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元スレクー子「…少年、膝枕」真尋「熱いからやだ」
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クー子「…少年、少年」
真尋「なんだよ…ってびしょびしょじゃないか」
クー子「…買い物の帰りに降ってきて」
真尋「…あーもう、拭いてやるからちょっと待ってろ」
真尋「風呂沸かし始めたから後で入れよ」ゴシゴシ
クー子「……ん」
クー子「…少年は、優しいね」
真尋「手のかかる妹が出来た気分だよ…」
クー子「…くすっ」
真尋「なんだよ…ってびしょびしょじゃないか」
クー子「…買い物の帰りに降ってきて」
真尋「…あーもう、拭いてやるからちょっと待ってろ」
真尋「風呂沸かし始めたから後で入れよ」ゴシゴシ
クー子「……ん」
クー子「…少年は、優しいね」
真尋「手のかかる妹が出来た気分だよ…」
クー子「…くすっ」
クー子「…少年少年」
真尋「ん?どうしたクー……子?」
クー子「……どう?」
真尋「い、一体なんだその奇妙な装備は…?」
クー子「文化祭で使うメイド服……少年…ムラムラする?」
真尋「するわけないだろ!宇宙人のメイド服姿なんかに!」
クー子「っ……くすん…」
真尋「……クー子はそういう目で見たくないだけだよ…でも普通に可愛いから安心しろ」
クー子「っ!……あ…あうぅ…」
真尋「ん?どうしたクー……子?」
クー子「……どう?」
真尋「い、一体なんだその奇妙な装備は…?」
クー子「文化祭で使うメイド服……少年…ムラムラする?」
真尋「するわけないだろ!宇宙人のメイド服姿なんかに!」
クー子「っ……くすん…」
真尋「……クー子はそういう目で見たくないだけだよ…でも普通に可愛いから安心しろ」
クー子「っ!……あ…あうぅ…」
クー子「…少年、少年」
真尋「今度は何だよ…」
クー子「疑問がある…少年は私がどんな格好をすれば劣情を催すのか……クー子、気になります」
真尋「気にならんでよろしい」
クー子「少年も素直になるべき、それに正直に答えてくれればその衣装に着替えてもいい……どう?」
真尋「で、何か条件でもあるんだろ?」
クー子「……くすん…最近の少年は私に猜疑心を持っている気がする」
真尋「リビングの机にゲーム雑誌が置いてたぞ、しかも新作ソフト一覧に赤丸まで付いてたし」
クー子「………くすん」
真尋「嘘泣きしてもダメなものはダメ」
クー子「………少年…本当に泣きそうになるとくすんなんて声は出ないって知ってた…?」
真尋「うん、もちろん、後本当に泣いたとしても買う気は全然ないからな」
クー子「………くすん…うぅ…」
真尋「今度は何だよ…」
クー子「疑問がある…少年は私がどんな格好をすれば劣情を催すのか……クー子、気になります」
真尋「気にならんでよろしい」
クー子「少年も素直になるべき、それに正直に答えてくれればその衣装に着替えてもいい……どう?」
真尋「で、何か条件でもあるんだろ?」
クー子「……くすん…最近の少年は私に猜疑心を持っている気がする」
真尋「リビングの机にゲーム雑誌が置いてたぞ、しかも新作ソフト一覧に赤丸まで付いてたし」
クー子「………くすん」
真尋「嘘泣きしてもダメなものはダメ」
クー子「………少年…本当に泣きそうになるとくすんなんて声は出ないって知ってた…?」
真尋「うん、もちろん、後本当に泣いたとしても買う気は全然ないからな」
クー子「………くすん…うぅ…」
ゴォォォォォ
クー子「…少年、少年」
真尋「んー、なんだー?」
クー子「…外、すごい雨」
真尋「そーだなー」
クー子「……あっ、警報出てる」
真尋「雨戸閉めとかないとなー」
クー子「……少年、少年」
真尋「なんだー?」
クー子「…構って構ってほしいの」
真尋「調子に乗っちゃだめー」
クー子「…くすん」
クー子「…少年、少年」
真尋「んー、なんだー?」
クー子「…外、すごい雨」
真尋「そーだなー」
クー子「……あっ、警報出てる」
真尋「雨戸閉めとかないとなー」
クー子「……少年、少年」
真尋「なんだー?」
クー子「…構って構ってほしいの」
真尋「調子に乗っちゃだめー」
クー子「…くすん」
やっと仕事終わった
いい感じだな、ROMってる君もどんどん書いちゃっていいんだよ!
いい感じだな、ROMってる君もどんどん書いちゃっていいんだよ!
クー子「少年!少年!」
真尋「どうした興奮して…」
クー子「ガリガリ君で当たり棒が当たった…少年、交換を…」
真尋「僕はしてこないぞそんなこと…ていうかクー子…アイスは…?」
クー子「……当たるか当たらないか興奮してたら溶けて…」
真尋「はぁ…ただでさえクー子の体温は高いんだぞ……分かったよ、交換しに行こう」
クー子「!…少年、恩に着る」
真尋「でももらったガリガリ君は僕も一緒に食べるぞ、それでいいなら」
クー子「……くすん…少年の鬼…」
真尋「どうした興奮して…」
クー子「ガリガリ君で当たり棒が当たった…少年、交換を…」
真尋「僕はしてこないぞそんなこと…ていうかクー子…アイスは…?」
クー子「……当たるか当たらないか興奮してたら溶けて…」
真尋「はぁ…ただでさえクー子の体温は高いんだぞ……分かったよ、交換しに行こう」
クー子「!…少年、恩に着る」
真尋「でももらったガリガリ君は僕も一緒に食べるぞ、それでいいなら」
クー子「……くすん…少年の鬼…」
クー子「……少年少年」
真尋「……ってまたその格好か…」
クー子「接客は初体験…でもその相手をニャル子がしてくれなかったから妥協して少年に…」
真尋「妥協した結果が僕なのか…何だか不愉快だな」
クー子「……少年…ご注文は?」
真尋「そういうのってご主人様みたいなこと言うような……じゃあお冷を」
クー子「っ!?……少年…レベル1で魔王に勝つなんて無謀…」
真尋「それぐらいどうにかしろ、世の中で活躍してるメイドさんは自分の弱点を付かれても堂々と振舞うはずだぞ……どこの世の中かは知らんけど」
クー子「……了解…」
真尋「うん…ぬるいな」
クー子「……少年は私を陥れようとしてる…こんなの練習じゃない」
真尋「苦手なことを克服するには努力のみ…ほら、好きなだけ付き合ってやるから頑張ろう、クー子」
クー子「………くすん…でも少年のために頑張る」
真尋「いやお前のためなんだけど」
真尋「……ってまたその格好か…」
クー子「接客は初体験…でもその相手をニャル子がしてくれなかったから妥協して少年に…」
真尋「妥協した結果が僕なのか…何だか不愉快だな」
クー子「……少年…ご注文は?」
真尋「そういうのってご主人様みたいなこと言うような……じゃあお冷を」
クー子「っ!?……少年…レベル1で魔王に勝つなんて無謀…」
真尋「それぐらいどうにかしろ、世の中で活躍してるメイドさんは自分の弱点を付かれても堂々と振舞うはずだぞ……どこの世の中かは知らんけど」
クー子「……了解…」
真尋「うん…ぬるいな」
クー子「……少年は私を陥れようとしてる…こんなの練習じゃない」
真尋「苦手なことを克服するには努力のみ…ほら、好きなだけ付き合ってやるから頑張ろう、クー子」
クー子「………くすん…でも少年のために頑張る」
真尋「いやお前のためなんだけど」
クー子「…少年、少年」
真尋「何だよクー子」
クー子「…一緒にニャル子を私無しでは生きられないように調教しよう」
真尋「面倒臭いから嫌だ」
クー子「……じゃあ私を少年無しでは生きられないように調教して欲しい」
真尋「お、お前何言ってんだ!すすするわけないだろ!!」
クー子「……くすん」
真尋「何だよクー子」
クー子「…一緒にニャル子を私無しでは生きられないように調教しよう」
真尋「面倒臭いから嫌だ」
クー子「……じゃあ私を少年無しでは生きられないように調教して欲しい」
真尋「お、お前何言ってんだ!すすするわけないだろ!!」
クー子「……くすん」
クー子「……少年、暑い」
真尋「そうか、なら離れろ」
クー子「……それは無理な相談。私と少年は手を繋いで放せない打ち切り少年漫画の如く繋がっている」
真尋「相変わらず理解させる気0な例えだな、全く……」
クー子「物分かりのいい少年は好き」
真尋「はあ……」
クー子「…………」
真尋「…………」
クー子「あ、ニャル子」ガタッ
真尋「おい繋がり何処いった」
クー子「…少年、少年」
真尋「今度なんだよ」
クー子「…ニャル子は私が孕ませるから少年は私を孕ませて欲しい」
真尋「……はい?」
クー子「…少年の赤ちゃんを産みたい」
真尋「………っ…!ニャ、ニャル子が納得しないだろ!」
クー子「……くすん」
真尋「今度なんだよ」
クー子「…ニャル子は私が孕ませるから少年は私を孕ませて欲しい」
真尋「……はい?」
クー子「…少年の赤ちゃんを産みたい」
真尋「………っ…!ニャ、ニャル子が納得しないだろ!」
クー子「……くすん」
真尋「今日はムシムシして暑い……」パタパタ
クー子「……少年、これ」スッ
真尋「ん? なんだこれ、冷たくて気持ちいいな」
クー子「……アフーム=ザー。貸してあげる」
真尋「いや、返すよ。ちょっと冷気が強すぎる」
クー子「……くすん」
クー子「……少年、これ」スッ
真尋「ん? なんだこれ、冷たくて気持ちいいな」
クー子「……アフーム=ザー。貸してあげる」
真尋「いや、返すよ。ちょっと冷気が強すぎる」
クー子「……くすん」
クー子「ああニャル子、今日もニャル子は麗しくて私をピンポイントで濡らしてくれる可愛い……クリアの無い脱出ゲーム部屋に監禁したい……」
真尋「昼間っから妄想全開だなオイ」
クー子「……少年」
真尋「歩くCERO-Zもいいけど、折角の休日なんだしもうちょっとそれらしいことしろよな」
クー子「…………少年は優しい。いつも私に美味しい料理を作ってくれて、なんだかんだ言いつつも私の言いなりになってくれる……」
真尋「オイ最後の。刺すぞ」
クー子「でも私にはニャル子が……でも少年は優しいしご飯美味しいし……でも私の恋敵だし……」
クー子「揺れ動く私のスイーツハート……くすん」
真尋「どうでもいいけど何で当たり前のように僕の部屋にいるんだよ。出てけよ」
クー子「…少年、少年」
真尋「なんだよ」
クー子「…ニャル子のパンツ取ってきて」
真尋「………」
クー子「…取って来てくれたら私の体で少年の体を洗ってあげる」
真尋「体で体を…?」
クー子「……少年にしかしないよ?」
真尋「………………………………………………………いいよ、しなくて」
クー子「…くすん」
真尋「なんだよ」
クー子「…ニャル子のパンツ取ってきて」
真尋「………」
クー子「…取って来てくれたら私の体で少年の体を洗ってあげる」
真尋「体で体を…?」
クー子「……少年にしかしないよ?」
真尋「………………………………………………………いいよ、しなくて」
クー子「…くすん」
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