私的良スレ書庫
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元スレ結衣「あかりを虐待してやった」
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あかり「……けぷっ」
結衣「あ、あれだけの量を一人食べた……?」
あかり「結衣ちゃんのオムライスは別腹ですよぉ~、なんちゃって」ニコッ
結衣「……」サスリサスリ
あかり「うぅぅぅ、お腹膨らんで恥ずかしいからさすらないで……」
結衣「……でぶまっしぐら」ボソッ
あかり「……!」ジワッ
あかり「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん、結衣ちゃんのばかぁぁぁぁぁ!」ポカポカ
結衣「よし、これで私を恨むようになったかな」
結衣「あ、あれだけの量を一人食べた……?」
あかり「結衣ちゃんのオムライスは別腹ですよぉ~、なんちゃって」ニコッ
結衣「……」サスリサスリ
あかり「うぅぅぅ、お腹膨らんで恥ずかしいからさすらないで……」
結衣「……でぶまっしぐら」ボソッ
あかり「……!」ジワッ
あかり「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん、結衣ちゃんのばかぁぁぁぁぁ!」ポカポカ
結衣「よし、これで私を恨むようになったかな」
あかり「……が、頑張ってダイエットするもん」
結衣「……次は何かあったかな、えっと、えっと」
あかり「だからあかりのこと嫌いになったりしたらダメだよ?」ギュッ
あかり「結衣ちゃんはやっぱり細い子が好きなのかな……」
結衣「……ダメだ、もう虐待が思いつかない」
あかり「あ、あかりだってお腹とかくびれてるんだよ?」ピラッ
結衣「……」ウーン
あかり「むむむ気付いてくれるまで、わざとらしくお腹出してるからね」
結衣「……次は何かあったかな、えっと、えっと」
あかり「だからあかりのこと嫌いになったりしたらダメだよ?」ギュッ
あかり「結衣ちゃんはやっぱり細い子が好きなのかな……」
結衣「……ダメだ、もう虐待が思いつかない」
あかり「あ、あかりだってお腹とかくびれてるんだよ?」ピラッ
結衣「……」ウーン
あかり「むむむ気付いてくれるまで、わざとらしくお腹出してるからね」
結あかだから面白いのか
>>1が上手いから面白いのか
>>1が上手いから面白いのか
結衣「……」ピコーン
結衣「ふふ、これならきっとあかりを苛められる」
結衣「……」トテトテ
あかり「……へくちっ!」
あかり「うぅぅ、お腹出してたから寒くなってきたかも……」ブルッ
結衣「あかりー、これ作ってみたんだけど良かったら飲まない?」
あかり「……あ、ホットミルクだ」
結衣「……この暑い時期にあえてホットミルク、これは嫌がらせに近いな、ふふ」
あかり「やっぱり、あかりのこと見ててくれてるんだ、嬉しい……」ドキドキ
結衣「ふふ、これならきっとあかりを苛められる」
結衣「……」トテトテ
あかり「……へくちっ!」
あかり「うぅぅ、お腹出してたから寒くなってきたかも……」ブルッ
結衣「あかりー、これ作ってみたんだけど良かったら飲まない?」
あかり「……あ、ホットミルクだ」
結衣「……この暑い時期にあえてホットミルク、これは嫌がらせに近いな、ふふ」
あかり「やっぱり、あかりのこと見ててくれてるんだ、嬉しい……」ドキドキ
結衣「きっとあかりの好感度ガタ落ちだろうなぁ、でもしょうがないか」
あかり「……」ズズッ
あかり「……おいしい、ちょうど寝る前だったから体に染みるなぁ」
結衣「虐待するのも楽じゃないね、良心が痛むよ……」
あかり「あかりのためを想って淹れてくれたんだよね、きっと」ニコニコ
結衣「……」ジッ
あかり「あっ……うぅぅ……」プイッ
結衣「目線逸らされちゃった、これは相当怒ってるんだろうな……」
あかり「ドキドキしてまともに顔も見られないよぉ……」
あかり「……」ズズッ
あかり「……おいしい、ちょうど寝る前だったから体に染みるなぁ」
結衣「虐待するのも楽じゃないね、良心が痛むよ……」
あかり「あかりのためを想って淹れてくれたんだよね、きっと」ニコニコ
結衣「……」ジッ
あかり「あっ……うぅぅ……」プイッ
結衣「目線逸らされちゃった、これは相当怒ってるんだろうな……」
あかり「ドキドキしてまともに顔も見られないよぉ……」
結衣「あかり、全部飲み終わった?」
あかり「う、うんっ、全部飲んだよ!」
結衣「……よしよし、えらいえらい」ナデナデ
あかり「わっ、ぇへへ……いい子にしたら褒めてくれるんだ」
結衣(少しくらいは好感度上げておかないと、あとあと響きそうだよ……)
結衣(いまがどん底だとして、やっぱりそれは不味いよな)
あかり「……ご、ゴメンね、特に意味は無いけどハグさせて」ギュッ
あかり「結衣ちゃんの匂い大好き、ドキドキして……頭がぽーっと……」
結衣「あかりの私に対する好感度は最低だろうなぁ……」ナデナデ
あかり「う、うんっ、全部飲んだよ!」
結衣「……よしよし、えらいえらい」ナデナデ
あかり「わっ、ぇへへ……いい子にしたら褒めてくれるんだ」
結衣(少しくらいは好感度上げておかないと、あとあと響きそうだよ……)
結衣(いまがどん底だとして、やっぱりそれは不味いよな)
あかり「……ご、ゴメンね、特に意味は無いけどハグさせて」ギュッ
あかり「結衣ちゃんの匂い大好き、ドキドキして……頭がぽーっと……」
結衣「あかりの私に対する好感度は最低だろうなぁ……」ナデナデ
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結あかはいいものだ…このスレのおかげで僕の夏風邪も治りそうです
結衣「それでも私はあかりを虐待しないと……」スッ
あかり「あっ、お布団敷くんだね、あかりも手伝うよっ!」
結衣「まだ寝ないけどね、敷き終わったらそこにうつぶせになってくれるかな」
あかり「……へ、変なことしない、よね」
結衣「……私の言うこと、聞いてくれないの?」ギュッ
あかり「あっ……そ、そんなのズルいよぉ……」
あかり「……こ、こんな感じ?」ゴロン
結衣「そうだよ、本当にあかりはいい子だ……」
あかり「ぇへへ、やっぱり結衣ちゃんに褒められると嬉しいなぁ~」
あかり「あっ、お布団敷くんだね、あかりも手伝うよっ!」
結衣「まだ寝ないけどね、敷き終わったらそこにうつぶせになってくれるかな」
あかり「……へ、変なことしない、よね」
結衣「……私の言うこと、聞いてくれないの?」ギュッ
あかり「あっ……そ、そんなのズルいよぉ……」
あかり「……こ、こんな感じ?」ゴロン
結衣「そうだよ、本当にあかりはいい子だ……」
あかり「ぇへへ、やっぱり結衣ちゃんに褒められると嬉しいなぁ~」
あかり「お布団もふかふか、言うことなしだよぉ……」
結衣「……」ググッ
あかり「っ!?」
結衣「……まずは背中、あかりの華奢な体を指圧で容赦なく!」グイッ
あかり「……はぁぁぁぁ、きもひいいよぉ……ふにゃ」
結衣「あかりに恨みはないけれど、こうしないと気が済まないんだ……」ググッ
あかり「ふぁっ、はぁ……っ……気持ちいいっ……」
結衣「嫌われたっていい、でもあかりを苛めないと、私は……」モミモミ
あかり「……んっ、結衣ちゃんの、優しい気持ちが伝わってくる……なぁ」
結衣「……」ググッ
あかり「っ!?」
結衣「……まずは背中、あかりの華奢な体を指圧で容赦なく!」グイッ
あかり「……はぁぁぁぁ、きもひいいよぉ……ふにゃ」
結衣「あかりに恨みはないけれど、こうしないと気が済まないんだ……」ググッ
あかり「ふぁっ、はぁ……っ……気持ちいいっ……」
結衣「嫌われたっていい、でもあかりを苛めないと、私は……」モミモミ
あかり「……んっ、結衣ちゃんの、優しい気持ちが伝わってくる……なぁ」
結衣「……腰も、入念にしないとね」モミッ
あかり「うんっ、うん……はっ……」
結衣「あかりの声がだんだん弱まってくる、きっと衰弱しているんだ」グイッ
あかり「んっ、んん……結衣ちゃん、ありがと……」
結衣「……太ももはけっこうダメージくるからね」ギュッ
あかり「っ!?」ビクッ
結衣「あかりはここが弱いのかな、それならもっと……」グイッ
あかり「んっ、ん、……っ……やぁ……」
あかり「気持ち良すぎて、頭の中、ぐるぐるしちゃうっ……ひっ……」
あかり「うんっ、うん……はっ……」
結衣「あかりの声がだんだん弱まってくる、きっと衰弱しているんだ」グイッ
あかり「んっ、んん……結衣ちゃん、ありがと……」
結衣「……太ももはけっこうダメージくるからね」ギュッ
あかり「っ!?」ビクッ
結衣「あかりはここが弱いのかな、それならもっと……」グイッ
あかり「んっ、ん、……っ……やぁ……」
あかり「気持ち良すぎて、頭の中、ぐるぐるしちゃうっ……ひっ……」
結衣「……こ、これでさすがに虐待は終わり……かな」
あかり「はっ、はー、んっ……ん!……っ」ピクッ
結衣「……私のこと嫌いになっちゃったかな、あかりは」
あかり「……結衣ちゃんっ、ゆいちゃん……す、き」
結衣「このまま寝るまで監視しようかな、睡眠を妨害されるのはイライラするよね」
あかり「……手、繋いで」ギュッ
結衣「……じーっとあかりの目を見て、眠りにつくまで監視」
あかり「結衣ちゃんの優しい目、大好き、……結衣ちゃんの匂いも」ギュッ
あかり「はっ、はー、んっ……ん!……っ」ピクッ
結衣「……私のこと嫌いになっちゃったかな、あかりは」
あかり「……結衣ちゃんっ、ゆいちゃん……す、き」
結衣「このまま寝るまで監視しようかな、睡眠を妨害されるのはイライラするよね」
あかり「……手、繋いで」ギュッ
結衣「……じーっとあかりの目を見て、眠りにつくまで監視」
あかり「結衣ちゃんの優しい目、大好き、……結衣ちゃんの匂いも」ギュッ
あかり「あかり、幸せ者だね、……結衣ちゃんに見守られて」
あかり「結衣ちゃんのお布団で、結衣ちゃんにぎゅーってしながら眠れるなんて……」
あかり「……」ウトウト
あかり「夢の中でも、結衣ちゃんに会えたら、いいな……」ギュッ
結衣「……睡眠を妨害するなでなで」ナデナデ
あかり「……ぇへへ、幸せ……」
あかり「……」zzz
結衣「……もう私は許さないくらい、あかりにひどいことしちゃったな」
あかり「結衣ちゃんのお布団で、結衣ちゃんにぎゅーってしながら眠れるなんて……」
あかり「……」ウトウト
あかり「夢の中でも、結衣ちゃんに会えたら、いいな……」ギュッ
結衣「……睡眠を妨害するなでなで」ナデナデ
あかり「……ぇへへ、幸せ……」
あかり「……」zzz
結衣「……もう私は許さないくらい、あかりにひどいことしちゃったな」
結衣「朝起きたら、きっとあかりが泣いてて……京子とかに連絡がいって」
結衣「私は最低な人間というレッテルを貼られて、学校でもきっと……」ギュッ
あかり「むにゅ……」
結衣「……ゴメン、ごめんねっ、あかり」グスッ
結衣「謝っても、許してもらえるなんて思ってないよ、……でも」
結衣「ごめんなさいっ、ごめんなさい……」ポロポロ
あかり「……んへへ」zzz
結衣「……ごめん、なさい」zzz
結衣「私は最低な人間というレッテルを貼られて、学校でもきっと……」ギュッ
あかり「むにゅ……」
結衣「……ゴメン、ごめんねっ、あかり」グスッ
結衣「謝っても、許してもらえるなんて思ってないよ、……でも」
結衣「ごめんなさいっ、ごめんなさい……」ポロポロ
あかり「……んへへ」zzz
結衣「……ごめん、なさい」zzz
結衣「……っ!」ズキズキ
結衣「いったぁ、なんか頭がヒリヒリする……」
結衣「うー、今日は休みで良かった、いたたたた」ガラッ
あかり「ふふ、朝ご飯一人で作るなんて初めてだよぉ」
結衣「……あかり?」
あかり「あっ、結衣ちゃんおはよう、すぐご飯できるからね!」ニコッ
結衣「へっ、うん……」
あかり「ふふ~ん、あわわ!お味噌汁温めすぎちゃった……」
結衣「……あれ、昨日あったこと全然思い出せない」
結衣「いったぁ、なんか頭がヒリヒリする……」
結衣「うー、今日は休みで良かった、いたたたた」ガラッ
あかり「ふふ、朝ご飯一人で作るなんて初めてだよぉ」
結衣「……あかり?」
あかり「あっ、結衣ちゃんおはよう、すぐご飯できるからね!」ニコッ
結衣「へっ、うん……」
あかり「ふふ~ん、あわわ!お味噌汁温めすぎちゃった……」
結衣「……あれ、昨日あったこと全然思い出せない」
あかり「はい、結衣ちゃんあ~ん……」
結衣「あ、あーん……」
あかり「ぇへへ、あまりお料理はしたことないけど、結衣ちゃんを想って作りました」モジモジ
結衣「あ、美味しい……」
あかり「ほんと!?……良かったぁ」
結衣「ふふ、なんかいつもより距離感がなくなったよね」
あかり「だ、だって、結衣ちゃんってばお風呂であかりの全身触っちゃうし……」カァー
結衣「えっ!?」
あかり「お布団の上で、あかりの体いっぱい触っちゃうし……気持ち良かったな」
結衣「えっ……」
結衣「あ、あーん……」
あかり「ぇへへ、あまりお料理はしたことないけど、結衣ちゃんを想って作りました」モジモジ
結衣「あ、美味しい……」
あかり「ほんと!?……良かったぁ」
結衣「ふふ、なんかいつもより距離感がなくなったよね」
あかり「だ、だって、結衣ちゃんってばお風呂であかりの全身触っちゃうし……」カァー
結衣「えっ!?」
あかり「お布団の上で、あかりの体いっぱい触っちゃうし……気持ち良かったな」
結衣「えっ……」
結衣「き、昨日の私は、いったい何をしたんだ……」ダラダラ
あかり「……だ、だからね結衣ちゃん?」
あかり「今日は、あかりが結衣ちゃんの体くまなく素手で洗ってあげるね」ギュッ
結衣「く、くまなく……?」
あかり「うん、結衣ちゃんがしてくれたみたいに、お、お胸とかも……」カァー
結衣「ぶふぅ!」
あかり「お風呂上りには、あかりがいっぱいもみもみしてあげるからね、ね?」
結衣「な、なっ、ななななな……」プシュー
あかり「……だから、朝ご飯いっぱい食べて、元気付けてね」ニコッ
あかり「あれ、結衣ちゃん鼻血出して気絶しちゃった……自分が昨日したことなのに」
結衣「……」
おしまい
あかり「……だ、だからね結衣ちゃん?」
あかり「今日は、あかりが結衣ちゃんの体くまなく素手で洗ってあげるね」ギュッ
結衣「く、くまなく……?」
あかり「うん、結衣ちゃんがしてくれたみたいに、お、お胸とかも……」カァー
結衣「ぶふぅ!」
あかり「お風呂上りには、あかりがいっぱいもみもみしてあげるからね、ね?」
結衣「な、なっ、ななななな……」プシュー
あかり「……だから、朝ご飯いっぱい食べて、元気付けてね」ニコッ
あかり「あれ、結衣ちゃん鼻血出して気絶しちゃった……自分が昨日したことなのに」
結衣「……」
おしまい
ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと猫を虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうして猫を虐め上げてやろうと思う。
元ネタのコピペ、おやすみなさい
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうして猫を虐め上げてやろうと思う。
元ネタのコピペ、おやすみなさい
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