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    元スレ結衣「あかりを虐待してやった」

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    タグ : - ゆるゆり + - 結あか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    結衣「雨でずぶ濡れのあかりを見つけたので虐待することにした」

    結衣「他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする」

    結衣「嫌がるあかりを風呂場に連れ込みお湯攻め、充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシ」

    結衣「薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻めした」

    結衣「お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする」

    結衣「風呂場での攻めの後は、頭部ににくまなく熱風をかけた」

    結衣「心地よさそうに身を委ねていたのが不思議だった……」

    2 :

    うんうん

    3 = 1 :

    結衣「その後に、ケチャップとごはんがぐちゃぐちゃにかき混ざった不味そうな物を食べさせた」

    結衣「上にはドロドロの半熟卵を乗せるというオプション付きでね」

    結衣「食後一時間後に、私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる
        ……もちろん、舌が焼けるような熱いものだ」

    結衣「その後は嫌がるあかりの背中、腰、太ももを指圧でグイグイと押した」

    結衣「ぐったりとしたあかりを床の上に布団をしいただけの質素な床に放り込み寝るまで監視」

    結衣「これほどのことをしたのに、寝てもなお私に抱き着いていたのが不思議だった……」

    4 = 2 :

    酷いことするな・・・

    5 :

    まったくだ

    6 :

    あの猫のコピペ好きだわ
    もちろん続くんだろ?

    7 :

    続けたほうがいい

    8 :

    コードの先端に振動する物体を突起が付いた部分に上下に擦り付けて
    あかりの肉体を著しく刺激し、体力を消耗させないの?

    9 :

    まだあかりは懲りていないようだ
    更に続けたまえ

    10 = 1 :

    >>8
    ///

    11 = 2 :

    >>10
    早く書けください

    12 = 1 :

    ザーザーザーザー……

    結衣「……ひどい雨だ、早く帰らないとね」

    結衣「スーパーで買う物も買えたし、今日はゲームでしようかな」

    結衣「……あ、カエルだね、可愛いね」

    結衣「この公園、この時期になるとカエルの大合唱だったもから……」

    結衣「いつもはにぎわってる公園だけど、今のお客さんはカエルくらいかもね」

    結衣「さすがにこの雨じゃ誰も人は公園にはいない――」

    あかり「……」ポツーン

    結衣「……あかり?」

    13 = 1 :

    あかり「うっ、う、うぅぅぅぅ……」グスッ

    結衣「あかり、傘もささないでなにしてるの……?」

    あかり「ゆっ、結衣ちゃん……」ビクッ

    結衣「こんなにびしょ濡れになって、……お家に帰ろうよ、送ってあげるから」

    あかり「ふふん、あかりはねいま雨乞いの練習してるんだよぉ」ニコッ

    あかり「……だ、だからお家にはまだ帰らないもん」

    結衣「……ふーん、それなら私も雨乞いしようかな」パタン

    あかり「ゆ、結衣ちゃん傘閉じたら雨で濡れちゃうよ!?」

    結衣「あかりが本当のことを話してくれるまでこうするつもりだよ」ニコッ

    あかり「っ……」

    ザーザーザーザー……

    15 = 1 :

    あかり「だ、だからあかりは雨乞いしてて……」グスッ

    結衣「……お家の人と、ケンカでもしたの?」

    あかり「……」フルフル

    あかり「じっ、実はね、お家のカギ持ってくるの忘れちゃって……」

    結衣「……ぷっ、あはははははは」

    あかり「うぅぅぅ、そんなに笑わないでよぉ!!」

    結衣「だってさ、ほんと深刻な顔してたから……もー誰かに連絡すれば良かっただろ?」バッ

    結衣「傘狭いけど、良かったら入ってね」

    あかり「……うん、ありがと」

    16 :

    なんかはじまってる

    17 :

    この夏、ゆるゆり始めました

    18 :

    きゃわわ

    19 = 1 :

    結衣「連絡しないでも、図書館とかで一休みしてればよかったのに」

    あかり「……だ、だって、ビショビショのまま行ったら迷惑かかっちゃうし」グスッ

    結衣「……はぁ、あかりはいい子すぎるんだよ」

    結衣「あかりがずぶ濡れになって、風邪引いちゃうほうがみんな嫌だと思うな」

    あかり「……うん」

    結衣「寂しかっただろ、とりあえず私のお家においでよ」

    あかり「……で、でも」グスッ

    結衣「いいから、早く手貸してくれるかな?」

    あかり「……」スッ

    結衣「いい子いい子、風邪引いちゃうから早く帰ろうね」ギュッ

    20 :

    泣いて嫌がる子の手を引いて無理矢理家に連れ込むなんて…

    21 = 8 :

    あかり「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
    結衣 「あぁ、渡るよ」
    あかり「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
    結衣 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
    あかり「そうかぁ!あかり見えないから!透明だから轢かれるかもしれないから!」
    結衣 「そうだね。影薄いね」
    あかり「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
    結衣 「そうだよ。渡っていいんだよ」
    あかり「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
    結衣 「うん、渡ろうね」
    あかり「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、結衣ちゃん!」
    結衣 「うん。前見てていいよ」
    あかり「あぁー結衣ちゃんとあかりは今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
    "

    22 = 1 :

    結衣「あはは、制服もローファーもビショビショだ」

    あかり「……ごめん、ね」

    結衣「懐かしいなぁ、子供のころ傘もささないで走り回ったのを思い出すね」

    あかり「……」ジワッ

    結衣「……大丈夫、こんなことで嫌いになったりしないよ」

    あかり「うっ、うん……うん……」グスッ

    結衣「まだあかりは子供なんだから、誰かに頼って当然なんだよ」ギュッ

    あかり「……ゆ、結衣ちゃんと一つしか年違わないもん」

    結衣「……私はブラックコーヒー飲めるから大人なの」ニコッ

    あかり「な、なにそれ、ずるいよ!?」

    23 :

    結衣さん酷い女

    24 = 17 :

    >>21
    うわぁ

    25 :

    制服がローターでビショビショ?(難聴)

    26 :

    ひでぇ…
    もっとやれ

    27 :

    ふむ

    28 = 1 :

    あかり「……ふふ」

    結衣「あかりは笑ってるのが一番だよ、だからめそめそしないの」

    あかり「了解です、おやびんっ!」ビシッ

    結衣「あーそれはダメ、ほんとに恥ずかしいから……」

    あかり「結衣ちゃんが優しいのは、いつまで経っても変わらないね」ニコッ

    結衣「……そ、そんなに優しくしてる自覚は無いんだけど」

    結衣「あ、そこのマンホール滑りやすいから気を付けてね」

    あかり「ふふ、こんなさり気ない心配りとか、自覚しなくてもサラッと出ちゃう――」

    結衣「うわっ!」ツルッ

    ゴチン!!

    あかり「……自分が転んでどうするの」

    29 :

    >>21
    犬版でもしっくりくるな

    30 = 1 :

    結衣「……」ピクピク

    あかり「ゆ、結衣ちゃん、凄い音したけど大丈夫!?」

    結衣「……んー?」

    あかり「あわわわ、京子ちゃんの時みたいに大きいたんこぶが……」

    結衣「……あかり?」

    あかり「うっ、うん、あかりはあかりだよぉ」

    結衣「……あかりの可愛い悲鳴が聞きたい、あかりをいぢめたい」

    あかり「えっ?」

    結衣「あかりを虐待したい、な」ニコッ

    あかり「ひっ……」

    31 = 1 :

    あかり「あの結衣ちゃん、なにやら不穏な単語が聞こえたんですけど……」

    結衣「そんなことないよ、早く私の家に帰ろうね」ギュッ

    あかり「あっ……ぇへへ、結衣ちゃんの手温かいな~」

    あかり「……♪」

    結衣「ふふ……」

    結衣(あかりってば笑ってるよ……これからなにをされるのかも分からず)

    結衣(……だ、ダメだ、まだ笑っちゃ、お楽しみは取っておくものだからね)

    結衣(もう私には血も涙もないんだ、あかりを苛めて苛め抜いてあげなきゃ)ニコtゥ

    32 :

    結衣ちゃんが頭打つパターンは珍しいかもしれん

    34 = 1 :

    >>31 訂正

    あかり「あの結衣ちゃん、なにやら不穏な単語が聞こえたんですけど……」

    結衣「そんなことないよ、早く私の家に帰ろうね」ギュッ

    あかり「あっ……ぇへへ、結衣ちゃんの手温かいな~」

    あかり「……♪」

    結衣「ふふ……」

    結衣(あかりってば笑ってるよ……これからなにをされるのかも分からず)

    結衣(……だ、ダメだ、まだ笑っちゃ、お楽しみは取っておくものだからね)

    結衣(もう私には血も涙もないんだ、あかりを苛めて苛め抜いてあげなきゃ)ニコッ

    35 = 1 :

    ~結衣ちゃん家~

    結衣「ただいまー、っとすぐお風呂沸かすからね」

    あかり「……へぷちっ!」

    結衣「ひくちっ!」

    あかり「あはは、二人してくしゃみしちゃった」

    結衣「……だね」

    結衣(まずは熱湯であかりを滅茶苦茶にしてあげようかな)

    結衣(危ない薬品もあったはずだ、素肌に塗れば効果は絶大だよ)

    結衣(あかりの泣き叫ぶ顔が目に浮かぶなぁ……ふふ)


    あかり「ゆ、結衣ちゃんさっきから一人でニヤニヤしてるよぉ……」

    36 = 17 :

    治るのは一通り虐めてからで

    38 = 1 :

    結衣「さ、お風呂も沸いたし、早く入ろうね」

    あかり「……」モジモジ

    結衣「どうしたのあかり、体冷めきってるでしょ、風邪引いちゃうよ?」

    あかり「……や、やっぱり、一緒に入るんだね」

    結衣「それはしょうがないよ、私もびしょびしょだからさ」モソモソ

    あかり「っ!?」

    結衣「……制服はそこに置いてね、あとでクリーニングに出すから」ニコッ

    あかり「……はっ、はひっ!」

    あかり(ゆ、結衣ちゃんの、からだ、やっぱりすごい……かも)

    39 = 27 :

    結衣ちゃんのからだやっぱりすごいやっT

    40 = 1 :

    ガララッ

    あかり「……」モジモジ

    結衣「さぁあかり、ここの椅子に座ってね」

    あかり「ひぇっ!?……か、体くらい自分で洗えるよぉ」

    結衣「それじゃダメダメ、私はあかりを苛めないと気が済まないんだ」

    あかり「イジメっ!?」

    結衣「……あかりの体という体に、薬品を塗りたくって」ヌリヌリ

    あかり「やっ、やだぁ……やめっ……」ビクッ

    結衣「綺麗なあかりの肌を、……ふふ」

    あかり「なっ、なんで、スポンジじゃなくて直で触ってるの……あぁっ……ひっ」

    41 = 25 :

    あかりちゃんの柔肌を傷つけずに洗うには素手が一番だからな

    45 = 23 :


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