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    元スレ男「処女膜を破る汚仕事かぁ…」

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    101 :

    ドアを開けて車内にたまったゲロを出したのかと

    102 :

    つまんないから二度と書くなよゴミ

    103 = 50 :

    >>97
    結婚しほう

    104 = 92 :

    終わったか

    105 = 1 :


    ホスト「ほらっ、適当に弁当買って来たぞ~。5つ買って来たから適当に食ってくれ」

    「……すみません、ここまでしてもらって」

    ホスト「んなーに、気にすんな!あっ、飲み物はすっぽんドリンクだけど」

    「ありがとうございます…じゃあこのうな重を」

    ホスト「おうおう、精力つく物食べないと昼からの仕事で倒れちまうからな……あのよ、妹の事なんだけどさ」

    「………はい」

    ホスト「まぁ…忘れろとは言わないけどな?そんな引きずられても困るって言うかよ…ほらっ、少女達だってそんな顔されてちゃ嫌な気分になっちまうんだよ」

    「す、すみません…」モシャモシャ

    ホスト「食欲は有るみたいだな……まっ、そんなに気にする事無いって事よ!寧ろラッキーだと思え」

    「ラッキー…ですか」

    ホスト「だってそうだろ?知らない野郎に貫かれるよりは自分で貫いた、つまり妹を守ったって思えば良いんだよ」

    ホスト「……まぁ、今は食う事だけ考えろって事だな」

    106 :

    >>97
    わろた

    108 = 92 :

    少女科に行きたい

    109 = 1 :

    ~会社内~

    童貞「えっ……」

    社長「君はクビだ」

    童貞「な、何故ですか!ぼ、僕はちゃんと仕事をこなしてま

    社長「なら聞こう、何故君は童貞なんだね?ウチは処女膜を散らす汚仕事をしている筈だが?」

    童貞「そ、それは……」

    社長「この給料泥棒が…おい、こいつを牢屋にぶち込みなさい」

    黒人「イエス」

    童貞「ひっ!?い、嫌だ!嫌だぁぁああぁ!!」

    社長「幾ら新鮮なキノコでも……食べれなければただの毒キノコだよ」

    童貞「嫌だぁぁああぁ!牢屋は嫌だぁぁああぁ!」

    黒人「ダマッテクルヨ!」

    童貞「うっ、うわぁああぁぁあ!!!」

    110 = 1 :

    ~牢屋~

    黒人「ココニハイルヨ!!」

    童貞「うがっ!」ドサッ

    黒人「キュウリョウドロボウ、ココデシヌマデハタラクヨ」

    童貞「だ、出してくれぇ!!は、働く!処女膜散らすからここから出してくれぇえぇぇえ!!」ガンガンガンソク

    黒人「……エンジョイ」

    スタスタスタスタ

    童貞「うわぁあ"あぁぁあ!!嫌だぁぁああぁ!!」

    ゲイ「ワオ、プリプリキタヨ」

    童貞「ひぃぃいぃい!!!」

    ゲイ「アイムゲイ、likeパコパーコ」

    童貞「く、来るなぁあ"ぁあア"ぁ!!」

    ゲイ「……」

    ゲイ「ファックユー」

    童貞「嫌ぁぁああぁぁぁああぁ!」

    111 = 81 :

    ゲイのセリフワロス

    112 = 100 :

    >>109
    そういうことだったのかwww

    113 = 1 :

    ~作業場~

    ホスト「まっ、あまり気にするな」

    「は、はい。お昼、ありがとうございました」

    ホスト「あはははは、別にそんなはした金良いっての。ほらっ、持ち場にいそげよ」

    「はい!」

    タッタッタッタ

    ホスト「……一時はどうなる事かと思ったが、良かった良かった。やっぱ野郎ってのは単純だよな」

    ホスト「嫌なこと有っても飯喰えばなんとかなる!っなぁ…」

    ホスト「さってと、俺も気持ち切り替えてやりますかなぁ。新入りに負けてられねぇし」

    ホスト「今日はこの後クラブの仕事も有るからなぁ……はぁ、やれやれだ」

    ウィーン

    ホスト「ほいほい、捌きますかね…」

    「お、お兄さん…」

    ホスト「お、お前……ど、どうしてここに…」

    115 :

    ファックユーの使い方が

    116 :

    ホスト「じゃあお前、どの処女膜を貫きたい?」

    ホスト「割り切れよ。今は仕事で俺たちは社畜なんだからさ」

    ホスト「じゃないと………死ぬぜ」ガチャ

    118 = 1 :


    「お、お兄さんこそ…な、なんでこんな所に…」

    ホスト「俺は……クラブだけじゃキツいから……け、けどお前は!!」

    「……ごめんなさい、けど私…」

    「死ぬ前に……せめて処女膜は捨てておきたかったから」

    ホスト「馬鹿野郎!!お前は病院で寝てなきゃダメだろう!兄ちゃんなぁ、お前の入院費や手術代が払い切れないからこんな仕事に着いたんだぞ!」

    ホスト「だから……お前が居たから6年間も必死になって耐えてきたんだ!お前は早く病院に戻れ!」

    「……私、知ってます…もう長く無いって事」

    ホスト「!!!」

    「お兄さんは優しいから…だから私には黙っていたんですよね……もう治らないって事」

    121 = 1 :


    ホスト「な、なんで……」

    「先天性の癌、私は産まれつき身体が悪かったんですよね……だからあまり学校にも行けず家で寝たきりの生活」

    「せっかく中学校に行って……勉強したのに…癌で入院……分かってました、お兄さんやお母さんには癌だって言われなかったけど…なんとなく」

    ホスト「ば、馬鹿野郎…なら、なら早く病院に戻れよ!!兄ちゃんにこれ以上心配かけんなよ!お、お前が……お前が居なくなっちまったら俺は……俺は」

    「久しぶりの外の空気はすごく澄んでいました…こんなにも太陽が気持ちいいと感じたのは小学生の頃、お兄さんと二人で公園に遊びに行った日ぶりです」

    ホスト「わ、分かったから、分かったから早く病院に戻れ!お前はベットで寝たきりじゃないと本当にっ…本当に!!」

    「なら……私の最後のわがまま、聞いてください」

    「私の初めてを……奪って下さい…」

    ホスト「……ほんと、我儘な妹を持っちまったよ…股、開らけ」

    「……ありがとう」

    ズボォォオ

    122 :

    冷静に考えるとしゅーる

    124 = 39 :

    名前同じだから一瞬こんがらがったわ

    125 = 81 :

    最初は股間を大きく出来るスレだと思って開いた俺が間違いだったか?

    股間が逆にちっちゃくなった

    126 :

    えぇ話や…

    128 :

    ホストかっけーな


    ズボォォオ

    131 = 1 :


    ホスト「………痛いだろ?」

    「……」

    ホスト「お、おい……な、何黙ってんだよ…おい」

    「……」

    ホスト「な、なぁ…おいってば……おい!なに冷たくなってんだよ!おい!!」

    ホスト「なんで返事しないんだよ!どうして笑顔で黙ってんだよ!どうして笑ったまま動かないんだよ!!!」

    ホスト「………おい、どうして…俺の手を握ったまま離さないんだよ…どうして」

    ホスト「………ぁ…ぁっあ…」

    ホスト「うあぁぁあぁぁああ!!」ズッコンバッコン

    ホスト「なんで!!なんで何も喋らねーんだよ!痛いだろ!?初めてだから痛いんだろ!」ズッコンバッコンズッコンバッコン

    ホスト「なんで……な、なんで……」

    ホスト「うぉわぁああぁぁあああぁ!!」ズッコンバッコンズッコンバッコン

    132 = 81 :

    でもこれ良く考えるとシュールだよなぁ・・・

    133 = 122 :

    ピストンやめろww

    134 :

    なんでズッコンバッコンすんだよwwwwwww

    135 = 128 :

    >>131
    不覚にも涙が


    ズボォォオ

    136 = 1 :


    「先輩、17時になったんでご報告にきま……ってうわぁ!?ど、どうしたんですか!」

    「うう、後ろ!めちゃくちゃ混んでますよ!」

    ホスト「……」パコパコパコパコ

    「せ、先輩?!な、なにずっと腰振ってるんですか!らしく無いですよ!早く次の女の子を捌かないと!」

    ホスト「……綺麗だろ?」パコパコパコ

    「え?」

    ホスト「俺の妹…」パコパコパコパコ

    「あっ…せ、先輩も妹に当たったんですね」

    ホスト「……死んでるんだぜ」パコパコパコパコ

    「!!!」

    ホスト「こいつさぁ…癌で、もう……末期で…こいつ、病室抜け出して…こ、ここに来て……」パコパコ

    「せ、先輩…」

    ホスト「俺…無理だ……すまん新入り…後ろの……頼む」パコパコパコパコ

    「………はい」ズボォォオ

    ホスト「残業代は付けとくから……後は…頼む」パコパコパコパコ

    137 = 120 :

    なにこれ悲しいパコパコ

    138 = 122 :

    綺麗だろ・・・しんでんだぜ



    ざけんなwww

    139 = 1 :


    汚っさん「よっ、お前さんも残業だったのか。へへへっ、新人なのによくやるこった」

    「あ、あははは……はい」

    汚っさん「ん~?どうしたんだお前さん、浮かない顔してよぉ」

    「いや、なんでも無いんです…」

    汚っさん「はっはっはっ!明日はちょいと場所を移動するからな、所謂研修みたいな事をすんだよ」

    「研修…?」

    汚っさん「あぁ、まっ、逝ってからのお楽しみってやつだなぁ……そいじゃ、お疲れ様」

    「あっ、お疲れ様でーす!」

    「……先輩、大丈夫なのかな…結局死んだ妹と繋がったまま出て行ったみたいだけど」

    「なんか、今日一日で凄い体験してしまったな……虐められっこの救済、妹の処女膜、先輩の死姦」

    「割り切らないとな……うん」

    140 :

    こわい

    141 = 106 :

    パコパコパコパコパコ

    142 :

    わりきれねーよwwwwww

    143 = 126 :

    俺の息子も粘っこい涙を流しておられる

    145 = 1 :

    ~帰宅路~

    「……」

    「なんだろうな、視線を感じる様なしない様な……もしかして、視姦!?」

    「な、なーんてなっ!あり得ねーよぁ!あはははははは!!」

    「……ダルマさんが…」

    「転んだぁぁあ!!」クルッ

    「!!」

    「……虐められっ娘だよね、確か午前中に逃がした筈なんだけど」

    「た、たまたまです…金玉々です」

    「そ、そう…(コレかぁ、コレが先輩の言ってたストーカー行為って奴か…)」

    「じゃっ、じゃあ先に行きな」

    「……ありがとうございました」

    タッタッタッタ

    「あっ!!そっちは赤信ご

    キキッー‼……ガシャァアアン

    146 :

    えっ

    147 :

    先輩の死姦ワロタwwwww

    148 :

    急展開ワロタ

    149 = 39 :

    フラグが一瞬で折れただと……

    150 = 1 :

    ~自宅~

    「ただいま~」

    「あら、遅かったわねぇ。今日は汚仕事の面接だったんでしょ?」

    「あっ、いうの忘れてた……母さん、俺、仕事決まったよ!今日はそこで仕事してたんだ」

    「あらまぁ、それは嬉しいニュースね。ふふっ、だったら母さん、お父さんの血尿でお赤飯炊かないとね」

    「はっはっはっ!お母さん、最近の冗談は笑えないなぁ!」

    「ごめん、ご飯は食べて来たんだ」

    「あらあらまぁまぁ……じゃあ風呂入って寝ろや」

    「はーい」


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