私的良スレ書庫
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元スレ男「処女膜を破る汚仕事かぁ…」
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~面接会場~
試験官「え~、それでは次の方、どうぞ」
ガチャ
男「お願いします」
試験官「ふむ、マラの大きさ…OK、カリ裏…OK、太さ……OK」
男「あのっ、よろっ、よろっくねがいします!(やべっ!噛んだ)」
試験官「ふむ。ではそちらの席へ腰掛けて下さい」
男「はっ、はい!(……!?い、イスの真ん中後ろにディルドが固定されている…だと…!?)」
試験官「どうしたのですか?早く腰掛けて下さい」
男「は、はい…(くっ、無職の俺が一発当てるにはこの仕事しか無いんだ…耐えろ、ディルドなんざ痛く無い、痛く無いんだ!)」
ズボォォオメリメリメリ
男「っぅっほおぉっごほっぁぉ!!」
試験官「ふふふっ、では面接を始めさせて頂きます」
男「はっくいぃ!」
試験官「え~、それでは次の方、どうぞ」
ガチャ
男「お願いします」
試験官「ふむ、マラの大きさ…OK、カリ裏…OK、太さ……OK」
男「あのっ、よろっ、よろっくねがいします!(やべっ!噛んだ)」
試験官「ふむ。ではそちらの席へ腰掛けて下さい」
男「はっ、はい!(……!?い、イスの真ん中後ろにディルドが固定されている…だと…!?)」
試験官「どうしたのですか?早く腰掛けて下さい」
男「は、はい…(くっ、無職の俺が一発当てるにはこの仕事しか無いんだ…耐えろ、ディルドなんざ痛く無い、痛く無いんだ!)」
ズボォォオメリメリメリ
男「っぅっほおぉっごほっぁぉ!!」
試験官「ふふふっ、では面接を始めさせて頂きます」
男「はっくいぃ!」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
試験官「では、最初に貴方がこの汚仕事を選んだ理由をお聞かせください」
男「はい、広告を見てコレだと思ったんです。週休3日で給料が30万って滅多に有りませんから」
試験官「つまり、お金が目当てという事ですね……ふむ、素直で宜しい。貴方のマラみたいに真っ直ぐな心の持ち主だ」
試験官「では次に……これが意外と重要なのですが……貴方は童貞ですか?」
男「はい…彼女居ない歴年齢の童貞です」
試験官「ふむふむ。ではそのマラの汚れは自慰による物と言う事で宜しいのですね?」
男「はい。毎日3回はオナニーしてますからマラも皮もまっくろくろすけです」
試験官「ふむふむ。それでは最後の質問です」
試験官「……貴方にとって、処女膜とはなんなのですか?」
男「神様がこの世の女性に齎した秘宝だと思います」
試験官「……ふむ、合格です。明日からこの会社に来て下さい」
男「!!は、はい!ありがとうございました!」
~翌日~
男「……(えっと、何時集合か教えて貰って無かったからとりあえず12時に来たんだが遅かったかな)」
男「初日から遅刻はマズイよなぁ…せめて11時に来るべきだったかな」
汚っさん「ん?もしかして新入りってお前さんの事か」
男「えっ?(う、うわぁ…汚ねぇ、身体は臭いわ顔は終わってるわなんだよこいつ、人間じゃねぇ)」
汚っさん「俺はお前さんの二年先輩の汚っさんだ、好きに呼ぶと良いぞ」
男「はぁ…あっ、宜しくお願いします」
汚っさん「ははは、堅苦しい挨拶は抜きだ。今から工場の膣内に挿入いるが…」
男「はい!工場内は全裸で、ですよね」
汚っさん「話が分かる坊主は嫌いじゃねぇ……よしっ、挿入いるぞ」
男「はい!!」
男「……(えっと、何時集合か教えて貰って無かったからとりあえず12時に来たんだが遅かったかな)」
男「初日から遅刻はマズイよなぁ…せめて11時に来るべきだったかな」
汚っさん「ん?もしかして新入りってお前さんの事か」
男「えっ?(う、うわぁ…汚ねぇ、身体は臭いわ顔は終わってるわなんだよこいつ、人間じゃねぇ)」
汚っさん「俺はお前さんの二年先輩の汚っさんだ、好きに呼ぶと良いぞ」
男「はぁ…あっ、宜しくお願いします」
汚っさん「ははは、堅苦しい挨拶は抜きだ。今から工場の膣内に挿入いるが…」
男「はい!工場内は全裸で、ですよね」
汚っさん「話が分かる坊主は嫌いじゃねぇ……よしっ、挿入いるぞ」
男「はい!!」
~工場内~
汚っさん「っと、一応聞いておかなきゃなんねぇ事が有るんだが」
男「はい、なんですか汚っさん」
汚っさん「この工場にはな?ペト科とロリ科、少女科と人妻科が有るんだが…お前さん、どのブロックに配置されたい?」
男「う~ん……ペト科が良いですね」
汚っさん「あ~、ペト科は倍率高いから無理だろうなぁ。多分少女科に飛ばされるんじゃねぇかな」
男「そうですか…残念です」
汚っさん「はっはっはっは!気にするな、因みに俺は人妻科だから多分会う事は無いだろうが、もし会う様だったら任せな」
男「は、はい!」
汚っさん「じゃあ俺は逝くぜ……達者でな坊主……テクノブレイクすんじゃねえぞ」
男「……(テクノブレイク?ま、まぁ良いや…えっと、呼ばれるまで待機だったな)」
男「俺のNo.プレートは4545番か…」
『4545番様、準備が出来ましたら少女科のブロックへ足とマラを伸ばし下さい』
男「おっ!呼ばれたみたいだな」
汚っさん「っと、一応聞いておかなきゃなんねぇ事が有るんだが」
男「はい、なんですか汚っさん」
汚っさん「この工場にはな?ペト科とロリ科、少女科と人妻科が有るんだが…お前さん、どのブロックに配置されたい?」
男「う~ん……ペト科が良いですね」
汚っさん「あ~、ペト科は倍率高いから無理だろうなぁ。多分少女科に飛ばされるんじゃねぇかな」
男「そうですか…残念です」
汚っさん「はっはっはっは!気にするな、因みに俺は人妻科だから多分会う事は無いだろうが、もし会う様だったら任せな」
男「は、はい!」
汚っさん「じゃあ俺は逝くぜ……達者でな坊主……テクノブレイクすんじゃねえぞ」
男「……(テクノブレイク?ま、まぁ良いや…えっと、呼ばれるまで待機だったな)」
男「俺のNo.プレートは4545番か…」
『4545番様、準備が出来ましたら少女科のブロックへ足とマラを伸ばし下さい』
男「おっ!呼ばれたみたいだな」
>>9
再婚とかで可能性は0じゃない
再婚とかで可能性は0じゃない
>>9
処女の妻だっているだろうが
処女の妻だっているだろうが
ホスト「よぉ新入り、始めましてだな」
男「は、始めまして!本日から少女科で汚仕事をさせて頂きます男と申します(くわぁ、めちゃくちゃイケメンな人来たよ)」
ホスト「あははは、そんなかしこまらなくて良いって。俺は昼間ここで働いて夜はホストクラブで働いてるんだ、宜しく」
男「へ、へぇ~ホストクラブでも働いてるんですね」
ホスト「変かな?向こうじゃババアしか喰えないからね、だからここで少女達を喰ってるって訳」
男「そうなんですか…」
ホスト「しかし君のマラ、凄いね。俺のが可愛く見える位卑猥な形してるよ」
男「あ、あははは……」
ホスト「まっ、とりあえず配置につこうか、あそこのコンベアから少女達が運ばれて来るから一発で処女膜を貫くんだ」
男「は、はい」
ホスト「中にはM字開脚をしてくれない少女も居るがそんな時は緊張をほぐしてやる必要が有るんだけど……新入りなら大丈夫そうだな」
ガコン
ホスト「おっ、来たぞ」
>>15
分かる
分かる
ウィーン
少女「……」
男「あ、あれ?ホストさん!この少女、制服着てますよー!」
ホスト「あぁ、それは不登校少女だな。昼から学校に行くひねくれた少女だ!だから服を着てるんだ!言っとくけど服は破るなよー!」
男「えっ、あっ、はい!」
少女「……」ツーン
男「あっ、えっ、えっと…そ、その(うわぁ…いざ喋るとなると難しいな、ナニ言えば良いか分からないぞ)」
少女「……きもっ、ナニそのちんこ、グロっ」
男「……」
少女「はぁ…どうせならあっちのカッコい人に貫かれて欲しかったわ……アンタ、ぶっちゃけカッコ良く無いし」
男「……(あぁ、めちゃくちゃ心に響く。も、もう挫けそう…)」
ホスト「新入りー!はやくしないと後ろがつっかえてんだぞー!一少女につき5秒、これが作業の基本だからな!」ズッコンバッコン
男「は、はい…えっと……挿入れるよ?」
少女「うわぁ…そんな気持ち悪いちんこ挿入れられるんだ……きもっ」
男「……」ズボォォオ
>>20
死ね
死ね
ウィーン
少女「……」
男「!!?(こ、今度はギャルかよ!うわぁ…俺の一番苦手なタイプだ)」
少女「つーかさぁ、兄さんのそのマラ、マジでかくねぇ?ちょー有り得ないんだけどぉ↑」
男「あ、あはは……(忘れもしない学生時代…体育館裏に呼び出され罵声を浴びせられ続けた日々…)」
少女「うっは、カリ裏マジ黒いんですけどぉ!記念に写メっちゃわね?写メっちゃうっしょー↑」パシャパシャパシャ
男「……(周りからは女子に虐められてるもやし野郎だとバカにされ、ギャル達からは毎日の様に罵声を浴びせられ…最悪な学生生活だったな)」
少女「つーかぁあ、早くしてくんね?股開いてんだけどー、もしかして兄さん、殆ど経験無いとかぁ?有り得なくなくなくなーい?」
男「……まれ」
少女「んー?聞こえなくなくなくなーい?」
男「黙れぇぇぇえ!!」ズボォォオ
少女「うはぁぁっくぅ!兄さんのマラヤバくなくなくなくなーい!!」
男「うわぁぁああぁぁあ!!」ズッコンバッコン
>>22
見本見せて^^;ほら死ねよゴミww
見本見せて^^;ほら死ねよゴミww
ウィーン
男「つ、次は…」
少女「あ、あの…宜しくお願いします」
男「あっ、うん…(良かった、今度は比較的まともそうな娘だな…これなら挫けなくて済みそうだ)」
男「あっと、股開いてくれないかな?挿入れれないんだけど」
少女「……」ガード
男「いやっ、あのっ…開いてよ、仕事が捗ら無いんだよ。一少女につき5秒だからさ」
少女「私、ガードが硬いってよく言われるんです。キスもした事無いんです」
男「いや……だから股を」
少女「開きません、絶対に開きません」
男「………今日って何曜日だっけ」
少女「えっ?確か水曜日だったは
男「ありがとうございましたー」 ズボォォオ
少女「しまったぁぁああ!!」
>>28
ばか()
ばか()
>>31
くっさ
くっさ
>>32
まじで??いい加減風呂入れよニートww
まじで??いい加減風呂入れよニートww
ウィーン
少女「……」
男「!??(せ、正座してる…な、なる程、正座少女か)」
少女「宜しくお願いします」ペコー
男「いやっ、だからね?股を開いて貰わないと処女膜を裂けないんだよね…勘弁してくれよ」
少女「……その血塗られたマラでわたくしの初めてを奪うつもりなのですか?」
男「えっ?あっ……確かに血まみれだ」
少女「まこと申し訳無いのですが、その様なグロテスクなモノを見せられてしまっては濡れるモノも濡れません」
男「ご、ごめん…(あぁ、だから隣にウェットティッシュが有ったのか)」
少女「あなた様はおなごに対するマナーがなっておられぬご様子、その様な半端な気持ちでは、この先やってはいけぬと思います」
男「ははは…ご、ご忠告どうも」
少女「拭き終わられましたか…では、わたくしの初めてをあなた様に」パーカ
男「……」ズボォォオ
少女「くぅうぅ」
男「そうかぁ、一発一発ちゃんとティッシュで拭き取らないといけなかったのか…」
少女「おっきい…あんなの挿入いんのかな」
男「あっ、ちゃんと股開いてるな、よっこらセック
少女「たたたた、タンマ!ストップストップ!!」
男「った!ちょっ、足蹴りはやめて頂きたい」
少女「やややや、やっぱ無理!そんなデカいの挿入いる訳無い!わ、私が私で無くなっちゃいそうだし!」
男「だ、大丈夫だってば!確かにデカマラだけどちゃんと挿入いるから(なんだこれ?ビビり少女か…?)」
少女「無理なもんは無理!や、やっぱ帰る!!」ガチャガチャ
男「帰るって…器具に固定されてるから逃げれないだろうに」
少女「いーやー!!んなデカいの無理ぃぃいい!!死にたくないー!」
男「……あっ!流れ星」
少女「えっ!?ど、どこどこ!?逃げれる様にお願いする!」
男「あそこ」
少女「あ、あそこってど
男「よっこらSEX」ズボォォオ
少女「おっきい…あんなの挿入いんのかな」
男「あっ、ちゃんと股開いてるな、よっこらセック
少女「たたたた、タンマ!ストップストップ!!」
男「った!ちょっ、足蹴りはやめて頂きたい」
少女「やややや、やっぱ無理!そんなデカいの挿入いる訳無い!わ、私が私で無くなっちゃいそうだし!」
男「だ、大丈夫だってば!確かにデカマラだけどちゃんと挿入いるから(なんだこれ?ビビり少女か…?)」
少女「無理なもんは無理!や、やっぱ帰る!!」ガチャガチャ
男「帰るって…器具に固定されてるから逃げれないだろうに」
少女「いーやー!!んなデカいの無理ぃぃいい!!死にたくないー!」
男「……あっ!流れ星」
少女「えっ!?ど、どこどこ!?逃げれる様にお願いする!」
男「あそこ」
少女「あ、あそこってど
男「よっこらSEX」ズボォォオ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/25(金) 21:15:47.52 ID:fCO0OHtr0
男「面白そうですね。是非やらせてください」
社員「助かるよ!良かった、じゃあさっそくこちらへ来てもらおうか」
男「これは・・・ベルトコンベア?」
社員「そうだね、ここから処女が流れてくるんだ」
男「流れてきたら、どうするんですか?」
社員「普通に、次々と処女膜を破ってくれたらいいよ」
男「分かりました。思ったより簡単そうですね」
社員「あ、破る時はここにある麺棒を使ってくれたらいいから」
男「麺棒、ヌルヌルしてますね」
社員「滑りを良くする為にね。素手じゃ掴みにくいと思うから軍手を貸してあげよう」
男「ありがとうございます」
社員「うん、そんなところかな。じゃあ機械動かすから、何かあったら言ってくれ」
社員「いやぁー、人足りなくて困ってたんだよね!本当に助かったよ!」
ガシャン、ウィーン
男「面白そうですね。是非やらせてください」
社員「助かるよ!良かった、じゃあさっそくこちらへ来てもらおうか」
男「これは・・・ベルトコンベア?」
社員「そうだね、ここから処女が流れてくるんだ」
男「流れてきたら、どうするんですか?」
社員「普通に、次々と処女膜を破ってくれたらいいよ」
男「分かりました。思ったより簡単そうですね」
社員「あ、破る時はここにある麺棒を使ってくれたらいいから」
男「麺棒、ヌルヌルしてますね」
社員「滑りを良くする為にね。素手じゃ掴みにくいと思うから軍手を貸してあげよう」
男「ありがとうございます」
社員「うん、そんなところかな。じゃあ機械動かすから、何かあったら言ってくれ」
社員「いやぁー、人足りなくて困ってたんだよね!本当に助かったよ!」
ガシャン、ウィーン
ホスト「よっ!新入り」
男「あっ、先輩」
ホスト「んだ?お前、なんかやつれてるなぁ…あっ、休憩時間だから伝えに来たんだ」
男「休憩っすか…あはは、なんかめちゃくちゃ疲れますね」
ホスト「まぁ俺も最初の頃はそんな感じだったかんなぁ、アレだろ?罵声とか嫌がるのを無理矢理ってのが精神的にくるんだろ?」
男「あはは…その通りです」
ホスト「まっ、その内慣れるよ!ほらっ、休憩行くぞ新入り」
男「あ、あのっ、先輩は最初の頃はどうやってコレを克服したんですか?」
ホスト「俺か?俺は別に……つーか職業柄さ、女にはある程度慣れてるから何時の間にか気にしなくなったな」
男「さ、流石ホストっすね、羨ましいです」
ホスト「なはははは、さっ、早く休憩行こうぜ?時間無くなっちまう」
男「は、はい!」
~休憩場~
ホスト「新入り、お前ってタバコ吸うのか?」
男「はい、一応吸いますよ」
ホスト「すまん!ちょうど切らしてるから新入りの5本くれないか?」
男「あっ、はい…どうぞ(5本って…普通は1本とかだろ)」スッ
ホスト「さんきゅうな……」シュボ
男「……(しかし休憩場って言っても…)」シュボ
喪男「……」
汚っさん「……」
童貞「……」
男「ふうぅ……(なんか、先輩以外…全員目が死んでる様な気がするんだが)」
先輩「あっ、気にすんな。ここではよく有る事だからな」
男「そうなんですか?」
先輩「あぁ、ヒス女に当たった時なんかもう最悪だぜ?それとロリとペトはマジで最悪だから」
男「えっ!?ロリとペトなんて天国じゃ無いんですか?」
ホスト「新入り、お前ってタバコ吸うのか?」
男「はい、一応吸いますよ」
ホスト「すまん!ちょうど切らしてるから新入りの5本くれないか?」
男「あっ、はい…どうぞ(5本って…普通は1本とかだろ)」スッ
ホスト「さんきゅうな……」シュボ
男「……(しかし休憩場って言っても…)」シュボ
喪男「……」
汚っさん「……」
童貞「……」
男「ふうぅ……(なんか、先輩以外…全員目が死んでる様な気がするんだが)」
先輩「あっ、気にすんな。ここではよく有る事だからな」
男「そうなんですか?」
先輩「あぁ、ヒス女に当たった時なんかもう最悪だぜ?それとロリとペトはマジで最悪だから」
男「えっ!?ロリとペトなんて天国じゃ無いんですか?」
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