやだ・・・怖い・・・)
イケメン「そーだなー、まあ汗かいてるけど俺のチンコでもしゃぶってよ
女友(でも、時間を稼がなきゃ・・・でも)
イケメン「あーwwwいい感じwwww生意気だった女友もここまでやるんだー?www」
女友(たすけて・・・男、怖いの)
イケメン「なんかいちゃもんつけてさーwww敵視?してた奴のチンコってどんな味よwwww聞いてる?wwww」
女友(女を見捨てたくない・・・でも怖い)
イケメン「聞いてねぇえええwwwwウケるwwwwやっべこれ写メろwwww喧嘩売って来といて夢中でチンコにしゃぶりついてきた奴の顔wwww」
女友(耐えなきゃ・・・そう、これは男のだって思えば・・・気分は楽に・・・)
イケメン「はーい、こっち向いてーwwwwチンコ大好き女友ちゃんの顔、写メるよー・・・・・・え?」
女友(・・・?)
イケメン「お前、何で泣いてんの・・・?」
245 :
高度な心理戦
246 = 133 :
ええい男はまだか
247 = 241 :
これは吉と出るか凶と出るか
248 = 113 :
女友(マズいっ!! 慌てずに、どうにか誤魔化して・・・!)
女友「泣くほどおいひくて、しあわせなの・・・ん、ちゅう・・・」
女友(うまく・・・取り繕えた、か・・・?)
イケメン「ふーん、ここまで効いたかな・・・?」
女友「んんー・・・、ちゅ、ちゅぅ・・・」
イケメン「あー、そろそろ出るわwww飲んで・・・ねっ!」がしっ
女友「!!?」
ビュルルルル
イケメン「ほぉぁ・・・女友ちゃんなかなかいいわーwww」
女友「ん、ぐ・・・こく、こく」
イケメン「もう吸いつくす勢いだわこれwwwwwそんなにおいしいですかー?www」
女友(んなわけ・・・ないだろっ!!)
女友「はい・・・イケメン先輩の味・・・ん、ちゅ」
249 :
なんで?なんで俺こんなの硬くしてんだろ
250 = 113 :
イケメン「さて、と・・・そろそろマンコにぶち込ませてもらうよwwwww」
女友(ああ・・・とうとうこの時がきたか・・・)
女友「・・・ん」フリフリ
イケメン「うっはwwwwケツ突き上げて必死でふりふりしておねだりとか女友ちゃんいやらしーwww」
女友(これが狙いだ・・・私で満足させて、明日以降に引き延ばす・・・)
女友(圧倒的不利な状況で、やっとひねりだした策・・・明日になれば何か変わるかもしれないから)
女友(場合によっては、明日以降も私で時間を稼げるかもしれない)
女友(きっと辛い、怖い・・・でも女と、男が悲しむよりは・・・泥水を啜ったほうがマシだ)
イケメン「それじゃ、さっそく・・・女友ちゃんいっただきまーすwwww」
ギィィィィィィィィ・・・ガション!
女「イケメン・・・せんぱい?」
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