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元スレクー子「…少年、膝枕」真尋「熱いからやだ」
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クー子「…少年、少年」
真尋「どうしたクー子」
クー子「…少年、大変。少年がゲシュタルト崩壊した」
真尋「…いや、そんなに会話してないだろ」
クー子「…くすん」
真尋「どうしたクー子」
クー子「…少年、大変。少年がゲシュタルト崩壊した」
真尋「…いや、そんなに会話してないだろ」
クー子「…くすん」
>>55
クー子「…くすん」
クー子「…くすん」
すいませんもう寝ます
保守のほうよろしくお願いします
明日の朝残ってたら読みますので
保守のほうよろしくお願いします
明日の朝残ってたら読みますので
>>55
クー子「…くすん」
クー子「…くすん」
クー子「…少年、少年」
真尋「どうしたクー子」
クー子「…少年、オススメの曲があったら教えて欲しい」
真尋「冬のファンタジーとかどうだ?」
クー子「…カズン」
真尋「どうしたクー子」
クー子「…少年、オススメの曲があったら教えて欲しい」
真尋「冬のファンタジーとかどうだ?」
クー子「…カズン」
クー子「…少年、少年」
真尋「なんだよクー子」
クー子「…少年の赤ちゃんが欲しい」
真尋「まだ学生だから駄目」
クー子「…くすん」
真尋「なんだよクー子」
クー子「…少年の赤ちゃんが欲しい」
真尋「まだ学生だから駄目」
クー子「…くすん」
クー子「…少年、少年」
真尋「どうしたクー子?」
クー子「…これ、おいしい。少年も食べる?」
真尋「う…い、いいよ食べかけだし///」
クー子「…くすん」
真尋「どうしたクー子?」
クー子「…これ、おいしい。少年も食べる?」
真尋「う…い、いいよ食べかけだし///」
クー子「…くすん」
>>74
ちんペロさんちーっす
ちんペロさんちーっす
クー子「…少年、少年」
真尋「今度はどうしたんだ?」クル…
クー子「えい」ツン
真尋「……ほっぺたに指差して何か楽しいのか?」
クー子「うん、癒される」
真尋「じゃ、じゃあ僕も…」ツン
クー子「うっ…ちょうねん…ちゅこしつよい…」
真尋「不意打ちした罰だ……で、もうそろそろやめてくれないか?コレ?」
クー子「……くちゅん」
真尋「…くしゃみなのか?」
真尋「今度はどうしたんだ?」クル…
クー子「えい」ツン
真尋「……ほっぺたに指差して何か楽しいのか?」
クー子「うん、癒される」
真尋「じゃ、じゃあ僕も…」ツン
クー子「うっ…ちょうねん…ちゅこしつよい…」
真尋「不意打ちした罰だ……で、もうそろそろやめてくれないか?コレ?」
クー子「……くちゅん」
真尋「…くしゃみなのか?」
クー子「…少年、少年」
真尋「どうした?」
クー子「…ちょっと熱っぽい。看病して?」
真尋「常に熱っぽいだろ、クー子は」
クー子「…くすん」
真尋「どうした?」
クー子「…ちょっと熱っぽい。看病して?」
真尋「常に熱っぽいだろ、クー子は」
クー子「…くすん」
クー子「…少年、少年」
真尋「ん?何だクー子?」
クー子「私の名前って…変?」
真尋「まあ…クー子は少し…」
クー子「……少年…酷い…そこはぼかす所」
真尋「いや聞いてきたのはそっちだろ」
クー子「じゃあもう改名する…八坂クトゥグアホテプに…三人の愛の結晶を表してる名前に…」
真尋「おいちょっと待て、ニャル子もお前もナチュラルにウチの苗字を付けるな」
クー子「でももう少年とニャル子との籍は入れてある」キリッ
真尋「はぁ…クー子、そういうのは少し早い、僕が預かる」
クー子「……くすん」
クー子「……あれ?……早い?」
真尋「………」
真尋「ん?何だクー子?」
クー子「私の名前って…変?」
真尋「まあ…クー子は少し…」
クー子「……少年…酷い…そこはぼかす所」
真尋「いや聞いてきたのはそっちだろ」
クー子「じゃあもう改名する…八坂クトゥグアホテプに…三人の愛の結晶を表してる名前に…」
真尋「おいちょっと待て、ニャル子もお前もナチュラルにウチの苗字を付けるな」
クー子「でももう少年とニャル子との籍は入れてある」キリッ
真尋「はぁ…クー子、そういうのは少し早い、僕が預かる」
クー子「……くすん」
クー子「……あれ?……早い?」
真尋「………」
クー子「少年、少年」
真尋「はいはい何ですかー」
クー子「……氷風呂を作ったから一緒に入るべき」
真尋「いや僕が危ないだろそれ!」
クー子「………くすん」
真尋「…ほ、ほら…口あけろよ」
クー子「……少年?」
真尋「クー子、お前のせいでウチの氷もうほとんど残ってないんだからな……後で一緒に買ってくるぞ、これ食べ終わってから」
クー子「カキ氷…」
真尋「ほ、ほら…早くしろよ…」
クー子「……あむ…おいひいよ…ひょうねん…」
真尋「はいはい何ですかー」
クー子「……氷風呂を作ったから一緒に入るべき」
真尋「いや僕が危ないだろそれ!」
クー子「………くすん」
真尋「…ほ、ほら…口あけろよ」
クー子「……少年?」
真尋「クー子、お前のせいでウチの氷もうほとんど残ってないんだからな……後で一緒に買ってくるぞ、これ食べ終わってから」
クー子「カキ氷…」
真尋「ほ、ほら…早くしろよ…」
クー子「……あむ…おいひいよ…ひょうねん…」
クー子「…少年…」
真尋「……どうしたのその暗い感じは」
クー子「パソコンが…壊れた…」
真尋「はぁ!?……ゲームできるのにか?」
クー子「地球のパソコン…明確な敵…」
真尋「いやこれただ字がでかくなってるだけだよクー子……ほら、直ったよ」
クー子「……少年…まるで魔法使い」
真尋「いやこんなことでそこまで言わなくても…」
クー子「すごい、少年……自分を誇るべき」
真尋「……パソコンぐらい自分でどうにかするようになれよなクー子」
クー子「……くすん」
真尋「……どうしたのその暗い感じは」
クー子「パソコンが…壊れた…」
真尋「はぁ!?……ゲームできるのにか?」
クー子「地球のパソコン…明確な敵…」
真尋「いやこれただ字がでかくなってるだけだよクー子……ほら、直ったよ」
クー子「……少年…まるで魔法使い」
真尋「いやこんなことでそこまで言わなくても…」
クー子「すごい、少年……自分を誇るべき」
真尋「……パソコンぐらい自分でどうにかするようになれよなクー子」
クー子「……くすん」
クー子「…少年」
真尋「んー?どうかしたのかクー子?」
クー子「歩くのが少し早い……ペースダウンを要求する」
真尋「でも氷解けるかもしれないし早く帰らないといけないんだよ」
クー子「……鬼畜ぅ…」
真尋「……だああっ!もう分かったよ!ほら!」
ギュッ
クー子「!しょ、少年!……こんな暑い日に私の手を取るなんて自殺行為…離れて…」
真尋「大丈夫だ安心しろ……家に帰れば氷風呂があるからな…だからクー子の方もちゃんと握ってこい」
クー子「……少年の手…冷たい」ギュッ
真尋「そりゃ今さっきまで氷持ってた手だからな、それにお前のほうは熱いし丁度いいだろ……後涼しいだろうから…お前が」
クー子「………少年…好き…泣いちゃうくらい好き」
真尋「バ、バカなこと言うなよ!……ほら、ちょっと急ぐぞ」
クー子「……くすん」
真尋「んー?どうかしたのかクー子?」
クー子「歩くのが少し早い……ペースダウンを要求する」
真尋「でも氷解けるかもしれないし早く帰らないといけないんだよ」
クー子「……鬼畜ぅ…」
真尋「……だああっ!もう分かったよ!ほら!」
ギュッ
クー子「!しょ、少年!……こんな暑い日に私の手を取るなんて自殺行為…離れて…」
真尋「大丈夫だ安心しろ……家に帰れば氷風呂があるからな…だからクー子の方もちゃんと握ってこい」
クー子「……少年の手…冷たい」ギュッ
真尋「そりゃ今さっきまで氷持ってた手だからな、それにお前のほうは熱いし丁度いいだろ……後涼しいだろうから…お前が」
クー子「………少年…好き…泣いちゃうくらい好き」
真尋「バ、バカなこと言うなよ!……ほら、ちょっと急ぐぞ」
クー子「……くすん」
ギャロップみたいに懐いたら熱くなくなるのかな
あれヒトカゲだっけ
あれヒトカゲだっけ
クー子「……少年」
真尋「ゲーム中にクー子のほうから話しかけるのは珍しいな」
クー子「…ゲームは一時中断…クーラーを起動するべき」
真尋「却下だ、夏は暑いから暑いんだ、それにたまにくる風も気持ちいいし…」
クー子「嘘、少年は多分前に汗びっしょりになって二人でお風呂に入ったことをもう一度望んでる」
真尋「!だ、誰がそんなことっ…!」
クー子「もういいよ少年、ほら脱いで、もっと汗かこ」
真尋「……別に違うのに」
クー子「ふふ、今日の少年可愛い」
真尋「………明日はクーラーを起動する代わりにゲーム機は起動しない」
クー子「………くすん」
真尋「ゲーム中にクー子のほうから話しかけるのは珍しいな」
クー子「…ゲームは一時中断…クーラーを起動するべき」
真尋「却下だ、夏は暑いから暑いんだ、それにたまにくる風も気持ちいいし…」
クー子「嘘、少年は多分前に汗びっしょりになって二人でお風呂に入ったことをもう一度望んでる」
真尋「!だ、誰がそんなことっ…!」
クー子「もういいよ少年、ほら脱いで、もっと汗かこ」
真尋「……別に違うのに」
クー子「ふふ、今日の少年可愛い」
真尋「………明日はクーラーを起動する代わりにゲーム機は起動しない」
クー子「………くすん」
少年って聞くと最初にグラハムの顔が浮かんでくるようになっちまった…
しかもハァハァしてるイメージ
しかもハァハァしてるイメージ
>>95
か、かわえええ!!
か、かわえええ!!
クー子「少年少年、これを見て欲しい」
真尋「ん?ケータイ?」
クー子「地球専用のを買った、だから少年とのツーショットを撮ることを最優先事項として少年にも認識してほしい」
真尋「いや僕は撮らないぞ、こんな暑い日に引っ付いて撮るなんて」
クー子「……少年のいけず~」カシャ
真尋「おい最優先事項って言葉の意味分かってるのか、それ僕しか撮れてないぞ」
クー子「手が滑った」カシャカシャカシャカシャ
真尋「どう手が滑ったら連写に設定できるんだ、全く」ガシッ
クー子「あぁ…」
真尋「はい削除…許可なしに人を撮るんじゃないぞクー子」
クー子「……くすん」
真尋「………」スッ…カシャ
クー子「…少年……許可なしに私をとらないで欲しい」
真尋「くっ…」
真尋「ん?ケータイ?」
クー子「地球専用のを買った、だから少年とのツーショットを撮ることを最優先事項として少年にも認識してほしい」
真尋「いや僕は撮らないぞ、こんな暑い日に引っ付いて撮るなんて」
クー子「……少年のいけず~」カシャ
真尋「おい最優先事項って言葉の意味分かってるのか、それ僕しか撮れてないぞ」
クー子「手が滑った」カシャカシャカシャカシャ
真尋「どう手が滑ったら連写に設定できるんだ、全く」ガシッ
クー子「あぁ…」
真尋「はい削除…許可なしに人を撮るんじゃないぞクー子」
クー子「……くすん」
真尋「………」スッ…カシャ
クー子「…少年……許可なしに私をとらないで欲しい」
真尋「くっ…」
>>97
クー子「少年少年、これを見て欲しい」
真尋「ん?ケータイ?」
クー子「地球専用のを買った、だから少年とのツーショットを撮ることを最優先事項として少年にも認識してほしい」
真尋「いや僕は撮らないぞ、こんな暑い日に引っ付いて撮るなんて」
クー子「……少年のいけず~」カシャ
真尋「おい最優先事項って言葉の意味分かってるのか、それ僕しか撮れてないぞ」
クー子「手が滑った」カシャカシャカシャカシャ
真尋「どう手が滑ったら連写に設定できるんだ、全く」ガシッ
クー子「あぁ…」
真尋「はい削除…許可なしに人を撮るんじゃないぞクー子」
クー子「……くすん」
俺「………」スッ…カシャ
クー子「……許可なしに私をとらないで欲しい」
俺「くっ…」
クー子「少年少年、これを見て欲しい」
真尋「ん?ケータイ?」
クー子「地球専用のを買った、だから少年とのツーショットを撮ることを最優先事項として少年にも認識してほしい」
真尋「いや僕は撮らないぞ、こんな暑い日に引っ付いて撮るなんて」
クー子「……少年のいけず~」カシャ
真尋「おい最優先事項って言葉の意味分かってるのか、それ僕しか撮れてないぞ」
クー子「手が滑った」カシャカシャカシャカシャ
真尋「どう手が滑ったら連写に設定できるんだ、全く」ガシッ
クー子「あぁ…」
真尋「はい削除…許可なしに人を撮るんじゃないぞクー子」
クー子「……くすん」
俺「………」スッ…カシャ
クー子「……許可なしに私をとらないで欲しい」
俺「くっ…」
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