元スレ男「処女膜を破る汚仕事かぁ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 1 :
~休憩場~
ホスト「……ははは…笑えぇ、笑えよ…俺を笑えぇ…」
汚っさん「お、おいお前さん。どうしてこの人、壊れてるんだ?」
男「えっと、その…色々と複雑な事情が絡んだ結果でして……」
汚っさん「そうか……お前さん、タバコは吸うんだったよな?」
男「あっ、はい。吸いますよ」
汚っさん「10本程恵んでくれないか…」
男「わ、分かりました、10本ですね…(おいおい倍プッシュか)」
汚っさん「すまねぇ…」
ホスト「あははっ、笑えよ……俺を笑えぇ…あははっははは…」
302 = 122 :
シュール
303 = 1 :
汚っさん「あっ、そうだった。二人に伝えておかなきゃならない事が有るんだ」
ホスト「あひひひひひ、うひっひっきききいき……笑えぇ、笑えよぉ…」
男「せ、先輩はちょっと壊れてるんで俺が聞きます」
汚っさん「これからな?お前さんと先輩はゴミ箱の中を掃除してもらいたいそうなんだ」
男「え!?ご、ゴミ箱の中をですか?けっ、けどゴミ箱の中は地獄だって聞きましたよ」
汚っさん「そいつは最下層だろ?二人が掃除するのは一層目、つまり一番浅い所だ」
男「……因みに何下層まで有るんですかね」
汚っさん「72層だな、じゃあ伝えたぜ?頑張れよ新人、期待してるからな」
男「!は、はい!頑張ります!」
汚っさん「ふふっ、威勢が良いのは若い証拠だな……羨ましいぜ」
スタスタスタ
ホスト「あははははははは!!あーきゃっきゃっきゃっきゃ!!」
305 = 122 :
ホストェ・・・
そしてハーレム地獄・・・・
306 = 77 :
>>1
何?パンツ脱いでいいの?
クーラー付けてるから脱ぐならクーラー消したいんだけど
307 = 1 :
~ゴミ箱・一層目~
ホスト「よっしゃ!やりますかぁ」
男「はい!(流石ホスト、立ち直るのも早い!ホストってすげぇ…)」
ホスト「あっ、一応言っておくが気をつけろよ?一層目と言ってもたまに出る時があるからな」
男「で、出るって……お化けですか?」
ホスト「まぁそんなとこかな、所謂地獄に落ちた雌共の残留思念みたいなもんだな。そいつに耳を傾けちまうと持って枯れちまうから注意しろよ」
男「持って枯れる……」
ホスト「まっ!一層目だから滅多に出ないけどな?それに、お前に関わりの有る奴なんてここには落ちて無いんだから大丈夫だろ!そいじゃっ!頑張りますか」
男「は、はい!」
ホスト「じゃあ俺は左を担当するからお前は右な?あっ、変な物を見たら絶対に悲鳴を挙げろよ?俺が飛んで助けに行くからな」
男「あははは、期待してますよ、先輩」
ホスト「任せろ!なんてったってお前は可愛い後輩だからな!じゃあな!」
男「はい!」
308 :
そんで汚ギャルはいつ登場するのっと
309 = 57 :
>>307
>ホスト「まっ!一層目だから滅多に出ないけどな?それに、お前に関わりの有る奴なんてここには落ちて無いんだから大丈夫だろ!そいじゃっ!頑張りますか」
フラグ建ったな
310 = 1 :
男「うわぁ、マンカスだらけだここ…ちゃんとモップで汚れを取らないとな」ゴシゴシゴシ
男「それにしても残留思念かぁ…生憎、俺にはそんなもの無いからなぁ。誰かに想いを馳せられて死んだ娘なんて俺には無縁だし」
男「……そんな素敵な恋なんて俺は死んでも出来ないだろうな」ゴシゴシゴシ
少女「………お兄ちゃん」
男「!??」ババッ
少女「また会えた…嬉しい」
男「えっ、き、君は確か…昨日、車で轢かれてた虐められっ娘少女」
少女「うん、覚えててくれたんだ……ありがとう」
男「あはっ!まさかこんな所で会うなんてなぁ、あっ、て言う事は大丈夫だったんだね!」
少女「……うん」
男「いやぁ、心配してたんだよ?近寄ろうにもギャラリーが集まってきて近寄れなかったから。て言うかこんな所に居ちゃ危ないよ?なんたってここは地獄に続く通路なんだからね」
少女「……お兄ちゃん、逝こう?…一緒にイコウヨ」
男「えっ」
311 :
脱いだパンツどうすればいいの?
312 = 281 :
>>311
はけ
314 = 1 :
男「あっ、ぁ…(う、嘘だろ…な、なんだよこれ……か、身体が動かない…!?)」
少女「ずっと待ってタ…けどヲ兄ちゃんは来なかった……ケド会えタ…もう、ずっと一緒だよ?」
少女「お兄ちゃんだけ…私の気持チを理解しテくれたのはお兄ちゃんダけだもん…だから、一緒に逝こう?」
男「はっ、ぁっ……っぁ…(こ、声が出ない!の、喉を握り潰されてる感じがする…や、ヤバイ、これが…残留思念!?)」
少女「……お兄ちゃん?どうして悲しい顔をスルの?一緒ナんだよ?私、お兄ちゃんに会えて嬉しイのに…」
男「……くっあ……ぢっ…(ど、どうすれば良いんだ!?こ、このままじゃっ、も、持って枯れちまう!!)」
少女「お兄ちゃん……イコウヨ、ワタシと一緒…ずッと……一緒」
男「ぁっか…きっ……きぃい…っ」
315 = 1 :
ホスト「……」ゴシゴシゴシ
ホスト「あいつ、大丈夫かなぁ、昨日まで童貞だったんならまずそういった霊に取り憑かれるって事は無いと思うけど」
ホスト「う~ん…心配し過ぎだよなぁ?けどあいつ、昨日はからっきし少女達と喋ってたし」
ホスト「……よっしゃ!様子でも見に行ってやりますか、可愛い後輩の為なんだからな」
『お兄さん…』
ホスト「!?」
妹『お兄さん……私です、覚えていますか?』
ホスト「あっ…き、昨日死んだ…次女か」
妹「死んだ?私は生きています、だから…お兄さんに会いにこれたのです」
ホスト「い、生きてた…?お前、い、生きてたのか!?」
妹「お兄さん…私を、抱きしめてください」
ホスト「はぁあ!!い、生きてたのか!そうかそうか!い、生きてたんだな!!」
妹「……はい」
316 :
半分くらいギャグやなwww
317 :
おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!
318 :
どっちも逝枯れちまうぞ
319 = 1 :
ホスト「そうか、ご、ごめんな?昨日はあのままお前を病院に引き渡しちまって」
妹「良いんです、こうしてお兄さんにまた、会えましたから」
ホスト「よかった…本当に良かった……俺、昨日はクラブに行く元気無くて…ずっと家に篭ってたんだ…」
ホスト「けど、けどせっかく入社してきた後輩の為に俺…む、無理して笑顔作って……お、おれ…」
妹「もう……良いんだと思います」
ホスト「えっ?」
妹「お兄さんはもう、頑張らなくて良いんだと思います。今までずっと頑張ってきたんですから…」
ホスト「ぉ、おれ…が、頑張らなくて良いのか…?も、もう無理して笑わなくて……良いのかな」
妹「はい…お兄さんは頑張りました。だからもう……頑張らなくても良いんですよ?」
ホスト「……もう、ゴールしても…い、良いのかなぁ…」
妹「………はい」
320 :
あかん
321 = 89 :
ってかダストシュートの中には死が待ってるとか何気に怖いな
322 :
思った以上に内容が濃くて面白くてワロタww
323 = 77 :
狂気じみてきたな
324 = 317 :
おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!(困惑)
325 :
お兄ちゃんお兄ちゃん?お兄ちゃん!
326 :
表層でこれなら最下層とかどんだけ地獄なのか想像すら出来ないな
327 :
このSSまるっきしパクリじゃん
328 = 1 :
ホスト「……」
妹「逝きましょう?三女も待ってます」
ホスト「あぁ……そう…だな」
妹「お兄さん、そんなブラシなんて捨てて、私達と逝きましょう…もう、お兄さんと離れ離れになる事なんて無いから…」
ホスト「……」ポイッ
ホスト「そうだよな…もう、頑張らなくて良いんだ……自分の為に生きて良いんだな……じゃあ、行こうか」
妹「……はい」
ホスト「……(そうだ、もう頑張らなくて良いんだ、クラブでギャルの相手をしなくても良い、工場で処女膜を破らなくても良い……出来の悪い後輩に教えなくて良い)」
ホスト「……出来の悪い…後輩……?」
妹「お兄さん?早く逝きましょう」
ホスト「俺の………可愛い教え子…昨日入社してきたあいつに…まだ…」
ホスト「教えてやりたい事が山程……有るんだ」
331 = 77 :
おい
燃えるじゃんか
おい
332 = 57 :
>>325
オニイチャン?オニイチャン!オニイチャ-ン
333 = 297 :
どの辺から感動モノになったんだよ
335 = 311 :
俺はまだパンツを履いていないぞ!
336 = 281 :
俺
337 = 1 :
妹「お兄さん!」
ホスト「……悪い、まだ…そっちには行けそうに無いや」
妹「なんで?どうしてですか!お兄さんだって私と会えて嬉しいんでしょう!?」
ホスト「あぁ…すっげぇ嬉しいよ、胸が張り裂けそうな位嬉しい…」
妹「なら!なら早く逝きましょう!ずっとずっと一緒!もう離れ離れにならなくても良い!だから!だから!!」
ホスト「……俺にはまだ、頑張らなきゃならない理由が有るから」
妹「!!」
ホスト「そいつ、おっちょこちょいで馬鹿でドジで金無くて背低くて、顔も中の下で、服装はダサくて髪型もボサボサでかっこ悪いけど…」
ホスト「俺の可愛い後輩で……そいつに色々教えてやりたいんだ…だから、今はまだ、お前の所に行けない…いや、逝けない」
妹「お兄さん……」
ホスト「馬鹿な兄貴でごめんな…どうしようも無い兄貴でごめんな……」
ホスト「もう少しだけ……頑張らせて欲しい」
妹「……お兄さん」
339 = 320 :
イケメンすぎる
340 = 1 :
男「ぁ"っか……ぅ…(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!まだ死にたくない!死にたくない!)」
少女「キてくれないなら私が連れてってあげル…さァ逝こう?」
男「ぁっ、ぁっあぁ……(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない!)」
少女「……お兄ちゃん、イこっ?」
男「っぁ……はぁっ(死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない)」
ホスト「っだから何か有ったら叫べって言ったろ?全く、出来の悪い後輩を持つってのは辛いねぇ」
男「!!ぜ、ぜんばっ!」
ホスト「うっはっ…まさか想い人が居るなんてなぁ、ちょっと意外だな」
少女「だ、レ…」
ホスト「カッコい先輩です。生まれ変わったら是非、俺が務めるホストクラブに起こし下さいってね」
少女「ぁ……あっ…」
ホスト「残念無念再来年、ダストシュート」 ポチ
少女「いやぁああぁぁああ!!」ダストシュート
341 = 77 :
魂じゃなかったん…www
342 :
ダストシュート
344 :
70パーって相当多いだろwwwwwww
345 = 252 :
下のほうは一歩あるいただけでエンカウントするレベルってことか
346 :
スパロボ的確率で70%は当たらない方が多いってことか
347 :
もうホスト主人公でええんちゃうかな
348 = 89 :
世間ではそれはよくある事と言います
349 = 1 :
~その頃~
汚っさん「……」
汚っさん「このスイッチがダストシュート、地獄にいける道…」
汚っさん「ふふふっ、地獄?違うね、この一番奥に待ってるのはハーレムさぁ!」
汚っさん「24時間エロい事してくれる淫乱な雌豚共がわんさか居るんだぜぇ?ハーレムばろぅ?」
汚っさん「妻とわかれて早20年、髪は抜け落ち腹は出て、風俗嬢にすらチェンジと言われる毎日とはもうおさらばだ!」
汚っさん「いざ!!ハーレムへ!」ポチ
ダストシュート
350 = 77 :
おわた
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