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~貴音~
貴音「あなた様、少し外を歩きませんか?」
P「ああ、いいぞ」
P「もう少し待っててくれ」
貴音「はい」
貴音「私も支度をして待っております」
貴音「あなた様、少し外を歩きませんか?」
P「ああ、いいぞ」
P「もう少し待っててくれ」
貴音「はい」
貴音「私も支度をして待っております」
P「…よし、お待たせ」
貴音「いえ、では参りましょうか」
P「うーん、さすが夜は涼しいな」
貴音「ええ、まこと良き夜風ですね」
P「寒くないか?」
貴音「いえ、平気です」
貴音「いえ、では参りましょうか」
P「うーん、さすが夜は涼しいな」
貴音「ええ、まこと良き夜風ですね」
P「寒くないか?」
貴音「いえ、平気です」
P「…にしても」
貴音「静かな夜ですね」
P「世界中に俺と貴音のふたりだけみたいだ」
P「なんて、キザすぎたかな」
貴音「ふふ、不覚にも胸が高鳴ってしまいました」
P「そうか、それなら言った甲斐があった」
貴音「静かな夜ですね」
P「世界中に俺と貴音のふたりだけみたいだ」
P「なんて、キザすぎたかな」
貴音「ふふ、不覚にも胸が高鳴ってしまいました」
P「そうか、それなら言った甲斐があった」
P「少し先に公園があるから、そこに行かないか?」
貴音「はい」
P「まあ、のんびり行こう」
貴音「そうですね、急く理由もありません」
P「そういう事だ」
貴音「はい」
P「まあ、のんびり行こう」
貴音「そうですね、急く理由もありません」
P「そういう事だ」
P「……」
貴音「あの、あなた様?」
P「嫌だったか?」
貴音「いえ、少し驚いただけです」
P「そうか」
貴音「あの、あなた様?」
P「嫌だったか?」
貴音「いえ、少し驚いただけです」
P「そうか」
貴音「……静かな夜であること、今になって少し恨めしく思います」
P「どうしてだ?」
貴音「…はやり、察しては頂けませんか」
P「すまん」
P「でも、繋いだ手から緊張は伝わって来てるよ」
貴音「…いけずです」
P「どうしてだ?」
貴音「…はやり、察しては頂けませんか」
P「すまん」
P「でも、繋いだ手から緊張は伝わって来てるよ」
貴音「…いけずです」
P「あ、あれ…」
貴音「あれは、おぉ…面妖な」
P「先客が居たみたいだな」
貴音「そのようです」
P「堂々とイチャイチャしてたな」
貴音「仲睦まじいようで何よりではありませんか」
貴音「あれは、おぉ…面妖な」
P「先客が居たみたいだな」
貴音「そのようです」
P「堂々とイチャイチャしてたな」
貴音「仲睦まじいようで何よりではありませんか」
P「…予定変更だな」
貴音「それが宜しいかと」
P「どうする?」
貴音「当てもなく散歩するのも一興でしょう」
P「それもそうか」
貴音「ええ」
貴音「それが宜しいかと」
P「どうする?」
貴音「当てもなく散歩するのも一興でしょう」
P「それもそうか」
貴音「ええ」
貴音「ふふ、先ほどの空気に当てられたようです」
P「貴音?」
貴音「私の、この鼓動の早さも…こうすれば伝わるでしょうか?」
P「たわわな感触が強すぎる」
貴音「ふふっ、助平ですね」
P「貴音?」
貴音「私の、この鼓動の早さも…こうすれば伝わるでしょうか?」
P「たわわな感触が強すぎる」
貴音「ふふっ、助平ですね」
貴音「何やら、体が熱くなってきました」
P「…」
貴音「この火照りを、冷まして頂けますか?」
P「俺で良ければ、喜んで」
貴音「はい、宜しくお願いします」
~fin~
P「…」
貴音「この火照りを、冷まして頂けますか?」
P「俺で良ければ、喜んで」
貴音「はい、宜しくお願いします」
~fin~
~雪歩~
P「お、ゴールデンレトリバーだ」
雪歩「あ、本当ですぅ」
雪歩「可愛いなぁ」
P「え?」
雪歩「え?」
P「お、ゴールデンレトリバーだ」
雪歩「あ、本当ですぅ」
雪歩「可愛いなぁ」
P「え?」
雪歩「え?」
P「嘘だろ!?」
雪歩「ひゃあ!?」
雪歩「どうしたんですか?」
P「雪歩がどうしたんだよ?」
P「ナチュラルに犬を撫でるなんて…」
雪歩「それはですね……」
雪歩「ひゃあ!?」
雪歩「どうしたんですか?」
P「雪歩がどうしたんだよ?」
P「ナチュラルに犬を撫でるなんて…」
雪歩「それはですね……」
……
…
P「なるほど、響が」
雪歩「はい、克服に協力してくれたんですぅ」
P「まぁ…克服するには、おあつらえ向きだな」
雪歩「お陰で、普通に触れるようになったんですよ」
P「それは良かった」
…
P「なるほど、響が」
雪歩「はい、克服に協力してくれたんですぅ」
P「まぁ…克服するには、おあつらえ向きだな」
雪歩「お陰で、普通に触れるようになったんですよ」
P「それは良かった」
P「と、いう事は」
P「男性恐怖症も……」
雪歩「あぁっ!その……まだ男の人は…」
P「ああ、そうなのか」
雪歩「はい…」
雪歩「まだまだ私はちんちくりんですぅ」
P「男性恐怖症も……」
雪歩「あぁっ!その……まだ男の人は…」
P「ああ、そうなのか」
雪歩「はい…」
雪歩「まだまだ私はちんちくりんですぅ」
P「じゃあ、男性恐怖症もそのうち…」
雪歩「えっと、その…」
P「どうした?」
雪歩「男の人は、プロデューサーだけで…そのぅ」
P「……」
雪歩「あの、やっぱり迷惑ですか?」
雪歩「えっと、その…」
P「どうした?」
雪歩「男の人は、プロデューサーだけで…そのぅ」
P「……」
雪歩「あの、やっぱり迷惑ですか?」
P「いや、男冥利に尽きるんだけど」
雪歩「えへへ」
P「営業先のスタッフに話しかけられても、逃げないようにしないとな」
雪歩「うぅ……頑張りますぅ」
P「うーん…」
雪歩「わわっ!?」
P「俺にてを握られても、こうなるもんなぁ」
雪歩「えへへ」
P「営業先のスタッフに話しかけられても、逃げないようにしないとな」
雪歩「うぅ……頑張りますぅ」
P「うーん…」
雪歩「わわっ!?」
P「俺にてを握られても、こうなるもんなぁ」
雪歩「それは、その…プロデューサーだからです」
P「俺だから?」
雪歩「普通の男の人だと、怖くてビックリしますけど」
雪歩「プロデューサーだと…胸がドキドキして」
雪歩「やっぱり、変ですか?」
P「いや、そんな事はないぞ」
P「俺だから?」
雪歩「普通の男の人だと、怖くてビックリしますけど」
雪歩「プロデューサーだと…胸がドキドキして」
雪歩「やっぱり、変ですか?」
P「いや、そんな事はないぞ」
雪歩「えへへ、そう言ってくれると安心しますぅ」
P「そうか」
雪歩「そうですよ」
雪歩「…ありがとうございます」
P「どうしたんだ?急に」
P「そうか」
雪歩「そうですよ」
雪歩「…ありがとうございます」
P「どうしたんだ?急に」
雪歩「いつも、いつもプロデューサーに助けられてきたから」
P「大した事はしてないさ」
雪歩「私にとっては、とっても大きな事だったんですよ」
P「……」
雪歩「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私を支えてくれてありがとうございます」
P「大した事はしてないさ」
雪歩「私にとっては、とっても大きな事だったんですよ」
P「……」
雪歩「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私を支えてくれてありがとうございます」
P「これからも、ずっと雪歩の支えになるさ」
雪歩「はい、よろしくお願いしますぅ」
P「こちらこそ、よろしくな」
~fin~
雪歩「はい、よろしくお願いしますぅ」
P「こちらこそ、よろしくな」
~fin~
~亜美・真美~
亜美「んっふっふ」
真美「ついにこの日が来たね」
亜美「兄ちゃん家で」
真美「お泊り会!」
亜美「楽しみだね?」
真美「楽しみだよ?」
亜美「んっふっふ」
真美「ついにこの日が来たね」
亜美「兄ちゃん家で」
真美「お泊り会!」
亜美「楽しみだね?」
真美「楽しみだよ?」
亜美「さっぱりムフフといきたいですな」
真美「すっぽりムフフだよ」
P「しっぽりムフフ、だぞ」
亜美「や!」
真美「ほーう!」
P「人の家の玄関で何してるんだ」
真美「すっぽりムフフだよ」
P「しっぽりムフフ、だぞ」
亜美「や!」
真美「ほーう!」
P「人の家の玄関で何してるんだ」
亜美「チャイム押したんだけど」
真美「鳴らなかったのかな?」
P「あれ、壊れたのかなぁ」
P「まぁいいや、入って入って」
亜美「オジャマしま→す」
真美「しま~す」
真美「鳴らなかったのかな?」
P「あれ、壊れたのかなぁ」
P「まぁいいや、入って入って」
亜美「オジャマしま→す」
真美「しま~す」
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