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元スレクー子「…少年、膝枕」真尋「熱いからやだ」
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クー子「少年、少年」クイッ
真尋「何だよ。僕今宿題してるんだが……」
クー子「……私とニャル子、どっちが好き?」
真尋「ぶふぇえ!?」
真尋「な、ななな何を……」
クー子「ちなみにニャル子を選ぶと形状しがたき世界に連れていかれ、私を選ぶと全身血塗れになる」
真尋「トイレの花子さんじゃねーか」
クー子「さあ少年、どっちを選ぶ……?」
真尋「そ、そうだな……。ニャル子、クー子、ニャル子、クー子……」
クー子「……………」
真尋「しゃ、シャンタっ君かな?なんて」アハハ
クー子「……少年はヘタレ」
真尋「うるせーよ出てけよ僕に構うなよ」
>>402
可愛いからな
可愛いからな
真尋「あれっクー子、クー子?」
真尋「おっかしいなあ、どこいったんだろ……」
──ベランダ──
真尋「…………何やってんのさ」
クー子「……説明しよう。私は少年に見つけてほしくてゲフンゲフン太陽光をその身に浴びることでエネルギーを充電することが出来るのだ」
真尋「……そうなのか。でも柵にぶら下がってちゃ危ないぞ、普通に浴びろよ」
クー子「……大丈夫、こんな風にぶら下がって主人公とボーイミーツガールしたヒロインもいるから」
真尋「ちなみにそのヒロイン後々空気になっていくからな」
クー子「…………くすん」
真尋「わかったら早く降りろ」
クー子「……じゃあ、少年の膝で充電する」
真尋「ちょっおまっ」
クー子「…………くす」
悪戯レベル
ニャル子→可愛い
クー子→可愛い
真酷レベル
ニャル子→可愛い
クー子→どうなるか想像つかない
ニャル子→可愛い
クー子→可愛い
真酷レベル
ニャル子→可愛い
クー子→どうなるか想像つかない
>>407
帰れよ真酷厨
帰れよ真酷厨
ニャル子「むむむ、これはかなりやばいですよ」
ニャル子「真尋さんとクー子の野郎が急接近とか誰得ですか!?」
ニャル子「こうなったら背に腹は変えられません!ハスター君との結束の力でクー子にダイレクトアタックです」
ニャル子「ハス」『落ちろ蚊トンボ!落ちろ蚊トンボ!』
ハス太「もしもし?うん、うんわかったすぐ行くね?」
ハス太「ごめんねニャル子ちゃん、これからルーヒーさんと会わないといけないからお話はまた今度ね?」
ニャル子「……」
ニャル子「……もしかして私余りました?」
ニャル子「真尋さんとクー子の野郎が急接近とか誰得ですか!?」
ニャル子「こうなったら背に腹は変えられません!ハスター君との結束の力でクー子にダイレクトアタックです」
ニャル子「ハス」『落ちろ蚊トンボ!落ちろ蚊トンボ!』
ハス太「もしもし?うん、うんわかったすぐ行くね?」
ハス太「ごめんねニャル子ちゃん、これからルーヒーさんと会わないといけないからお話はまた今度ね?」
ニャル子「……」
ニャル子「……もしかして私余りました?」
真尋「クー子、早口言葉言えるか?」
クー子「…余裕。お茶の水に入るよりも簡単」
真尋「…そりゃそうだろうな。じゃあ『バスガス爆発』を早口で三回」
クー子「…いくよ? バスガスがぶっ」
クー子「……」
真尋「……」
クー子「…~~っ!」メラメラメラ
真尋「熱っ!? 恥ずかしいのはわかるが炎出すな! 早く鎮めろ家が焼ける!」
クー子「…余裕。お茶の水に入るよりも簡単」
真尋「…そりゃそうだろうな。じゃあ『バスガス爆発』を早口で三回」
クー子「…いくよ? バスガスがぶっ」
クー子「……」
真尋「……」
クー子「…~~っ!」メラメラメラ
真尋「熱っ!? 恥ずかしいのはわかるが炎出すな! 早く鎮めろ家が焼ける!」
クー子「……少年、あーつーいー」
真尋「なら離れろ、なまじ体温高いから僕のが暑い」
クー子「……それは無理」ギュッ
真尋「はあ……」
クー子「あーつーいー」
クー子「……くすん」
クー子「少年…麦わら帽子と白ワンピ着てみた」
真尋「え!?あぁ…うん」チラッ
真尋「良いんじゃないか……」チラッチラッ
クー子「チラチラ見てると変態に見られるから」
クー子「気を付けた方がいい」
真尋「くすん」
真尋「え!?あぁ…うん」チラッ
真尋「良いんじゃないか……」チラッチラッ
クー子「チラチラ見てると変態に見られるから」
クー子「気を付けた方がいい」
真尋「くすん」
真尋「えっと……買うものはこれとあれと……」
クー子「……少年」クイッ
真尋「あ、卵もないんだった。それにワカメドリルも……」
クー子「……少年」クイックイッ
真尋「ってマヨネーズも買ってないや、そもそも買い物カゴが……」
クー子「……少年」クイックイックイッ
真尋「あーもう!なんだよ……って」
クー子「……このお菓子、買って?」ドサッ
真尋「何ドサッて、明らかに僕が買う量より圧倒的に多いよねそれ。戻してこい」
クー子「……くすん」
真尋「ふう、結構買ったな……」
クー子「一つくらい買ってくれてもいいのに……少年の守銭奴」
真尋「ちゃっかり会計時に二、三個忍ばせやがった奴が何言ってんだ」
クー子「……あ、公園ある」
真尋「無視かよ。……って、ここよく僕達(主にニャル子)が大暴れしてる公園じゃないか」
クー子「……少し休もう」タッ
真尋「お、おい」
子ども「うわああああああん!お姉ちゃんがいじめるよおおおお!!」
クー子「……小さい頃『ブランコのクー子』と呼ばれた私をあまり舐めないでほしい」ブォンッブォンッブォンッ
真尋「やめろよ。つーかありえないだろその角度」
クー子「…………」ピコピコ
真尋「それで帰ったら再びゲーム三昧と……子供かお前は」
クー子「……ゲームをして許されるのなら、私は一生子供でいい」ド ン
真尋「何で開き直ってんのこの子。って、それダゴモンか」
クー子「……うん、今は若干認知症気味のお爺さんにダゴモンを預けて育ててもらっている」ピコピコ
真尋「育ててもらう側なのにボロクソ言い過ぎだろ」
真尋「って、お前その預けたダゴモン……」
クーこ♂
ニャルこ♀
<二匹の仲は、とってもよいようじゃ!
真尋「……………」
クー子「……あ、少年妬いてるぅー」
真尋「引いてんだよ」
クー子「……くすん」
クー子「…少年」
真尋「何だよ」
クー子「…これ、一緒に見よう」
真尋「何のアニメだ?」
クー子「…ターンAガンダム」
真尋「ヒゲのやつか」
クー子「…月のモビルスーツのデザインは変わってるけど嫌いじゃない」
真尋「確かに独特のデザインだな」
クー子「…少年に似合うモビルスーツを選んであげようか?」
真尋「マヒローって言いたいんだろ分かってるんだよチクショウ」
クー子「…くすん」
真尋「何だよ」
クー子「…これ、一緒に見よう」
真尋「何のアニメだ?」
クー子「…ターンAガンダム」
真尋「ヒゲのやつか」
クー子「…月のモビルスーツのデザインは変わってるけど嫌いじゃない」
真尋「確かに独特のデザインだな」
クー子「…少年に似合うモビルスーツを選んであげようか?」
真尋「マヒローって言いたいんだろ分かってるんだよチクショウ」
クー子「…くすん」
クー子「…少年、少年」
真尋「なん…ってどうしたんだその頭」
クー子「…気分を変えてポニーテールにしてみた」
クー子「…どう?」
真尋「あー…うん、まぁ似合ってるんじゃないか?」
クー子「…なんだか歯切れが悪い」
真尋「いや、正直いつものツインテールに慣れ過ぎてなんかな」
クー子「…くすん」
真尋「なん…ってどうしたんだその頭」
クー子「…気分を変えてポニーテールにしてみた」
クー子「…どう?」
真尋「あー…うん、まぁ似合ってるんじゃないか?」
クー子「…なんだか歯切れが悪い」
真尋「いや、正直いつものツインテールに慣れ過ぎてなんかな」
クー子「…くすん」
クー子「…………少年、遊ぼう」
真尋「なんだ、ゲームか?」
クー子「うん。鬼畜難易度の割にコンテニューがない逆襲ゲームと、状態異常『病気』にかかったら一切身動きがとれなくてそんな中マップじゃ見えない街を探すゲーム、どっちがいい?」
真尋「どっちも一人用かつ糞ゲーじゃないか」
クー子「糞ゲーに触れてこそ、ゲーマーの価値が問われる」キリッ
真尋「はいはい、わかったからヒゲパーティやろうな。ニャル子とハス太も呼んでこい」
クー子「……くすん」
クー子「・・・少年、少年」グイッ
真尋「引っ張るな、何だいきなり」
クー子「・・・カキ氷!」
真尋「カキ氷かー小さい頃よくお祭りで食べたなぁ、懐かしいや」
クー子「・・・イチゴ食べたい」
真尋「はいはい、イチゴ1つくださーい」
おやじ「あいよー、300円ね」
真尋「ほれ、クー子」
クー子「・・・あーん」
真尋「何してるんだ?」
クー子「・・・持つと溶けちゃうから」
真尋「そういえばそうだったな・・・仕方ない、ほれ」ドキドキ
クー子「・・・食べれない」トロッ
真尋「近づけただけで溶けてしまった・・・」
クー子「・・・くすん」
真尋「引っ張るな、何だいきなり」
クー子「・・・カキ氷!」
真尋「カキ氷かー小さい頃よくお祭りで食べたなぁ、懐かしいや」
クー子「・・・イチゴ食べたい」
真尋「はいはい、イチゴ1つくださーい」
おやじ「あいよー、300円ね」
真尋「ほれ、クー子」
クー子「・・・あーん」
真尋「何してるんだ?」
クー子「・・・持つと溶けちゃうから」
真尋「そういえばそうだったな・・・仕方ない、ほれ」ドキドキ
クー子「・・・食べれない」トロッ
真尋「近づけただけで溶けてしまった・・・」
クー子「・・・くすん」
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