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    元スレ男「送ってくよ」女「いいよ、近いし」

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    251 :

    男がクソ無能やししゃーない

    252 = 158 :

    好きな展開ではなくなってきた

    254 :

    男が飾り過ぎるだろwwwww

    255 = 113 :

    女友「え・・・お、女・・・!」

    イケメン「あらら・・・待ち切れなかったのかな?www」

    「イケメン先輩も・・・女友も、二人でしてるなんて、ずるぅい・・・」

    女友(・・・薬を飲ませ続けた末路が、これなんだな・・・)

    女友(もう少し早く、お前を助けてやりたかったよ)

    「はぁい・・・イケメン先輩の大好きなおしりでーす・・・」ふりふり

    イケメン「へぇー、女も欲しいの?」

    「ん・・・」コク

    イケメン「じゃあさっき女友とは散々ヤったしー、ここは女でwwww」

    女友「・・・!!」

    イケメン(ん?“しり”?)




    ずちゅ、ぶちん

    256 = 113 :

    いやほら・・・男は痴漢の時に活躍したから・・・その、ごにょごにょ

    257 = 192 :

    でも女友はフェラしてごっくんしたんだよな……

    258 = 245 :

    死んだか…

    259 :

    イケメン先輩あんだけ警戒してたのにうかつすぎるwww

    260 = 241 :

    もう早く抱いてやれよ男

    261 = 215 :

    女友犬死にやん

    262 = 113 :


    「20分くらい前からでしょうか、完全に正気でした」

    「大分好き勝手やってらしたようですね?」

    「私の意識があいまいなのをいいことに服を脱がせたり」

    「同じ薬を飲ませて女友を泣かせて・・・」

    「仕返しです!!」

    「あなたのブツを千切り落としました!!」

    「もう二度と・・・こんなことはさせません!!」



    「わかったな! この短小包茎早漏野郎がッッッ!!!」

    264 = 244 :

    二度とできないだろうに…

    265 = 113 :

    「・・・ん?」

    「んー・・・」ピピパ

    「あ、もしもし、救急車を一台学校まで」

    「ハイ、ハイ・・・あ、いえ・・・・ハイ、なんとなくなんですけど、多分絶対います・・・」

    「ハイ、それじゃお願いします」ピ

    「ふぅ・・・10セット目に挑むか」

    266 :

    とんでもないスレに迷い込んでしまった

    267 = 136 :

    女が危険すぎるわwww

    268 = 232 :

    男なにしてんだ?

    269 = 259 :

    女友のフェラ見てオナってたんだろう

    270 = 113 :

    女友「なぁ・・・女」

    「何?」

    女友「今日あったこと、男に話す」

    「じゃあ、私も一緒に全部話すよ」

    女友「辛くない?」

    「平気、女友こそ」

    女友「全然、女と男を二人だけで戦わせていたことを考えたら、な」

    「あはは・・・ん?」

    女友「ん・・・どうした?」

    「“女と男を二人だけで戦わせていた”・・・?」


    ―――第五話・完―――

    271 :

    男は一体何回救急車を呼ぶんだろう

    272 = 113 :

    ところでこれエロより心理戦()とかのほうがいいのん?

    273 = 158 :

    エロに決まってんだろ
    俺はもう寝るけど

    274 :

    心理戦がいいな

    275 :

    すごいスレだな

    276 = 232 :

    エロ心理だろ

    277 = 254 :

    新ジャンルやな

    278 = 215 :

    心理戦がいい

    279 :

    これはまとめに載る
    そうなったら64ptの水色にして
    下にバイブのアフィよろしく

    280 = 113 :

    「えー、その、何と言いますか」

    「・・・・・・」

    女友「・・・・・・」

    「二人が大変だったのはよくわかります」

    「ですが俺も動画を繰り返し見ては抜いて、くまなく情報を集めようとしていたのです」

    「ふぅーん・・・」

    「う・・・で、でもこれ女に渡してたら、すぐデータとか消しちゃってただろ?」

    「それはそうだけど・・・」

    「結果として俺は間に合わなかったし、映像に収められた女の痴態をずっと眺めてもいた」

    「まあ俺が言いたいのはだな」

    女友「・・・」

    「女がすっげエロくて興奮した」

    「男くん!アナルセックスしようぜ!!ちんぽはよ出せ!」

    「すみませんでした」

    281 = 279 :

    ごめんなさい僕も抜きました

    282 = 238 :

    こんな展開になると誰が予想していただろうか

    283 = 113 :

    「まあとにかく無事でよかったよ、痴漢と先輩に盛られた薬も今は平気みた・・・い・・・」

    「?」

    女友「どうした、また『女を助ける』名目で私の胸を揉むのか?」

    「・・・まさか、いやでもありうる・・・」

    「どうしたの、男くん・・・?」

    「女! お前がイケメン先輩に盛られた薬は、痴漢が使っていたものと同じだったか!?」

    「へ・・・? いや、記憶があいまいでよくわかんないけど・・・そういうのってだいたい一緒じゃないの?」

    (そう、偶然使っていた薬が一致したという可能性もある・・・!だけど、その場合でも危険度は変わらない・・・!)



    「この事件、まだ終わらないぞ・・・!」

    284 = 232 :

    遂に男の活躍か!?

    285 = 254 :

    活躍しそうでしないのが男らしさだろ

    286 = 113 :

    「女、まず痴漢がお前に薬を飲ませた・・・効能は、なんかこう・・・ごにょごにょな薬だ」

    「うん、それで完全に調子を崩した」

    「そして、痴漢を撃退した後、またイケメン先輩に同じ薬を盛られた

    女友「奴は何度かにわたって飲ませていた・・・あれ以上飲んでいたらと思うとぞっとする」

    「そこで気になるのは、その薬の入手ルート」

    女友「そんなものを調べて何になる?」

    「もし入手先が一緒だった場合、女の情報がどこかに漏れている可能性がある!」

    「ッ!!」

    「思えば不自然だった、イケメン先輩は男女で違えど女たちと同じ部活だった」

    「そして時折指導なども任されていた・・・おかしくはないか?」

    女友「腕前が優れているのだ、不思議ではな―――」



    「そこじゃない、おかしいのは『なぜ襲うチャンスがあったのに、痴漢撃退の直後だったのか』だ」


    女友「!!」

    288 = 241 :

    男はブレーンか
    オイシイ所に収まったな

    289 = 113 :

    「そもそも・・・DQN3人組と巨チン先輩はセットとしても、だ」

    「なぜ女が立て続けに3回も襲われたのか?」

    「簡単だ・・・2回目以降は、女だけがターゲットだった・・・!」

    女友「ッ! ば、馬鹿げている! なぜ女がそんな目にあわなくてはならないんだ!!」

    「理由はわかるだろ? 女の持つ力だ・・・!」

    「・・・」コク

    「仮に、その集団を奴らと呼ぶ。奴らは、女の力が欲しいんじゃない」

    「奴らの狙いは、女の無力化!!」

    「奴らにとって、獲物が反撃することは想定外!!その油断の代償はあまりにも大きい!!」

    「これは奴らにとって恐怖以外の何物でもないんだ」

    「だから、奴らは女を潰しにかかっている。得意の性犯罪で女を犯し!ただのメスにしようとしている!!」

    290 = 113 :

    「でも、奴らは一つ奇妙な行動をしている」

    女友「・・・なんだ、それは」

    「・・・」もに

    女友「・・・ッ!!」パシーン!

    「あだっ」

    女友「い、いきなりなぜ胸を触った!?」ドキドキ

    「・・・今みたいに、セクハラされればビンタを返すのは当たり前だろ?」

    「う、うん・・・」

    (でも今の実演する意味あったかな)

    「奴らも、ある程度の情報をやりとりできるなら、女の特徴を広めて『襲わないよう気を付ける』ことでほとんど脅威をカットできるんだ」

    女友「でも・・・なぜかそれをしなかった」

    「あるいは自信家が逆に狙っているのかもしれないけど、それにしては奴らに慢心はなく、用意周到だった」

    「つまり・・・危険を冒してでも私を・・・ってこと?」


    「その通りだ」

    291 = 113 :

    女友「ま、待て、徹夜明けだからか説明が支離滅裂になってきている。もう一度説明し直してくれ」

    「分かった」もに

    女友「んっ・・・ばかぁっ!」パーーン!

    「あぶぅ!」

    「とまあ、奴らも今の俺と同じように、『反撃をくらうのを分かっていて、あえて女に挑んでいる』んだ」

    「自信家特有の慢心もなく、用意周到で俺達はほとんど追い詰められていた」

    「でもそんな労力を使わず、女の特徴を覚えて広めてしまえば、後は襲わないように気を付けるだけで脅威をカットできる」

    「にもかかわらず、危険を冒して女を潰しに来た」

    「ここが、奴らの正体を探り、倒す唯一の手掛かりなんだ・・・!」

    292 = 113 :

    「今のも揉み直す意味あったのかな・・・?」

    「わかってもらえたか?」

    「でも、単純に偶然私ばっかり・・・ってこともあり得るよね?」

    「十分あり得る、女はかわいいしな」

    「お、男くん・・・///」

    女友「それで、その場合はどうするんだ・・・?」

    「空回りになるが、対策は立てておく」

    「もし偶然だったなら、あとは女の噂が広まってここの性犯罪率が落ちるだけだ」

    「徒労になるが、最悪を想定して動いた方がいい」

    女友「ふむ・・・つまりしばらくは奴らがいるという前提で生活するのか」

    「ああ、精神的に辛いかもしれないが、俺もぴったりお前らと離れないわけにはいかないからな」

    女友「お前ら・・・私も守る対象に入れてしまっているぞ」

    「当たり前だろ、女友もかわいい女の子なんだし」

    女友「・・・ふん」ドキドキ

    293 :

    女友かわいいなおい

    294 = 232 :

    3pフラグか

    295 = 179 :

    女友かわええ

    296 :

    これはまとブロに載る

    297 = 114 :

    イケメンの精液飲んだけどな

    298 :

    男の精液飲めばチャラ

    299 :

    落ちてなくてよかった

    300 :

    >>216
    巣に帰れ


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